【刀剣乱舞】回想其の51から其の100までの発生条件と刀剣男士の組み合わせ一覧【とうらぶ】
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刀剣乱舞(とうらぶ)の回想(其の51から其の100まで)の発生条件と刀剣男士の組み合わせを一覧でまとめています。ぜひ参考にしてください!
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回想の発生条件
- 指定の刀剣男子(2~3振)を部隊に入れている
- 指定の地域に遠征する
※回想によっては指定の地域が特にない場合もあります。
其の51:謙信の話
- 刀剣:小豆長光・謙信景光
- 時代:織豊の記憶 地域:越前
ネタバレ注意
謙信景光 | 「あっ。ここはみおぼえがあるぞ! なつかしいなあ」 |
小豆長光 | 「そうだねえ。謙信公といっしょにかけめぐったのがきのうのことみたいだ」 |
謙信景光 | 「謙信公は、こどもにやさしかったよね」 |
小豆長光 | 「ああ。そしてぎりがたく、がまんづよいひとでもあった。おとなだな」 |
謙信景光 | 「ぼく、そういうおとなになれるかな?」 |
小豆長光 | 「どりょくしだいだな」 |
其の52:西軍の刀たち
- 刀剣:日向正宗・毛利藤四郎
- 時代:織豊の記憶 地域:関ヶ原
ネタバレ注意
毛利藤四郎 | 「ここに僕らが並んでいると、なんだが変な感じですね」 |
日向正宗 | 「……あっ、そうだね。君は西軍総大将の刀で、僕は西軍中心人物の刀か」 |
毛利藤四郎 | 「とはいえ、僕はこのときにはもう東軍側の刀ですが」 |
日向正宗 | 「僕だって、西軍とは言え石田三成様のもとにはもうなかったしね」 |
毛利藤四郎 | 「名前に反して、共通の思い出話はうまくできないものですよね」 |
日向正宗 | 「……うん、惜しかった」 |
日向正宗 | 「でも、別の話ならできるかもしれないね」 |
其の53:戦況の行方
ネタバレ注意
巴形薙刀 | 「静形、お前も顕現していたのか」 |
静形薙刀 | 「もちろんだ。典礼用のお前だけに任せてはいかんだろう」 |
巴形薙刀 | 「なるほど、一理ある。実戦用はお前の方だからな。しかし……」 |
静形薙刀 | 「どうした。俺がいては活躍できんと思ったか」 |
巴形薙刀 | 「そうではない。俺たちのような、確固たる逸話を持たぬ付喪神の励起に、不穏なものを覚えてな」 |
静形薙刀 | 「ふむ……確かにな。俺たちの励起は、戦力不足を補うためのものだからな」 |
巴形薙刀 | 「この戦い、この先どうなるのだろうな……」 |
静形薙刀 | 「難しい顔をしていても始まらん。こうしてここに在るのだ。現世を楽しもうではないか」 |
其の54:呪い仲間
- 刀剣:南泉一文字・山姥切国広
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
南泉一文字 | 「おーおー、ホントに顔隠してんだなぁ」 |
山姥切国広 | 「……何だ。文句でもあるのか」 |
南泉一文字 | 「オレと同じ、呪い仲間さんかと思ってさぁ」 |
山姥切国広 | 「……呪い? じろじろと顔を見たがるやつが多いからだ……」 |
南泉一文字 | 「んぁ? なんだか呪いよりも厄介な気がするなぁ……。オレはこの呪いさえ解けりゃ、自由の身だけどよぉ……お前はどうするんだ?」 |
山姥切国広 | 「……知るか」 |
其の55:猫斬りと山姥切
- 刀剣:南泉一文字・山姥切長義
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
山姥切長義 | 「おや、猫殺しくん」 |
