エメラルドゾーン
【日本版開催期間】:2017/03/12(水)~2017/05/10(水)13:59まで
イベントキャラの主な種族:精霊
『火狗工房』が過去に発売したTCG『翠緑領域-Emerald Zone』からの登場。カードゲーム自体は余り長続きしなかったようだ。ルール等は、現在でも『火狗工房』の公式HPから見に行けるので、『広東語』を読む自身があるなら読んで見てはどうだろうか?
翻訳がヒドry翻訳が難しいところがあり、日本版での名称はなかなか怪しい(そもそも『緋雪千夜』の魔女っ子の名前を『秋桃』と書いて『Akimomo』と読ませたりしている点で、要意訳である)。一応全員『國際版』での名称の表示の直訳となっている。但し一部は『Howling』だったり、英単語も混じっていたが…。
登場するキャラ全ての種族に精霊が含まれる。なので、種族精霊に強い威武納(日本版:イブナ)や水着の生徒会長、羅波那(ラーヴァナ)が有利。属性をあわせられない場合は彼らの力を借りよう。
―――以下日本版―――
【復刻】イベントが「機械文明の脅威」のみなので、強いキャラが揃わない。猛威を振るったグスタフも、本家に合わせて修正された。どうにかして全キャラ手に入れたい場合は、木属性→闇属性→BOSSとクリアしていこう。
しかし、2017年4月19日(水)に今まで登場した★4キャラが入手できるクエストが登場し始めた。カニがいるとぐっと楽になる。