管理人ブログ16
目次 (管理人ブログ16)
- 2018年10月29日_『戰月勇者』に関して、『フェイクレビュー』って?、自衛隊員募集!年齢制限も引き上げたよ!意味は無いよ!
- 2018年10月25日_公式Facebookフォロー数&イイね、『Gamech』のWikiの編集者ってこの程度という良い参考、また『Yostar』が社員募集してる
- 2018年10月21日_公式Facebookのフォロー数、新キャラ、枝豆ジャックに関して
- 2018年10月19日_Wikiのまつがい箇所、次のアプデ?で来るもの、よそのコラボ
- 2018年10月13日_第7回星宿収集について
- 2018年10月10日オンゲで無料化出来るか!?
- 2018年10月3日_イカン兆候
- 2018年10月2日_今後の更新予定
- 2018年9月30日_『アズレン』の今のイベント=いい感じの『クエストランキング』
- 2018年9月26日_これは勝てんなぁwww
- 2018年9月16日_2018年9月11日~14日の修正に関して
2018年10月29日_『戰月勇者』に関して、『フェイクレビュー』って?、自衛隊員募集!年齢制限も引き上げたよ!意味は無いよ!
本家である香港版は現在も配信中であるが、日本版である『Heroes Flick』は、2017年11月20日に配信開始し、2018年6月30日に配信が終了した。「諸般の事情によりサービス終了」とあるが、問題はゲーム性ではない。
翻訳がクソッタレなのが問題。例えば「酒飲みのキャラクターのしゃっくりの音」の翻訳を「あ!」としている。多少マンガやアニメをかじった人であれば「ウィック!」や「ヒック!」ぐらい思い浮かぶだろう。場所によってはまともな部分もあるが基本的にはこんな感じである。ひどい時にはキャラの名前が『Non release』になっていたりする。
日本版運営の会社は『株式会社SUBETE』という所。
URL:https://www.subete-games.com/
IPライセンスコンテンツ流通事業とかが仕事だそうだが、正直舐め腐った仕事をしている。ページ下部の『Our Partners』に聞いたことある名前もあるが…。
ただ『戰月勇者』にも問題はある。そもそも監督してないんじゃないかという問題。コラボをする際、相手に側に何も要求してないじゃないかという問題。過去には『星界之梯as』とコラボし、『戰月勇者』側では専用マップを用意するなど頑張っていたが、『星界之梯as』側ではキャラクターが登場しただけで終わっている。一言言えば対応しただろうにと非常に思う。
いつものことだが、『星界之梯as』では当日もしくは前日からイベント開催である(今年は平成30年10月31日)。他の日本のゲームであればもう少し長かったり、一月ぐらい設けていたりするが、『アズレン』の動きを見る限り、世界的にはこんなもんなのだろうか?そう思っていると、『フックを壊す悪い子は地下室に吊り下げちゃおうね!』だと10月20日からハロウィンイベントをやっている。
アメリカ、日本、中国で異なる気がする。あまり調べていないのだが、アメリカだと2週間程度、日本だと1ヶ月程度、中国だと当日あたりにイベントを行っている
2014年には魔女・火狗子、2015年にはハロウィンナイト!火狗子、2016年にはハロウィン・メフィスト、2017年にはハロウィン・ゾンバードンが追加された。ハロウィンガチャというのが無いゲームなので、期間限定のガチャ伽羅は登場しない。
URL:『Newsweek』:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11151.php
この記事での話は、通販サイトにて、実際の商品を購入したかに関係なく好評化をさせるというもの。なので『星界之梯as』とかほぼ関係ないように思うが、リリース直後、「高い評価をたくさんつけてくれればキューブとかガチャチケットがもらえるよ!」という事をやっていた。