南泉一文字 | 「……うるせぇ。見知った顔でも、お前には会いたくなかったよ」 |
山姥切長義 | 「へぇ、それはやっぱり斬ったものの格の差かな? わかるよ、猫と山姥ではね」 |
南泉一文字 | 「そういう性格だからだ……にゃ! ……あぁ、そうか。お前も呪いを受けてたんだにゃ?」 |
山姥切長義 | 「呪い? 悪いがそういうのとは無縁かな。なにせ、化け物も斬る刀だからね」 |
南泉一文字 | 「猫斬ったオレがこうなったみたいに、化け物斬ったお前は心が化け物になったってこと……にゃ!」 |
山姥切長義 | 「語尾が猫になったまま凄まれても……可愛いだけだよ」 |
其の56:ふたつの山姥切
- 刀剣:山姥切国広・山姥切長義
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
山姥切長義 | 「やあ、偽者くん」 |
山姥切国広 | 「……写しは、偽者とは違う」 |
山姥切長義 | 「俺を差し置いて『山姥切』の名で、顔を売っているんだろう?」 |
山姥切国広 | 「……そんなことは」 |
山姥切長義 | 「でもそれは、仕方がないか。だって、ここには俺が居なかったんだから」 |
山姥切国広 | 「……それは」 |
山姥切長義 | 「俺が居る以上、『山姥切』と認識されるべきは俺だ。そのことを教えてあげようと思っただけだよ」 |
其の57:ふたつの山姥切
- 刀剣:山姥切国広【極】・山姥切長義
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
山姥切長義 | 「やあ、偽者くん」 |
山姥切国広 | 「……写しは、偽者とは違う」 |
山姥切長義 | 「俺を差し置いて『山姥切』の名で、顔を売っているんだろう?」 |
山姥切国広 | 「……名は、俺たちの物語のひとつでしかない」 |
山姥切長義 | 「……なに?」 |
山姥切国広 | 「俺たちが何によって形作られたのか。それを知ることで強くもなれる。けれど、もっと大切なことがあるのだと思う……」 |
山姥切長義 | 「……なにを偉そうに語ってるんだよ」 |
山姥切国広 | 「お前とこうして向き合うことで、またひとつわかった気がしたんだ……」 |
山姥切長義 | 「俺がいる以上、『山姥切』と認識されるべきは俺だ! お前が御託を並べようと、それは変わらない」 |
山姥切国広 | 「そうかもしれない。……すまんな、俺もまだ考えている。……こうして、戦いながら」 |
山姥切国広 | 「……また話をしよう」 |
山姥切長義 | 「…………」 |
山姥切長義 | 「……くそっ……くそっくそっくそっ! なんなんだよ!」 |
其の58:すていじ あくと1
ネタバレ注意
篭手切江 | 「り、りいだあ!」 |
豊前江 | 「ん? なにそれ? 俺のこと?」 |
篭手切江 | 「はい! りいだあ! すていじのれっすんをしましょう!」 |
豊前江 | 「んー、なんだかよくわっかんねーけど。いいよ、やろう」 |
篭手切江 | 「ほ、本当ですか! 衣裳の着付けは私にまかせてください!」 |
豊前江 | 「はっはー! みーんなさ、やりてーことやりゃいいんだよ。その、すていじがお前のやりたいことなんだろ? だったら俺はそれに協力すんよ」 |
篭手切江 | 「……りーだー……。あの、りーだー……お膝を借りてもよろしいですか?」 |
豊前江 | 「……別に良いけど、なに? 俺の膝って、そんなに寝心地良いのか?」 |
其の59:槍への対抗心
ネタバレ注意
静形薙刀 | 「お前は……槍」 |
御手杵 | 「いやいや、そうぎらつくなって。俺たちは脇差や短刀と仲良くしてる同類だろ?」 |
静形薙刀 | 「同類なものか。脇差は薙刀だったものもいるが、槍だったものはおるまい。」 |
