【刀剣乱舞】内番の特殊ボイス一覧【とうらぶ】
刀剣乱舞(とうらぶ)の内番の手合わせ、馬当番、畑当番での特定の組み合わせの時に発生する特殊会話をまとめています。内番を組む際の参考にどうぞ
馬当番
キャラ | 組合せ | ボイス |
---|---|---|
加州清光 | 大和守安定 | 「実際のところ、馬ってどうよ?」 |
「まあ、馬は目がかわいいよな」 | ||
大和守安定 | 加州清光 | 「僕たちの時代だと、もう鎧着て馬乗っての合戦じゃなかったしね」 |
「それは同意」 | ||
和泉守兼定 | 堀川国広 | 「国広ー、任せちゃっていいかー?」 |
「くそっ、裏切ったな国広! 監視しやがって!」 | ||
堀川国広 | 和泉守兼定 | 「わかったよ兼さん! ……と言いたいのはやまやまなんだけれど……」 |
「ごめんねー、兼さん。主さんから見張るよう言われちゃっててさ」 | ||
物吉貞宗 | ソハヤノツルキ | 「難しい顔してたら、馬が怖がりますよ。笑顔笑顔」 |
「なんだかんだ言って、楽しそうにしてるじゃないですか」 | ||
ソハヤノツルキ | 物吉貞宗 | 「そうは言ってもなあ。俺達刀だろ……? 馬の世話ってのはなあ……」 |
「ふーっ、終わった。お疲れさん」 | ||
毛利藤四郎 | 平野藤四郎 前田藤四郎 秋田藤四郎 包丁藤四郎 今剣 蛍丸 愛染国俊 小夜左文字 | 「小さい子とお馬! 可愛い!」 |
「よく働きましたー!」 | ||
平野藤四郎(極) 前田藤四郎(極) 秋田藤四郎(極) 包丁藤四郎(極) 今剣(極) 愛染国俊(極) 小夜左文字(極) | 「小さい子とお馬! 可愛さ極まれり!」 | |
「よく働きましたー!」 |
畑当番
キャラ | 組合せ | ボイス |
---|---|---|
鯰尾藤四郎 | 骨喰藤四郎 | 「鎌か何かと勘違いしているんじゃ……」 |
「俺たち、好きだな!」 | ||
骨喰藤四郎 | 鯰尾藤四郎 | 「もしや…元薙刀を…」 |
「だが…畑いじりは…」 | ||
小夜左文字 | 歌仙兼定 | 「思いません。」「そんなこと言われても……」 |
「すぐそんなこと言うんだから。」 | ||
歌仙兼定 | 小夜左文字 | 「畑か、雅じゃないな。お小夜はそう思わないか」「冷たいことを……」 |
「お小夜が冷たい……」 | ||
加州清光 | 大和守安定 | 「任せちゃっていい? 俺、汚れる仕事嫌いだしー?」 |
「うー。つーかーれ-たー」 | ||
大和守安定 | 加州清光 | 「こら、さぼるんじゃない」 |
「はいはい、おつかれさん」 | ||
和泉守兼定 | 堀川国広 | 「やっぱりこういうのおかしくねえか?なんで刀が畑仕事なんか……」 |
「ふん、終わったぜ。これで文句ねーだろ」 | ||
堀川国広 | 和泉守兼定 | 「はいはい、くさらないくさらない」 |
「うんうん。えらいえらい」 | ||
太鼓鐘貞宗 | 燭台切光忠 | 「そうかなあ。俺、無農薬野菜派なんだよね」 |
「そこで自然農法だよ」 | ||
大倶利伽羅 | 「うまいものは好きだけど、今はちょーっち疲れてるかな?」 「え、ちょ、そこで話し終わるなよ。俺悪いやつっぽいじゃん!」 | |
「いつもの倍働いちまった」 | ||
鶴丸国永 | 「やっちゃう?」 | |
「ああ、驚きと恐怖しかないね!」 | ||
燭台切光忠 | 太鼓鐘貞宗 | 「有機野菜っていいよね。貞ちゃん」 |
「有機野菜はいいんだけど。もう少し凝りたいよね」 | ||
大倶利伽羅 | 「最近、有機野菜に凝っているんだよね」「みな喜んでくれるよ」 | |
「伽羅ちゃんに足りないのは素直さかな」 | ||
鶴丸国永 | 「さあ、がんばって有機野菜つくろうか」「大丈夫。怖くはないよ」 | |
「いや、育っていくのを見るのはいいよね」 | ||
大倶利伽羅 | 太鼓鐘貞宗 | 「仕事しろ」「そうか」 |
「貞を使うのは簡単だな」 | ||
燭台切光忠 | 「……慣れあうつもりはない」 「……言われた分は手伝ってやる」 | |
「勝手に言っていろ」 | ||
鶴丸国永 | 「畑には向いてない組み合わせだな」 | |
「だから働け」 | ||
鶴丸国永 | 燭台切光忠 | 「ま、まて、寄るな」「臭いって言ってるんだ!」 |
「おどろきだじぇ……」 | ||