やり方としてはありだと思っていたが、こういう記事が出てしまってはもう使えないやり方だろう。
『星界之梯as』では、認知度が非常に低いために行っていた。ゲーム自体が面白く無いわけではない。
各自検索してくれればすぐに分かる。入隊の年齢が29歳までではなく、33歳までに引き上げられた。
つまりヒトデ不足。外国の方を受け入れるというわけにもいかないのが原因。
ただし、現場の人達がそれに追いついているわけではないので問題は山積。教え方はどうする、どうやったら上手く学ぶか、すぐに辞める人を入れないには?(入隊初日に辞める人もいるんです)、体力はどうする、教育期間って今までのでいいの?などなど。
ぶっちゃけいろいろ機械化したほうが楽というのが落ちであるが、それに技術面・知識面・精神面で追いつける人が少ない(そしてお金も無い)。
似た問題は韓国でも起きている。あちらは『徴兵制度』があるので本来人手不足にはならないのだが、適性検査時にあえて不合格となることで徴兵を避けるという手段を取る若者が増えてきている。腕の良い『e-スポーツプレイヤー』も徴兵されていたりするので、この人たちに別の国政を与えればぶっこ抜けるんじゃね?というアカン考えを持つ人は少なくないはず。
2018年10月29日
2018年10月25日_公式Facebookフォロー数&イイね、『Gamech』のWikiの編集者ってこの程度という良い参考、また『Yostar』が社員募集してる
URL:https://www.facebook.com/AstralStairways
ともに2018年10月21日から比べて2増えている。
それだけだが、久しぶりに増加に転じている。素晴らしいことである。
ゲームの難易度が[NightMare]皇旗の死線以来、クリアできるか出来ないかの両極端に触れてしまっているのがネック。というよりもそろそろ通常の特別クエストを導入しないとと思わなくもないが、まずはVer.4.0.0が先だろうか?
URL:『Gamech』の『ハングリードラゴン』Wiki:https://gamerch.com/hungrydragon/
作っただけで終わっているWiki。リセマラは無いし初心者だからといってやることはないゲームなのにそれらの項目があるのは、Wikiのテンプレとして用意されているから。
簡単にこのゲームがどんなゲームか説明すると、「ドラゴンを動かして鳥、羊、人間を食べる2D アクションゲーム」。スコアをたくさん稼ぐほど新しい大きくて強いドラゴンを使用可能になり、食べられる生物が増えていく。食べるアクションは、対象に口が重なった時に自動である。時間制限=ドラゴンのHP(スタミナ)。
『ハングリーシャーク』を数シリーズ出しただけあって、アクションにストレスを感じるところはない。画面の滑りやすさ=アクションのしやすさと言って良い。
度々広告が入るものの気になるレベルではない。30分に1回入る程度。また、コンテニューでも広告を見る必要があるが、これは課金で回避可能。
慣れている人なら1時間でMサイズドラゴンが使用可能になる。しかしそこからは、それまでの2倍、3倍の時間がかかるようになる。
『ハングリーシャークワールド』と違い、ステージ開始時のカッコイイシーンが無かったり、ステージが一つだけだったりと若干β感がする。
なお、龍も鮫も開発は『UBISOFT』。
URL:『リクナビNEXT』:https://next.rikunabi.com/company/cmi3691552001/?__m=1540469605829-8004764775414110064
今度の募集は、『労務スタッフ』と『デバッグ・QAスタッフ』。労務は普通なので良いのだが、『デバッグ・QAスタッフ』に注目すべきものがある(『アズレン』の難易度が、日本版初のイベントであるユニオンのあれ以降軟化した理由も察することが出来る)。
注目すべき点は、仕事の内容と、求めている人材の【具体的には】必須:の部分。
