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目次
- 2017-12-04(月)『南京大虐殺』の記録映画をリメイク、『中国』でも「日本の会社の不祥事」は大きく取り上げられる
- 2017-11-30(木)日本のものづくりの程度、『アズレン』と『ニコ動』のコラボがありますが…
- 2017-11-28(火)キューブ、魔法石など呼び方様々な「アレ」に関する法律
- 2017-11-25(土)昨日更新できなくて申し訳なく思う
- 2017-11-23(木)『火狗工房』の歴史、ガチャシステムに暗雲が?、とんでも眠い
- 2017-11-19(日)『日本のお船』と『中国のお船』
- 2017-11-16(木)『護士』『護理師』、どっちも日本語では『看護士』、『ドッカンバトル』のガチャ表示は、誤表示
- 2017-11-14(火) 今時らしい「通貨問題」、Wikiの更新困った、『鋼鉄のワルツ』奥の手(ある意味最終奥義)
- 2017-11-13(月) 『アズレン』の広告上手いなぁ、動画あげたほうが良いのかね?
- 2017-11-12(日)『中文版』の『フラワーナイトガール』サービス終了、『中国』のパクリvs『光栄テクモ』
- 2017-11-11(土)『タカラトミ―』の企画に人が来なかったそうです、『ストレッチゴール』って古いらしい
- 2017-11-07(火) 『アズレン』メモ:ハロウィン家具
- 2017-11-06(月)PVランキングがわからん、『アストラルステアウェイズ』日本版のこっそり更新、『アストラルステアウェイズ』に足りないもの:季節感、『アズレン』は何かとコラボを考えているそうですが…
- 2017-11-03(金)ユーザーサポートへのメールの文章をクソ丁寧に書く理由
- 2017-11-01(水)のるしかない、この『アズレン』の波に!
- 2017-10-31(火)『Twitter』で現在最も多くリツイートされたツイート、ユーザーアンケートが行われる事で起きたこと
2017-12-04(月)『南京大虐殺』の記録映画をリメイク、『中国』でも「日本の会社の不祥事」は大きく取り上げられる
URL:『人民日報』:http://j.people.com.cn/n3/2017/1127/c94475-9297374.html
内容はまぁそのままなのだが、非常に重要な部分がある。それはページ下部の「中国と欧米が繋がり」の部分。『中国』としては、『第二次世界大戦』の細かいところを知らない『アメリカ』や『ヨーロッパ』の人たちを対象とした映画を見せて、「日本も悪い事したんだよ」という事を教えようとしている。そもそも『南京大虐殺』事態がややこしい事この上ない背景を持つ出来事である。それを『クジラかわいいよクジラ(だから日本をぶん殴れ)』がやっていることと同じことをやろうとしている。
これに対し、「なんとけしからん!」と憤慨することも、「善い行いをしていれば信じてくれるのです」と考えなにもしないことも、ともに間違い。「『南京』での殺害行為はあったようだけど、何人亡くなったのかは確かな数値が無いんだよ。今回の映画は『中国』から見た事件についてのことだから、鵜呑みにしないでね」と発信し、言う事が重要。しょっちゅう情報発信する事で、誰かが見る可能性が生まれる。しょっちゅう情報発信することが大事であり、正直情報の中身については関係ない。
URL:『人民日報』
『東レ』も不祥事:http://j.people.com.cn/n3/2017/1129/c94476-9298448.html
一線を超える原因は?:http://j.people.com.cn/n3/2017/1128/c94476-9297832.html
参考URL:『中国』の上の方の人が考える、今回の不祥事について(1ページ目、下から3つ目の文):http://www.newsweekjapan.jp/lee/2017/11/post-25.php
大体の内容は日本で見ることが出来るものと同じだが、やや調子が異なる。「なぜこういう問題が起きたのか?」について淡々と語り、原因は何か?という事を書いている(もちろんワイドショー的なものもある)。
また、中国軍の将校であった人も今回の不祥事ニュースは、中国のそれと性質が異なるという事をよく認識している。
なお、ぶっちゃけ不祥事や不正というのはそこらじゅうでやっている(品質をごまかす、やるなという事をやるetc.)。やらなくては納期対応が出来ないためである(残業をある意味不祥事である。残業前提で仕事を引き受ける時点で、自分ができない仕事を引き受けている事と同じことである)。
2017-12-04(月) 22時19分12秒
2017-11-30(木)日本のものづくりの程度、『アズレン』と『ニコ動』のコラボがありますが…
最近日本の素材メーカーの不祥事が相次いでいる。
『神戸製鋼』『三菱マテリアル(の子会社)』『東レ(の子会社)』、名だたるメーカーの素材部門で相次いでいる。
そんなことなので日本株は少々値下がり中である。株価だけではなく、信頼ということも含めて…。
しかしながらこれは「結局(技術も人も)この程度でした」というのがオチである。素晴らしい技術を持っていたのだが「膝に矢を受けてしまって」というわけではなく、人口がドンドン増えていく中で、利益を得るのが非常に楽だった。その幸運の中で成長できただけであり、決してもとより優れていたからというわけではない(ただし『第二次世界大戦』での大暴れっぷりや、終戦直ぐに論文がアメリカに飛んできたりとか優れている点は多い。悲しいのはそれを継承する時が無かったこと。私の父も、仕事をやっている間は自分に物を教える時など全く無かった。ほんの1秒たりとも)。
なお中国の貿易赤字の内容はいろいろある(原油など)が、その中に集積回路による赤字がある。これを解決するために、修正回路を作る機械をガンガン輸入しているという話がある。『マイクロン(元エルピーダ)』が日本の会社からアメリカの会社に変わったり、シリコンの板を作っている『三菱マテリアル』が不祥事をやらかしているさなかのこの動き、冗談ではなく怖いものがある。「中国は『A.I』化、機械化で安く大量に作るよ!」となると日本に勝つ術はない。「中国製は性能悪い」は過去の話。「中国製は荒っぽい」は今もある(でも対応がおぞましい速さなので結局プラスに動く)。