御手杵 | 「それを言ったら、俺と連中は刺す用途で話が合うが、あんたは斬ったり薙いだりだろ?」 |
静形薙刀 | 「むっ……だが実戦用の薙刀として、俺はお前たち槍と馴れ合うわけにはいかんのだ」 |
御手杵 | 「まあまあ。そう言わず、仲良くやろうぜ」 |
其の60:過去はなくとも
- 刀剣:静形薙刀・骨喰藤四郎
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
静形薙刀 | 「おお、骨喰の」 |
骨喰藤四郎 | 「何か用か」 |
静形薙刀 | 「ああ、鯰のとも話をしたんだが……。理由は違えど、俺たちは過去の記憶がないもの同士だ」 |
骨喰藤四郎 | 「……そうだな」 |
静形薙刀 | 「だが、こうして今ここにある以上、そのような事に捕らわれていてはつまらんのだろうな……」 |
骨喰藤四郎 | 「……ふむ」 |
静形薙刀 | 「だからな、俺は考えたのだが……この本丸で新しい記憶を作る会を発足しようと思うのだ」 |
静形薙刀 | 「そして、お前もその一員だ」 |
骨喰藤四郎 | 「強引だな」 |
骨喰藤四郎 | 「……だが、悪くない」 |
其の61:阿吽の長物
- 刀剣:同田貫正国・御手杵
- 時代:青野原の記憶 地域:阿弥陀ヶ峰
ネタバレ注意
同田貫正国 | 「んで、敵さんはなんでこんなところを襲撃するんだ」 |
御手杵 | 「記録ではこの日、石田三成が豊国神社を参拝するから、おそらくはそれ狙い……だろう」 |
同田貫正国 | 「自信なさそうだな。え?」 |
御手杵 | 「敵の考えている事を自信を持って言える者がいようか。そもそも、なぜ石田三成を襲撃する」 |
同田貫正国 | 「ほっときゃ死ぬのにな」 |
御手杵 | 「それもあるが、そもそも関ヶ原の戦いを阻止するなら宇喜多秀家を狙うはずだ」 |
同田貫正国 | 「だな……」 |
同田貫正国 | 「まあ、やめやめ。お前の言うとおりってな。敵の事なんざ考えてもしょうがねえ」 |
同田貫正国 | 「行こうぜ。俺たちゃ戦うまでの話だ」 |
御手杵 | 「ああ、行くぞ」 |
其の62:阿吽の大小
- 刀剣:同田貫正国・骨喰藤四郎
- 時代:青野原の記憶 地域:阿弥陀ヶ峰
ネタバレ注意
同田貫正国 | 「この時代の豊国神社は、こんな山のふもとにあんだな」 |
骨喰藤四郎 | 「ああ、俺の知っている場所とは違う」 |
骨喰藤四郎 | 「……でも、なんで知っている?」 |
同田貫正国 | 「ああ? いくさで勝つには、戦場を知ることも必要だろ」 |
骨喰藤四郎 | 「……」 |
骨喰藤四郎 | 「……たぬき」 |
同田貫正国 | 「あぁ!? だから、その呼び方で呼ぶなって!」 |
骨喰藤四郎 | 「……正国、ありがとう」 |
同田貫正国 | 「んなこと言われる筋合いねぇよ」 |
同田貫正国 | 「おっしゃ。行こうぜ、バミ」 |
骨喰藤四郎 | 「バミってなんだ」 |
同田貫正国 | 「ホネって言われるよりいいだろ」 |
骨喰藤四郎 | 「……そっちがその気なら、俺はやはりたぬきと呼ぶ」 |
同田貫正国 | 「くくく、上等だ」 |
其の63:同病相憐れむ
- 刀剣:御手杵・骨喰藤四郎
- 時代:青野原の記憶 地域:阿弥陀ヶ峰
ネタバレ注意
御手杵 | 「同田貫からあだ名を頂戴したらしいな」 |
骨喰藤四郎 | 「なぜ知っている」 |
御手杵 | 「同病なんとやらだなあ」 |
骨喰藤四郎 | 「あいつ、あだ名つけて回ってるのか」 |
御手杵 | 「そうらしい」 |
骨喰藤四郎 | 「それで、あんたはどうなんだ」 |
御手杵 | 「そろそろ休憩は終わりだ。行こう」 |
骨喰藤四郎 | 「ずるいとは思わないのか」 |
御手杵 | 「そういう話か?」 |