仕事の内容には、「開発元へのフィードバック」と「開発元と協議して解決に導く」とある。つまり、かなり強い権限を持たせるので、本国の開発と協力してゲームを良くしていってくれというものである。この時点で日本でよくある『デバッガー』との違いが分かるだろう。
参考URL:『ゲーム大陸 中国の今を知る』「日本での2018年上半期の売上総額は約53億円と中国の29億円」:https://chinagamenews.net/market-info-32/
日本の方が稼ぐ=日本の方が権限が強い。なので優秀な人を用意する必要があるということなのだろう。現在の『アズレン』のイベントでは、「プレイヤーから逃げるように動く船を追い込み退路を塞ぐ」ミニゲームがある。正直ヌルいというよりゴリ押しが効く。「この行動を取ったらこのデメリットがある」というのがないので適当に動かして楽勝である。例えば「水雷の設置・回収いずれかでその艦隊が、次に移動出来る距離が-1される」とか、「設置→有効化まで猶予がある」とかにすればよかったなぁと。しかしそれのためには、マップをよく練り、移動可能マスとそうじゃないマスを上手く作る必要がある。『3D5』のカードめくりイベントの時のように、絶対に並べ直しをしなくてはならない時が1ゲーム中1回はある状態で突っ込んでくるゲームなので「やらない」だろう。「出来ない」ではない。
求めている人材の【具体的には】必須:の部分には、日本語ビジネスレベルはまぁ良いとして、中国語ネイティブとある。やはり開発は『中国』方であるのでこうなっているのだろう。もちろん日本側でプログラマーがいないわけではない。が、メンツの問題もあるはず。
なお本国の『アズレン』は、現在実名登録制に移行している。
参考URL:https://gnn.gamer.com.tw/8/169688.html
理由は『中国文化部(日本で言うと『文部省』)』の、「網路遊戲管理暫行辦法」(ざっくり言うとネットに繋がるゲームを管理する命令)によるもの。かつては『韓国』において「リアル性別とオンゲキャラの性別を一致させよ」という命令もあったのだから不思議なことではない。これに対するコメントの一番初めが「日版安定」。『巴哈姆特』自体が『台湾』のサイトなのでこういう意見が出てもおかしくないよねと思う。
2018年10月25日
2018年10月21日_公式Facebookのフォロー数、新キャラ、枝豆ジャックに関して
2018年9月10日時点
最新(2018年10月21日23時時点)
この期間のみでフォロー(-27)、イイね(-29)。じわりじわりと確実に減少中。理由は言わずもがな。
完全新規の特別クエスト無し(悪夢、魔域は初心者にはキツイ)。ガチャキャラは期間限定キャラのみ。能力のインフレカーブがきつすぎた(新生の炎・朱雀あたりからカーブがきつくなる。蒼色外神・バンダーカで止まったが、彼女がひどい強さ。遅かった)。お知らせに今まで出ていた情報が出なくなった(特に新規キャラの能力値が出ないのは困る)。
簡単にまとめると、マンネリ+新しいこと無し。倒産した企業とかはいつもこうだったのだろうかとよく思う。
早くVer.4.0.0が来ないと非常に困る事態になる。が、まだ情報すら出てこない。
ただ、スマホゲームで4年というのは非常に高齢に当るのだろう。キャラの数がドンドコ増え続けた結果、手を加えるにも辛い事態になっている。なんとかしろという方が無茶だが、『火狗工房』が売れるゲームが他に無いのでなんとかするしか無い。新しい項目を追加しても手入力を省ける部分があれば省けばいいし、その結果がばってる部分が致命的な部分になければそれで良いだろう。
「あなた限定ガチャで出たらダメですよ」というのが本音。弱くはない、が、これであれば特別クエストキャラで良かった。進化を発揮するまでが遅すぎるのが困る。そして攻撃力2.5倍になっても、元の攻撃力は2,500あれば良いほうだろう。リーダースキルで攻撃力2倍になったとしても12,500。攻撃スキルを持たないので、赤ずきんのようなパワフルさは無い(属性、種族を限らなければバンダーカで良い。スキルコスト22程度、上昇量高い、重ねがけ可能が強すぎる)。
