【B4B】おすすめ設定【back4blood】
back4blood(B4B)のおすすめ設定を紹介しています。エイムアシストやアイテムのクイック使用、字幕などをどうするべきなのかを知りたい方は参考にしてみてください。
目次 (おすすめ設定)
ゲーム開始後に確認しておくべき設定
モーションブラー
設定までの手順 |
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ゲームプレイ→アクセシビリティ→モーションブラー |
画面にブレや残像感を感じて少し見にくい場合は「モーションブラー」の設定をオフにしましょう。
FPSに慣れていない方はモーションブラーを入れておくと酔ってしまう場合があるので、この設定をオフにしておくと少し改善される事があります。
ヒットマーカー
設定までの手順 |
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ゲームプレイ→ヒットマーカー |
ヒットマーカーは敵に攻撃が当たった際に当たった事を教えてくれるマーカーです。
デフォルトではオンになっていますが、ヒットマーカーによって見にくさを感じる場合はオフにしておくと良いでしょう。
視野
設定までの手順 |
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グラフィック→視野 |
視野(FOV)は見える範囲を設定する事が可能です。
数字を大きくすれば広い範囲を見れるようになりますが、敵が少し小さく見えるので弾を当てるのが少し難しくなります。
自分が一番攻撃を当てやすい視野にプレイしながら微調整しておきましょう。
カスタムクオリティ
設定までの手順 |
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グラフィック→カスタムクオリティ |
テクスチャやエフェクトなどの設定が高すぎると、ゲームが少し重く感じてしまう場合があります。
そういった時は各設定を低などに変更しましょう。
おすすめのパッド設定
エイムアシストはしっかり見直す
本作は大量の敵と戦う場面が多く、その際にエイムアシストが邪魔になる場合があります。狙いたい敵とは別の敵に照準が合ってしまうことが多いので、弱めにしておくまたはオフにしてしまったほうがラッシュ時は対処しやすくなります。
エイムアシストの挙動は射撃訓練場でも試すことができるので、そこで自身にあったものに調節しておきましょう。
オフェンスアイテムのクイック使用をオン
オフェンスアイテムのクイック使用をオンにするとグレネードなどを素早く投てきできます。切り替えてから投げることが煩わしいと感じるのであればオンがおすすめです。ただし、精度に不安があるのであれば慣れるまではオフで練習しておきましょう。
字幕のキャプションはなるべく表示しておく
字幕は変異体の出現を警戒する際にも役立つので、設定を変えずに表示しておいたほうが攻略上では役立ちます。
マウス&キーボードでおすすめの設定
殴打のキーバインドは使いやすい位置に変える
殴打はプレイ中に使用頻度が高いので、デフォルトの「V」が押しにくい場合は、マウスのサイドボタンや他のキーに変更を行うのがおすすめです。
プッシュ・トゥ・トークの設定
ゲーム内のボイスチャットを使う予定であれば、ボイスチャットのキーも確認をしておきましょう。
デフォルトでは「T」になっていますが、間違ってしまう場合などは他のキーに割り当てておくのが無難です。
インタラクトも使用頻度が高いので必ず確認
インタラクトはアイテム箱を確認する際などに使用するため、使用頻度が高い操作になります。
デフォルトでは「E」になっていますが、別のゲームなどで他のキーに慣れている方は他の位置にインタラクトを設定しておくのが良いでしょう。
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