【Wドッカンフェス】ジャネンバガチャは引くべき？

ジャネンバガチャの当たりキャラ評価

ジャネンバガチャの当たりキャラの評価をまとめています。ガチャを引く際の参考にしてください。

キャラ	おすすめ度/評価ポイント
LRベジットブルー	★★★★★ ・「最後の切り札」＆「ポタラ」カテゴリ高倍率リーダーキャラ ・3番目配置で高確率回避 ・変身後は攻撃する度にステータスが上がり必殺技が追加発動
LRベジット	★★★★★ ・「ポタラ」カテゴリ高倍率リーダーキャラ ・虹気玉取得で更に気力+2 ・変身でHP全回復
変身ジャネンバ	★★★★ ・「心身の浸食」カテゴリ高倍率リーダーキャラ ・全ての攻撃をガードとダメージ軽減で高耐久 ・変身で高火力アタッカーに切り替え
変身ゴテンクス	★★★ ・「スペシャルポーズ」カテゴリ高倍率リーダーキャラ ・3ターン目以降に超サイヤ人に変身、確率でステータスが大きく上昇 ・超サイヤ人3に変身後、超絶パワーアップで長期戦に強い
変身トランクス	★★★ ・未来編カテゴリ&超属性120％の汎用リーダー ・変身後はATK&DEF無限上昇で長期戦に強い ・アクティブ変身で更に火力UP
極限ジャネンバ	★★ ・全属性ガード&回避持ちの優秀な壁 ・攻撃を受けると火力大幅上昇 ・カテゴリが少なく編成しづらい
変身ザマス	★★ ・神次元&極属性120%の汎用リーダー ・変身後は常時ダメージ40%軽減&10%回復 ・アクティブ変身で火力よりな性能に
変身ゴクウブラック	★ ・必殺技がDEF無限上昇で長期戦に強い ・変身後は会心率UPで火力も期待できる ・変身条件が厳しく活躍しづらい

ジャネンバガチャは引くべき？

カテゴリを強化したい方は引いてもいい

ジャネンバは変身前には壁役、変身後のスーパージャネンバでは火力役と、明確に異なる2つの役割をこなすことができます。

ジャネンバ形態では気力リンクが繋がらないためリーダーとして採用するのは難しい部分もありますが、サブとして相性の良いキャラと編成すれば十分活躍できるでしょう。

所属カテゴリは3個と非常に少ないため活躍の幅は狭いですが、該当のカテゴリを強化したい等伊方は引いてもいいでしょう。

復刻キャラが強力

大型イベントのWドッカンフェスで登場したキャラが復刻されており、所持しているキャラが少ない方は引く価値のあるガチャとなっています。

「最後の切り札」カテゴリのリーダーであり本体性能も優秀なLRベジットブルー、3周年での登場でありながら現在でも活躍し続けるLRベジットと、この2体は是非持っておきたいキャラクターです。

変身ゴテンクスはリーダーとして使うことはあまり無いですが、使いやすい変身形態が非常に強力なため、様々なパーティーでサブとして活躍することができます。

• LRベジットブルーの性能
• LRベジットの性能
• 変身ゴテンクスの性能

パイクーハンガチャが同時開催

今回の新規のパイクーハンとLRゴジータブルーが復刻したガチャが同時開催されています。

パイクーハンはバトルロードに特化した短期決戦向けの性能になっているので、バトルロードに苦戦している人は取っておきたいキャラです。

LRゴジータブルーやLRゴジータも復刻しているので、そちらを狙いたい方はパイクーハンガチャを回すのも手です。

ジャネンバの性能と評価

簡易評価
リーダー評価:8.8/10 / サブ評価:9.2/10
・喘息ガード＆ダメージ軽減 ・属性気玉4個で極系サポートが発動 ・5回被弾という簡単な変身条件 ・変身後のステータスが非常に高く強力

壁役として優秀な性能

変身前に限りますが、十分なステータスを持ちながら全ての攻撃をガードすることができるため、高難易度イベントでもダメージを通さない優秀な壁役として活躍することができます。

代わりに気力リンクが全く通らないため、サブとして1体編成するか、サポートキャラを多めに編成する必要があるでしょう。

サポートスキルを持ちますが、属性気玉4個はなかなか安定するものではありません。基本的な運用は変身後の方が優れているため、被弾を多くして早めに変身するのがおすすめです。

スーパージャネンバ形態が強力

スーパージャネンバに変身すると防御性能が一気に下がりますが、火力を大きく伸ばすことができます。

相性の良いキャラと編成すればDEFも高難易度で通用する数値なり、気力リンクも増えるため使いやすさが格段に上がります。

属性気玉変換でパッシブスキルの発動率も高いため全体的に高水準なアタッカーとして使っていけるでしょう。

▼極限ジャネンバと並べた時のステータス

ジャネンバガチャはいつから？

ジャネンバガチャは12月28日（月）11:00に開催されました。

開催期間は1月19日と長めですが、30連で10連無料キャンペーンは12日迄となっているので注意が必要です。