あんずのうた

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	9	11	152	0.03	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	265	0.02	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	464	0.08	0.25	0.00
	BASIC	MASTER	28	19	700	0.08	0.37	0.00
	MASTER+	MASTER+	30	20	998	0.12	0.25	0.15
	WITCH	WITCH	28		555	0.10	0.14	0.05
	SMART	LIGHT	9	10	241	0.24	0.00	0.00
	SMART	TRICK	18	15	438	0.18	0.37	0.18

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第11話/NO ID(O)L(E) NO LIFE!

楽曲情報

双葉杏（CV：五十嵐裕美）


作詞：BNEI（八城雄太・佐藤貴文）
作曲・編曲：BNEI（佐藤貴文）
コーラス：佐々木恵梨

MV情報

MVオリジナル配置

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲

楽曲(GAME Version)

譜面

DEBUT

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REGULAR

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PRO

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MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

デレステ配信初期の最速曲であっていたが、2016/03/20に絶対特権主張しますっ！(BPM200)の登場し、その後、ラブレター、Flip Flopが等の高速BPMが登場し、2016/11/28時点では4番目の速さになった。

どの難易度もそれを超えた規格外レベルとなっているため注意。（特にPROは全体的にMASTERレベルの内容なので注意）

DEBUT

• 楽曲Lv9だが他のLv9に比べると難配置が多く、DEBUTとしては最難。
• REGULAR下位レベルに足を踏み入れているところもあり、実質Lv.11相当。
• ノーツ数152とリリース当初は最多ノーツ数であったが、絶対特権主張しますっ！の167ノーツが登場し、2番目となった。しかしこのノーツの多さとしては一部のREGULARより多い。
• この速さで4分が5連あったり、リズムを崩しやすい4分付点があるので初心者からすると鬼門レベル。

REGULAR

• ノーツ数265と配信当初から現在も尚、揺るぎなくREGULARの最多ノーツ数を誇り、また一部のPROよりもノーツ数が多い。
• この速さでありながら8分が目立ちREGULARとしては最難レベル。フリックは無いにしろ難しく、M@GIC☆やLove∞Destinyと並ぶREGULAR三大最強譜面。しかも密度も2.10とREGULARとしては最高密度。
• 長い4分地帯は4分縦連4連打、1,2,4,5の4セットとなっている。
• 8分は最大4連打、3112となっているのでREGULAR適正者はここが難所である。
• 8分2連打は24-24-54-24の配置が3回、ここはメロディに合わせている。しかしBPMの速さが相まって厳しく、左右に振り続けるので視認難もあってフルコンも相当厳しい。

PRO

• PRO難易度超詐称曲、実質楽曲難易度Lv.22～23相当。
• 楽曲Lv19は完全な詐称でPROの中では最難曲でありPRO適正者にとっては危険曲、比較的簡単な楽曲のMASTERより難しいのでは？　*1と思われる場合もあり、既にPROとしての規格外難易度。
• 仕様上なのかPROの最大難易度は19までの表記となっているが実際はLv22～23相当、PRO適正プレイヤーにはかなり苦戦を強いられるだろう。
• ライフの減少はMASTERより少ないためクリアならまだ楽かもしれないが、フルコンボに関してはMASTERを幾つかフルコンしても厳しい程である。そのため、PROのフルコンが全て埋まらないプレイヤーも多く居る。
• 挑戦段階のプレイヤーは詐称していないLv19をクリアを安定させて、次にMASTER入門レベルの楽曲をクリアする、それでも挑戦するなら回復特技を持ったアイドルを入れるなりしていこう。不十分なユニットで挑むとLIVE失敗することがある。
• 逆に回復無しで上手くクリア出来ればMASTER入門レベルは楽になり、さらにフルコンも出来れば、個人差はあるがいくつかのMASTER譜面をほぼ安定してクリア出来ると言っても過言ではない。（そもそもこれをフルコン出来る事自体、MASTER入門レベル（～Lv24）は普通にクリアできる実力はあるはずだが。）
• PROのノーツ数は464とかなり多い。が、実はPRO最多ノーツ数はあんきら！？狂騒曲の495ノーツで、現時点では5番目の多さとなっている。
• BPMが速い上にMASTER中位（Lv24相当）に見かけるような8分の同単同単の連打があり、しかも高密度のノーツの中にジグザグのフリックが混じっている。さらにLNの後に高密度な8分の配置もあり、PROとしては規格外レベル。
• Aメロ「ないナイナイナイ」「たいタイタイ」の同時押しについて、最後の「ナイ」と「タイ」は4と5の隣接同時押し(PROではほとんど見ない配置)。全部5を押す階段配置なので、4を左手出張で押すのがいい。隣接同時押しはBメロの終盤にも出てくる。
• 隣接同時は置きプレイの場合片手で処理してもいいが、端末の大きさによっては片方が反応せずMISSになる危険がある。
• Bメロは基本低音の電子音合わせになっているので、よく聴いてFastNICEを出さないようにする。
• 1サビ：最大の難所。
• 「ムリムリ」：MASTERになると頻出する軸押し8分。ここでは(24)2(24)2。軸でない方は8分の表拍だということを意識して対応する。
• 「フリフリ」「ペロペロ」：歌詞合わせのフリックだが、直後に階段配置が待っているので気を抜かないように。
• 「バリバリ」：8分で同時押し4連続。指の大きな移動はないため、歌詞に合わせて落ち着いて対応。
• 間奏：最後の階段以外１拍刻み。最後の8分階段に注意。
• ラスサビ：1サビよりは忙しくない。フリックの後にはすぐに次のノーツが待っているので気を抜かないように。