其の64:つるぎの兄弟
ネタバレ注意
白山吉光 | 「背後に刀剣乱舞の感あり……一期一振と判別」 |
一期一振 | 「おやおや、声を掛ける前に気付かれてしまったな」 |
白山吉光 | 「いったい、何のようですか」 |
一期一振 | 「兄弟が一人でいたから、心配でね」 |
白山吉光 | 「兄弟……確かに同じ藤四郎吉光のてによるもの。でも、わたくしはつるぎ。」 |
一期一振 | 「それを言ったらわたしは太刀で、弟は脇差や短刀。皆それぞれ違うね」 |
白山吉光 | 「刀とつるぎは違う。きっと皆、わたくしを不気味に思います」 |
一期一振 | 「兄弟を不気味に思うわけがないだろう?」 |
白山吉光 | 「わたくしは、刀の刀剣男子と違い、人のようには話せない」 |
一期一振 | 「口下手な兄弟がいても構わない。私はそう思うよ」 |
其の65:由来は近くも今は遠く
- 刀剣:肥前忠広・陸奥守吉行
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
陸奥守吉行 | 「なんじゃおんし、どうして顔を見せん!」 |
肥前忠広 | 「ああ? 別におれの勝手だろうが」 |
陸奥守吉行 | 「水臭いのう。わしとおんしの仲やんか!」 |
肥前忠広 | 「刀のくせに拳銃使うような奴と、人斬り刀がどんな仲だって言うんだよ。ええ?」 |
陸奥守吉行 | 「しょうひねくれちゅうのう。もっと前を見い!」 |
肥前忠広 | 「……ああ? それは元の主からの受け売りか?」 |
陸奥守吉行 | 「まあ、そういうことになるのう……」 |
陸奥守吉行 | 「けんど、今はわしの言葉じゃ」 |
肥前忠広 | 「ふん、一歩間違えればおれとてめぇは逆の立場でこれを話していたのかもな?」 |
陸奥守吉行 | 「そうなるかのう……がはは! そりゃあ面白い!」 |
肥前忠広 | 「なんにも面白くねえよ……ったく」 |
其の66:由来は近く、心も近く
- 刀剣:南海太郎朝尊・肥前忠広・陸奥守吉行
- 時代:なし 地域:なし
ネタバレ注意
南海太郎朝尊 | 「なるほど。やはり君たちは、元の主の逸話を元にした顕現……と」 |
陸奥守吉行 | 「南海先生、わしらの話は役に立っちゅうか?」 |
南海太郎朝尊 | 「うん。顕現傾向を調べるのに助かっているよ」 |
陸奥守吉行 | 「お、おう……?」 |
肥前忠広 | 「南海先生の話に付き合ったところで、何もわかんねえぞ。これだから学者先生は」 |
南海太郎朝尊 | 「そんなことはないと思うのだがねえ……」 |
陸奥守吉行 | 「しっかし、わしと肥前のと南海先生で昔話でもできるかと思っちょったがなあ」 |
肥前忠広 | 「願い下げだ。昔話なんぞしてもしてもつまんねえだろうが……」 |
南海太郎朝尊 | 「それは残念だったね。僕は元の主ではなく、刀工の逸話が元になっている」 |
陸奥守吉行 | 「……ふうむ。しかしこの雰囲気、南海先生はやっぱり元の主に似ぃちゅう気がする」 |
肥前忠広 | 「いざ敵を斬る段になっても、顔色一つ変えねえところがか?」 |
陸奥守吉行 | 「おんしのそういうひねくれは、どこから来たがかのう……」 |
南海太郎朝尊 | 「いやはや、個の性格はさすがに僕の研究するところではないよ」 |
其の67:風が全てを押し流す
- 刀剣:千代金丸・北谷菜切
- 時代:江戸の記憶 地域:江戸(元禄)
ネタバレ注意
千代金丸 | 「北谷菜切は、随分とヤマトの言葉に慣れているな」 |
北谷菜切 | 「そうかね? 気にしたこともなかったなー」 |
千代金丸 | 「俺とお前では、対して経歴に違いはないはずなんだが……」 |
北谷菜切 | 「なんでだろうなー」 |
千代金丸 | 「ふむ。なんでだろうなぁ」 |
