Gamerch
ブレイブ フロンティア ヒーローズ 攻略wiki

高火力編成を目指すべし

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:なりちゃん

【開催予定イベント】

第15回ランクマッチ

 5/2(木) ~ 5/22(水)

フロンティアゲート

 5/2(木)のメンテ後 ~ 5/26(日)

レイドバトル

 5/23(木)のメンテ後 ~ 6/2(日)

高火力編成を目指すべし

バトルは火力が高いほど与ダメージが高まり、勝利に近づくことが出来る。

そんな当たり前のことでも基本に忠実に実行することで効果を最大限に発揮することが出来るぞ。

なぜ高火力を目指すべきか?

高火力を実現すれば勝ちやすいというのは当たり前の話だが、ブレヒロにおいてはダメージ計算のプロセスにそれが如実に表れている。

防御・魔防共にダメージ計算上1/2しか参照されない という点だけでも覚えておいてほしい。

(公式ヘルプより引用)

要するに、同じだけステータスを高めるならば攻撃ステータスを上げる方が有利になりやすいということ。

一般論的にバトルコンテンツは攻撃力を高めるのが良いと言われるが、ブレヒロはダメージ計算の構造から明確であることは覚えておこう。


高火力を実現する手順

高火力を目指す方がパーティ強化の効率が良いことを理解したところで、それを実践に移していきたい。

今回はそのための基本となる3つのポイントを確認しておこう。

バフ重複の仕組み

バトル仕様の解説記事にあるように、バフはBB枠、スキル枠それぞれ1つずつしかその効果が戦闘に反映されないため、同じ効果のバフはBB枠とスキル枠の計2つまでと意識しよう。

もちろん、使いたいユニットによってはBBの効果が似通ったユニットを複数編成することもあるが、バフを考慮して編成を練ることはとても大切だ。


重複の復習はコチラ


バフ⇒攻撃の順を意識

当たり前のことだが、アタッカーが攻撃する前にバフを乗せるようにしたいもの。そのためにはユニットの敏捷値を調整することが必要だ。

「アタッカー⇒バッファー」の順ではなく「バッファー⇒アタッカー」の順で動くように編成を組むこと、これが高火力を実現する上での重要なポイントとなるぞ。


また、スフィアにストーリーを付けて敏捷値を調整することも重要だ。

敏捷+8ストーリー

ユニット同士のシナジー

ユニットのBB効果を組み合わせることで効果的に戦うことを意識すれば大きな戦果が見込めるだろう。

ここで一つの例として、レア帯で活用されている編成を紹介してみよう。


【マリレッタ&ヴィクター編成】

バッファーに魔纏忌マリレッタ、アタッカーに轟雷神獅ヴィクターを採用する編成。

轟雷神獅ヴィクター魔纏忌マリレッタ
サンクティオ
味方が戦闘不能後の行動時、100%の確率で2度だけ発動
最もHPが高い敵を80%の確率で3ターン、重圧状態にする
最もHPが高い敵に攻撃180%のダメージ
魔孔照射
味方が戦闘不能後の行動時、100%の確率で1度だけ発動
3ターン、全ての味方の攻撃を30%アップ
最もダメージを受けている敵に魔攻110%のダメージ

両者のBBを見ていただければわかる通り、攻撃タイプのBBとなっている。

ヴィクターのBBは攻撃倍率が180%と非常に高い一方、BBで自身の攻撃力をアップさせることは出来ない。

対してマリレッタはBBの攻撃倍率は110%(しかも魔攻)と低いが味方全員の攻撃力をアップさせるバフがある。

いずれも一長一短ではあるが、両者が組み合わさると

「攻撃力が30%アップした状態で攻撃倍率180%でダメージを与える超強力BB」

が誕生する。

マリレッタのBBバフが乗った状態で放たれるヴィクターのBBの威力は凄まじいものとなる。

もちろん、これはBBの効果を組み合わせただけなので、スフィアで攻撃力アップしていればほとんどのアタッカーを一撃で倒すことができるだろう。


このように組み合わせ相性の良いユニットを見つけて編成をくみ上げることが出来ればとても大きな戦果を上げることができるようになるぞ。


このページの先頭へ


BFH DOJO トップへ
コメント (高火力編成を目指すべし)
  • 総コメント数0
新着スレッド(ブレイブ フロンティア ヒーローズ 攻略wiki)
ゲーム情報
タイトル ブレヒロApp by tokenPocket
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2020/01/24
    • Android
    • リリース日:2019/11/29
カテゴリ
ゲーム概要 ”ブロックチェーンゲーム” プレイヤー数 世界No.1 「マイクリプトヒーローズ」チームが贈る、全世界待望の新作!

「ブレヒロApp by tokenPocket」を
今すぐプレイ!

注目記事
ページトップへ