大倶利伽羅 | 「だろー?」 | |
「あ、そっち?」 | ||
太鼓鐘貞宗 | 「畑には驚きが足りないよな」 | |
「楽しい畑になったな!」 |
手合せ
キャラ | 組合せ | ボイス |
---|---|---|
一期一振 | 他粟田口派刀剣 (鳴狐を除く) | 「日々の鍛練、頑張っているかな」 |
「はい。よくできました」 | ||
鯰尾藤四郎 | 一期一振 骨喰藤四郎 | 「勝手知ったる者同士、ってのも悪くないね」 |
「たーのしかった!」 | ||
骨喰藤四郎 | 一期一振 鯰尾藤四郎 | 「やろう。兄弟」 |
「満足だ」 | ||
厚藤四郎 | 一期一振 | 「おわ、いちにいとだ!」 |
「むー、もっと強くなる!」 | ||
薬研藤四郎 | 一期一振 | 「よし来た。誰が相手だ?」 |
「うん、もう一本頼む!」 | ||
乱藤四郎 | 一期一振 | 「お手柔らかに、お願いね?」 |
「ボク、うまく出来たかな?」 | ||
前田藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄、お願いします!」 |
「ありがとうございます。精進します」 | ||
秋田藤四郎 | 一期一振 | 「はい! いち兄、手合わせお願いします」 |
「えへへ。ありがとうございました」 | ||
平野藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄、よろしくお願いします!」 |
「ありがとうございます。至らぬところが見つかりました」 | ||
博多藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄チェックが来たばい!」 |
「はー、気が抜けん……」 | ||
五虎退 | 一期一振 | 「いち兄からは、逃げられないぃ……」 |
「あれ? いつもより、できた気がします……!」 | ||
後藤藤四郎 | 一期一振 | 「いち兄、手合せ頼む!」 |
「くっそ、まだまだだな・・・・・・」 | ||
信濃藤四郎 | 一期一振 | 「修行は大事!」 |
「いち兄、俺うまくできた?」 | ||
包丁藤四郎 | 一期一振 | 「人妻にモテモテになるための修行ならばー!」 |
「あー・・・・・・、修業の道は険しいのだ・・・・・・」 | ||
毛利藤四郎 | 一期一振 | 「なーんだ、今日の相手はいち兄ですか」 |
「僕の子供殺法が見切られるなんて・・・・・・」 | ||
後藤藤四郎 | 厚藤四郎 薬研藤四郎 乱藤四郎 | 「よーし、かかってこい!」 |
「そう来たか」 | ||
信濃藤四郎 | 「よーし、かかってこい!」 | |
「はいはい」 | ||
厚藤四郎(極) 薬研藤四郎(極) 乱藤四郎(極) 信濃藤四郎(極) | 「どんな修行してきたか、見せてみろよ」 | |
「俺だって負けねぇし」 | ||
秋田藤四郎 五虎退 前田藤四郎 平野藤四郎 博多藤四郎 包丁藤四郎 | 「よーし、かかってきな!」 | |
「いい感じだな!」 | ||
秋田藤四郎(極) 五虎退(極) 前田藤四郎(極) 平野藤四郎(極) 博多藤四郎(極) | 「修行の成果、見てやるよ」 | |
「強くなったなあ」 | ||
毛利藤四郎 | 平野藤四郎 前田藤四郎 秋田藤四郎 包丁藤四郎 | 「ふぎゃー! うちの子ながら可愛い!」 |
「ふにふに~」 | ||
平野藤四郎(極) 前田藤四郎(極) 秋田藤四郎(極) 包丁藤四郎(極) | 「ふぎゃー! うちの子ながら可愛さ極まれり!」 | |
「ふにふに~」 | ||
今剣 蛍丸 愛染国俊 小夜左文字 | 「ふぎゃー! この子可愛い!」 | |
「ぷにぷに~」 | ||
今剣(極) 愛染国俊(極) 小夜左文字(極) | 「ふぎゃー! 可愛いさ極まれり!」 | |
「ぷにぷに~」 | ||
三日月宗近 | 数珠丸恒次 | 「ほう、数珠丸殿がお相手か」 |
「はは、そうか、そうか」 | ||
大包平 | 「まぁ、俺の負けでもいいんだが」 | |
「まあまあの腕だったな」 | ||
数珠丸恒次 | 三日月宗近 | 「三日月殿、よろしくお願いいたします」 |
「なるほど面白い。僧だけに、というわけですね」 | ||
大包平 | 「私で良ければ、お相手しましょう」 | |
