管理人ブログ07
2017-07-26(水) 『合味道』とお船のコラボ
参考URL:通販サイト:https://world.tmall.com/item/553199095497.htm?
書き方からして「なんか違うようだぞ?」と感づいた人もいるかもしれないが、『日清中国支社』と『戦艦少女R(簡体中国語:战舰少女R)』とのコラボカップヌードルの話。日本では購入がほぼ不可能である。
コラボは商品のパッケージにお船を登場させるのみならず、ゲームの方に装備アイテムとして『合味道 海鮮風味』が登場している。
過去ブログの中に格納されている「俺っ子幼女」の『スフバートル』も、パッケージに採用されている。人気キャラの『サラトガ』『レキシントン』の空母姉妹も登場しているので、欲しい人はほしいだろう。
が、既に品切れという悲劇。クソァ!
ところでこの情報を拾ったのは、『ちゃにめ』氏のリツイートがきっかけ。
彼(彼女?)は、中国のサブカル情報を拾う、非常に優れた嗅覚を持っている。そのため今後日本に来そうなアニメやゲームの情報は、『ちゃにめ』氏のサイトで十分入手できる。中国は今後も、無茶をしながらも成長していくので、非常に注目のサイトである。
2017-07-26(水) 23時54分19秒
2017-07-25(火)『Gamerch(ゲーマチ)』は非常に使いにくいWiki、10年以上の間続いたオンラインゲームが2017年8月31日で終了、昔GBCで、モンスターを競争させるゲームがありまして
画像の保存方法に問題があり、昔の画像を探すのが非常に困難。理由は保存の仕方にあり、名前を勝手につけて保存しているため。このゲームでさえ1000を超える画像があるのに、キャラ画像・サムネで2000に増える。これらの中から必要な画像を探すだけで、読み込み時間を含めて5分程度はかかる。
コメントは300文字までしか投稿できないが、現在何文字まで入力したかの表示がない。『東洋経済新聞』電子版のコメント欄ですらその昨日はあるのに、『Twitter』でもあるのになぜやらないのか?出来ないはずがない。
アクセス数について理解することがひじょうに困難である。いつ増えたのか、減っかのか、サイト内アクセスランキングも、1日の終りは始まりではない変なタイミングで%が増えたり減ったりする(いつ変動しているのかという情報は提供されない)。これをどういう風に解釈すれば良いのだろうか?
なら『カイゼン』は?と思うかもしれないが、基本はやらない。やる気が無いor技術がないor時間がないのいずれかだろうがこれはしんどい。
URL:『エミル・クロニクル・オンライン』:http://econline.gungho.jp/news/important/20ujqj000002dpmd.html
可愛らしいキャラクターがたくさん登場する『Pズドラを作っている会社』のオンラインゲームが、2017年8月31日で終了する。本来はその日の午前10時に終了予定だったのだが、23:59に伸びた。
非常に長く続いたゲームだけあって、ユーザーも、ゲームの要素も非常に多い。思い入れのある人も多く、終了発表の際には、ゲーム内でのデモ行進や、クラウドファンディングが行われたりした(結果は…現状を見て各自把握して下さい)。
要素が多いのは良いのだが、ゲームを始めた人にとってはこれがいささか辛い。多くのゲームにあるように『モチベ』が続かないのだ。
多くの要素が「ゲームを長期間プレイしてる人向け」であり、始めた人が享受できるものが結構少ない。増えてはいたのだが、それでもしんどかった。特に、「装備はレベルを上げないと装備できないよ」「新しい職業に転職するにはレベルを上げないと無理だよ」「一定レベル以上になると、レベルを初期に戻してさらなる職業につくことができるよ!その時レベルによって就ける職業が変わるよ!」という風にレベル上げが要求されるのだが、このレベル上げが非常にスローペースでありしんどい。他プレイヤーとの交流をすればよかったのだが、それをやる気が無い人には更にしんどかった。
また、ゲーム内ではプレイヤー同士でアイテムの交換、アイテムの売買ができるのだが、『RMT(リアルマネートレード)』や『BOT(プレイヤーが操作せずにキャラを動かすプログラム)』がどうしても存在してしまうため、ゲーム内のお金がすさまじいインフレを起こしており、真面目にやるプレイヤーほど手が出せないシステムなのも辛かった。
問題はこういう風にあるのだが、動作は軽めで、可愛らしい絵柄のゲーム(日的萌電玩遊戯)はなかなか無く、人気はあった。
それでも、お金を使ってくれる人は徐々に減っていたようで、終了発表の以前から赤字運営だったそうだ。
