【Stray】メモリーの場所一覧と内容【ストレイ】
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Stray(ストレイ/猫ゲーム)のメモリーの場所一覧と内容をご紹介。マップ毎のメモリーの位置、メモリーを集めるメリット・コンプリート報酬について記載しています。
目次 (メモリーの場所一覧と内容)
メモリーの場所一覧
ストーリー進行で入手できるメモリー
メモリー | 入手できるチャプター |
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No.1 | チャプター3「アパート」 |
No.2 | チャプター5「ルーフトップ」 |
No.3 | チャプター9「アントビレッジ」 |
No.4 | チャプター10「ミッドタウン」 |
No.5 | チャプター12「コントロールルーム」 |
スラムで入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.6 この気の毒な人~ | 矢印看板付近のロボット |
No.7 これは住人達の~ | マーケットで交換 ▶エナジードリンクの場所はこちら |
No.8 彼らは本当に~ | バーの2階 |
No.9 ああ、おうちに~ | Momoの部屋の壁 |
No.10 RIP 人間<3~ | 通路の突き当たり Guardianから見て右側の通路を進む |
No.11 住民達は著しく~ | ギターを弾くロボットの左にある段差 |
No.12 この木は科学の~ | バー奥にある張り紙が付いた家の2階 |
エナジードリンクの場所
自動販売機 | 入手方法 |
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自動販売機1 | 地上で入手 ┗Guardianの左側を進んだ先 ┗ギターを弾くロボットの向かい |
自動販売機2 | 地上で入手 ┗メモリー「RIP 人間<3」の左 ┗Guardianから見て右側の通路を進んだ先 |
自動販売機3 | 屋上で入手 |
自動販売機4 | 屋上で入手 ┗3つ目の自動販売機近くの下 |
ルーフトップで入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.13 今、街はネオン~ | 道中の赤い看板を調べる |
No.14 NECOコーポ~ | 工事現場の上層 |
デッドエンドで入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.15 見てください~ | 入り口付近のシャッター |
No.16 一緒に働いて~ | 台車後のフェンスをくぐった先 |
No.17 人間達はこんな~ | Docの家1階にあるマネキン |
下水道で入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.18 下水道システム~ | Momoと離れた後の通路 |
No.19 ZURKがいる場所~ | ZURKから逃げた後パイプを左に進む ┗細いパイプを使って奥に進む |
アントビレッジで入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.20 言葉です~ | Zbaltazerに話しかけた後に少し戻った梯子付近の壁 |
ミッドタウンで入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.21 ここには~ | ホームに上がった広場 |
No.22 ここはいい所~ | ナイトクラブの裏手を上に進んだ先 |
No.23 美容室は~ | 黄色看板が目印のお店の屋根裏 |
No.24 ロボットが人間~ | 黄色文字のお店の屋根裏 |
No.25 見張兵~ | 黄色のライトが目印の部屋の中 ┗NECOコーポレーションから脱出後 |
No.26 私が人間だった~ | ナイトクラブのカウンターにあるエレベーターを使った先 |
ジェイルで入手できるメモリー
メモリー | 入手方法 |
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No.27 かわいそうな~ | 広場の右側にいるロボットを調べる |
メモリーの内容一覧
メモリー | メモリーの内容 |
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No.1 | チャプター3「アパート」 |