種族童話では珍しい「減傷効果」持ちであるが、減傷+20%程度であれば万人が入手出来るようにするべきであった。無課金+始めたての人でも入手できるかも=童話パーティーを組む人が出てくる。現状、属性で固める以外は、種族精霊、獣人、人類が大半。童話や龍は、強いもののパーティーを組むには何かが足りない。
ただし、東方蒼天・房日兎からそうなのだが、Abilityにくっついていても良いような効果がスキルに付いている(兎であれば「被ダメージ:開鎖」以下、ジャックであれば「巨人の宝物発動時」以下)。「Ability付け替え」が実装された際に大暴れされないための対策だろうか?と考えられるが、スキル5回発動で攻撃力2.5倍の時点で、ラトーや黄龍、アイリスが非常にやばい(特に黄龍。攻撃力上昇のリーダースキル無しでCharge後、攻撃力約10,000。スキルで67,500ダメージ。この時点ではゴルイニチより弱い)。なので「Ability付け替え」は来ないだろうが…。正直今の時点で来られると、「無条件付け替え」がきてバランスぶっ壊れるだけにしか思えない。条件色々ありで付け替え可能じゃないと楽になりすぎる。
2018年10月21日
2018年10月19日_Wikiのまつがい箇所、次のアプデ?で来るもの、よそのコラボ
今まで気が付かなかったが、エクスカリバーEXのAbility魔法剣の効果を勘違いしていた。
減傷+50%ではなく、「損害状態」(「毒状態」や「出血状態」のダメージ-50%であった。
所持していないキャラであり、一度見たので間違いないと思い込んでいた事が原因。
キャラの解説が糞長いことも原因の一つ。短く、かつわかりやすくする必要がある。
要HTML5が再生できる環境
『JapHK Live! 』より。合成時、売却時に選択できるキャラが、今の2倍に増える。それだけだが、ガチャをまとめて回した時の売却が少し楽になる。この時間から少し巻き戻せば次にガチャで来るキャラが見れる。
ところで公式Facebookのフォロワー数やイイね数は、着実に減少中。なぜかイベント後には大きく(と言っても一桁)減る傾向にある。今回は、5減少した。
URL:『巴哈姆特』:https://gnn.gamer.com.tw/8/169848.html
『この素晴らしき世界に祝福を!(繁体:為美好的世界獻上祝福!)』が「台湾の『パズドラ』」こと『神魔之塔』とコラボしている。メインキャラのみならず、カエル、デュラハン、女神様?、そして城塞+蜘蛛が登場(『このすば』詳しく知らんのや…)。そしてメインキャラの一人である『めぐみん』の画像には動くVer.もある。
『神魔之塔』は、『幽遊白書』や『KOF』、『モンスト』ともコラボしてきた、『台湾』『香港』では非常に人気のあるゲーム。
『星界之梯as』もこのぐらいしっかりコラボしていたら今頃少しは違ったのかなぁ?
2018年10月19日
2018年10月13日_第7回星宿収集について
特効キャラに特別キャラ無しという暴挙に出たのは非常に不思議である。
公式Facebookを見ていれば分かるのだが、イイね・フォロー者の数が僅かながらに減り続けている。
このイベントは、他のユーザーとの競争要素がなく、また遊星之塔のように難易度が非常に高いという事もない。第1回から特効キャラはガチャキャラばかりであったが、それでも期間限定ガチャのキャラのみというのは無かった(但し第6回から怪しかった)。
お金がないというのもわかるが、だからといってガチャを引くことに誘導するのはいかがなものだろうか?
日本のゲームが歩み続けてきた滅亡の道を、非常に丁寧に歩んでいる。
2018年10月13日
2018年10月10日オンゲで無料化出来るか!?