運営が集金できる要素は、初期は定額課金制だったが、ゲーム内のアイテム(ガチャ、預けられるアイテムを増やす等)購入のみになっていった。ユーザーを増やす分には悪くないし、そういう風潮だったのだろう。で、そのガチャは特別ゆるくも、きつくもないのだが、そもそもこのゲーム、日本版しか無い。日本では、お金のある人はゲームをあまりやらない。
例えば『ドバイ』だと、石油マネーで時間が余った男性や、顔をさらす娯楽が制限されている女性がゲームをやるケースが存在しており、イスラムを敵に回すゲームであっても普通にプレイしている(というより、イスラムを敵に回すゲームは、英語圏では敵視されにくいので金をかけて作りやすい=人気=手の込んだ物が多い)。『韓国』や『中国』では『e-sport』が人気であり、仕事の一つとして認知されている。『アメリカ』では、『ボクシング』のように娯楽の一つとして認知されており、「やり過ぎは良くないよね」とか「A.Iを試す分野の一つだよね」と言う風に捉えられている。
では日本では?「子供のやることだよね」「若い人には人気だよね(でも私は認めない)」「人を堕落させる良くないもの」という風に捉える『権力を持った人』が多い。社長など、あまりに上の方になるor下っ端なら、理由は違えどそういう事を考えることは少ないが(周りから叩かれるorすきやねん)、中間になるほど増えてくる。また、『ゲーム脳』という一世を風靡した『FakeNews』がまことしやかに信じられていることも原因の一つ。テレビニュースで悪い風に取り上げられることも原因。そういうことで、世間体を気にしなくてはならない人ほど「ゲームをやる」という事が困難である。
ではそういう人が『ECO』をやっていたか。『世間体』を気にしない人、『NEET』等。前者ならお金を持っているので良いが、後者は金無し・ミソなしである。金無しはわかりやすいが、ミソ無しは問題を引き起こす原因となる。これに道徳なしが加わると、それの対策費だけで結構なお金が飛んで行く。
日本だけを相手にしていたゲームなのだから、今回の終了は必然。景気が良ければ続き、悪くなれば終了する。維持費のかかるオンゲは、社会の景気の善し悪しを見る一つのバロメーターでは無いだろうか?とふと思ふ。
『テドット』のつもり(サラッと書いて5分?)
「『ZOIDS』の『狂った指導者』が登場してる!?」「違います。これは『メタルティラノドン』です」で一時期話題になった『爆走!モンスターダッシュ』のことではない(なお、2017年6月30日サービス終了)。『KOEI(現コーエーテクモ)』のゲーム『もんすたあ・レース2』の事。1もあるし、PS版もあるが、一番新しいのは、GBCで出た2の方である。
このゲーム、モンスター同士の合成『ミックス』があり、序盤からめちゃくちゃ出来る。「購入してからしばらく歩くと、売却時に高額で売却できるアイテム」や「レベルはそのまま進化させるアイテム」があるので、その気になれば一番初めの『ミックス屋』で『ジューオウ(超優秀なモンスター。ポケモンで言うと『600族』)』が作れる。そこまでいかなくとも『テドット(水地形を走る事が大得意なモンスター)』は、『ミックス』のみで作れる。
最終的に『ピーリィ』×『ギャメロック』まで持ってくる必要がある。『ナマゾー』と『ナゾベー』、『ビューダッツ』あたりの作り方をメモしていれば大丈夫。
その過程で『ガルフ(岩がゴロゴロしている地形を走るのが得意な子犬。進化するとかっこ良く!)』とか、『スワローラ(藁の体を持つ馬)』が必要だが『メタレット(機械の犬?雪原が得意)』とか、『マネコ(The・招き猫)』を賭けレースで入手して『カエン(炎の中も臆せず走る。背中が燃えている、トラ?)』も作れる。
このめちゃくちゃっぷりは、今のゲームにない要素である。今のゲームは「
合成ができるよ!バランスをとっているから序盤ではどう頑張ってもいいものが作れないよ!最強武器を作るのに必要だよ!」という感じになっており、あまり面白みがない。製作者側から「こういう風に進めて下さい。それ以外はダメです」と言われているように感じて非常にげんなりすることが多い。
それを考えると昔のゲームは、バランスが異常に高かったり、積み要素(どう頑張ってもクリアできない状態になる事)があったりするものの、その分無茶ができるので非常に楽しかった。現在でもそういうゲームはあるのだが、いちいち探さなくてはならないということが大変である。
2017-07-25(火) 15時09分26秒
2017-07-22(土)仕事中に考えていること
Q.なんでイケメンが少ないんですか?
A.以下の中から好きな答えをお選び下さい
- 「え!あっちにもイケメン!こっちにもイケメン!!こんなにイケメンが沢山いたら私排卵しちゃう!!」
- 「お料理できる系『本丸のNO.1ホストことみっちゃん』みたいなイケメンばっかりだったら、彼らの色気で窒息しちゃう!」
- 「え!?やだ!産み直させてぇ!」
- イケメンを引き立てるため
そんなこと考えながら仕事をするからミスが重なるんだよ!