任務のStage周回が面倒ということがあり、不評?みたいである。
購入できる家具が(露骨なコラボ物を除き)おしゃれであるので惜しい所。
『Yoster』社はよくこれを快諾したものだと思うが、色々と信頼したうえでの快諾なのだろう。
似た背景を持つものとしては、『Pドラ』の『曲芸師』がある。それまで実装されたキャラよりもあまりにも簡単に、とても高いダメージを与えられるため、「クソゲー」と化したと言われている。「こんな感じで…」というお願いをしたのは『□』側だが、『Pドラ』の配信側に断るだけの勇気と力があっただろうかと思う。実装が無理であれば断らなくてはならないのだが、日本特有の「無理にでもはいという精神」が裏目に出たのだろう。
なお『Yoster』社の社長は中国の方である。
2017-11-30(木) 23時56分09秒
2017-11-28(火)キューブ、魔法石など呼び方様々な「アレ」に関する法律
URL:『資金決済法ドットコム』ゲームに課金することで入手できるゲーム内マネーおよびそれに準じたものの法律について:http://skessai.com/game/
『日本』の『法律』慣れた人でないと、一読しただけでは理解できないと思うが、非常に重要な内容である。違反したらどうなるのかということはよくわからない(それは別の内容である)が、簡単に書くと
1.一定の条件を満たすと、「ゲームを楽しむための物」から『電子マネー』に扱いが変わる(用途の広さが重要。一つのことにしか使えない場合は、扱いの変更を喰らわないはず)。
2.一定金額の、(課金することで入手した)未使用ゲーム内マネーがある場合は、それを国に報告する義務がある。
3.お金で入手したのか(課金したもの)、ゲームをプレイすることで入手した(ログインボーナスとか)のか分けておかないと、無駄に報告する事が増える。
4.国への報告に関しては、日本に会社を構えていなくても、日本向けにリリースされたゲームである場合には必要となる。(『星界之梯as』に関しては微妙。リージョン設定(ゲームダウンロードできるかどうかの国境と思いねぇ)で弾かれていない場合は必要と言われた場合は、報告必須となる)。
5.「一度に大量に購入すると安くなる」で入手したゲーム内マネーを計算する場合、最小限の個数で購入したゲーム内マネーに基準をあわせる必要がある(例:1000マネー5000円と1マネー20円があった場合、計算するときは1マネー20円で考える。1000マネー未使用の場合、1000×20=2万円となる)。
6.課金して入手できるものに「半年間で消えるよ!」というルールを課している場合は報告不要なのだが、『iOS』『Android』アプリを配信するときのルール的に、それをしてはいけない。
最近『星界之梯as』で「特定個数のキューブ購入で云々かんぬん」が無いが、もしかしたらそういうことが原因かもしれない。(なお、「課金したが見返りが合わない」場合も色々あるが今は書かない)。
ただ正直思うのは、1.の中の「用途の広さ」が広いほどユーザーは課金した時に「腐らないで済むな」と思うことが多くなるはずなので、そこの制限をかけないで欲しいと思う(が、そうすると「実質電子マネー」が出てきてややこしいことになるのは目に見えているので困る)。
2017-11-28(火) 22時40分20秒
2017-11-25(土)昨日更新できなくて申し訳なく思う
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昨日仕事が立て込んでおり+帰りが遅く、即爆睡という事態になった。
よってWikiの更新ができていないのだが、それにもかかわらずWikiを閲覧してくださった方がおられたようだ。
そこそこ内容を充実させつつあるとはいえ、訪れる人がいることを幸運に思う。
なお仕事を変えないかぎりある程度はこんな調子なので、更新がトロ臭くなることは知っておいて欲しい。
2017-11-25(土) 11時08分57秒
2017-11-23(木)『火狗工房』の歴史、ガチャシステムに暗雲が?、とんでも眠い
『FancyFrontier(香港のコミケみたいなTGSみたいな)』の『Facebook』にて、『火狗工房』20年の歴史が紹介されている。
本来ここで紹介されるような規模の企業ではないのだが、「香港ゲームの第1戦を生き抜いてきた」「会社の人が香港のゲーム組織の上の方にいる」とかで無視できる存在ではない。
で、その歴史紹介の中には色々書いてあった。
- 現在の『愛神餐館(日本版:ビストロ・きゅーぴっと)』は、RPGの『浪獸樹界Diosgaia』と恋愛+経営シュミレーション『愛神餐館』を合わせたもの。
参考URL:『浪獸樹界Diosgaia』イメージアート:こちらから
日本の声優を使い大成功を収めたため、『愛神餐館2(日本版:ビストロ・きゅーぴっと2)』の製作が始まった。 - 『時流之輪』、『雙翼愛神』に関しては諸々の資源の関係から凍結中。愛神餐館3を火狗工房のファンが待ち望んでいることは把握している模様。
- 『緋雪千夜』は『時流之輪』の開発中のものに、「女神の育成要素」を入れたもの。
- 『Tiara Concerto(ティアラコンチェルト)』は、当時から市場競争が苛烈であった。費用がかさんでいき、『ガマニア(本社側?)』の投資によりようやく完成へとこぎつけた。ただしこの一件で、『ガマニア』グループの子会社の一つとなった。なお日本での発表までに6年かかっている。そして投資額は膨大なものとなったようだ。
- 2013年に『ガマニア』 グループから独立。そして『星界之梯as』を制作する。『GooglePlay』人気?やダウンロード数やらで5位や4位になったらしい(ただしどの国別に見たのかは不明。きっと『台湾』でのランキングだと思う)。日本版は2016年(!?)にリリース。なお『アストラルゲイザー』のことも『オルトプラス』のことも触れられていない。