MASTER

• 難所が非常に多くクリア・フルコン共に上級難度の曲である。リリース当初はLEGNEと並ぶ二大最強譜面だった。　
• 現在はLv.28やMASTER+も増えたため、最難関とは言い切れない。それでも非常に難易度が高いのは違いなく、地力重視の総合譜面と言える。
• 「メデメデ」の２連×４重フリックが大変なので、正攻法で無理そうならどうにか誤魔化す。
• 指を二本一緒に横に全体をスライドさせ４分のリズムで２回動かす。
• 指を二本一緒に横に小さくスライドさせ2つのフリックをそれぞれの指で取る。
• 指四本を横にずらして取る。
• 指一本で取れないこともない。その場合は、やや遅れ気味にフリックするのがよい。ただし、タブレット等の大きい端末だと指が追い付かないので厳しい。
• 多発していたフリック吸い込みは修正されたため、適当に動かすだけでは取り零しのMISSが出やすくなった。丁度のタイミングで大きめにスライドするべき。
• どうしても親指でフルコンボを出したいプロデューサーさんは、4重フリックを左始動から交互の指で取る
• 4重フリックの最初を右で取ってしまうと「デー」部分の2→1フリックに左手が間に合わなくなります。
• 「なくなくなくない」：地味に難所。最初の45同時を片手2本指で押すとやりやすくなる。
• 「仕事電車～」：1を軸にしつつ右手で非常に速い動きが要求される。クリア狙いならフリックを多少犠牲にしてでも同時押しや1軸は外さないようにしたい。
• 「ペロペロ」：左への４連フリックと、右への４連フリックの二つに分けて取る。
• 「パリパリ」：(34)と(23)の交互。素早く動かすか、置きプレーなら空押し覚悟で34→234のように押しても良い。確実では無いが繋がる時もある。
• 「もう帰っていい？～」：８分で一定のリズムを刻み続ける。惰性で打つとズレやすいので判定を意識する。クリア狙いの場合ここで連続ミスすると一気に削られるため注意。
• サビ直前に１６分で15241524の配置。交互押しで取れる配置だがクリア狙いなら餡蜜も可能。（タイミングを合わせれば餡蜜で両方Perfect取れます。）
• 「ムニャムニャ」：4右、5左、1右、3左、2左：フリック途中のラインには判定は無いので45と残りに分けて処理する。
• 以降の似たようなジクザグフリックも同様。必ず最後の2ノーツだけ同じ方向へのフリックである。
• 「ラストメデメデ」：15同時→3の繰り返し。親指だと対応がやや難しいので考慮しておく。

MASTER+

• リリース当時の大ボスが強化されて帰ってきた…と言いたいが、実際のところ最強レベルからは一歩引いた難易度である。というか最強レベルの譜面がぶっ飛びすぎてて…
• もちろん準最強レベルだからと言って生半可な気持ちで挑むとあっという間にライフがゼロになるだろう。挑むときにはしっかりと準備をして臨みたい。
• ノーツ数は998とデレステ全体で2位タイの多さ。しかし問題は縦読み地帯（はたらくって素敵～）からラスサビ前半の密度がレベル30にしては極端に低いこと。つまりそれ以外の部分の密度が高くなっているということであり、出だしからサビ前のセリフ地帯まではデレステ屈指の密度を誇る。気を抜いたらあっという間にライフが空になるだろう。息切れ注意。
• この曲の特徴である何度かあるセリフ地帯。ノーツはセリフあわせで置かれているので目押し推奨。
• 特にサビ前のセリフ地帯（杏、週休8日を～）はセリフ＋シンセ合わせの複雑なリズム。ここはどうしても目押しに頼らざるを得ないだろう。
• 配置はレベル30にしてはかなり素直。上記のリズム難や密度、そして曲の速さに目をつぶれば相当叩きやすい譜面と言えるだろう。親指勢が特別取りにくい配置もない。
• もちろん簡単な譜面ではないが、これをクリアすることでレベル30最上位譜面への足掛かりになるだろう。
• ただしフルコンボ狙いとなると話は変わってくる。速さと密度が相まってかなり取りこぼしやすい譜面である。サビの高速道玄坂フリックもフルコンボ狙いでは脅威となるだろう。
• ラスサビの終盤「おやつは飴玉」の直後の特徴的な形のスライドはパックマンの形を表しているらしい。その部分で使われているSEがパックマンのものなのだとか。

LIGHT

• 楽曲Lv9だが、このBPMでありながらにも8分が多く点在し、ノーツ数も241とLIGHTとしてはTOKIMEKIエスカレート(268ノーツ)に次いで多い。
• 8分自体は2連が4回セットもあり、また4分の連打数も多く、最大でも16連の連打も存在する。
• ロングノーツも間隔が狭い箇所もあり、速いのでリリース＆タップのタイミングもシビアな配置があり、LIGHTにしては厳しい。
• 以上からTOKIMEKIエスカレートと同様、LIGHT最難候補の一角で人によってはTRICK入門曲(Lv.10)より難しいと感じられるだろう。