それ以前に病気ですな。
2017-07-22(土) 00時28分26秒
2017-07-20(木)日本版でのみ行える、ポイント交換キャラ設定、ゲームにバグがあった場合、『Twitter』ってハッシュタグ(#~)を個別にBANに出来ないのかしら?
「何を言いたいのでしょうかこの方は」とおっしゃられる方もおられると思います。ここで言いたいことは「キャラクターを売却した時にもらえるポイントで交換するキャラのラインナップについて」です。
本家香港盤では、喚星神・土偶聖王等の強力な限定キャラと、本家クエストランキングに登場したキャラ(の内一定のポイント入手でもらえるキャラ)、本家レイドボスイベントに登場したキャラとなっています。
こういう仕様なので、日本版ではポイント交換を行うことが現在不可能です(先に本家クエストランキング、本家レイドボスイベントと同様のイベントを行う必要があります)。しかし、とあるキャラクター達を登場させるとその問題が解決できます。
それは、★3火狗子や、バカボンコラボキャラ、煉獄姫・ペルセポネなど本家香港版ではタイムアタック大会限定でもらえるキャラ。特にBLACK・アリスなどリアルのタイムアタック限定キャラは、そこまで強くないものの、見た目が違い、アビリティ・スキルなどの特徴がかぶるキャラが殆どおらず、「50,000ポイント貯めるのはしんどいけど、5,000ぐらいなら」と考えておられるプレイヤーの心をくすぐります。
ただしこれには大きな問題があり、日本版には気軽に課金ガチャを回せるシステム(毎日1回だけ、キューブ×3個で回せる)が無いために、課金ガチャキャラが揃わない=キャラが被ったので売却を行うという行動が非常に生まれにくくなっています。「ポイント交換キャラは課金者だけの特典だよなぁ」と考えられてしまうと、ポイント交換システム自体が死んでしまいます。
なお、ガチャを3ヶ月間・毎日回すと5,000ぐらいなら簡単にたまります。2年間で3万円程度課金すれば、100,000ポイント程度たまります。これは、ポイント交換限定キャラを2体交換できるだけのポイントです。
メールを送るのも良いのですが、公式Twitterのつぶやきに返信としてぶち込むのも効果的。画像があると尚良し。
現在2件のバグ報告を、公式Twitterにぶち込みました。返信は現在までに2回してくださいまして、一方は対応済み、もう一方は対応中となっております。
内容が長くなるものの場合は逆効果でしかありません。しかし短いもの(140字で説明できるもの)に関しては、証拠の画像を添えて、返信を行うほうが(おそらくは)運営の方も楽ができるでしょう。ただしその際書き方は、「~がバグっとる!」と荒っぽい書き方をするのではなく、「お仕事お疲れ様です。ところで~の挙動が説明文と違うのですが、これは仕様でしょうか?」と言う感じに書くことをおすすめします(理由は、相手に行動をしてもらわなくてはならないためです。より難しい社会でのやり取りの練習を考えて挑むと、自然と文章がそれらしくなります)。無理な場合、もしくは文体に悩む場合は、このWikiの掲示板にでも書いてくだされば、管理人が時間を見つけて添削(と言うとおかしくなりますが)を行います。
なおこの記事を書く際、「丁寧語になっとらん!」ということで修正を行った。
→この記事を書く際にですが、言葉遣いが乱雑であったので、一度文章を書いた後に見直し・修正を行っております。
『Twitter』には実に様々な情報が溢れている。生活に役立つ情報、お勉強ネタ、趣味の話、日記のようなもの、過激な活動を行う団体の話、エロねた、『FakeNews』などなど。
趣味というジャンルには、それを理解してくれる人と、理解してくれない人がいる。そして、攻撃する人も存在する。例えば『なまもの』というジャンルがある。これは、「実際に存在する人を書いたエロ同人誌、及び隠語」であり、当の本人に知られると大抵ろくでもない目に遭うジャンルでもある。そのため影で活動を行い、世間に知らせることはほぼ無い(やらかす素人は存在する)。
で、ハッシュタグが存在する趣味のジャンルにも、管理人が目にしたくないものが当然ある。それが何かは、画像が非常に不愉快極まりないのでここには書かない(管理人が非常に嫌いな領域に触れているのでなおさら)。一応『Twitter社』が頑張ってNGにしているものの、NGワードを書かなければすり抜けるし、アウトだろこれと人間が判断する画像でもすり抜けてくる。
見なければいいだろ!と言われそうだが、まちなかに貼ってあるポスター程度には目に入ってくるのでどうしたものか…。
我慢、が最善の策だと思う。
2017-07-20(木) 23時59分07秒
2017-07-19(水)日本版って課金するプレイヤーがいるの?
