レイドボス・モードレッド（本家レイドボスイベント）

【開催期間】2018年3月16日（木）メンテ明け～2018年3月23日13：59（木）14：59（日本時間）

　制限時間は1分30秒か3分。

　クエストの戦闘数は短いが、短時間でボスを倒さなくてはならない。特効キャラの与えるダメージは非常に高くなる事を覚えておこう。

　今回の特効キャラは、大半が人類。他の種族は多い順に神（3+限定3体）、獣人（2体）、龍・武士・精霊（1体）。属性は散らばっているが、高火力キャラは、火属性、光属性に多い。

　今回の特効キャラNO.1359高文（ガウェイン）は、速攻向けリーダーキャラとしては獲得できるスキル玉が僅かに少ないのでパーティーメンバーに気を使う必要がある。能力値は攻撃力のみの上昇だが倍率が大きいので、少々HPの高いボスにもゴリ押しが出来る。スキルが強力で永続の「減防状態」を持つ。

　今回は、撃破したレイドボスLV.に応じてレイドボスキャラがもらえる！（但しこの発表は、2018年3月23日16時頃（現地時間15時頃）体感では渋かった）

特効キャラ

エリア情報

• 主なキャラクター属性：ALL

EN消費30：制限時間1分30秒

EN消費90：制限時間3分+クエスト開始時スキル使用可能

※獲得経験値・ゴールドは目安

出現キャラクター情報

※Chapter3のボスエリアとほぼ同じ

撃破数報酬

特別ガチャ内容

エリア構成

BOSS

名称	属性	紋章	種族	備考
叛逆騎士・莫德雷德	闇属性		人類	アビリティ無し？ 　【前列】狙い。入手できるキャラとは別。
叢林勇士 （日本版：密林の勇士）	木属性		人類	【前列上下段】に2体。 　通常攻撃、【全体】攻撃（1ターン目）を行う。詳細は割愛。
深藍射手 （日本版：アーチャー）	水属性		人類	【後列上段】に1体。 　通常攻撃、【全体】攻撃（1ターン目）を行う。詳細は割愛。
光明使徒 （日本版：光の使徒）	光属性		人類	【後列下段】に1体。 　通常攻撃、【全体】攻撃（1ターン目）を行う。詳細は割愛。
行動パターン： 通常攻撃： 【直線】めまい攻撃：「めまい状態」になる。 【X字】減回攻撃：「減回状態」になる。継続5ターン 【単体】減攻攻撃：「減攻状態」になる。継続3ターン？ 【単体】強力な攻撃：ダメージが通常攻撃の5倍程度。モードレッドのスキル攻撃と同じモーションだが、「反射状態」にはならない。 【前列上下段】増援：叢林勇士（日本版：密林の勇士）が2体登場。 　今回から常に2回行動
【対策】：Chargeはボス戦前に 　どのレベルでも通常攻撃のみにならない。 　地形効果があり、「毒状態」（威力：1,500）、「減攻状態」、「攻撃力上昇状態」等がある。戦闘ごとに地形効果の場所が変わる。 　今回のレイドボスは【直線】めまい攻撃が問題。【直線】に配置しないようにすれば良い。が、周瑜のアビリティ「【中列】配置+Charge状態で攻撃力2倍」を狙ってうっかりしないように。「西遊記」BOSS如来を使う場合は、あえて攻撃を受けてスキル玉を稼ぐ事に利用しよう。 　取り巻きの攻撃は弱いので、リーダースキルでHPを伸ばしているならほっておいても大丈夫（レイドボスレベルが高くなると無理）。なお、ランスロットのCharge攻撃で簡単に倒せる。

パーティー一例

レイドボス・クエスト早解き兼用（簡易解説）

【リーダー】 ・藍寶石・提◯（日本版：サファイア・タイム） 　（水属性と狂狼紋章等のスキル玉18個獲得） ・流水之筆・佩魯吉諾（流水の筆・ペルジーノ） 　（通常攻撃が【全体】攻撃。進化前でも小妖騎士（日本版：スター騎士）を倒せる） ・八部天龍馬（日本版：八部天龍・玉龍） 　（ボス戦でクリティカル狙い） ・湖之騎士・蘭斯落特（湖の騎士・ランスロット） 　（特攻+割合ダメージ） ・獄焔提督・周瑜（日本版：獄炎提督・周瑜） 　（スキル連携でゴリ押し） 【フレンド】特攻キャラを優先、次に種族人類強化、水属性強化を優先しよう。