URL:全て『Automaton』
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20171122-58087/
→ 司法大臣の個人見解:http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20171123-58179/
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20171122-58109/
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20171120-57953/
全て海外で流行っているガチャ(ルートガチャ)に関するものである。日本のガチャと違い、「新しいキャラクターや、キャラクターのスキン(見た目のみ変更させるもの)の追加」が主になっている(もちろんゲームごとに事情は異なる)。
で、見た目変更だけのガチャであれば問題ないと思うかもしれないが、「スキンや服など見た目変更のものを取引する市場」というものが出来てしまっており、現在『PUBG(全世界のプレイヤーが対戦するTPS・FPSゲーム。雰囲気が知りたいなら『ようつべ』で『おとじゃ』と検索すれば良い。上手い人がプレイしているので内容がつかみやすい)』では、服装のトレードがリアルマネーで行われていることを取り締まろうといろいろしている。
いままでにも『日本』では、「絵合わせ禁止」とか「上限額決めて」とかがあったが、これはもう一歩踏み込んでいる。『ベルギー』では、『司法大臣』の個人見解ながら全面禁止を目指しており、『ハワイ州』ではガチャ、ギャンブルと表現してしまっている。
「この会社すごい!頑張ってる!だからお金をいっぱい使う!」という人だけがガチャをしていれば良いのだが、日本ではには「このキャラがいないと勝てない!だからいっぱいお金使わないと!」である。外国ではスキンなど見た目要素が主なはずだが、それでもこういう動きが出てしまったのだ。今後の日本のゲーム企業の進出に悪影響があるのは間違いない。
休みの日の割りに更新がしょぼいのだが、なにを更新しようか悩んでいた以外に、とんでもなく眠いがある。
「更新しながら寝落ちするとかマジありえないですけどーwww」という状態が続いているので、休みの日だからといって更新量は期待しないで。でも毎日更新はする。
2017-11-23(木) 21時53分50秒
2017-11-19(日)『日本のお船』と『中国のお船』
見た目が似ている、スマホでも動くという共通点があるものの、両者には違いもある。
日本の方:
- 服がはだける(PTA問題に発展したそうだが、その後や、そもそもの真偽が不明。『DMM』に登録できるのは18歳以上なはず)
- 日本の艦船が味方(お船+少女の大本である『鋼鉄少女』でも、主役は『雪風』こと『丹陽(タンヤン)』)
- 『Flash』で動いてる?(なので『iPhone』で動かそうと思うと特別なブラウザが必要)
- 戦艦+少女のゲームはほぼ無い(あまり確認できてないのよね)
- ユーザーのお財布に優しい課金体制
- 日本の会社が開発・運営している
- 絵師の方は、あまり有名でない方を起用した
- ボイスの実装をし忘れたので実装先送りの娘っ子がいた(『伊19』)
- そもそものゲーム性は、簡単なRPG+すごろく(良い例えが思い浮かばない)
- 世界に与えた影響は大きい(潜水艦は『日式學校泳装』を着ているなど)
中国の方:
- 際どいポージングはあるものの、服は脱げない(パンツ見えてんじゃね?は良くある)
- 日本の艦船が敵(『中国共産党』の審査を簡単に通すため)
- 『iOS』『Android』で動く(パソコンで動かす場合特別なプログラムが必要。ただし敷居は低い)
- 戦艦+少女のゲームは多い(『鋼鉄少女』『戦艦少女R』『アズレン』)
- ユーザーのお財布に優しい課金体制
- 中国で開発、日本に会社を構える中国の社長がいる会社が運営している
- 絵師の方は、他のゲームで実績のある方を起用した
- ボイス実装具合など、細かいところは抜けている
- そもそものゲーム性は、細かいところを抜きにしたSTG
- 日本に与えている衝撃がエグい
特に日本の方の3.はやばく、2017年7月時点で
参考URL:『Flash』開発と提供の終了:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1072487.html
が発表されている。この発表を受け『InternetExplorer』や『火狐』でも段階的に『Flash』の機能を抑えていっている。
日本の方2.の参考URL:『Pixiv』の分かりやすい解説:https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%B9%E9%99%BD
日本の7.だが、『DMM』のゲームは、「始めは有名な絵師を使わずゲームを開始し、売上が良かったら腕の良い絵師を使う」という傾向があった。これは「kssm」でお馴染み、『DMMゲーム』黎明期から生き残り、『艦これ』が来るまで『DMMゲーム』を支え続けた『ロードオブワルキューレ』がとっていた戦法。その後のイベントで、初期キャラを新しい絵柄で描く時、骨格から変更するということもやってのけた。今では初めから素晴らしいイラストを拝めるゲームが多いが、始めはそうだったという話。
中国の1.だが、中国の大陸側では、エッチなイラストはNGとなっている。が、運営が上手いことやったら回避できるそうだ。
参考URL:『FGO』中国でのイラスト変更の真偽
『スーツ』コメント172番:http://fate.appbako.com/archives/18572
『 ( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!』:https://kknews.cc/zh-mo/history/nqzbvr3.html
