【B4B】デッキの使い方や仕様の解説まとめ【back4blood】
back4blood(B4B)のデッキの使い方や仕様の解説をまとめています。デッキやスターターカードとは何なのか、ビギナーのおすすめデッキなどが知りたい方は参考にしてみてください。
目次 (デッキの使い方や仕様の解説まとめ)
デッキとは
デッキとは、キャンペーンなどにおいて使用するカードを選ぶことができる機能のことです。最大15枚まで選ぶことができ、その内容によって差別化が行えるため、本作におけるビルド的な要素を担っています。
カードはどのくらいあるの?
登場するカードの数は非常に多く、様々な効果を持っています。それに対して枠数は15枚しかないので、取捨選択しつつデッキを組みましょう。
カード効果と入手先一覧
ソロデッキは全てのカードが使用可能
ソロデッキは最初から全てのカードが開放されているので、自由にデッキを組むことが可能です。そのため、特定の組み合わせを試すといった際に活用しましょう。ただし、仲間がBOTになってしまうソロキャンペーンでしか使用できないため、チーム系の効果はやや確認しにくいです。
デッキを作る際のポイント
スターターカードにしたいものを上にする
スターターカードは必ず効果が発揮されるカードであり、デッキの上のものから順に選ばれます。スターターカードに選ばれる枚数は最低1枚~キャンペーンの開始地点で変動となっているので、絶対に発動させたいものほど上に配置しておきましょう。
シナジーのある組み合わせを活かす
カードの効果には発動に条件があるものが存在します。例えば、「潜行」と「前に立つな!」はどちらもかがんでいる間に効果を発揮するため、併用することでより効果を活かしやすいです。
デメリットを補う効果も検討する
効果が高いカードは同時に何らかのデメリットが存在することがあります。例えば「大型マグウェル」はリロード速度が上昇する代わりにダメージ耐性が低下するカードです。こういった場合は別のカードでダメージ耐性を上昇させるものを採用して打ち消すなども検討しましょう。
ただし、中には照準を覗けなくなる、ダッシュできなくなるといった打ち消せないデメリットもあるので注意が必要です。
キャンペーンに合わせたデッキ構築も有効
キャンペーンによっては特定地点まで駆け抜けることが必要であったり、ラッシュの防衛戦が行われたりと内容が異なります。内容に応じたデッキも用意しておくと周回等で便利です。
キャンペーンの内容早見表はこちら
ビギナーのおすすめデッキ
ビギナーの段階ではカード自体がそれほど入手できていないので、何かに特化させることが難しいです。そのため、武器自体の使いやすさと自身の機動力を向上させておきましょう。変異体の対処用に弱点ダメージやオフェンスアクセサリがあると多少やりやすいです。
順番 | カード名 | 効果 |
---|---|---|
1 | リロード演習 | リロード速度+20% |
2 | クロストレーナー | スタミナ+20% スタミナ回復+20% 移動速度+3% 体力+5 |
3 | 射撃用グローブ | 武器の切り替え速度+25% |
4 | リドゥンスレイヤー | 弱点ダメージ+20% |
5 | グレネードポーチ | オフェンスインベントリ+1 |
6 | 戦闘訓練 | 弾丸ダメージ+5% 弾の貫通力+50% |
7 | コンバットナイフ | 殴打をナイフでの近接攻撃に変更する |
8 | 闘争心 | 近接キルすると体力が2回復する |
9 | ビタミン剤 | 体力+15 |
10 | セカンドチャンス | エクストラライフ+1 体力+5 |
11 | 自由 | |
12 | ||
13 | ||
14 | ||
15 |
ベテラン以降のデッキは?
ベテラン以降になると敵の耐久力が上昇し、火力不足だと変異体の処理が間に合わなくなりがちです。特定の武器のダメージを上げるカードで特化させるなどで火力は盛っておきましょう。
また、味方からの誤射が発生するようになるため、かがんでいる間は誤射されない/しない効果を持つ「前に立つな!」を採用しておくのがおすすめです。特に前に出て近接攻撃を行うつもりの人は誤射されやすいので優先しておきましょう。
「前に立つな!」は2回目のポールの路地裏で入手できるので、ベテランに挑戦する前に物資ポイントを稼いでおくと良いでしょう。
物資ポイント稼ぎ
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