【原神】七聖召喚 蟹セノ(デッキ)
七聖召喚のデッキ『蟹セノ』の評価やマリガン、立ち回りについてまとめています。
目次 (蟹セノ(デッキ))
デッキ情報
デッキコード | E9DxxF8MAUDQyVkMFpAh42IOCTDA5JwOCUDQ9J0PGEAh9oIPGWHhW54YC6FgirYQC7AA |
デッキ解説
概要
耐久デッキではあるが、セノの火力で早い段階からキルも狙えるデッキ。
マリガン
最優先
千岩牢固・将帥の兜・ティマイオス・立本・権謀術数・劇団
優先
トリックカウントダウン・蟹天賦・ユムカ竜・アカツキワイナリー
立ち回り例
1ラウンド目
基本的には蟹スタートでフルランプ。
千岩は毎ターン2シールド+1ダイスで3点、将帥は毎ターン2シールドで2点のアドを取れる。
また蟹天賦も毎ターン2シールドのほか、蟹に炎付着を与えられるため相手からの元素反応を回避することもできる。とくに豊穣開花の草付着に対しては、継続的に炎元素で邪魔をする燃焼を強制的に相手フィールドに置けるため積極的に狙いたい。
2ラウンド目以降
耐久しながら、蟹のシールドとセノの憑依レベルを貯める。セノは過負荷+炎共鳴で8点のダメージを与えることができ、憑依レベルと天賦によってはさらにダメージが伸びる。そのため、反復横跳びで過負荷キルを匂わせて膠着状態にする動きが強力である(蟹側は聖遺物と蟹天賦が揃っていれば毎ターン8シールドのアドを取れるため、ターンを長引かせることで有利になれる)。
トーマは爆発でダイス事故を緩和できる(通常攻撃でシールドを貼れる)ほか、セノの通常攻撃だけで雷ダメージ+炎追撃による過負荷を起こせるため、かなり打ち得。
注意点
・千岩1枚目はよほどの理由がない限り蟹に付ける。長期的に見て、蟹が最も出撃キャラになりやすい。
・劇団はセノ用。
・聖遺物がなく蟹天賦のみ引けている場合、蟹のスキルでは蟹天賦が起動しないため一回はトーマのスキルを使う。
・蟹天賦はラウンド開始時の、千岩などのシールド吸収前に使うことで即時2シールド増やすことができる。2ラウンド以降で引いた場合、付着避けが必要なければ真っ先に使いたい。
・ハスの花パイによるダメージ軽減効果はシールドが優先されてしまうので、蟹以外で攻撃を受けるときに使う。
カード入れ替え候補
セノ➡雷音権現
火力は少し落ちるが奇襲力は上がる。
炎ダイス1➡エピクレシス1
1ラウンド目の余剰ダイスのランプなどに特に便利。思い切って2枚変えるのもナシではない。
ハスの花パイ➡ミントの獣肉巻き
トーマ爆発後やセノ覚醒後に有用。
ハスの花パイ➡タンドリーチキン
セノのキル率が高まる。
可制御性無害化型指向性爆発➡他のカード
蟹が苦手とするアペプへのメタカードだが、アペプ対面を気にしないなら他のカードと入れ替え可能。
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