『美国』こと『アメリカ』では、「性的である」とか「子供のやるゲームに銃はダメ」など明確なルールが存在する(『遊戯王』では『ウィン』ちゃんや『リボルバードラゴン』のイラストがうまい具合に変化している。また『デビル・コメディアン』のイラストはそれはもうすごい変化である)。なお、『英語』や「不吉な言葉」はどうあがいてもNGである。
中国の2.だが、あらゆる創作物は『中国共産党』が良しと言わないかぎり発売できない。人口がえげつないだけあって一日に審査する量もそれはそれは日本の大企業に面接に来る人間の数とは比べ物にならないほどやってくる。それをいちいち審査しなくてはならないのだが、『抗日』要素があると驚くほどすんなり通る。あまりにすんなり通るので粗悪な作品が乱造される事態にもなっている。
きちんと見ているわけがないと言われそうだが、かつてはこんなことがあった。
参考URL:『ノーライフ・ノーゲーム』簡体中文版出版差し止め:https://baike.baidu.com/item/NO%20GAME%20NO%20LIFE%E6%B8%B8%E6%88%8F%E4%BA%BA%E7%94%9F/12030154
理由は調べればわかるので書かないが、内容をしっかりと読んだ上での判断である。なお『簡体中文』は大陸側で使われる漢字。『繁体中文』は『香港』『台湾』で使われる漢字。『ノラノゲ』の簡体版は『游戏人生』と書き、繁体版は『遊戲人生』となる。
「なぜいまさら書くのか?」→「流行に乗るんだ!」というのもあるのだが、煽り記事や煽りツイート、デマが多いと思ったので書いた。色々と違う事情があり、真偽不明の事が多いので、自分のためにまとめた次第である。
2017-11-19(日) 10時27分39秒
2017-11-16(木)『護士』『護理師』、どっちも日本語では『看護士』、『ドッカンバトル』のガチャ表示は、誤表示
URL:『Wikipedia』護理人員:https://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B7%E7%90%86%E4%BA%BA%E5%93%A1#.E8.87.BA.E7.81.A3_2
つまり『ナース』であるのだが、試験制度や試験の難易度や患者の感情云々により、現在の『台湾』では『ナース』さんの事を『護理師』を呼ぶほうが一般的なんだそうだ。
基本的に、現在『台湾』の医療関係者は、皆『護理師』であると思ったほうが良い。
では『星界之梯as』のサクラ&ウメと護士・阿修羅72はなんで『護士』なのかというと…。試験を受けてナースになったというわけではないため、『護士』にしているのだと思う。『ガブリエル』CEOが知らなかっただけという事もあるかも。
URL:『日本経済新聞』:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23511310V11C17A1X30000/
「本来排出されないキャラクターが排出されるように表示されていた」というのが、2017年11月14日午後10時の更新におけるゲーム自体のバグとして存在していた。更に厄介なことに、バグの被害にあったのが「一部のプレイヤー」という点があり、そこから「ユーザーごとに排出される・されないキャラがいるのでは?という疑惑を生むことになり、そういう『FakeNews』が拡散することになった。
「ユーザーごとに排出されるキャラに違いがある。ユーザーによっては排出されないキャラがいる」というのは『FakeNews』である。
そもそも2017年11月15日午前1時には修正されているので、勘違いしてそういう話を拡散しないように。ただ、ゲーム開発元や版権元、関係のないゲーム会社の株価が多少下落し、(一応)『消費者庁』も動いているそうだ(とはいえ、そもそものガチャシステムが違反してないか程度のチェックで終わると思うが)。
なおこのバグ、お詫びに関しては「改めて連絡する」にとどまっており、具体的な行動については(現時点では)言及されていない。
ついにゲームの不祥事が『日本経済新聞』の記事になるほどのものとなったとかと思うと、感慨深いものがある。
2017-11-16(木) 07時09分30秒
2017-11-14(火) 今時らしい「通貨問題」、Wikiの更新困った、『鋼鉄のワルツ』奥の手(ある意味最終奥義)
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通貨切り下げ(固定相場制を採用している場合、自国を通貨の価値を下げる事。そうすることで、輸出が有利になる(輸入する国が、今までより安く物を買うことができるようになるため))により通貨の価値が低下したものの、ゲーム内表記が直ぐに変動するわけではない(『星界之梯as』も同じルールで動いている)。そのため、切り下げた国通貨にお金を両替した後ゲームに課金すれば、少ないお金でいつものアイテムが入手出来てしまう。これはゲームバランス崩壊のみならず、会社の運営がピンチになるようなやばい事態である。
画像は『鋼鉄のワルツ』のものである。『星界之梯as』ではこういう通達はなかったので詳細は不明だが、多分似たようなことはあったのだろう。
ネタがないわけではない。ただ、クエストの挑戦時間が、仕事の時間とドンピシャでかぶるため、曜日ごとに行われる時間限定クエストの半分がまともに挑戦できない。
更新のために色々と試行錯誤しようとしても、開かれる時間が暇な時間ではないので、とにかくクリアするだけで必死である。
録画しておけばクエストの概要だけは出来るのだが…。
ローカライズをしたものの、いまいちおかしな点が多い。そのために考えだした奥義が「ユーザーに校正してもらう」。
『iOS』版ではまだ来ないが、『Android』版では次のアップデートでやってくる。
ここの運営、自らが未熟であるという事を自覚しながら運営を行っている。将来化ける可能性があるが、日本語が拙いというのがどうしてもネックになる。応援している人は多いようなので、今後うまく行けばもしかしたらもしかするかも?