北谷菜切 | 「なんでかなー」 |
千代金丸 | 「なぁ……風が気持ちいいなぁ」 |
北谷菜切 | 「ああ、気持ちいなー……」 |
其の68:信用と亀の間に
- 刀剣:千代金丸・北谷菜切・浦島虎徹
- 時代:指定なし 地域:指定なし
ネタバレ注意
千代金丸 | 「浦島虎徹はカメさんを連れているな」 |
浦島虎徹 | 「食べるなよ」 |
北谷菜切 | 「分かってるさー。な」 |
千代金丸 | 「うん、うん」 |
浦島虎徹 | 「なんかこわいんだよなぁ」 |
其の69:海を思い
- 刀剣:千代金丸・北谷菜切・浦島虎徹
- 時代:指定なし 地域:指定なし
ネタバレ注意
千代金丸 | 「浦島虎徹のカメさんを見ていると、琉球……あ、沖縄の海を思い出すな」 |
浦島虎徹 | 「そうなのかー。沖縄の海はどんな海なんだ?」 |
千代金丸 | 「色も、匂いも違う気がするさぁ」 |
北谷菜切 | 「太陽が違うからなー。まずこっちの海は眩しくない」 |
浦島虎徹 | 「沖縄の海にも、竜宮城はあるのかい?」 |
北谷菜切 | 「あー、うん。きっとあるよー。あんなに綺麗なんだから」 |
浦島虎徹 | 「そっか。じゃあ、今度行っちゃう?」 |
千代金丸 | 「それはいいな……」 |
北谷菜切 | 「ああ、いいなー」 |
浦島虎徹 | 「なんかわかんないけど、もう海にいるみたいな気分だ……ふわわぁ~」 |
其の70:石投げの見物
- 刀剣:・???
- 時代:青野原の記憶 地域:信濃(上田城)
其の71:ここから生まれしもの
- 刀剣:・???
- 時代:青野原の記憶 地域:信濃(上田城)
其の72:風に乗れ
其の73:すていじ あくと2
其の74:???
其の75:???
其の76:言えない記憶
其の77:すていじ あくと3
其の78:一文字一家の長
其の79:予想外の再会
其の80:見ることのなっかた世界
其の81:秀吉と信長の話
其の82:粟田口の
其の83:鬼丸と鬼切
其の84:天下五剣がまた一つ
其の85:天下五剣が集うとき
其の86:妖物斬りの 陰気
- 刀剣:鬼丸国綱・大典太光世
- 時代:戦国の記憶 地域:京都(椿寺)
其の87:妖物斬りの 陽気
- 刀剣:鬼丸国綱・大典太光世
- 時代:戦国の記憶 地域:京都(椿寺)
其の88:妖物斬りの 酒気
- 刀剣:鬼丸国綱・大典太光世
- 時代:戦国の記憶 地域:京都(椿寺)
其の89:いくさのあと
其の90:本丸という歌集
其の91:僧と地蔵
其の92:揃いし沖縄の宝剣
- 刀剣:千代金丸・北谷菜切・治金丸
- 時代:指定なし 地域:指定なし
其の93:兄の影として 花
- 刀剣:北谷菜切・治金丸
- 時代:指定なし 地域:指定なし
其の94:兄の影として 波
- 刀剣:千代金丸・治金丸
- 時代:指定なし 地域:指定なし
其の95:翼顕現 桜
- 刀剣:山鳥毛・日光一文字
- 時代:指定なし 地域:指定なし
其の96:一文字一家の躾
- 刀剣:南泉一文字・日光一文字
- 時代:指定なし 地域:指定なし
其の97:黒田家の弟分
- 刀剣:日本号・日光一文字
- 時代:指定なし 地域:指定なし
其の98:雪睦み
- 刀剣:江雪左文字・太閤左文字
- 時代:織豊の記憶 地域:関ヶ原
其の99:花綻ぶ
- 刀剣:宗三左文字・太閤左文字
- 時代:織豊の記憶 地域:安土
其の100:月冴え
- 刀剣:小夜左文字・太閤左文字
- 時代:織豊の記憶 地域:安土
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▶回想其の101以降の発生条件と内容詳細はこちら
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