【アルカナタクティクス】ストーリーモードChapter1攻略情報

ステージ概略

• 初期解放済みのチュートリアルステージ。チュートリアル終了後、再出撃も可能。
• 出現する敵MOBはゴブリン、オオカミといった自然属性のモンスターなので、火炎属性の英雄とクレリック系の回復役がいれば、出撃枠は４枠のまま、★2英雄のみでの攻略も可能。
• ボス戦を5人以上でクリアすることで、★3英雄のディフェンダーの霊魂石を入手可能。ディフェンダーは初心者におすすめな英雄、ロイヤルガードの合成に必要なので、必ず獲得しておきたい。

星の女神アステリアによって世界滅亡の2年前に時間を遡った召喚士。気が付くとそこはゴールドケネン村護衛任務の為、村に向かう馬車の中だった。この任務中、ゴールドケネン村の外れにある民家でベレン教団幹部のビショップが暗殺され、修道院の没落が発生する。召喚士はそれを防ぐため、隊を離れビショップの元に急ぐ。

まさに敵の手に掛かろうとしているビショップの元に駆け付けることのできた召喚士。彼女を保護し、本隊と合流する為、立ちふさがる敵を倒し、村へと向かうのであった。

• 1-1と同じく難易度は低い。出現するMOBは自然属性の他、火炎属性、鋼鉄属性と範囲を広げるが、それぞれの強さは大したことないため、問題にはならない。
• ★2英雄4人でもまだ攻略可能な難易度。★3英雄の合成も慣れてきたころだと思う。チャレンジにはルーンナイトの合成もあるので、どんどん合成していくことになるだろう。
• ボス戦を5人以上でクリアすることで、★3英雄のハンターの霊魂石を入手可能。

保護したビショップと共に、護衛部隊本隊の居るゴールドケネン村へと向かう召喚士。敵ゴブリンを排除しながら進み、村まであと少しというところで、彼らの前にひと際大きく、他のゴブリン達とは一線を画すオーラを持ったゴブリン族長が立ちふさがるのであった。

ゴブリン族長を退けた召喚士。村の入り口近くでは、ベルン教団修道院のプリースト、ベルン教団神聖騎士団の団長クルセイダー、ベルン教団所属のアベンジャーが姿の見えないビショップを探しているようだった。彼女らと合流することができ、安堵を浮かべるビショップ。召喚士は彼女達を促し、村へと入るのであった。

• 初の敵英雄、アベンジャーとの戦闘が発生する。ただ、基本的には★3英雄を順当に合成していけば、それほど難しいステージではない。
• さすがに★2英雄のみだと相性もあるが基本BOSSのアベンジャーに対抗するのは難しい、★3英雄を合成して挑みたい。
• ボス戦を5人以上でクリアすることで、サムライの霊魂石を入手可能

ビショップ達と村に入った召喚士。彼は自分が世界の滅亡を防ぐため、未来からやってきたことを打ち明ける。未来から来た事についてはなかなか信用されなかったものの、魔物たちの不穏な動きを危惧していたビショップは、召喚士の勧めを受け、対策をとるため修道院に急ぎ戻ることを決める。

村を出発後、敵の執拗な追撃を受けていた一行。召喚士はアベンジャーの見覚えのある動きに気付き、彼が未来で教団を裏切り、魔族軍の幹部になっていた事を思い出す。アベンジャーを取り押さえ、そのことを突き付けるとアベンジャーは馬脚を露し、拘束を振りほどくとビショップに襲い掛かる。

アベンジャーの凶刃を跳ね除けることに成功した召喚士。目論見の外れたアベンジャーは不穏な笑みを残し、深い森の中へ姿を消したのだった。

ビショップ達と共に、無事修道院にたどり着いた召喚士。アベンジャーの裏切りを見抜いた事からか、ビショップは彼が未来から来た事を全面的に信じると申し出る。

ベルン教団の崩壊はなんとしても防ぐ必要があることをビショップど確認した召喚士に、ビショップは仲間であるプリーストに同行を促し、プリーストもそれを承諾したので、召喚士は新しい仲間、プリーストを加え、ビショップに教団を託し修道院を後にするのだった。