「日々、これ精進ですね」 | ||
明石国行 | 愛染国俊 蛍丸 | 「はいはい、仕方ないなぁ。かかってきぃ」 |
「いやいや、自分、サボってなんかないで?」 | ||
愛染国俊 | 明石国行 | 「へへっ。オレが強いってこと、わからせてやる!」 |
「いい汗かいたぜ!」 | ||
蛍丸 | 明石国行 | 「じゃーん」 |
「勝った勝ったまた勝った」 | ||
江雪左文字 | 宗三左文字 小夜左文字 | 「戦は、嫌いです……」 |
「訓練は、嫌いではありません」 | ||
宗三左文字 | 江雪左文字 | 「訓練ですよ……」 |
「思いのほか、良い表情をなさいますね……」 | ||
小夜左文字 | 「お互い、悲劇がよく合いますね」 | |
「悲劇だな……」 | ||
小夜左文字 | 江雪左文字 | 「訓練だよ」 |
「いい訓練・・・・・・だった」 | ||
宗三左文字 | 「……そうだね」 | |
「喜劇かもしれないよ」 | ||
加州清光 | 大和守安定 | 「……鏡見て素振りしろって感じになるなじゃない? これ」 |
「やっぱりお互いに、あの人の癖抜けきらないよねー」 | ||
和泉守兼定 | 「今日は楽しい道場剣術っと!」 | |
「ちょっとー、途中から何でもありに切り替えるってずるくない?」 | ||
長曽祢虎徹 | 「あれー?そういうこと言っちゃう?」 | |
「当然でしょ。斬れない刀が愛されるもんか」 | ||
陸奥守吉行 | 「さーて、今日の訓練相手はあんたか」 | |
「なーにがお手柔らかに、だ。本気出しやがって。これだから維新側の刀はさー」 | ||
大和守安定 | 加州清光 | 「今日の相手はお前か」 |
「だからこそ、剣技の至らないところを探しやすいんだけどね」 | ||
和泉守兼定 | 「そう煽らなくても、見事に突いてあげるよ」 | |
「ふっ…そのままお返しするよ」 | ||
長曽祢虎徹 | 「それはこっちの台詞かな」 | |
「参ったな。想像以上に手が読まれてる」 | ||
陸奥守吉行 | 「北辰一刀流。たまにはこっちの鍛錬もしないとね」 | |
「普段剣技を否定している割にはなかなか」 | ||
和泉守兼定 | 加州清光 | 「よーし、今日くらいは綺麗な剣術を心がけるか」 |
「悪い悪い、お前相手だと、つい熱くなっちまってさあ」 | ||
大和守安定 | 「その羽織が泣かねぇようにな」 | |
「ふんふん……。悪くねーな」 | ||
堀川国広 | 「正道を学ぶのも大事っちゃあ大事か」 | |
「正道を修めた上での邪道か。そりゃそーだ」 | ||
長曽祢虎徹 | 「あんたなら、手加減なしで行けるな」 | |
「実践に使える上に華がある。これが理想よ」 | ||
陸奥守吉行 | 「オレもお前も邪道剣法。仲良くやろうじゃねーか」 | |
「うん……? 予想以上に綺麗な剣筋……?」 | ||
歌仙兼定 | 「刀は実戦ってね。かっこよくいくぜ、之定!」 | |
「ちょっといいところ見せることができたかな」 | ||
堀川国広 | 和泉守兼定 | 「兼さんが何やら難しい顔をしている……」 |
「到達したようだ……」 | ||
長曽祢虎徹 | 「はい、お願いします!」 | |
「気を付けます・・・・・・」 | ||
陸奥守吉行 | 「今日はよろしくお願いしまーす」 | |
「……なるほど。本来ならここまで踏み込むと銃で撃たれる、と」 | ||
陸奥守吉行 | 加州清光 | 「がはは、お手柔らかに頼むぜよ!」 |
「いやいや、元の主の遺恨は関係ないろ?」 | ||
大和守安定 | 「むっ? その構えは……?」 | |
「いやぁ楽しかった。がはは、たまにはこういうのもええのう!」 | ||
和泉守兼定 | 「えっ!? わしゃ、そんなふうに思われちょったがか?」 | |
「銃を使えん状況やったら、普通に剣術使うに決まっちゅうやんか」 | ||
堀川国広 | 「おお。こっちこそよろしく頼むぜよ」 | |
「しょうこわいちや、なんか冷静に分析されゆう……!」 | ||
長曽祢虎徹 | 「ああ。構わんぜよ」 | |
「さて、どうかのう? 心中を察したいがやったら言葉を交わしたほうがええと思うけんど」 | ||
歌仙兼定 | 和泉守兼定 | 「雅さに欠ける」 |
「中々やるな」 | ||
蜂須賀虎徹 | 浦島虎徹 | 「お手合わせ頼むよ」 |