2017-11-14(火) 23時04分50秒
2017-11-13(月) 『アズレン』の広告上手いなぁ、動画あげたほうが良いのかね?
URL:『秋葉原』周辺の広告:http://blog.livedoor.jp/akiba_asterisk/archives/51071334.html
わかりやすく、ごちゃっとしておらず、過度に性的だったりせず、なんとなくどんなゲームか想像でき(その想像があっている保証はない)、何より日本的である広告。非常に日本のゲームにとってはよろしくない。
相手はなんとなくではなく、どうすれば好かれるか、どうすれば目をそらされないかを研究して広告を打ってきている(そもそもお金がどこにあったんだよと突っ込みたくはなるが)。
今後こういうのが日本のゲーム業界が競争すべき相手となると考えると、ハゲる以外の何物でもない。
もちろん『Yoster』社が特別運営上手というのもあると思うが…。
遊星之塔のページが思いの外アクセスされていた。
文字だけの解説でも(自分には)十分なのだが、他の人にはどうなのだろうか?特に18層と20層がどん詰まりポイントだと思うのだが、ここだけでも動画があったほうが分かりやすいだろうか?
2017-11-13(月) 22時28分50秒
2017-11-12(日)『中文版』の『フラワーナイトガール』サービス終了、『中国』のパクリvs『光栄テクモ』
URL:『巴哈姆特』花騎士:https://gnn.gamer.com.tw/9/155059.html
『フラワーナイトガール』は『美少女花騎士』と書くらしい。中国語とはいえ、使う人口が多く・使われる範囲が広い『北京語』なのか、中国独自の漢字が少ない『広東語』なのかは不明。画像内に「謝謝」とあるので『標準語』なのだろうか?(『広東語』なら「多謝」で「ありがとう」の意味になる)
中文版は1年半も続いたそうだ。短いと思いそうだが、結構長く続いている。
で、最近の本家日本版の方は(予定を含めた)お知らせをドンドン発信しているようだが、その背景にはきっとこういう事があるのだろう。なお『フラワーナイトガール』の情報をまとめているサイトにはこの事は載っていないが、日本語での情報が出てきていないので仕方がない。
『フラワーナイトガール』日本版の運営は、「日本の運営にしては珍しくユーザーに優しい」という事らしい。が、『アズレン』の運営こと『Yoster』社がいろんなゲーム記事に取り上げられて「すごい!ユーザーを丁寧に扱ってる!」と言われている。
URL:
『SocialGameInfo』:http://gamebiz.jp/?p=197296
『巴哈姆特』:https://gnn.gamer.com.tw/0/155070.html
『中国』独自のものが今非常に有名だが、相変わらずの部分はある(中国国内ですら『戦艦少女』関連で揉めたり、『兵馬俑』の土偶最初の発見者も増えたりする)。
パクリがあった場合、中国国内での争いであればまぁ普通の結果となるのだが、相手が『日本』の場合、『抗日戦争(中国からみた『第二次世界大戦』)』とかいろいろあったので、中国の企業寄り、国際的に見たら首を傾げるような結果になる事が多い。
そんな中でのこの裁判。結果は『光栄テクモ』の言い分が全面的に認められた。『中国共産党』は、今の『日本』とは仲良くしたいということだろうか?
なお『中国』では、裁判所は『中国共産党』よりも下位の集団となっている。また中国の憲法よりも『中国共産党』の方が上である。
2017-11-12(日) 19時42分10秒
2017-11-11(土)『タカラトミ―』の企画に人が来なかったそうです、『ストレッチゴール』って古いらしい
と言っても有名なので知っている人は多いだろうし、現在では多くの人が応募している。
「『タカラトミー』のおもちゃで楽しんで遊んでいる写真を投稿して商品をもらおう!」という企画をしていたのだが、商品数3つに対し10人しか応募していないという状況であり、さすがの『タカラトミー』公式Twitterも「(笑顔でなくても良いので)お願いします!」と言っていた(何でもしますから!は言ってない)。
で思ったことは、『アズレン』には『ユニコーン』という艦船が登場し、彼女はいつもお友達の『ゆーちゃん』と一緒にいる。その『ゆーちゃん』は、『友達は魔法』の『略称が変わらない餅』より『茄子』や『ナイトメアムーン』に近い形をしている。そして『タカラトミー』のオリジナル商品である『ZOIDS』にも、『ゆーちゃん』や『茄子』と同じ形状のメカが登場する。そこで思った事は、「「ゆーちゃんのお友達のお家が大変なの」というふうな形で引用ツイートするという判断はなかったのだろうか?」という事。
勝手に友達にするなやと言われそうだが、Twitterとは多少そういうものがあるのではないだろうか?