待ってください。 覚えています。 アウトサイド。 遠い昔、行ったことがある気がするのですが。 あなたはそこから来たのでしょうか? 私は誰かに必ずそこへ行くと約束しました。 でも誰に? このポストカードを元に描かれています。 持って行きましょう。 何故こんな記憶があるのでしょうか? この記憶はどこから来たのでしょうか? 前に進みましょう。 | |
No.2 | チャプター5「ルーフトップ」 |
見てください。 美しい景色です。 思い出しました。 街、それはシェルターのことでした。 星のように見える光は街を封鎖するための金属製の屋根なのです。 人間は自分達をアウトサイドから守るためにシェルを作りました。 しかし犠牲も大きいものでした。 誰も脱出できなくなったのですから。 アウトサイドは大惨事でした。 植物は育たず、人も住めず、危険なだけの場です。 でももし、あなたがそこから来たのでしたらまた安全な場所になったのでしょうか。 私の約束はアウトサイドへ行くだけではありません。 行って街を開放する約束もしたのです。 何故一部の記憶だけが蘇り他は思い出せないのか理由はまだわかりません。 でもこれだけは確かです。 私は街を開放する約束をしたのです。 よし、戻ってMomoを探しましょう。 トランスミッターには接続されています。 助けを求められるはずです。 | |
No.3 | チャプター9「アントビレッジ」 |
このマシン。 一緒に働いていた科学者も同じものを使っていました。 彼は病気でした。 これが彼の最期の願いでした。 彼はマシンの所まで歩いていったのです。 でも私は彼と一緒ではありませんでした。 彼は一人でした。 彼は何をしていたのでしょう? 彼は自分自身をコンピューターにアップロードしてそこから全てが変わってしまったのです。 アップロードの時、何らかの不具合が生じました。 彼はそこから数百年そこに閉じ込められたのです。 小さな猫が現れる...まで。 そうでした?そうでしたね。 私、私がその科学者なのです。 私は人間でした。 私には...ちょっと時間が必要です。 | |
No.4 | チャプター10「ミッドタウン」 |
見てください。 これは地下鉄の駅です。 こういう交通手段があったことをすっかり忘れていました。 街のどこにでも連れて行ってくれる。 人々は通勤に使っていました。 私も使っていました。 毎朝、玄関で家族に行ってきますを伝えた後に。 思い出しました。 私には家族がいました。 でも今はいません。 ずっと昔の話ですから。 家族もアウトサイドを見たかったでしょう。 でも、そんなことは本当に重要なのでしょうか? 家族に何があったのでしょう? 街の人々はどうなったのでしょう? とにかく、もうミッドタウンの近くまで来ています。 Clementineという方を探しましょう。 彼女の写真があるのでこの辺の住人達に見せましょう。 何かわかるはずです。 | |
No.5 | チャプター12「コントロールルーム」 |
ここがコントロールルームです。 ここで街全体を支配していました。 でも今は誰もいません。 彼らが大嫌いでした。 ここには全て揃っているのです。 きれいなスペース、無限のパワー、移動できる自由。 良い暮らしをしていました。 街の厄介者だったのです。 思い出しました。 みなが死んでいったのに彼らは自分達の方が上だと勘違いをして、何も手助けをしてくれなかったのです。 私の家族も目の前で死んでいきました。 私はなんと無力なのでしょう。 家族を救うことすらできなかったのです。 しかし私はあなたを救うことはできます。 一緒にアウトサイドへ行きましょう 人間だったころの記憶、私が愛した人々。 全ての思いと共にね。 | |
No.6 | チャプター4or6「スラム」 |
この気の毒な人も上層に行きたかったようです。 はい、覚えています。 ミッドタウンはずっと向こうです。 スラムのうんざりするゴミの山からはとても離れた場所にあります。 危機が迫っている時代でさえ人間は社会階級を作らずにはいられなかったのです。 当時たくさんの人間達はスラムを抜け出そうと様々な努力をしました。 その時の様子を今ロボット達がコピーしているのです。 | |
No.7 | チャプター4or6「スラム」 |
これは住人たちの初期モデルです。 個性はなく、自動掃除ロボットとして稼働していました。 いつしか、彼らは人間の真似をするようになりました。 これは良かったことだと思います。 人間達のことを恋しく思っているようです。 彼らは絶望しましたが、本当の意味では絶望していないと思うのです。 みんな良いロボットです。 | |
