【デュエマプレイス】ダーク・リバースの評価と採用デッキ【デュエプレ】
デュエプレ(デュエルマスターズプレイス)のダーク・リバースの評価とカード性能をまとめています。相性の良いカードや採用デッキなども踏まえて評価をしているので、カード性能だけでなくデッキ構築の参考にしてみてください。
目次 (ダーク・リバース)
ダーク・リバースのカード詳細
名称 | ダーク・リバース | ||
---|---|---|---|
文明 | 闇 | レア度 | UC |
コスト | 2 | パワー | |
効果 | ■S・トリガー ■自分の墓地からクリーチャーを探索し、1枚を手札に戻す。 | ||
タイプ | クリーチャー | ||
収録 | 超獣の始動 |
ダーク・リバースの評価
評価点 | 5/10点 |
---|
「探索」効果の難しさ
墓地にあるクリーチャー1枚を回収出来ますが、探索効果である事がクセ者。クリーチャーが多い構築にした場合後半戦になれば重要なクリーチャーを回収できず、強力な使い方が出来なくなってしまう可能性が高くなります。また一応S・トリガーがついていますが、そのターンのうちにゲームを決められてしまうと発動しても意味が無くなってしまいます。
構築を工夫するか、プレイを工夫するか
とはいえ2マナで一回死亡したクリーチャーを再利用出来る効果自体はやりようによっては優秀なので、上手い使い方を模索したい所です。例えばデッキ内に投入するクリーチャーをボルメテウス・ホワイト・ドラゴンや光翼の精霊サイフォス、二角の超人などの確実に再利用したい大型クリーチャーに絞り、他のカードを全て呪文にしたコントロールデッキに仕立てれば死亡した特定のクリーチャーを何度も使いまわす様なプレイが可能です。
またデッキに投入されているクリーチャー自体が何度も死亡する事を前提にしたデッキでも相性が良いでしょう。飛行男など破壊された時に発動する効果を持つクリーチャーを何度も墓地から手札に戻せれば破壊時効果を何度も使える分お得だと言えます。狙って特定のクリーチャーを手札に戻さないなら、どれを戻しても得になる様な構築をするのも一つの手です。
構築を工夫しない場合、破壊されたクリーチャーの少ない序盤戦のうちに発動しておいた方が狙ったクリーチャーを手札に戻せます。何にせよ考えなしに使うならダーク・リバースの分だけ他のクリーチャーを入れた方が様々なデッキに対応できる様になるので、同じ様なカードを何度も使いまわしたい一貫性の強い戦法に向いたカードです。
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