極僅か、もしくは皆無であると思われる。理由はいくつかあるはずだが、
まず1.について。強いキャラが簡単に入手できる=強いキャラが手に入る課金ガチャに魅力がない=お金が落ちない!という側面もあり、非常に大きなマイナス要素に見えるが、実は脅威としてはスカスカ。まるでケーキのスポンジか、ふ菓子のようである。理由は、プレイヤーのモチベーションを簡単に上げられるため。イラストであれ、ゲーム性であれ、BGMであれ、プレイヤーがや好きになってくれればそれ以外がメタクソでもプレイをしてくれる。このゲームでは、「特別なキャラクターが、高難易度のクエストでなくても簡単に入手できる」ため、「ドロップ率10%の難易度をクリアできるのは1ヶ月後かぁ」と悲観せずに済む。ある程度継続してプレイしてくれるようになると、
A.無課金で楽しめるからイイや
B.ガチャキャラも欲しいなぁ… or 頑張ってる運営!課金してあげる!
のいずれかになる。B.になってくれさえすれば、ある程度の継続課金が望める、かも知れない(この「かも知れない」が厄介で、財布を握っている人を説得する事が非常に困難な理由でもある)。
2.については、日本版のみの大問題。日本で人気のゲームのガチャは、たいてい「常設ガチャのキャラ=無課金で手に入るキャラよりは強い、期間限定ガチャのキャラ=今現在のイベントの最高難易度をクリアするのに適切な能力値を持っている」となっている。対人戦がある場合は、課金しなければ勝てないと言われるほど(通称「札束で殴りあうゲーム」)。こういうことから、ゲームの運営としては「課金ガチャでお金を落としてもらうぞ!」となるのだが、このゲームでは全く理にかなっていない。理由は、1.もそうなのだが、このゲームの難易度自体、他のスマホゲームと比べると異様に低いことにある。好きなキャラを使ってでも、イベントBOSSクエストの弩級ぐらいならクリアできる(パーティーメンバーが強力である必要があったりするが)。その上の超弩級でも、苦手属性(火属性に対し木属性で挑む)、苦手種族(生徒会長ちゃんに種族人類のみで挑む)、★5のみ(1体以上特別クエスト入手の★5を入れる)でもクリア出来たりする。そもそもそういう条件でクリアすることで、キューブや~の魂をプレゼント!といった特典が、本家香港盤では設けられている(なお対象者は全プレイヤー、ではない。『Youtube』で放送される番組の出演者が条件をクリアする=全プレイヤーに特典を配布)。なので自ずと難易度は低くなる。★6キャラのみで固めればクリアできるのは当然である(といっても、進化後★5のガチャキャラのほうがスキルが強いといったことがあるので、必ずしもそうではない)。むしろ常時入手可能にして、とにかくガチャを回してもらうほうが得である。「強いキャラがあたったよ!たーのしー!」となって、ゲームのファンになってもらったほうがオトクである。広告費、自分たちだけでやるとばかにならないんですよ…。
3.については、このゲーム独自の非常にややこしい事情を知っている人には問題ないが、それを知らない人の嗅覚では、どうしても「今すぐにでもサービス終了しそう」という風に誤認してしまう。元が『香港・台湾』のゲームということを感じ取ることもキャラクターの絵柄からして判別が困難であるし(『Aki』老師の絵を筆頭に、海外の方の『萌え絵』が非常に進化しているため)、そもそも日本のユーザーの多くは、製作が中国であるゲームだなと誤認する(『オルトプラス』はこれを狙った。結局どえらい目にあった)、中国でも配信されているゲームor先行配信のゲームだなと思い上がる特徴がある。外国の言語を読むユーザーが少ないことも原因だが、『USA』で起きた『アタリショック』以後、外国ではゲーム文化が下火になりその間に日本が成長したため、日本一強時代が長く続いたという背景もある(『香港・台湾』では、漫画アニメが、一時期法律で禁止されたという背景があり更に下火になっていた。なおその反動はry)。何も知らない人は、このゲームもあまり知られていないので「もうすぐ終了する!」とかぬかしよるものの、本家香港盤ではVer.4.0.0を製作中である現状、終了することはありえない(ゲームが終了するのに開発をすすめるというのは、お金をドブに捨てることと同じである。ならば新しい作品に全力投球の方が良い)。なお知らない人間の妄言として、「★6のキャラにはハチちゃんやキューちゃん、女神がいるんだ!」