【B4B】ワームの使者1周回のやり方と必要なカード【back4blood】

最終更新日時 : 2021/10/21 15:41

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最終更新者：ユーザー66890

back4blood(B4B)におけるワームの使者1マラソンのやり方と必要なカードを紹介しています。ワームの使者1周回で得られる物資ポイントがいくつなのかなどをまとめていますので、周回を始める方は参考にしてみてください。

ワームの使者1周回のやり方と必要なカード

目次 (ワームの使者1周回のやり方と必要なカード)

ワームの使者1周回の流れ

※現在はタレットよりもグレネードを用いる方法が主流です。

【ワームの使者1マラソン（グレネード）】

【ワームの使者1マラソン（タレット）】

オーガの処理はグレネードもしくはタレットの二通りが存在します。グレネードのほうが望ましいですが、手持ちのカード次第でどちらを使うか判断しましょう。

ワームの使者1では、オーガを倒した後にセーフルームへ向かう必要がありますが、大群の中を進む必要があります。

駆け込むことが苦手ならアラーム爆弾で敵を誘導して駆け抜けやすくしましょう。

ただし、グレネードとアラーム爆弾を同時に持つことはできないので、その場合はオーガ戦ではタレット等を使いましょう。

アラーム爆弾は1人が持っておけば十分なので、複数でアラーム爆弾を持たないようにしましょう。

グレネードを持っている人はオーガに基本的には投げ込み、アラームの人はオーガ処理後の移動用に2~3個程度は残しておくと事故を減らす事が可能です。

アラーム爆弾を用いるのであればツールキットも購入しておきましょう。ツールキットで持ち運び可能なタレットを回収できるので、以下の画像の場所にある箱を開けておきましょう。

ツールキットの画像

グレネードで倒してそのまま駆け抜けるならツールキットではなくスタンガンを所持しておきましょう。

拘束された際に自力で素早く脱出することができ、駆け抜け時の事故を予防できます。

グレネードまたはアラーム爆弾の所持数は増やしておきたいので、グレネードポーチ系の優先度が高いです。また、グレネードの火力を高めるカードも併用しておきましょう。

【表の色分けについて】

■……瞬発性 ■……制御 ■……強攻 ■……幸運

上記のカードがなく、タレットを用いる場合は弱点ダメージ系のカードを使用しておきましょう。

カード名 (供給ライン/入手方法)	効果
リドゥンスレイヤー（クロウズネスト）	弱点ダメージ+20％
無謀な戦略（ナックルハウス）	弱点ダメージ+30％ダメージ耐性-5％
超集中	弱点ダメージ+50％照準を覗いている間の移動速度-75％
知識は力なり	弱点ダメージ+10％与えたダメージ量と敵の体力バーを視覚化する

また、セーフルームまで駆け抜ける必要があるので移動速度やスタミナのケアも忘れずに行いましょう。

ワームの使者1ではスターターカードは5枚、ドローで5枚のカードが使用可能です。上記のカードで所持しているものを採用しましょう。