【デュエプレ】トリーヴァアルカディアスのデッキレシピと立ち回り【デュエマプレイス】
デュエマプレイス(デュエプレ)のトリーヴァアルカディアスのデッキレシピと立ち回りを紹介しています。デッキの評価はもちろん、作成コストや入れ替えカード候補なども掲載しているので、デュエプレのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (トリーヴァアルカディアス)
トリーヴァアルカディアスの評価
デッキ評価点 | 8.5/10点 |
---|---|
作成時環境 | 第1弾:超獣の始動 |
アルカディアス軸のターボデッキ
トリーヴァアルカディアスは、《聖霊王アルカディアス》を軸にしたターボタイプのデッキです。
光の防御力に、自然のマナ加速と水のドローソースを組み合わせた、バランスの良いトリーヴァカラー(白青緑)の構築になっています。
アルカディアスを出せるかが重要
デッキの主軸にもなっている通り、《聖霊王アルカディアス》を出せるかどうかが勝敗に大きく影響してきます。
出すことができればSトリガー呪文でのカウンターを気にせず攻撃することができるため非常に強力ですが、出せなければジリ貧になってしまう可能性が高いです。
トリガーを気にせず、序盤から《シビレアシダケ》や《アクア・ハルカス》、《青銅の鎧》などでシールドを削るという選択肢も取れますが、ハンデスなどでアルカディアスが墓地に落ちる可能性もあることを踏まえておきましょう。
トリーヴァアルカディアスのデッキレシピ例
トリーヴァアルカディアスのデッキレシピ例を掲載しています。レシピを参考に環境やプレイスタイルに合わせて調整してみてください。
使用色 | |
---|---|
生成コスト | 23,200 |
マナカーブ |
画像 | カード名 | レア | 枚数 |
---|---|---|---|
シビレアシダケ | UC | 4 | |
アクア・ハルカス | B | 4 | |
青銅の鎧 | B | 4 | |
光輪の精霊ピカリエ | R | 4 | |
預言者コロン | B | 3 | |
ネオ・ブレイン | B | 4 | |
聖霊王アルカディアス | SR | 3 | |
ホーリー・スパーク | VR | 4 | |
アクア・サーファー | VR | 4 | |
ナチュラル・トラップ | VR | 4 | |
二角の超人 | SR | 2 |
採用カード解説
画像 | カード名 採用理由 |
---|---|
聖霊王アルカディアス | |
【採用理由】 ・このデッキのフィニッシャー ・出来るだけ早く場に出すことで、光以外の呪文を封じ相手の動きを抑制できる | |
二角の超人 | |
【採用理由】 ・マナに落ちたアルカディアスやピカリエの回収用 ・Wブレイカーなので火力としても使える | |
シビレアシダケ | |
【採用理由】 ・アルカディアス後にも使えるマナ加速 ・手札が減るがハンデスへの対策にも有効 | |
ネオ・ブレイン | |
【採用理由】 ・トリガーで使えるドローソース ・アルカディアス後には使えないので注意 |
トリーヴァアルカディアスの立ち回り解説
序盤
序盤は《シビレアシダケ》や《青銅の鎧》でのマナ加速を優先し、早めにアルカディアスを着地できるようにしましょう。
手札に自然が少なくマナを確保できない場合は、《アクア・ハルカス》や《光輪の精霊ピカリエ》でドローを進めましょう。
中盤
序盤にマナ加速できている場合は、《光輪の精霊ピカリエ》から《聖霊王アルカディアス》の進化を狙って動いていきましょう。
アルカディアスを出せればトリガーでなくても光以外の呪文を無効化できるため、相手の動きを悪くすることができます。
マナ加速があまり進んでいなくても、毎ターンマナを配置することを心がけて置けば6ターン目にはアルカディアスを着地させることができます。
終盤
終盤(アルカディアスが場に出た後)は盤面に出したクリーチャーでシールドを削っていきましょう。
ブロッカーを立てられて攻撃を通しにくい状況であれば、《予言者コロン》《アクア・サーファー》《ナチュラル・トラップ》《ホーリー・スパーク》などでブロッカーを妨害していきましょう。
注意点として、アルカディアスを出した後では《ナチュラル・トラップ》が使用できなくなるので、マナにしたり手札に残してハンデスの効率を悪くするなどの使い方をしましょう。
入れ替えカード候補
画像 | カード名 入れ替え理由 |
---|---|
青嵐の精霊バルキア | |
【入れ替え理由】 ・アルカディアスの進化元、ブロッカーの数を増やせる ・5コストカードが採用されていないので5コスの動きとしてもあり | |
ディメンジョン・ゲート | |
【入れ替え理由】 ・アルカディアスを手札に加える確率を増やせる ・相手にバレるのでハンデス持ちには注意が必要 | |
ストーム・クロウラー | |
【入れ替え理由】 ・二角の超人よりもコストの軽いマナ回収要員 ・呪文も探索範囲に含まれる+マナが1減るためタイミングが重要 |
トリーヴァアルカディアス対策
除去効果を持つクリーチャーで対処
《聖霊王アルカディアス》を出された後では呪文による除去が難しくなるため、《アクア・サーファー》などのバウンスで一時的に場から除外したり、《地獄の門番 デスモーリー》や《魔獣虫カオス・ワーム》で破壊するなどの対処が有効です。
ハンデスで墓地送りを狙う
どのデッキに対しても有効な手段ですが、ハンデス効果で手札を落とすことで動きを悪くし、運が良ければキーカードを直接墓地に送ることができます。
このデッキでは黒(闇)を採用していないため、墓地からカードを回収する手段がないので、一度墓地に落としてしまえば戻ってくることはありません。
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ななしのデュエリスト
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ななしのデュエリスト
12020年02月04日 23:42 ID:smbatguh進化しないならハルカスよりペコタン、クリーチャーの墓地回収は再誕の森から二角の超人でできるのでは
速攻やシータビートに不利でボルコンに対して優位に立てるデッキだけども、ボルコンはボルメテウス以外でシールド殴らないからネオブレインを積む意味がない
やけにネオブレインを推すけども、トリガーにしたいならしたいでディープオペレーションの方がいいような