URL:『株式会社スマイルメーカー』HP:
ここが『HecatonCave』の開発元。サービス終了したものの、今までのCGが大量に、無料でダウンロードできるようになった『ロードオブワルキューレ』が一番有名。
URL:『株式会社スマイルメーカー』のアルバイト募集ページ:https://www.baitoru.com/kanto/jlist/tokyo/23ku/shinjukuku/shinjukunishiguchi/job40109516/
URL:
『日経産業新聞』2018年09月26日5ページの記事:https://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=29CFEBA2770944CABD0B1E649BF97335
『株式会社スマイルメーカー』のニュースページ:https://hecatoncave.com/news/20180926.html
『DMM.com』にて配信されている『X-Overd(クロスオーバード)』にて、『仮想通貨』の『マイニング』が出来る&無料化が決定した。
ゲーム内のアクションで得られる仮想通貨は『HecatonCave(ヘカトンケイブ)』。それは、別の仮想通貨である『ライトコイン』に対し価値がひも付けられている。と言っても『兌換紙幣制度』における『金本位制』では無い。また、おそらくは『固定相場制』でもない(価値の元になる『ライトコイン』自体の価値が変動するとそれにつられて変動してしまうため)。
『ライトコイン』を得る方法が、「パソコンで『マイニング』を行う」である。超すごいコンピューターを使わないのが特徴。で、その『マイニング』をするのに特別なプログラムをゲーム提供者側で用意し、かつ『マイニング』をするかどうかはユーザーが判断できるというのが独自性のようだ。
いままでだと「パソコンで『マイニング』を行う」ということばかりが先行し、「いつの間にか『マイニング』させられていた」ということがあったようだ(パソコンの所有者に対し無断で行うので当然犯罪)。それが無いのだから安心だね!という事である。
現在は『X-Overd』でのみ行う予定。広げていきたいと考えているようだ。
なお『マイニング』により得られた『HecatonCave』は、全てゲーム配信会社に納める事になっている。
これにより、重課金者と無課金者の不公平感を埋めると記事には書いてあるのだが、それは無理。「重課金できるぜ!すげぇだろ!」という優越感は何者にも代えがたいものがあるし、『HecatonCave』以外では課金アイテムが買えませんとなると、時間は無いが金はあるという一般社会人(ユーザーとなるべき人間)が不利益を被る。働いている間に『マイニング』と思うかもしれないが、似たようなことは『NEET』にも出来る(別ゲーム中に『マイニング』)。また、電力スゴイ消費待ったなしである(電力会社や国から、ニート&ゲーマー共の娯楽のために使う電力はねぇ!と言われかねない)。あくまでもこれは無課金を補助するためのsystemであり、運営会社にとっては定額課金システムである。課金方法全部排除は無いと思う。「課金・無課金ユーザー間の不公平感の解消」は、ゲームシステムで行うべきである(NO『Pay to Win』。要は『アズレン』である)。
なお『ルートボックス』(日本的に言うと『ガチャ』)は、ごく一部の国では法律で禁止されてしまっている。
URL:『Automaton』ベルギーが捜査開始:
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180911-75971/
『中国』も『日本』もじっと動向を見ているはず。もし騒動があれば条例のようなもの(法的拘束力は無いもの)が出来るかもしれない。
URL:『ライトコイン』について:https://cripcy.jp/cryptocurrency/ltc/whatis-litecoin
2018/10/10
2018年10月3日_イカン兆候
新しいクエストである[NightMare]ビストロ・きゅーぴっとが、特に行動が増えたわけではない+「減傷効果」必須である。
難易度悪夢の豊臣秀吉、オディールSPと続けて「減傷効果」必須になっている。「減傷効果」が強烈なので仕方ないが、「シールド」や高いHP、高い防御力で耐えるという選択肢が無くなってしまっているのが非常に残念。