No.8 | チャプター4or6「スラム」 |
彼らは本当にこれを消費できるのでしょうか? オリジナルデザインには消化システムは付属されていないはずです。 人間の真似の進化を続けるうちに何らかの形でできるようになったとか? 私もトライしてみた方がいいでしょうか? 彼らのやり方をバカにしたくないのです。 | |
No.9 | チャプター4or6「スラム」 |
ああ、おうちに帰ろう2ですね。 このビデオゲーム覚えています。 私が作られてすぐに作られたものです。 正確には覚えていないのですが。 一緒に働いていた科学者とたくさんプレイをしました。 楽しかったです。 彼に会いたいです。 何故、彼の名前が思い出せないのでしょう? | |
No.10 | チャプター4or6「スラム」 |
RIP 人間<3 この辺に最初に住み始めたのは人間でした。 今は全員死んでしまったようですが。 死ぬってどういう感覚なんでしょうね? 私がこんな質問するなんておかしいですが皆今頃は平和な世界にいるのでしょうか? 私も死んだら平和な世界に行けるのでしょうか? AIの死がどういうものか分かりませんが。 ごめんなさい。 イヤな雰囲気になってしまいましたね。 先へ急ぎましょう。 | |
No.11 | チャプター4or6「スラム」 |
住人達は著しく進化しました。 初期の時代は、単純なAIだったので人間の芸術は真似できませんでした。 今はこれ全て彼ら自身のものです。 人間の芸術は追い詰められた状況で重要であると言います。 確かに追い詰められていました。 | |
No.12 | チャプター4or6「スラム」 |
この木は科学の驚異です。 注目すべきは人間の工夫です。 人間は太陽光がない世界でも木を育てる方法を見つけたのです。 オーガニックライフには街の空気を浄化する木々が必要です。 ロボットには必要がないのですが彼らは育て続けています。 人間達がやりたかったことです。 | |
No.13 | チャプター5「ルーフトップ」 |
今、街はネオンの光で輝いています。 昔は違いました。 スラムでは厳しいエネルギー制限が課せられていたのです。 しかし人々は終わりない暗闇に耐えることはできませんでした。 ある日、一軒の家にレインボー色のランプが灯りました。 その家の周囲がネオンで光り輝いたのです。 その家の住民は連れ去られその後、姿を見た人はいません。 しかし人々は諦めませんでした。 家の中で光を灯すようになったのです。 これでは迫害者達も何もできません。 こうやって人々はアウトサイドと同じように色を見ることができるようになったのです。 | |
No.14 | チャプター5「ルーフトップ」 |
NECOコーポレーション ずさんな管理の落とし前をつけてもらわないといけません。 上層のゴミがスラム中にあふれだしそれを解決するために彼らはバクテリアを開発しました。 人間が消え去った後バクテリアは突然変異を起こし、ゴミ以外のものまで食べ始めたのです。 それがZURKの正体です。 ... 行きましょう。 | |
No.15 | チャプター7「デッドエンド」 |
見てください。 この壁の大きさ。 スラムとミッドタウンを分けるためのシンボルだったのです。 実際、上層から下に向けてゴミを投げ捨てていたのです。 なんと恐ろしいことでしょうか。 そんなことを続けたから最悪の結果になったのでしょう。 | |
No.16 | チャプター7「デッドエンド」 |
一緒に働いていた科学者はいつも言っていました。 早く定年退職して小さなコテージで一日中釣りをしていたいと。 もちろん街でそんなことはできませんでした。 少なくとも百年は誰もそんなことできなかったでしょう。 アウトサイドにたどり着いたら静かな釣り堀とたくさんの本がある小さなコテージを見つけられるのでしょうか? それこそが、その科学者がずっと望んでいたことです。 でもまずDocを探しに行きましょう。 | |
No.17 | チャプター7「デッドエンド」 |
人間達はこんな恰好をしていました。 彼らは小さくて、音をたくさん立てながら走り回っていました。 はい。 思い出しました。 それは子供達です。 子供達がいるとストリートには活気が出ました。 子育ては大変ですが大人達は子供を大きな愛情をもって育てました。 DocはSeamusに会いたがっています。 それも同じことでしょうか? | |
No.18 | チャプター8「下水道」 |
