シャープフィストの追放者
シャープフィストの追放者 | ||
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王国 | ニュートラル | |
レアリティ | レア | |
カードタイプ | ユニット |
ステータス
コスト | ストレングス | スピード |
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7 | 4 | 1 |
ユニットタイプ | ||
ヒキガエル | ||
能力 | ||
プレイすると、敵のユニット1つごとに2ストレングスを得ます。 |
レベルアップ
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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ストレングス | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
強化 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 |
使い方
概要
敵の数だけ強化されるユニット
用法
展開デッキに対してのカウンター
ユニットを大量に展開するヒキガエルデッキやサテュロスデッキなどのカウンターで使用できる。
敵の数だけストレングスが増え、その数が多ければ多いほどユニットを展開するデッキにとって対処不能なユニットになる。
敵が1体以下だと紐の呪いの対象に入っていしまうため最低でも2体でのプレイを推奨、
下の図の赤文字からアドバンテージが大きくなるのでできればそれを意識してプレイしたい。
ストレングの上昇
数\レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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2体 | 10 | 11 | 14 | 15 | 18 |
3体 | 13 | 14 | 18 | 19 | 23 |
4体 | 16 | 17 | 22 | 23 | 28 |
弱点
能力が安定しない
性能が敵依存なので安定性して高いストレングスを得ることができない。
相手が展開するデッキでは猛威を振るうが、大型を投げるデッキなどに対して力を発揮するのは難しい。
押し切られる場合も多い
前線を上げられすぎるとプレイしてもそのまま負ける場合がある。
狩人の復讐などの軽量の範囲除去も一緒に採用したい。