そももも減傷バンダーカが強烈過ぎるたのが問題の発端。
Facebookのフォロー&イイねが着実に減少中なのも、イカン兆候を指し示している。
ただし手を入れるにしてもオーバーホールしたほうが早いというオチでもあるのがががg。
しかしながらどんな心配があってもVer.4.0.0まで持つ。なぜならこれ以外に売るものがないため。『山海星神』が更新停止しているのも理由。
フットワークが軽いのは良いのだが、特に考えず実装を続けた結果がこれだよ!になってしまった。一応「三国志2」あたりまではバランスは良かった。紋章王の実装が終わってから、強いキャラの基準が一気に上がった気がしてならない。上手な「アイドル化」ができなかった結果なんだろうなぁ。
なお『アズレン』も、中国本国の運営に任せっぱなしだったら今頃ポシャっていた。本国のイベントは、難易度がゲロキツイねん…。
2018年10月3日
2018年10月2日_今後の更新予定
とりあえずの順番として
- 4周年記念のキャラの調整+2018年9月11日調整分(主に【曜日クエスト】キャラ)のページ変更
- 『CSS』の勉強(でも、『Gamerch』もどんな『CSS』を例示すれば良いのか悩んでいる。ページの横幅が詰められているため今までどおりが通用しないのが困る)
- 別のWikiへの移転(画像の検索が非常に大変なのが一番ネック。次に困るのは、各ページのメインの部分が、左のメニュー+右のランキング系に挟まれ非常に狭い事。移転先のWikiに関しては、「アクセス数を調べる事ができるか」「ページを作りやすいか」が重要。)
- 管理人ブログ:『アズレン』ってなぁに?を更新(配信から半年程度の情報である。最近のにゃんこに関しては、そういうものの予想すらできなかった。汎用スキル追加が来るとか思っていた)
最後は関係ないのだが、現状『Gamerch』の『アズレン』攻略Wikiが停止しているので簡易紹介程度ののものとしてやらざるを得ない部分がある。「明らかに人気の出るゲームを放置するとは草生える」というのが本音。だが、その程度の熱意(リセマラバンザイ!本国の上方出すぜ!間違ってるなんて知らんぜ!)というのが、『Gamerch』Wikiの大半なのだろう。
正直『アズレン』にWikiはいらない。究極に強くすることは必要無い(好きな娘っ子を使ってクリアできるため)し、データはややこしいというよりも実に中国的なフットワークでドンドン更新されるので役に立たないところがあるため。『星界之梯as』だと「とりあえずバンダーカ」だが、『アズレン』だと「とりあえずロイヤル」となるうえに、重要キャラの『エリーちゃんマジ駆逐』が適当にやっていて入手できるので本当に言うことはないのよね。
2018年10月2日
2018年9月30日_『アズレン』の今のイベント=いい感じの『クエストランキング』
『戦え!ロイヤルメイド隊!』は、特定のクエストを周回せよというものだが、色々とストレスフリーに仕上がっている。
- 周回するクエストは、2回程度のクリックでプレイできる。AUTO戦闘でも十分勝利できる
- 報酬は、個人が入手したポイント+サーバー全員の頑張りに応じてもらうことが出来る
- 競争要素は、特典の無いランキングのみ(名誉のみの順位)
- 適宜ストーリーが入る。人気キャラの『ベルファスト』のみがクローズアップされるのではなく、今まで殆ど出番のなかった『ケント選手』にも台詞がある
周回プレイが楽なのが非常に良い。『星界之梯as』の『クエストランキング』だと、
・クエスト選択→チーム選択(同じのを使用するなら省ける)→フレンド選択→最終確認
で4回~3回タッチが必要。フレンド選択の際、ポイント倍率の関係上適当に選択する事ができないのもネック。
戦闘も、低難易度を周回で無い場合は少々考えて動く必要があり、時間のあるニートが勝利する使用となっている。
勝利するだけならよいが、報酬も順位に応じて与えられるのが一番困る(順位限定の報酬がもらえる幅が非常に広いのが救いか……)。『香港』の企業制作のゲームながら実に日本的である。
『アズレン』はいろいろと学んだ末に、どういう形式でイベントをやれば良いか決定したのだろう。
2018年9月30日
2018年9月26日_これは勝てんなぁwww
※9月16日の題名がくっそ見づらかった為ちょっと修正(日付とタイトルの間に_を追加)
URL:『Yostar』:声優体験!