下水道システム。 ええ、思い出しました。 清潔な水が不足していました。 地球の地下深くにある巨大マシンにより供給が行われていました。 他のものと同じように、干ばつの時期にも人々の生活を維持するために供給されたのです。 科学者は私に貯水タンクの計画を見せてくれました。 それらは巨大でビルごと入ってしまうくらいでした。 | |
No.19 | チャプター8「下水道」 |
ZURKがいる場所には必ず、この状態が発生していました。 これは何なんでしょう? 生きているかのような鼓動すら感じられます。 私達は巨大な生き物の中にいるのでしょうか? そう考えると...恐ろしいです。 | |
No.20 | チャプター9「アントビレッジ」 |
言葉です。 住人達は最初から独自の言語を作り出したのです。 感動的です。 当時のことは覚えています。 私はまだネットワークの中にいました。 正確には覚えていませんがある日、全てのコミュニケーションがこのシンボルに代わりはじめたのです。 私はコンピューターの中にずっと一人でいました。 ですので全てを理解するためにシンボルや言葉を一つずつ翻訳していきました。 今私は外の世界にいて彼らの言葉も理解できます。 だから彼らが話していること全てを聞きたいのです。 | |
No.21 | チャプター10「ミッドタウン」 |
ここにはたくさんの本があります。 チューリングテストの遺産、AIの倫理学。 知っているものもあります。 書庫を所有していたのでしょうか? あの本の香りや、ページをめくる音が好きすぎてゾクゾクしました。 快感ともいう感覚です。 本と一緒にいると、大切な人と一緒に時間を過ごしているように感じるのです。 | |
No.22 | チャプター10「ミッドタウン」 |
ここはいい所ですね。 枕のやわらかさや冷たい飲み物の爽やかさを私は感じることはできません。 ドローンのボディは便利ですが人間の体や感覚が懐かしいです。 ケガをしたりお腹が空いたりすることすら懐かしいのです。 役に立たないかもしれませんがもう少し一緒にいませんか? 聞いていただきありがとうございました。 もう大丈夫です。 | |
No.23 | チャプター10「ミッドタウン」 |
美容室はソーシャルなハブでした。 人々が集い、話し、笑い秘密を共有したのです。 楽しい場でした。 人間達が去った後でも住人達はショップへ通い続けたのです。 美容室で成功するためには髪は重要ではなかったのです。 | |
No.24 | チャプター10「ミッドタウン」 |
ロボットが人間の仕事や行動を真似するのを見ることがおもしろかったのです。 ここではバーガーとストリートフードを売っているようです。 私が人間だった時のお気に入りの場所でした。 こじんまりして、居心地がよくてお店の人の名前は... 覚えていませんね。 Mから始まる名前だったような? | |
No.25 | チャプター10「ミッドタウン」 |
見張兵。 最初は人々を守るための存在でした。 犯罪をなくし、命令に従う存在。 しかし街の状況が悪化するとグループが成長して見張兵は悪の力を持つ集団となったのです。 見張兵は街を管理するための最高のツールでした。 従順で、絶対的で、疲れ知らずで。 人間が消え去った後も彼らは支配を続けました。 容赦なく、常に勤務状態です。 | |
No.26 | チャプター10「ミッドタウン」 |
私が人間だった頃、友人達と集まり夜中までパーティーをしました。 次の日の朝二日酔いになるくらいまで。 人が住めない外側の世界に行くよりここで楽しみを見つけた方がいいと思ってました。 地下の生活環境は徐々にひどいものになっていきました。 NECOコーポレーションのような欲張りで身勝手な会社ができて、警察は見張兵によって構成されました。 なぜ私達はこうなったのか思い出しました。 | |
No.27 | チャプター11「ジェイル」 |
かわいそうな仲間たち。 見張兵に反抗すると冷酷な仕打ちを受けます。 それが私が恐れていることです。 彼らによって跡形もなく消されてしまうのです。 感覚も、自覚も、記憶もないのです。 だから絶対に捕まらないでください。 |
メモリーを集めるメリット
メモリーを全て入手すると、身に付けているバックパックが「虹色」に変化し、トロフィー「思い出した!」が取得できます。
他にも、ストーリーをより深く知れたり、物語の背景を知ることであらゆる物の見方が変わってきます。
メモリーの取り忘れ確認方法はこちら
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