なおもちろん下心満載である。
まず『アズレン』側としては、
- 古くからの玩具メーカーである『タカラ』および『トミー』に恩を売ることで、日本のゲームやアニメとコラボする際、場合によっては間に入ってもらい交渉をスムーズにする。
- 商品を販売する際、独自の販売網を築くことが困難な場合には彼らを利用する
- 身内だけではなく、他のニュースもよく見ているという事や、人助けもするんですよという事をアピールする
一番は1.である。『アズレン』は『中国』のゲームである、『yoster』社の社長は中国の方(日本に運営を任せないのはなぜ?から中国側だけで儲ける気じゃ?という警戒感)、現在日本のスマホゲームからユーザーをぶんどっている(実際はエグい課金に嫌気が刺したユーザーが離れているだけである)とetc.警戒されるようなイメージがあるので、打破するには日本の会社の信頼があると楽だろう。
他2つはおまけ。現在の『中国』は、経済規模や勢いが凄まじいので、『日本』の国民感情を抜きにすれば2.は問題ない。3.も、労力に見合う効果は得られないだろうから無視して良い。だたのアッピルである。
次に『タカラトミー』側としては、上記の2.に加え、
- 企画がダメでした~で終わらなくてすむ(自分たちが下手に出るのは、上の人には受けが良くないと管理人は思う)
- 中国展開時に『ビリビリ動画』あたりで宣伝が打てるんじゃね?(正式な展開はしていないはず。パクリ商品はあるはずだが)
- 『アズレン』とコラボが出来るかも
がある。1.は評価というよりも、今後のどんな企画ができるかに関わってくる。あなたの発案がダメだった=発言力低下と考えるのは自然なこと。空気的には低下していないように思えても、「今度の企画は二の舞いにならないようにもっと詰めるぞ」となると企画者のフットワークが遅くなる。最近の世界はやたらめったらスピードが早いのでそういう考えになるのは困るし、上層部的にも下手に守りの体制に入られるのは困ることだろう(タブンネ)。
2.は、『中国』の展開を睨んだ事。『ガンダム』は人気だが、他の玩具はどの程度人気なのかいまいちわからない。広告力があるところを利用できれば展開も楽になるだろうし、今のままではダメとか、ここまでにして引くべきだとかが把握しやすくなるはず。そのため3.は、コラボして反応を見るのは悪い手では無いと思う。別に広告をうつわけではないのだから、実際に商品を発売しなくても怒られない(そももも『中国』では、広告をうってもその後音沙汰無しが多いので気にすることはないのだが…)。
『クラウドファンディング』にも『ストレッチゴール』と言う単語があるが、そこでの意味は「一定金額到達でゲームに要素を追加したり、何かプレゼントが有ったりするよ!」というもの。
ここで述べるのは、教育に関する『ストレッチゴール』。
「人の現在やりたいことより少し上の目標を与える事で人は成長する」という事なのだが、現在は(一部のニュースの中での話だが)効果に疑問符があるようだ。理由は、目標の定め方がエグいと折れる、連続で(永久に)少し高い目標を与え続けられるので燃え尽きる、だそうだ。と言ってもソースが『東洋経済新聞』「キリンビール「上司の説教」が大炎上した理由」のみで、他の媒体で『ストレッチゴール』に関する効能をどうこう言っているわけではなかったりする。
好きなことであれば次々難題が降りかかって来ても解決してくと思うのだが、人はどこかで息抜きをしているのだろう。また「戦争は無理難題が次々と振りかかることから『ストレッチゴール』の最たるものではないか!」と言われそうだが、普通の生活でそれを投げるなやと言いたくなる。
目標の少し上を与え成長させることは必要であると思うが、息抜きや喜びは必要である。それが「やったねたえちゃん!」レベルのぬか喜びであるならばいかんでござるよ。
2017-11-11(土) 23時46分28秒
2017-11-07(火) 『アズレン』メモ:ハロウィン家具
参考URL:『巴哈姆特』ユーザー製作のページっぽい:https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=3769255
Hardモードでの敵のレベルが違うそうだが、それよりも大きな違いは、中央までスクロールしたあたりにある「交換アイテム一覧」。
大陸版(中国版)では、装備:酸素魚雷がなく、ハロウィン関係のアイテムもない。家具も1種類少ない。
そもそも家具が全て日本版と異なるので何とも言えないが、強い武器が手に入る日本版の方が良いはずである。
なお今回の先行実装感である鶴姉妹は、ともに建造で入手可能である。
また、『碧藍航線(日本版:アズールレーン)』は、『巴哈姆特』公式の紹介記事が一切ない。理由はゲームの問題ではなく、政治の問題。『テンセント』の記事も一切出ていない。
2017-11-07(火) 22時32分08秒
2017-11-06(月)PVランキングがわからん、『アストラルステアウェイズ』日本版のこっそり更新、『アストラルステアウェイズ』に足りないもの:季節感、『アズレン』は何かとコラボを考えているそうですが…
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ページのアクセスランキングの画像である(画像を撮影したのは2017年11月6日)。いつの間にか超変動である。
この前までは、人ブログの『アズレンって何?』が一番上だったが、今日突如として欄外にふっとんだ。で、予選が一番上に来るわ、人ブログ1-1-~が入り込むわと言う状況になっている。
正直な話、1-1解説はいらなかったとか、クエスト編集しても人増えないなぁとか思っていたので、こういう急変動はとても困る。ボットによる徘徊があったとしても、まんべんなく上がるはずである。8位以下のような新しく作ったページがまんべんなく上がるはずである。
よくわからんタイミングで『Gamerch』がサイレント修正したのだろうが、Wikiの編集側としては、得られる情報が勝手に操作されるのは非常に困る。お金の出入りを1時間毎にメモしてくれていたと思って読んでいたら、次の行から6時間毎とか1日毎に切り替わってると思ってくれると良い。違和感は感じるが、どうなっているのかは聞かなくてはわからない。そんな時間は(自分には)無い!