と、信じさせやすい『FakeNews』をつぶやき腐る。図鑑には、どうしても埋まらない空きNO.があるものの、そこには★5元素の勇者、~マシンや堕王・サルゴンなどの入手できないキャラ、★6『ビストロ・きゅーぴっと』のヒロインが入るために空けられている。突如として別のキャラ(艾娜や日光公主・莎娜)が入ることがある。『FaceNews』に見えるだろ?本当なんだよ。でもずっと先送りにされていて、現地のユーザーも「マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」と言っています。
なお、これらのことを書いたものの、本家と同じ仕様にしても実際課金するかどうかは非常に微妙。『アークザラッドのスマホ版?が出るまではなぶらないよ』がクソッタレなことをやってのけたので、ユーザーが逃げてしまった&警戒してしまっている。新規ユーザーがいるものの、そもそもゲームにたどり着かせることが困難である。一応毎日Wikiw更新しておけば「あのゲームのWiki,毎日更新してるんだぜ。ユーザースクねぇのに」とか、「ブログメインじゃないですかやだー」とかで話題に上がる。話題に上がれば、基本プレイ無料なのでプレイさせることができる。そうすればワンチャン…!なおWikiの閲覧者数は、ジリジリ増えている。夏休み前という影響もあるのでなんとも言えないが。
2017-07-19(水) 23時28分22秒
2017-07-18(火)アクセスの多いページ、タッチパネルの原理を考えると、こんなことができる、『ZOIDS FOR』の外国からのアクセス禁止問題
URL:『News_week』日本版:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7986.php
タッチパネルというのは、圧力を検知して動作するのではなく、指で触ったところに起こる電圧の変化によって動作している。なので、手袋をつけてタッチして動かない(なお手袋の指先に銀糸が織り込まれていると動作したりする)。
その原理を考えて作られたのが、この記事のスプレー。削れたら効果がなくなる。分厚くなると不具合起きるんじゃね?そもそも未だ研究中という状態であるが、夢が非常に広がる話である。
たとえば、ゲームのコントローラーにこのスプレーが振られていれば、握っている場所によって行動を変化させることが可能になるし、そもそもコントローラーという出来上がった物が必要なくなり、「スプレーとプログラムが販売されていて、それをプレイヤーは好きに使い自分のコントローラーを作る」なんてことも可能になるかもしれない。
ところで関係ないが、何年か前まで(15年程度?)「曲面に模様をプリントする技術」というものはなかった。出来合いの模様がプリントできるのは平面のみ。曲面は描かなければならなかった。が、「模様を液体に浮かべて膜を作る(ちょうど温めた牛乳の表面にできるあれ)。それに対して物をつけて、曲面全体に模様がプリントされるように動かせばイイんじゃね?」と言う天才が、試行錯誤を経て「曲面にプリントする技術」を開発した。
少し前、アプリを入れるだけでタッチパネルが『太陽光発電』装置になると言う話があったが、あれは詐欺アプリである。ダウンロードするといろいろぶっこ抜かれるので注意。
参考URL:『タカラトミー』の会長(旧『TOMY』社長)と社長:http://www.takaratomy.co.jp/company/greeting.html
詳細な流れ(いつから禁止、どこがいつから解放)は覚えていないので書かないが、おおよそは以下の流れである
- サービス開始(なお日本版のみが存在する)
- 外国籍(スマホの住所を日本国外にしている人)もプレイする
- 外国からの通信をシャットアウト(『LOL』の様な、リアルタイムで動くオンラインアクションゲームというシステム上、ラグがあると同一の条件でのプレイが難しい。なおラグの程度は不明)
- 『Twitter』等で大騒ぎ(『ZOIDS』という単語自体『アメリカ(中国語:美国)』生まれ。日本での当初の名前は『メカボニカ』)
- とりあえずガレージ機能のみ(『星界之梯as』で例えると、図鑑機能のみ)日本国外からでもアクセス可能に
- 今日のお昼ごろ、ついに試合が可能になる(やったね!)