https://www.yostar.co.jp/news-detail-108.html
「実際の仕事を、実際の雰囲気で体験できる」というのは、今の子どもたちがやりたいことNO.1であるといってもよい。『キッザニア』という、お金を払って仕事を体験する(厳しいことも体験する)というアトラクションがある。
このイベントは、実際のキャラのアテレコ(キャラクターのセリフを喋ることと考えると良い)を行うので女性限定であり、その様子は後日ネットで提出(『You Tube』や『ニコニコ動画』などで公開?)されるとのこと。
で、指導してくださるのは『陶山 章央(すやま あきお)』という男性の声優さん。『サクラ大戦』にて『大神一郎』の声を当てていた方でもある。
ここからはあくまでも予想だが、『アズレン』のアニメには男性キャラが出るのではなかろうか?で、提督は(ゲーム中でも)男性である。アニメでの提督の声を陶山さんがあてる事になったとかがあったりして、今回のイベントで指導するのではなかろうか?『サクラ大戦』の『大神一郎』は、ちょっとスケベなことロがありながらも頼れる殿方であるので人気が非常に高い。
でも『サクラ大戦』と違って、男性は戦闘ができないのよね…。
ところでこの動き、非常にやっっべぇ事には気がついている人も多いだろう。日本人ができなかった大暴れ(コラボしまくり、人気も評価も非常に高い)を、中国から来られた方が1年(実際には前に配信していたゲームがあるので数年)でやってのけてしまった。中国のスピード+日本の丁寧さが組み合わさったのでここまでの大暴れができているのだろう。
オフニャsystemにイマイチ感がある?それは中国で閃光配信されたsystemじゃない=修正しようにもデータがない状態であるから。実装が2~3ヶ月遅れるというのは、多くの人間に一度見てもらった後に修正するチャンスがあるということ。これはクッソ強い。『星界之梯as』でいうと、蒼色外神・バンダーカが強すぎたからスキルの調整をちょこっと行ったよという状態(正直スキルコスト+10or1回使用ごとに「圧力状態」とか、スキル3回で最大→10回で完成で良かったと思う)であり、遊星之塔の29層、32層、35層の調整を行って理不尽感を低減したよという状態である(そもそもくっそ難しいのクリアしないともらえないキャラがいるよ、そのためにはガチャキャラ必須だよと言う時点で現在の世界では辛いところが多くある)。イベントの方は、復刻の際に簡単にすれば良い。キャラは一度出してしまった時点で下方修正は難しい。お金を出して入手したとなればなおさらである。
2018年9月26日
2018年9月16日_2018年9月11日~14日の修正に関して
昔のキャラを強くする修正(『愛神餐館』をモチーフとしたコスプレレストラン記念の修正)。しかしこれは大問題。理由はいくつかあり、
- 相対的にガチャキャラの価値が低下(ガチャキャラを使わなくてもクリアできるよ!と、ガチャキャラなんていらないよ!は違う)
- 相対的にクエストの難易度が低下(簡単、始めたての人でもあーだこーだと上手くやればクリアできる→ぬるいゴリ押しに変化)
- スキルの数値の変更にとどまるため、最近の複合的なスキルを持つキャラとの差は埋められない(攻撃+「シールド」、攻撃+HP回復など)
- スキルの数値変更だけであるので、致命的に防御力が低いスノー、★4の能力値の亜人少女を使うのは依然として難しい
- 他の特別クエストキャラ(進化後★5キャラ)への修正はないため、更にいらない子になる(使えるのは、元から優秀なスレイプニル、タイタン、風狸ぐらい。四不像はサクラ&ウメと差を開けられた)
- ★5(進化後★6)キャラの一部もいらない子に(火属性「減防状態」キャラでは、イリリーよりディル×兄貴の方が良い。単純に攻撃力で押すルシファーより、ダメージ計算前「減防状態」+基礎攻撃ダメージのラベンダの方が色々できる。)
運営はこの変更を告知するつもりがなかった。そのため変更点の告知は遅れ、更に抜けがある状態での告知となった(この時点でのみの抜けは、進化前キャラとラトー、タイム、ディル×兄貴、勇者、魔術師。進化前に関しては記載しないとしておけば作業量は減った)。修正はされたものの、2018年9月16日現在抜けがある(NO.193アップル、魔星系列のAbility)。
