共鳴世界の存在論

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	104	0.13	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	200	0.11	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	414	0.06	0.01	0.00
	BASIC	MASTER	27	19	815	0.08	0.24	0.00
	MASTER+	MASTER+	30	20	997	0.08	0.12	0.11
	SMART	LIGHT	8	10	162	0.16	0.00	0.00
	SMART	TRICK	18	15	417	0.04	0.41	0.19

曲名は「キョウメイセカイのオントロジー」と読む。

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第43話/Cogito ergo sum

楽曲情報

二宮飛鳥（CV：青木志貴）


作詞・作曲・編曲：烏屋茶房
ベース：プロ（ヒゲドライVAN）

MV情報

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴

譜面

MASTER

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楽曲攻略

DEBUT

• 4分より細かい配置は無いが、ラスト手前に付点4分があるので難所はそこだろう。

REGULAR

• ノーツ数は200とNaked Romanceと同ノーツ数でLv13としては平均より少し多い程度。
• しかし4分配置の密度の多さや8分2連、特にラストは4分の軸配置まであり、それを考慮するとLv14相当の詐称曲。
• 軸配置の4分単同の配置はBPM190と考えればLv14に匹敵する内容となっている。

PRO

• フリック自体は多くないが8分乱打がこれでもかと押し寄せてくる。
• 8分の単押しと同時押しを絡めてくるのでフルコンは非常に難しく感じられる。
• 8分は7連が最大で長くはないにしても乱打配置であり、その数も多いので注意。
• 終盤は8分トリル、13、24、35と徐々に右へ寄せてくる。
• 34フリック手前に3のタップ配置があるが、ロングノーツのように3をタップしたらホールドして右へフリックすると良い。
• ラストは8分の軸配置があり、あんずのうたPROより厳しくはないが、「同-単」配置を繰り返し最後は「同-単-同」の配置。いずれも24配置。
• ここでNICE判定になりやすいので、判定強化を入れていくのも手。
• 8分の多さやラストにある軸配置の難しさと踏まえるとLv19としては最強の一角のポジションであり、人によっては詐称でLv20相当（MASTER入門レベル）に感じられてもおかしくはない。

MASTER

• Lv27にしてノーツ数は815。これはTOKIMEKIエスカレート(Lv28、800ノーツ)を上回り、Master+を除く実装時点での全譜面中最多ノーツ数、最大平均密度(6.57note/秒)を誇った。
• 2018/01/12 美に入り彩を穿つ(Lv27、830ノーツ)に抜かされた。ただし、配置を考えるとこちらほど難しくはない。
• 815ノーツという規格外の物量と下記の長い解説からお察しいただける通り、難易度詐称である。
• フルコンとなると個人差が強くなるので一概には言えないが、クリアに関してはCuの秘密のトワレ、PaのTOKIMEKIエスカレートと並んで現行MASTER最難関候補に挙げられる程の強烈な譜面である。
• よって実質Lv28と捉えても全く問題ないし、何なら階級詐称(物量系特有のスライド無しMASTER+)という見方もあながち間違いではない。
• 適正レベル27以下のプレイヤーは回復やダメージガードは必須(適正以上でも個人差で必須の可能性あり)。
• この譜面の特徴として、-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律のラストやサマカニ！！Master+等を彷彿とさせる8分ジグザグフリック＋単ノーツ配置が挙げられる。
• これはMASTER譜面ではあまり見かけないものであり、しかもそれが上記2つとほぼ同速のBPM190で複数回襲いかかってくる。Lv27としては規格外。
• 休憩地帯まではこの「8分ジグザグフリック＋単ノーツ配置」が主な難所となる。
• 最初のコンボカッターは16分のジグザグフリック。指が追いつかない人は日頃からジグザグの練習をして鍛えよう。当然早入りも忘れないように。
• その後に例の8分ジグザグフリック＋4分単ノーツが2回降ってくるが、この譜面の中では易しめの部類。
• 10小節にもコンボカッター。右側(5~4フリック→5単)は指を速く動かす必要があるためこちらに集中したいが左側も気が抜けない。
• ライフを残すだけなら左側に集中するのが良いか。
• 13小節から始まるやや長めのフリック複合。フリックは指を離さず主旋律に合わせて動かすと、左側の単ノーツに集中できる。
• 31小節と90小節からのサマカニ！！MASTER+の物量を減らしてテンポ難にした隣接トリルもどきみたいなの、ここ以外でまず見かけないから難所として挙げられるだろう。
• 8分で右右左、16分で右左右、8分で右左右の1小節の長さのパターンが基本構成なので覚えてしまおう。34小節のみラストで同時フリックが追加される。
• 34,35小節にあるフリック複合は、左側の単ノーツを連続で叩き損ねると痛いのでフリックは早入りしてしまおう。
• 54小節のロング終点フリックは2本指だと早入り必須。
• 休憩地帯以降は前半とは異なり同時押し絡みの物量譜面がメインとなる。決して単純ではないので左指もある程度正確に動かせるようにしておきたい。
• 58小節の16分フリックは勢いで直後の単ノーツを取る指と衝突してしまいやすい。
• ギリギリの所で指を止めるかもしくはそのままもう1度左へフリックするのが良いだろうか。
• その後もタップ主体の譜面が続き、71小節からはしばらくの間難易度が下がる。
• 71小節から始まるジグザグフリックは直前の単ノーツにつられて左から取ってしまうとロングを取れなくなるので注意。
• 83小節からは裏拍ではないもののNation Blueのサビとほぼ同様の配置がある。
• ここから下記の同時押し地帯へ突入するので難なく捌けるようにしておきたい。かなり遅いもののやはりNBが練習になるだろうか。
• 86小節の同時押し地帯はLv27としては強烈な2本指殺し。1小節分しかなく、短いのが幸いか。
• 配置は(3-5→2-4→1-3)×２→4-5→1-2。
• 同時押し階段配置のある譜面は多くない。強いて言えばサマカニ！！、EVERMOREのサビ等が練習に使えるだろうか。
• 残りの2つに関しては、両端(1と5)はレーンより外側を押しても取れるので、内側(2と4)を意識して取りにいこう。端末のサイズにもよるが2本指の場合、指の移動量は相当なものなので、開幕のフリック同様にそもそも指が追いつかないという事がないように鍛えておきたい。置きプレイならば片手で押してしまうのが手っ取り早いだろう。
• ここを乗り越えると少しの間ノーツが途切れるが終わりではない。初見で撃沈した方はご愁傷様。
• 譜面自体は難しくないが、91小節にやや認識難の箇所があるので暗記してしまおう。
• ここまで述べた難所以外の部分も高い技術が求められる内容となっており、「全体難かつ局所難」という表現がよく合っている。
• この譜面を安定してクリア出来るのであれば、Lv28,29の譜面にも挑んでいけるだろう。