技術力がない(つまり、物理的な距離が大きいとラグが大きくなる)、という問題もあるが、一番は覚悟の問題。今回の『タカラトミー』は、覚悟を決めて、多少のラグがあったとしても、それでヘイトたっぷりのメールが来ても受け止めると『決意した』(溶けそう)。
『タカラトミー』自体と言うより『TOMY』は、以外なことに(社長が作務衣を着て出社したり、お宅は本社の隣だったりするが)海外事情に明るい会社である。そもそも現在の社長は、外国の方である。で、『ZOIDS』も、『SEGA』の『メガドライブ』のように海外で大人気になったものである。『サラマンダー』というキットが「世界初の、量産可能な、二足歩行ロボット」として大変な評価を得たこともあった(なお『サラマンダー』と検索してもなかなか出ない。『KRARK PRINCE OF DARKNESS(クラーク プリンス・オブ・ダークネス)』or『RADOX』で検索すると出てくる。
話がそれたがそういう企業なので、海外を知らんぷりは出来ない。それができるほど、現在元気はない。外国の方が社長だから『決意した』という理由もあるんだろうなぁと思わなくもない。なお、作務衣のおっちゃんの方も覚悟はある、と言うよりこの方のお父さんである方が、全然売れなかった『メカボニカ』に対し「面白いじゃないか」ということでモーターで動くようにしてもう一度というGOサインを出した人である(そして我らが母である『ビガザウロ』が生まれた。なお当初の足の数は6本。なお売れないものをもう一回売るというのは、たとえ要素を付け足したとしても、金勘定がデキる人ほど怖くなる)。『作務衣のおっちゃん』は『カンブリア宮殿』に出たことがある。が、その際イマイチ良いニュースはなく、国内工場の閉鎖というニュースを話した。時期的には、『タカラトミー』合併の直後であったと記憶している。
なお、『星界之梯as』でも『火狗工房』はそこそこの覚悟をしている。彼らには他にお金を得られるコンテンツがほぼなく(全く無いわけではないはず)、しょっちゅう『背水の陣』になっている。日本のゲームではありえない速さの更新を伴うそれについていく『エイジ』も、また大変である(ただし、課金ガチャに★5(進化後★6)キャラを追加する覚悟=期間限定ガチャじゃなくても課金してくれるの?とかはほぼ無い。というより、どうやって、何を材料にして上を説得するの?と言う状態である)。
2017-07-19(水) 00時03分19秒
2017-07-17(月)『ティアラコンチェルト』にも登場したキャラ、激務!激務!激務!、人間の賢さ
参考URL:『4Gamer』:http://www.4gamer.net/games/116/G011638/20121221066/screenshot.html
『星界の梯as』では道中におじゃまキャラとして登場する『フレアビースト(火獸系)』や『スノプルルン(水滴系)』は、かつて『ティアラコンチェルト』に登場していたという話。
と言っても、属性が存在する・しないという場合もあるし、そもそも『ティアラ』は3D、『星界之梯』は2D (『Unity』を使っているが)という違いがあるので、単にデザインの流用というだけである。
ところでこのゲーム、検索すると『火狗工房』の名前は出ずに、『ガマニア(現エイジ)』の名前だけ出る。「また『オルトプラス』みたいに、『ガマニア』がめちゃくちゃにしたくちか」と思われるかもしれないが、結果的にはこれでよかった。バグやら何やらあって全体としては低評価になってしまったが、それを全て『ガマニア』が受け止めた形となり、『火狗工房』もしくは『Aki』老師の評価に傷をほぼつけていない。
現在の日本版を『エイジ』が提供し続けられ、『オルトプラス』が排除された理由もこの辺りにあるのだろう。
『ティアラコンチェルト』とは直線関係ないものの、楽器や音楽に関係したキャラは存在する。
本家クエストランキングの音楽の母・バッハ、ベートーベン、幻想セレナーデ・モーツァルト、交響曲第96番・ハイドン
等がそうである。
愚痴るのは非常にイマイチなので愚痴らないが、仕事以外に何かをする時間がないという状況は大丈夫なのだろうか?と考えることがある。
仕事で1日の大半が潰れる(自由時間1~2時)=仕事以外の技術を身につける時間は無い。
勿論転職を考える時間もないし、転職のための技術を身につける時間もない。
技術を身につけられる場所で働けていれば問題解決なのだが、そういうわけでもない。となると非常に大問題。
で、これが下だけの問題であればよいのだが、現実はそうでもなく、上の人間も同じような状況。下の仕事を手伝って、新人教育用のマニュアル作りや、新人の教育方針を周知徹底させる時間もない。
現在の日本には、基本的に優秀な人間(例えば『東京大学(『立てこもりがあった講堂』がある大学)』や、『京都大学』の卒業生)は社会に多くいるが、それでも景気のいい話を聞かないのは、彼らが忙殺されている&彼らをうまく動かすヘッドがいないからだろう。逆をいえば、それらの人間を取り込んで、うまく動かせば(彼らが「働きやすい環境」を作れば)大逆転も簡単にできるのが今の日本なのだろうか?