僅かだが素晴らしいシステムが追加されていた。それは、「アイテム購入時、直接所持道具にぶちこまれる」というもの。実は、効果を除いたアイテムのシステムの中では「アイテムの並びは入手順」という点も異なっている。
アイテムが足りない、購入だ!という時にいちいちメイン画面に戻らずに持っていくアイテムの整理を行えるので、感覚的に楽である。
本家のプレゼントの中にぶちこまれるというシステムにも、購入したは良いがいらなかったor持てなかったという時に売却し無くてはならないという事態を防げるので良いといえば良い。
現在ゲームを起動した時の画面は、水着。もう11月なのに水着。
体力がないわけでも、絵師がいないわけでも無いのだが、なぜ水着か。おそらく理由はVer.4.0.0に忙しい+新しいイベント制作で忙しいの2種類だろう。
そもそもなかなか起動時の画面が更新されないゲームである。描き下ろしがあったのは、一番初めだけ(アパス、アグニ、ニットホークが映っていたあれだけ)。他のゲームで言うと、『鋼鉄のワルツ』も『戦艦少女R』も『アズールレーン』もちょこちょこ変えている。特に『戦艦少女R』はその中で長く続いているだけあって種類が豊富である。
また、ハロウィンと言ってもハロウィン要素は『火狗子』ちゃんのコスプレぐらいなもの。戦闘時の背景は同じであるし、BGMも同じ。女神様がコソッと南瓜を持っているとか、八ちゃん九ちゃんが南瓜を被ったりとかはしないし、アイテム店が『ハロウィン』風になったりもしない。
なかなか人が増えないのはこういうところにあるのではないかと思うが、例えそういうことを行ってもユーザーが増えた減ったがほぼ見えないのが悩みどころ(『火狗工房』は、裕福といえるほどそこまでお金ないんです。更に『香港』なので、大陸側とは精神的・政治的に相性が良くない部分がある)。
正直な話、別のゲームやアニメとのコラボよりも、『大塚家具』とかの和風家具専門のお店とのコラボをしたほうが良いと思う。ディレクターの方は中国の方で、非常に優れた日本語のセンスを持っておられる(ゲーム中の大体の翻訳は彼が行っているそうだ)。例えば『ハロウィン』イベント「魔女たちの前夜祭その7」における『不知火(ぬい)』と『陽炎(姉ぇ)』のやり取りでは(しゃべるキャラが切り替わるときに「」を切っている)
「南瓜の高度をちょっと下げてもらってもいいか?ぬいがそこで一人でなんかを抱えておるように見えたのじゃが……。南瓜の焼菓子――ぬい!おーい!」
「ね、姉ぇ!?なんで浮いていますの!?」
「ぬいの馬鹿!浮いているのは吾輩ではなくこの南瓜じゃ!って、ぬいが抱えている焼き菓子…吾輩が作ったものじゃな?」
「……ち、違います(ぼそぼそ)」
「姉に嘘を言うでない!いち、に…吾輩が焼いたのと同じ数じゃ!なんでぬいが……げぇ!塩と砂糖を間違えたのじゃ!ほ、他の妹たちはまだ食べていなければいいのじゃが――ぬいももう食べるでないのじゃ!」
「姉ぇが作ったものなた、どんな味でもみんな喜んで食べますよ……」
(以下省略)
(ぼそぼそ)を食べている表現とするならば、(もぐもぐ)の方が良いとか、
「なんでぬいが……げぇ!」の間に「ええいそれを吾輩にもよこせ!」というふうにお菓子を取る場面が欲しかったものだが、その程度のおかしさである。日本語の文章におかしさはなく、文章をどうすれば、ストーリーをわかりやすくプレイヤーに伝えられるかという次の段階に入っている。日本人が翻訳したはずの『アストラルステアウェイズ』のキャラのエピソードより素晴らしいとはどういう事か。
脱線した気がする。話を戻すと、和風家具とコラボしたほうが良いと考える理由は、セリフのセンスはあっても、家具の日本的センスはないためである。例えば「和風の壁紙」というお部屋の飾りがあるが、これに張り替えると、壁紙が障子になる。確かに日本風であるが、日本でこういうものはない。あくまでも、「海外の方(このゲームでは中国の方)が考える和風の壁紙」である。日本のユーザーがこういうものに触れると?と思う。『アイエエエ!』でお馴染みの小説であればゲラゲラ笑ってくれるが、こういう微妙な所では笑いよりも違和感が勝る。
なので和風の家具を扱うところとコラボし、しっかりとした日本の家具を持って来たほうがいいと思う(課金すれば、家具コインなしでも買えるよ!とすればちょっとは運営の足しになる)。せっかくコラボできる要素があるんだし。ただし、『大塚家具(現社長は創業者の娘)』には価値はないので『巧大塚(追い出された創業者が作った会社)』の方が良いと思う。安物並べて販売は『ニトリ』に分がある。せっかくコラボするなら高級品の方が面白いじゃないか(ただし創業者は、The・昭和の部分があると思われるので、簡単には首を立てにふらないだろう)。
2017-11-06(月) 21時29分03秒
2017-11-03(金)ユーザーサポートへのメールの文章をクソ丁寧に書く理由
URL:『NEVERまとめ』の尼崎事件の記事(注目すべきは「「大江家」まじめな電鉄マンがの」部分):https://matome.naver.jp/odai/2135113702185782001
注目すべきの所で、「真面目であれば引っかかるわけがないだろう」と思う人もいれば、「何がきっかけで陶酔していったんだ?」と思う人もいるだろう。
この電鉄マンが『角田美代子』に陶酔したきっかけ出来事はたったの一つだけである。
ある時『角田美代子』が電車の遅延か何かでいちゃもんを付けに行き、4時間ほどグダグダと一方的に話した。対応する人間は反論するわけにはいかないので聞いていいるだけである(この聞いている人が、「大江家」の電鉄マン)。話は4時間程度で終わったのだが、その最後に『角田美代子』は、「よぉ時計見んと話し聞いとったな、ほめてやるわ」と言うふうな事を言った。この言葉に「大江家」の電鉄マンはいたく感動し、『角田美代子』を陶酔するようになった。
ありえないと思われがちだが、日本では100年以上も前から「ありがとう」と言う言葉を、客が店員や従業員に言わない文化があるのだ。
参考URL:画像へのリンク(あまり良くないのだが、ノイズが多いため):http://livedoor.blogimg.jp/yasuko1984ja-oku/imgs/1/0/107ac9b2.jpg
「大江家」の電鉄マンも、いくらクレーム対応をしようが感謝の言葉ひとつなかったに違いない。上司や同僚からもねぎらいの言葉があったのか怪しいところである。
そんな彼に一言「よくやった」と労働に対する言葉をかければどうなるだろうか?そのことに関しグダグダと考えたり言ったりすることはできるが、事実がもっとも簡単に結果を示してくれる。
自分が「ユーザーサポートへのメールの文章をクソ丁寧に書く理由」は、目的達成のため、『角田美代子』の犯罪を知っているために行うのだ。もちろん自分は犯罪をするつもりなど毛頭ない。結末は、『角田美代子』の死が示している。
2017-11-03(金) 23時20分38秒
2017-11-01(水)のるしかない、この『アズレン』の波に!
