マリア・キュリー
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 | LV.1 | LV.70 | 具現率最大 （最大：2） | 潜在力 |
|---|---|---|---|---|
| HP | 2,700 | 4,480 | +260 | +850 |
| 攻撃力 | 1,320 | 1,950 | +100 | +360 |
| 防御力 | 1,010 | 1,480 | +70 | +240 |
| 回復力 | 730 | 1,090 | +80 | +240 |
| リーダースキル | 放射線研究 | |||
| 狂狼紋章、種族人類および精霊の、全能力+15%、クリティカルダメージ+10% | ||||
| スキル | 必要SP＿LV1．27/LVMAX．23 | |||
| 【全体】防御無視の光属性攻撃（威力：基礎攻撃力500%）、回復玉大量出現、【自身以外】？ターンの間「回復力上昇」（上昇量+10%）および「減回状態」を解除 | ||||
| 進化後 | 放射線の淑女・キュリー | |||
| 必要キャラ | アイザック・ニュートン+トーマス・エジソン+トーマス・エジソン+レントン+レントン | |||
| 進化前 | - | |||
| 備考 | - | |||
| 入手方法 | 課金ガチャのみ | |||
| 課金ガチャから常時排出 ※初登場：サイエンスサミット | ||||
| エピソード | |
|---|---|
| 香港版 | |
| 日本語訳 | |
| 國際版 | |
| 旧日本版 | - |
| 「マリア・キュリー」の評価まとめ |
|---|
| 日本では『キュリー夫人』という名前では有名だが、フルネームとなると表記がぶれだす。現在のWikiでの名称は、本家の中国語（広東語）や『國際版』での表記を参考にしている。『NHK』的には『マリー・キュリー』。本作では放射線の影響で幼くなったが、現実世界の彼女は放射線により体が蝕まれて亡くなった（『フランケンシュタインの誘惑E＋ 』第2話を見るとわかりやすい）。 種族精霊と種族人類には強いキャラが多いが、その2つを併せ持つキャラは少ない。自分と相手が同じ悪い「状態異常」の時ダメージ増加という、基本は運任せのAbilityを持つ。確実に発動するにはガチャキャラが必要だが、上手くやればクエスト早解きが出来る。梵天も、【自身】が悪い「状態異常」の時ダメージ増加のAbilityを持つ。他には合計上昇量高めのリーダースキルや、スキルで回復玉大量など特殊な点が多いが、１つ１つの上昇量が低い、玉回収の仕方はランダムであるので安定しない。 スキルダメージは、基礎攻撃力依存（元の攻撃力+『具現率』+『潜在力』）の固定ダメージ。なので「状態異常」による能力値の変動に左右されずにダメージが出せる。スキル攻撃時ほぼ回復玉しか出ないため、Fusionをつなぐ際は要注意。乙姫や水龍之巫女・未流（水龍の巫女・未流）など味方ターン中にHPを回復できるAbilityを持つキャラがいれば多少安定する。 悪い「状態異常」（「減攻状態」や「毒状態」）に、【自身】と攻撃対象がかかっている場合のみ、ダメージが2.2倍ずつ上昇する。1つなら220％、2つなら484％のダメージになるっぽい。瑪門（マーモン）、別西卜（ベルゼブブ）、「エジプト文明」BOSS圖坦卡門（ツタンカーメン）は、スキルで【敵味方】を同じ悪い「状態異常」にできる。対象の「状態異常」は、「減攻状態」「減防状態」「減回状態」「毒状態」「出血状態」。「被ダメージ増加」は無効。「禁足状態」「圧力状態」は、敵に付与することが不可能。「麻痺状態」「めまい状態」を付与したら自分が動けない。「シールド」は不明（おそらく無効）。 2017年5月9日アップデートにより、Ability突然変異の上昇量が+？％→+100％に変更。更にいつの間にかAbility龍対抗→戦牛対抗になっている。 2018年9月7日修正により、Ability突然変異の上昇量が+100％→+120％に変更。 |
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