更に、ルゥとマリン、チェリー、ソレル(『ビストロ・きゅーぴっと2』のキャラ)の強化が何故か無い。チェリー、ソレル、ルゥの強化が難しいのは分かる。が、マリンはタイタンorキューピッド・アップルの下位互換なのが現状。
正直な所、ゲームディレクターの頭の中が、2014年(ゲーム配信当時)のまま止まっているのではとも思う。このゲーム配信当時と言えば、『パズドラ』や『モンスト』が人気である時代。その中で、小さい企業ならではの熟練工による非常に上手く調整されたゲームバランスは魅力的だった。
ゲーム初期(日本版が元気だった2016年あたり)ではキャラの能力値の調整が非常に上手く、キャラのインフレは非常に抑えられており、あっちを立てればこっちがたたず(リーダースキルにて、攻撃、HP+40%であるなら属性や種族は1つだけ、種族6つ揃えてはじめて攻撃、HP+40%など)であったり、ある程度どんなパーティーでも、BOSSクエスト弩級ぐらいならクリアできるようになっていた。
期間限定ガチャキャラも限定ガチャの紋章王とその他の上3段ぐらいしかいなかったため、闇ソロモン(強力だが割合ダメージを与えるのみ)、水ギルガメッシュ(スキルダメージが非常に高いが、瀕死になる)、光卑弥呼(無条件【全体】「麻痺攻撃」、攻撃時SP獲得Ability前提のスキルコスト)が他より1段階強かったものの、一人で全て解決するキャラ(いまだとブリュンヒルデ、弁財天、バンダーカ)はいなかった。
その時代のバランスが好きだったので、Wikiの更新を頑張ってきた。最近の更新がおざなりなのはそれが一番大きい。
2014年~2016年であれば、今の感じのゲームでも通用した。周りがインフレしていたし、『Pay_to_Win』(支払うお金で勝負が決まる)、『Chance_Game』(運ゲー。特にガチャの部分をさして使われる)があふれていた(日本だけの現象であったが、だからこそ『SWBF2』でガチャが採用され国際的な問題となり、デンマークではすでにそういうゲームを国が排除する問題になっている)。その中での「毎月たくさんキューブを配る」、「一定額の課金で特典がある」は魅力的であった。
周瑜→ヘラ→(ガチャに追加キャラが3体に)→如来→アマテラスオオカミ→冒険者、賢者の流れでインフレがおかしくなっていった。
「Why周瑜?」思うかもしれないが、「条件さえ整えれば、クエストボスを1ターン倒せる」というのはちょっと困る。BOSSクエスト超級ならわかるが、★4、★5キャラ入手のクエストの最高難易度でもこれが通用するのが問題。いくら頑張って『火狗工房』の中の人が行動を考えても意味が無いし、スキルを使うだけの作業ゲー(全手動)となる。であればとボスを強くすると、今度は初心者ユーザー&周瑜をもっていない、上手く使えない人が、キャラの入手に非常に苦労するゲームバランスとなってしまう。
で、ヘラ(限定ガチャ)や如来(クエストBOSS)が出てくる。如来はまだましだが、ボスを行動させずに倒すという点ではゲーム製作者の苦労が消える。
ヘラが今起きている問題に繋がる部分で、ここからダメージがインフレし始めた(佐々木小次郎でも起きていたのだが、理解する+攻撃Hit数が1なので好まれなかった)。複数キャラで条件を整えて大ダメージはいたのだが、一人で完結するのが問題(天照も同じ事をする)。冒険者の「シールド」+攻撃や、蒼藍空神・バンダーカの基礎攻撃力20倍も同じ。
ガチャが3体になるというのはおかしいことではない(せっかくお金を払って入手しても使わないキャラいると無駄金を払った気持ちになるため)。しかしこれにより、残った3体を使えるキャラにしようとして異常に強くなってしまった。
反射が妙に強い八咫鏡。
「シールド」、万能キャラ、高いHPを活かしたアタッカーの、イシス、バステト、アヌビス。
強烈な減傷+割合ダメージのダゴン。
「シールド」、割合ダメージ、護盾破壊のアルフレッド・ノーベル。
で、限定ガチャキャラが弱いといけないのでインフレ。
万能リーダー、ペルジーノ。
最強の盾、ではなく高難易度では必須の盾、北方守護神・玄武
基本インフレなので書かない。
日本においては『艦これ』が出始めたあたりから、こういうのは通用しなくなった。中国は素早くこれを学び、というより「すっげー『艦これ』おもしれぇww課金システムチョー良いww真似したろww」となり『戦艦少女』やら『鋼鉄のワルツ』が出たわけである。『少女前線』や『アズレン』もその流れで出ている(なぜか日本で後に続く者は出なかった)。
2018年9月16日