特殊ボイス_手合せ
キャラ | 組合せ | ボイス |
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三日月宗近 | 数珠丸恒次 | 「ほう、数珠丸殿がお相手か」 |
「はは、そうか、そうか」 | ||
岩融 | 膝丸 | 「足がすくむ。なんという......」 |
「未熟でよし。それが心があるということ」 | ||
数珠丸恒次 | 三日月宗近 | 「三日月殿、よろしくお願いいたします」 |
「なるほど面白い。僧だけに、というわけですね」 | ||
一期一振 | 他粟田口派刀剣 (鳴狐を除く) | 「日々の鍛練、頑張っているかな」 |
「はい。よくできました」 | ||
鯰尾藤四郎 | 一期一振 骨喰藤四郎 | 「勝手知ったる者同士、ってのも悪くないね」 |
「たーのしかった!」 | ||
骨喰藤四郎 | 一期一振 鯰尾藤四郎 | 「やろう。兄弟」 |
「満足だ」 | ||
厚藤四郎 | 一期一振 | 「おわ、いちにいとだ!」 |
「むー、もっと強くなる!」 | ||
前田藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄、お願いします!」 |
「ありがとうございます。精進します」 | ||
秋田藤四郎 | 一期一振 | 「はい! いち兄、手合わせお願いします」 |
「えへへ。ありがとうございました」 | ||
乱藤四郎 | 一期一振 | 「お手柔らかに、お願いね?」 |
「ボク、うまく出来たかな?」 | ||
平野藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄、よろしくお願いします!」 |
「ありがとうございます。至らぬところが見つかりました」 | ||
博多藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄チェックが来たばい!」 |
「はー、気が抜けん……」 | ||
五虎退 | 一期一振 | 「いち兄からは、逃げられないぃ……」 |
「あれ? いつもより、できた気がします……!」 | ||
薬研藤四郎 | 一期一振 | 「よし来た。誰が相手だ?」 |
「うん、もう一本頼む!」 | ||
包丁藤四郎 | 一期一振 | 「人妻にモテモテになるための修行ならばー!」 |
「」 | ||
明石国行 | 蛍丸 | 「はいはい、仕方ないなぁ。かかってきぃ」 |
「いやいや、自分、サボってなんかないで?」 | ||
蛍丸 | 明石国行 | 「じゃーん」 |
「勝った勝ったまた勝った」 | ||
江雪左文字 | 宗三左文字 小夜左文字 | 「戦は、嫌いです……」 |
「訓練は、嫌いではありません」 | ||
宗三左文字 | 江雪左文字 | 「訓練ですよ……」 |
「思いのほか、良い表情をなさいますね……」 | ||
小夜左文字 | 「お互い、悲劇がよく合いますね」 | |
「悲劇だな……」 | ||
小夜左文字 | 江雪左文字 | 「訓練だよ」 |
「いい訓練・・・・・・だった」 | ||
宗三左文字 | 「……そうだね」 | |
「喜劇かもしれないよ」 | ||
加州清光 | 大和守安定 | 「……鏡見て素振りしろって感じになるなじゃない? これ」 |
「やっぱりお互いに、あの人の癖抜けきらないよねー」 | ||
和泉守兼定 | 「今日は楽しい道場剣術っと!」 | |
「ちょっとー、途中から何でもありに切り替えるってずるくない?」 | ||
陸奥守吉行 | 「さーて、今日の訓練相手はあんたか」 | |
「なーにがお手柔らかに、だ。本気出しやがって。これだから維新側の刀はさー」 | ||
大和守安定 | 加州清光 | 「今日の相手はお前か」 |