『中国の社会人』を平均して『日本の社会人』と比べると、識字率ほぼ100%の日本のほうが能力値は高い、ハズ(あくまでも「能力の平均値」で話している。「イレギュラーなほどよくできる人の数」を考えると負ける可能性大)。しかしイマイチな成長(ゲーム業界にまともなプログラマーって何人いるの?『イカちゃんでインク塗り塗りがもうすぐ発売!の京都の会社』などが抱えてしまう?orそちらにしか目が行かない?または最近流行りの『A.I』に目をつけた大企業がかき集めにかかっている?)なのは、新人をどう運用すればよいのか、どう育てればよいのか、どこまで権限をもたせるのかといった、上の判断のミスor停滞が原因なのだろう。
とはいえ上も何も考えていないわけではない。「話をすることが可能な上司」と話せばそういうところを知ることはできる。ただし、彼らにも、というより彼らのほうが下っ端より時間がない。『36協定(サブロクきょうてい)』に触れた時、騒ぎ出すのは下っ端(だって上の事情知らないんだもの+風が、吹いている)。上は、下手に事情を知っている+『転職』ということについては想像を巡らすほかない事による異常な『恐怖心』により黙って我慢してしまう。
そんな中で「あれを効果的にカイゼン」、「新人を素早く育てつつ、逃げられないような会社風土をつくり上げる」は無理な話である。
でもこっそり、「倒産祭になったら、無駄に優秀な人間が市場に転がり落ちて、新規の会社を立ち上げやすくなるぜウッヒッヒ」と考えなくもない。
イカん。愚痴ではなイカ。<コ:ミ
当然ここでの話は、ゲームのパラメーターの様な数値に表れるものではない。「有名な大学を出たから優秀」というわけではない。ただし、「有名な大学を出た人物の80%ぐらいは優秀」という考えはあっている。
「ここで言っている『賢さ』とは何か?」と聞かれたら、「機転が利くか?」「倫理観はあるか?」「物事の理解に努めようとしているか?」といった、実に測りにくい事がそれである。現在の「『中国』マネーの動き、明らかに日本に肉薄し始めている『技術力』を認めること」もそれである。そして単に恐れるばかりではなく、『KAMIKAZE』を祈るのではなく、「ではどうすればよいか?我々はどうすれば生き残れるか?支配されずに済むか?」を考えることである。決して悪いところばかりを探して「でも『高速鉄道』が事故起こしたじゃんwwwwww」ということではない(なお『中国』の『高速鉄道』の話を現在の日本で聞かないということは、事故を起こさない程度には優秀になったということ。後は交渉力の世界に入りつつある。アカン、アカンでぇ!)。
なおこんな崇高なことばかりが賢さではなく、『国語』で「文章をきちんと理解する」も『賢さ』、有志と公式の翻訳の違いを理解し「だから間違ったのか」と考えることも『賢さ』である(ダメなのは「『ラノベ』みたいに分かりやすい文章書けよwww」、「やだ、公式の翻訳、レベル低すぎ…」という風に脊髄反射して否定すること。否定自体はどうせ起こる反応なのでどうしようもない)。
こう書いておくときっとわかりにくい文章を書いても、なんとかして理解してくれるはず!
→誤字発覚
→▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
2017-07-17(月) 14時53分24秒
2017-07-11(火)このゲームの人気キャラ(参考:このWiki)、日本人の『日本語力』ってどの程度?
このWikiにて、『サイト内ランキング』に上がったキャラを参考にしている。
で、編集があると記事が上がる。編集をしないのに上がり、しばらく存在しているキャラを「人気のあるキャラ」とする(ページアクセス履歴とかありそうだが、『Gamerch』のWikiには未実装機能)。
ヒュドラーやアリス、ルメルダ&4号戦車D型が上がりやすい、気がする。初心者が気になるであろうキャラでも、曜日クエストのキャラは上がるがリリスちゃんはなかなか上がらない。そこまで続ける人が少ないのか、ページ内容が悪いのか。『具現率』もごっついのだが、それを書いていないことが問題か?