【解説】：今回のキャラの種族はほぼ人類。水属性紋章と狂狼紋章キャラが多いので、スキル玉獲得に調度良いキャラがいる。 　同じパーティー特別クエストクリアとレイドボスクエストに対応出来るので、パーティー変更ミスを無くせるのが利点。 　ペルジーノがいるので特別クエスト（スター系をしばく）がAUTOで周回出来る。レイドボスクエスト1戦目は、攻撃力+50%のフレンドを利用してもレベル30からは妖精系以外倒せない。残る敵を素早く判断して、特攻キャラで攻撃しよう。新月・諾斯（日本版：新月・ノース）でも似た事ができる（ただしAUTOクリアは無理）。 　2戦目は玉龍の攻撃で倒せる（ダメージ50,000～60,000）。 　ランスロットのスキル攻撃で約22万ダメージ。相手のHPに応じた割合ダメージが交じるので結構ブレる。 　周瑜のCharge攻撃で200,000ダメージ。周瑜のスキルでゴリ押す場合は、玉龍も同時にスキルを使用してダメージの底上げをしよう。

特効キャラ無しの場合（簡易解説）

【リーダー】 ・皇家之旗・赫蘿娜（日本版：暴撃改造ユナ） 　（特別クエストで唯一入手できる、戦闘開始時スキル玉獲得キャラ） ・佛帝・如来（日本版：仏帝・如来） 　（運が良ければアイテム不要。Charge後スキルで約22.5万ダメージ） ・傲慢王・路西法（日本版：傲慢の王・ルシファー） ・新撰組・土方歳三（日本版：新選組・土方歳三） 　（高攻撃力・低スキルコスト、スキル同時使用でダメージ微増） 　喚星士・露兒（日本版：星の召使い・ルゥ） 　（闇属性で数少ない、無条件「麻痺状態」持ち） 【フレンド】リーダースキルを無視して特効キャラを選ぼう

【解説】： 　1戦目はルシファーと土方歳三のスキルを同時に使って敵のHPを削り、他のキャラの攻撃で倒していこう。如来以外はボス戦までにスキルを使えるようになるので、スキル玉の回収は気にしなくて良い。 　22.5万なら如来で1ターンで削れる。残り1分あるならば70万まで削れる。 　炎天聖・諸葛孔明（日本版：※同じ）がいればもう少し（40万～50万まで？）削れる。 　1体でも特効キャラを持っているなら、土方、ルシファーと交代しよう。

各キャラの備考

勝利之翼・維多利亞（日本版：勝利の翼・ビクトリア）

　幻獣紋章のキャラ少ないので自身のみでスキルを使えばいい。スキルレベルを4つ上げ一番初めにスキルを使えば、スキル使用→スキル使用可能になる。固定ダメージ+特攻倍率+アビリティ+属性で20万程度のダメージは簡単に出せる。

皇室聖劍・維多利亞（王室聖剣・ビクトリア）

　光ビクトリアの星界転換後の姿。周瑜と同時にスキルを使っても大丈夫。アビリティが発動するかどうかは微妙なので気にしないように。大会限定版は火属性なので攻撃を受けてもらおう。光ビクトリアを5体持っているなら幻獣紋章パーティーも有り。

王者之劍（日本版：エクスカリバー）

　本家クエストランキングでは常連。だが「攻撃力上昇」は固定ダメージには影響が無いので、攻撃力上昇率が大きいキャラを選びスキルの「攻撃力上昇」を活かそう。

高文（ガウェイン）

　スキルは基礎攻撃力依存なので、レベルと『潜在力』と『具現率』を上げるとダメージが上がる。

　今回のイベントではほぼバグは無い。彼女とモードレッドのリーダースキル後ろに生えている「+42％」と、「レイドボスクエスト名無い」事ぐらいである。

蘭斯落特（ランスロット）

　かつては割合ダメージ120,000までという制限があったが、撤廃されている（もしくはボスの方に割合ダメージ制限が付いている）。EX進化でスキルの割合ダメージが跳ね上がっているよりも、アビリティが強化されている事のほうが大きい。

克莉奥◯特娜七世（日本版：クレオパトラ）

　スキルの条件を満たしても、最低ダメージが増やしてくれるわけではない。

唐三藏（日本版：三蔵）

　「被ダメージ増加」で、特効キャラや周瑜の固定ダメージが増える。EX進化でスキルに現在HPのダメージが追加される。