最近『Twitter』の『アズレン』関係のアカウントにつぶやくまくりだが、もう下心しか無い。「ユーザーが増えて!日本版再起動出来るほど増えて!」である。
現在の『アズレン』人気は「中国のゲームってすげーユーザーに優しいのな。」から発生しており(勿論根底の「『艦これ』の娘っ子かわいい。似ている格好(船+女の子)の『アズレン』も良い」というのもある)、そこから日本トップセールスのゲームを標的とした「日本のゲーム畜生だな」というのがある。
であれば、『アストラルステアウェイズ』も乗っかれるはず。特別クエストの最遅難易度はクリアしやすく、とにかくキャラクターが入手できる難易度となっている。ガチャ排出キャラ、★4:★5=6:4程度で排出される(期間限定★6は10%体で排出)。
もしこの状況で現在の運営である『エイジ』が黙っているのであれば、ただのアホである。汚い?『テレファング』も『メダロット』も、大本をたどると、GB生産終了直前(のはずだった)の時期に発売された『ポケモン赤・緑』の後追いで出ている。『テレファング』は、会社の社長が犯罪を犯したために潰れた(しかしゲームのメッセージを全て英語に翻訳した有志の方がいる)。が、『メダロット』はうまくやっている(『ほるまりん』先生の漫画が、子供向けじゃない話のクオリティというのも人気を生み出した一因)。
つまり現在うまく立ち回れば、ユーザーを増やせるはず!『エイジ』が動かないなら彼らに払うお金はない!大本である『火狗工房』に払うために、香港版をプレイすればいい!それをスムーズにプレイするために、自分が頑張ればいい!(問題解決、でも自分が『karoshi』するなこりゃ)。
でも『アストラルステアウェイズ』には欠点があって、戦闘時の背景や、中国の方が不得意とするBGMなどの音楽が貧弱、キャラボイスは一部しかないという欠点があるのよね。
2017-11-01(水) 22時46分44秒
2017-10-31(火)『Twitter』で現在最も多くリツイートされたツイート、ユーザーアンケートが行われる事で起きたこと
「『アズレン』をプレイしたプレイヤーが日本のスマホゲームを見限った話」に対する「中国のゲームってそんなもん」というツイート。
20程度の返信の中で2番目のイイね、ツイート率。
このことから自分が予想した事は、
- 自分の言葉自体はそこまで的外れ、狂っているわけではない。
- いかんせんフォロワーが少ない&『ZOIDS』『王泥棒』など中国のゲームを遊ばないユーザーにとっては、自分のツイートは有益ではない
となるとReツイート・イイねさせるため、フォローしてもらうための作戦は
- 中国のゲーム(有名ドコロが必要なので『アズレン』)のツイートの中の「遊びやすくね?」に対し「そんなもんですよ、ほれ」と示すこと(如来、ユミル、諸葛孔明、リリス当たりが、日本のユーザーからすると違和感を感じる強さではないか?)。
- 「遊びやすくね?」の感想を書いた個人のページを引用Reツイートし、書いた本人に見てもらい、次の記事の作成時にコメントに引用してもらうこと。
なんとも『他人の褌で相撲をとる』風にしか見えないが、まぁ今現在の世界ではそんなもんだろう。『ゲーム実況者』もそれであるのだし。
本家の話である。アンケートが行われることで、ユーザー交流『Facebook』にて「オレはこういうのが良い」という意見がちょこちょこ出て、それに対し「それは良いな」「これはそうでもないな」という意見が出ている。
大体の内容は、ゲームシステムに関するもの(遊びに直結するもの)である。戦闘時の背景が単調とか、BGMしょぼいとか、キャラボイス無いの?とかは出ていない。
こういうところが、日本のユーザーと、中国・香港のユーザーの感覚の違いなのだろう。『火狗工房』は勿論『香港』の会社なので、中で働いていらっしゃるスタッフの傾向も、中国・香港のユーザーのそれと同じだろう。実際BUGの修正は非常に遅い。ハートの女王のステータス異常や「禁足状態」で移動しようとすると落ちる、花嫁・メイヴのスキルバグは、自分がメールするまで直らなかった(逆に言うと1時間で直ったりする)。【変換】時のモヤモヤ、Chapter6.BOSSの名前表示は今はまだ、だと思う。
もしユーザー討論板で自分が発言したらどうなるのだろうか?興味がある。
2017-10-31(火) 22時09分10秒