なお一番人気のページは「アストラルゲイザー リセマラ」。どんなゲームでも『リセマラ』は人気のページである。
新規プレイヤーが増えてると考えていいのか、課金ガチャキャラをまとめているからそれを見に来ているだけなのか…。
URL:
『東洋経済新聞』日本は英語以前に「作文教育」をやるべきだ
:http://toyokeizai.net/articles/-/178728
『ITmediaNEWS』「AIの性能を上げている場合ではない」
:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/21/news096.html
『東洋経済』の方は、「日本では日本語教育をしていませんよね。そのためにちゃんとした議論ができなくなってますよね」というもの。『IT~』の方は、「日本の中高学生の『日本語力』が、『A.I』の研究をやめさせる一つの原因になるほど致命的なレベルまで低下している」という記事。
前者は教育の話なので「そういう意見もあるのか」で済むのだが、後者が非常に厄介。
例えば「火属性は鍾馗か后ゲイが、水属性はダゴンや劉備、アンドロメダが良い。木属性はバステト。場合によってはマートル。光属性は初めはリリスちゃん、キャラが揃えば如来やキューピッド・騎士ラベンダや嫦娥。闇属性はネメシアがリーダーキャラとして良い」という文章を読んでも、「后羿はどの属性のパーティーのリーダーとして良いのですか?」となったりするぐらいに低下している。
Wikiであれば趣味であるし、掲示板で聞けば良いので(「ROMれカス」と言われる可能性があるものの、人が少ないゲームほど丁寧に答えてくれる、ハズ)なんとかなるが、ゲーム内の表記や、小説・雑誌で誤って理解されると非常に困る。
そしてこれが前者の記事とリンクし、わからないなりにorその場のノリとフィーリングorみんなが言っているから等で、はやりの言葉に動かされる事になると、非常に面倒(厄介)。つまり、『FakeNews』や『オルタナティブ・ファクト(もう一つの真実。なおそんなにかっこよい言葉ではない)』の源泉になってしまう。
ゲームならこれでもよい。実際にプレイする内に「うっかりしていた!」で済むから。しかし、現実でこれをやられると、やった側は恥ずかしいから間違いを撤回しないし、やられた側は「このクソ野郎!」とヘイトが貯まる。
といってもこの結果だけを(記事だけを)見て「中高生の作文力が絶対に低下してる!!」と考えるのは間違い。『Twitter』などの『SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)』を使う人は、素早く返信を返す・返信が来る事になれてしまっている。そのため何か文章を見ても「早く文章を理解し答えを出さないと!」が身にしみてしまっている場合、じっくり読んで意味を理解する事は非常にストレスの貯まることで、非常にしんどい事・集中力のいる苦行である(なお若い人ほどこの傾向は顕著。理由は不明だが、実際のおしゃべりとおなじ感覚であるからだろうか?自分の返信に3分程度かけていたら、「無視してるのかな」「怒ってるの?」といったことを相手の若い人が書いてきた。すいません今返信を書き中なんですよ)。そうであれば、さっとしか考えず、素早く答えを出すことに選択し、結果間違いを答えることになってもおかしくないだろう。
どういう姿勢で挑んだのか、何を考えていたのか、何を感じていたのか気になるところ。
最近更新遅い+少なくてごめんね。
2017-07-11(火) 22時01分11秒
2017-07-06(木)ガチャの爆死
動画にしないとモチベを保つのはほぼ無理。1万円使って全く当たらずは辛い。
とはいえ、動画にしても見てくれる人は僅か、なはず。
2017-07-06(木) 22時56分44秒
2017-07-04(火)時間がねぇ!、『ZOIDS_FieldOfRebellion』が日本国内からのアクセスのみに限定
仕事が終わり、飯などの行い、ゲームを少々進めつつ(確認やらゲームについていくなり)、『Twitter』を返したりし、編集をする。
後1時間あれば良いのだが、そうでないので寝る時間を削ることになる。
更に管理人ブログを書こうとすると…。アカン!
URL:公式サイト内お知らせ:http://www.takaratomy.co.jp/games/zoids/faq/
このゲームのジャンルは、『MOBA』と呼ばれるもので、有名なものは『LOL』である。簡単にいうと「相手の陣地にある象徴を破壊せよ」というもの。ゲームごとに特色はあるが、こうすれば必ず勝てるというものが無く、コンマ1秒のマウスさばきや意思決定でマウスとキーボードが忙しいゲームである。
で、それのキャラクターを『ZOIDS』に置き換えたものが件のゲーム。この手のゲームでは通信速度が非常に重要なので日本国内からのアクセスのみに限定というものは決して悪く無い。ただし、『ZOIDS』というものがどこの誰に人気があるのかを考えることが非常に重要。
『ZOIDS』はもともと『メカボニカ』という名称で販売されていたが、イマイチ売れなかった(ガリウスやハイドッカーはこの時からいる)。しかしコンセプトは面白かったので、当時の『TOMY』社長(後に会長となり、現在故人)である『富山 允就(とみやま まさなり)』氏が再度販売することを許可した。そして、モーターで動く物を販売することを勧めた(ここから日本国内でも、アメリカと同じ商品名である『ZOIDS』という名称で販売が開始され、制作されたのが母船型である『ビガザウロ』のプロトタイプである。この時点では足が6本であり、「こんな生物はいないだろう」と言われ、4本足になった)。
更にいろいろな経緯があるのだが、この玩具、日本よりもアメリカで人気がある玩具である。ちょうど『SEGA』の『メガドライブ』がアメリカで『Genesis(ジェネシス)』として販売され、当時は『SNES(スーパーファミコン)』の売上を追い抜いたように。
そういう玩具なので、このやり方は非常に不味い。国内戦のみ、海外含む、とかいろいろやりようがあると思うが、それが出来ない程プログラマーがいない事が、この問題を引き起こしているのだろう。現在の『アストラルステアウェイズ』もそういうフシがある。『ミッション』をタッチしたら落ちるバグが1週間以上放置されているのがその証拠である。
昔は悪魔と呼ばれるほど優秀なプログラマーがいたのになぁ…。
2017-07-04(火) 22時56分47秒