「だからこそ、剣技の至らないところを探しやすいんだけどね」 | ||
和泉守兼定 | 「そう煽らなくても、見事に突いてあげるよ」 | |
「ふっ…そのままお返しするよ」 | ||
陸奥守吉行 | 「北辰一刀流。たまにはこっちの鍛錬もしないとね」 | |
「普段剣技を否定している割にはなかなか」 | ||
歌仙兼定 | 和泉守兼定 | 「雅さに欠ける」 |
「中々やるな」 | ||
和泉守兼定 | 加州清光 | 「よーし、今日くらいは綺麗な剣術を心がけるか」 |
「悪い悪い、お前相手だと、つい熱くなっちまってさあ」 | ||
大和守安定 | 「その羽織が泣かねぇようにな」 | |
「ふんふん……。悪くねーな」 | ||
歌仙兼定 | 「刀は実戦ってね。かっこよくいくぜ、之定!」 | |
「ちょっといいところ見せることができたかな」 | ||
陸奥守吉行 | 「オレもお前も邪道剣法。仲良くやろうじゃねーか」 | |
「うん……? 予想以上に綺麗な剣筋……?」 | ||
堀川国広 | 「正道を学ぶのも大事っちゃあ大事か」 | |
「正道を修めた上での邪道か。そりゃそーだ」 | ||
長曽祢虎徹 | 「あんたなら、手加減なしで行けるな」 | |
「実践に使える上に華がある。これが理想よ」 | ||
陸奥守吉行 | 加州清光 | 「がはは、お手柔らかに頼むぜよ!」 |
「いやいや、元の主の遺恨は関係ないろ?」 | ||
大和守安定 | 「むっ? その構えは……?」 | |
「いやぁ楽しかった。がはは、たまにはこういうのもええのう!」 | ||
和泉守兼定 | 「えっ!? わしゃ、そんなふうに思われちょったがか?」 | |
「銃を使えん状況やったら、普通に剣術使うに決まっちゅうやんか」 | ||
堀川国広 | 「おお。こっちこそよろしく頼むぜよ」 | |
「しょうこわいちや、なんか冷静に分析されゆう……!」 | ||
長曽祢虎徹 | 「ああ。構わんぜよ」 | |
「さて、どうかのう? 心中を察したいがやったら言葉を交わしたほうがええと思うけんど」 | ||
堀川国広 | 和泉守兼定 | 「兼さんが何やら難しい顔をしている……」 |
「到達したようだ……」 | ||
陸奥守吉行 | 「今日はよろしくお願いしまーす」 | |
「……なるほど。本来ならここまで踏み込むと銃で撃たれる、と」 | ||
蜂須賀虎徹 | 浦島虎徹 | 「お手合わせ頼むよ」 |
「感心感心」 | ||
長曽祢虎徹 | 「……ちっ」 | |
「不愉快だ」 | ||
浦島虎徹 | 蜂須賀虎徹 | 「いざ、蜂須賀兄ちゃん!」 |
「うぅ~、わかった。兄ちゃんに教わった練習メニュー、毎日やるよ」 | ||
長曽祢虎徹 | 和泉守兼定 | 「実践剣術と言えど、日々の研究が重要なんだ」 |
「悪くないな」 | ||
陸奥守吉行 | 「……さて。手合わせ願おうか」 | |
「剣を合わせれば自ずと相手の心中も見えてくる。お前は……」 | ||
蜂須賀虎徹 | 「おっと、お前が相手か」 | |
「流石の腕前だな」 | ||
髭切 | 膝丸 | 「確かに。だが手加減はなしだ」 |
「まだ強くなるが......」 | ||
膝丸 | 岩融 | 「どれ源氏を守るに値するか見てやろう」 |
「戯言で心が動くとはまだ、未熟」 | ||
髭切 | 「兄者。こうして手合せできて嬉しいぞ」 | |
「やるな。兄者」 | ||
へし切長谷部 | 不動行光 | 「手加減しろ、とは言われていなかったからなあ?」 |
「主の配下として、今後も共に頑張ろうじゃないか」 | ||
不動行光 | へし切長谷部 | 「おお?ダメ刀ボコボコにして気持ちよくなろうって?」 |
「……ひっく。これで、満足かよ」 |
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