「感心感心」 | ||
長曽祢虎徹 | 「……ちっ」 | |
「不愉快だ」 | ||
浦島虎徹 | 蜂須賀虎徹 | 「いざ、蜂須賀兄ちゃん!」 |
「うぅ~、わかった。兄ちゃんに教わった練習メニュー、毎日やるよ」 | ||
長曽祢虎徹 | 「長曽祢に~いちゃ~ん!」 | |
「手加減なしなんだもんな・・・・・・ぐすん」 | ||
長曽祢虎徹 | 加州清光 | 「最近さぼってないか、抜き打ち考査だ」 |
「なるほど。荒々しくも冴えた剣。相変わらずだ」 | ||
大和守安定 | 「さて、腕が落ちていないか見てやろう」 | |
「元の主のこともあるが、お前は虎徹に作風が似ているからな」 | ||
和泉守兼定 | 「実践剣術と言えど、日々の研究が重要なんだ」 | |
「悪くないな」 | ||
堀川国広 | 「和泉守兼定相手だとまともな訓練にならんだろうからな。おれが見てやろう」 | |
「そばに仲間がいる前提の癖が付いているな。人の手助けもいいが、程々にな」 | ||
陸奥守吉行 | 「……さて。手合わせ願おうか」 | |
「剣を合わせれば自ずと相手の心中も見えてくる。お前は……」 | ||
蜂須賀虎徹 | 「おっと、お前が相手か」 | |
「流石の腕前だな」 | ||
髭切 | 膝丸 | 「確かに。だが手加減はなしだ」 |
「まだ強くなるか・・・・・・」 | ||
膝丸 | 岩融 | 「どれ源氏を守るに値するか見てやろう」 |
「戯言で心が動くとはまだ、未熟」 | ||
髭切 | 「兄者。こうして手合せできて嬉しいぞ」 | |
「やるな。兄者」 | ||
岩融 | 膝丸 | 「足がすくむ。なんという・・・・・・」 |
「未熟でよし。それが心があるということ」 | ||
鶯丸 | 大包平 | 「どっちが上か教えてやろう」 |
「まさかああくるとはなあ」 | ||
大包平 | 鶯丸 | 「俺が下だと?」 |
「いいだろ?」 | ||
三日月宗近 | 「余裕ぶるな! このじじい!」 | |
「く・・・・・・そ・・・・・・」 | ||
数珠丸恒次 | 「そ、それでは失礼する」 | |
「ありがとうございました」 | ||
大典太光世 | 「嘘をつけ!」 | |
「嘘つきめ・・・・・・」 | ||
小烏丸 | 「ふっ。俺の相手をするとはな。運のないやつだ」 | |
「ばけ、もの、め」 | ||
ソハヤノツルキ | 大典太光世 | 「かかってこいよ兄弟、ぶつかり合うことで高まる霊力もあらあな」 |
「手応えどころか、終わってもまだ霊力がビリビリ来てるぜ……」 | ||
大典太光世 | ソハヤノツルキ | 「……そうだな。お前相手なら怪我を負わせることもないだろう」 |
「……どうだ。手応えはあったか?」 | ||
大包平 | 「・・・・・・蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな」 | |
「・・・・・・かび臭い剣技だったか? すまんな」 | ||
へし切長谷部 | 不動行光 不動行光(極) | 「手加減しろ、とは言われていなかったからなあ?」 |
「主の配下として、今後も共に頑張ろうじゃないか」 | ||
不動行光 | 薬研藤四郎 宗三左文字 へし切長谷部 | 「おお?ダメ刀ボコボコにして気持ちよくなろうって?」 |
「……ひっく。これで、満足かよ」 | ||
不動行光(極) | 薬研藤四郎 | 「お前には手加減は、なし」 |
「まだまだ……、もう一回!」 | ||
宗三左文字 | 「よし、いくよ!」 | |
「かなり凄かったけど、大丈夫? 宗三」 | ||
へし切長谷部 | 「おまえのそういうところ、好きだぜ」 | |
「でも一番は譲らない、とかだろ。まあ、俺も負ける気はないけどな」 |
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「まさかああくるとはな」
大包平 鶯丸
「いいだろ?」
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「俺が下だと?」
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「日々、これ精進ですね」(通常台詞)
大包平
「ありがとうございました」(特殊台詞)