渋谷凛・エピソード別セリフ1
目次
渋谷凛【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ふーん、アンタが私のプロデューサー?まぁ、悪くないかな…。私は渋谷凛。アイドルなんて全然興味なかったけど、何かをみつけられるんだったら…やってみるよ。だから、よろしく | |
親愛度 | アイドルって、こんな風になるものなんだ…。ありがとう。その、一応勉強になったから | 親愛度25 |
アイドルにならないかって言われて、半信半疑でついてきて…。そのまま、どっちつかずでいた… でも、このままじゃカッコ悪いよね。流されるままなんて、らしくない。受け身でいる私は…もう終わり 自分の道は、自分で決めなきゃ。どこまでできるか、わからないけど…アイドル、真剣にやってみるよ | 親愛度50 | |
ホーム | べつに…私はとくに用があるわけじゃないけど… | |
遅刻は…そんなにしない方かな。早く来すぎたりもしないけど | ||
レッスンは…アイドルになるための勉強、かな | ||
人に考えを合わせるの…苦手なんだよね | ||
○○プロデューサー、私、愛想ないけど怒ってないから | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーが悪い人じゃないの、わかったから | ||
遠慮ないっていうか、結構くるよね…。でも、空気は読んでほしいかな | タップ時のみ | |
なにかしゃべれって?口は…そんなにうまい方じゃないんだけど | ||
あんまり親しくしすぎない方がいいんじゃない。緊張感なくなるのもね | ||
制服、なにかおかしい?学生だから、制服でもいいでしょ | ||
もう…女の子にじゃれつくなんて、ニラまれても知らないよ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
誤解されるよ、○○プロデューサー。気安く肩叩くとか | ||
ルーム | どうも…。渋谷…凛です | |
ふーん、こんな部屋あるんだ… | ||
私、いたら邪魔じゃない? | ||
話すには、なにか共通の話題を…。アイドルのことかな、とりあえず | ||
そこそこ人望あるのかな、○○プロデューサーって… | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーが、ここにいろって言うなら、まあ | ||
ねえ…私、この中でうまくやっていけると思う? | タップ時のみ | |
あ、愛想笑いとかできないし… | ||
見てないで、指示してよ。その…レッスンとかさ | ||
べつに、生意気言ってるつもりは…。思ったこと言ってるだけで… | ||
プロデューサーには義務があるよ。私をスカウトした…選んだ義務がね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサー、ヒマなら、その辺にいてよ | ||
LIVE前 | 新人だけど、できるところまでやってみる | |
ステージ…まずは自分で、確かめるよ | ||
特技発動時 | 私にだって、意地があるから | |
この声援に、応えたい | ||
聴いてほしい、私の歌 | ||
LIVEクリア | ファンって…こんなにあったかいんだ… | |
はぁ…乗り切ったかな |
渋谷凛【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 本気でなにかを目指したこと、今までなかった気がする…。アイドルは、私の初めての目標になるのかな。こうして走り出した以上、止まる気はないから。ついてきてね、プロデューサー | |
親愛度 | プロデューサーのアドバイス、無いよりもあった方がいいから。大事なんだよ、そういうのって | 親愛度100 |
なにも知らなかった私だけど、どうにか一人前に…。ううん、ようやく半人前のアイドルにはなれたかな。 まだ未熟な部分もたくさんあるけど、それは私の経験不足、努力不足って、素直に受け入れられるから。 こんなにやりがいを感じたの、これまでではじめてかも。だから、プロデューサー…これからもアドバイス、よろしく | 親愛度150 | |
ホーム | 私なら、いつでも準備できてるよ。衣装だけじゃなく、心の方もね | |
もう私は、事務所のお客さんじゃないから。甘える気はないよ | ||
アイドルらしい振る舞いか…。正直、まだ探り探りだよ | ||
気を引き締めていかないとね。立ち止まってなんかいられないから | ||
調子どう、○○プロデューサー?私は…まあまあかな | 親愛度MAX | |
良し悪しを決めるのは、○○プロデューサーだから | ||
ドレスかぁ…。なんだか、私が私じゃなくなりそうな衣装だよね | タップ時のみ | |
構われると、その…困る…。そういうの、慣れてないし | ||
なに、挑発?刺激を与えようとしてくれてるってことかな | ||
…わざと軽蔑されようとしてる?もう、その手には乗らないよ | ||
お礼でも言おうか。…ありがと。これでも感謝はしてるつもり | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ふふっ、あんまりふざけると、そういう人って思われるよ、みんなに | ||
ルーム | なるべく衣装のままでいた方が、アイドルとしての自覚が出るのかな… | |
しばらく、いさせてもらうよ | ||
この格好…浮いてないかな? | ||
アイドル生活、慣れなきゃな… | ||
○○プロデューサーって…花飾るのとか、どう思うんだろう | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーの期待に、どこまで応えられるかな | ||
なでられても、喜んだりしないよ。…犬じゃないんだから | タップ時のみ | |
うん…?つぎの仕事の資料なら、目を通しておくよ | ||
見られる意識か…。わかるような、わからないような… | ||
な、なに?ちゃんと溶け込んでるつもりだけど | ||
○○プロデューサー、遊んでる場合?ふふ、もう… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
結局、○○プロデューサーの手のひらの上だよね… | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[ステージオブマジック]渋谷凛
PLACE:夜の街頭
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | プロデューサー、ここだよ。ここ。ふふっ。アイドルじゃない私のことは、みんな興味ないみたい。さぁ、行こう。ここにいたら、人波に流されるから。私たちは、自分の足で歩かなきゃ | |
親愛度 | ちゃんとついてきてる?○○プロデューサー…大丈夫だよね。合せて歩いてきてくれてありがと | 親愛度100 |
街歩いてると、たまにいるよね。目に意志がない人…。どこ目指して歩いてるか、わからない人 それはもしかしたら、前までの私だったのかも。ただ、みんなの行く方向に流されてるだけ。でも… 今の私は違うよ、○○プロデューサー。信じてる、だからプロデューサーにも信じてほしい。…私の決意 | 親愛度200 | |
ホーム | おまわりさーん、この人…!なんて、冗談だよ。また捕まってみる? | |
この通り、いつも混んでるよね。みんな、急いでどこ行くんだろう… | ||
あの街頭ビジョン、なつかしいな。昔、アイドルが映っててさ… | ||
待った?…なんて、待ち合わせなんて、したことないけどね | ||
○○プロデューサーって、目立つね。すぐわかったよ | 親愛度MAX | |
私、なんで、○○プロデューサーと出会ったんだろうね | ||
顔隠すのなんて、私らしくないし…だから、マスクもなしね | タップ時のみ | |
街中で触られたことなんてないよ。プロデューサーぐらいじゃない? | ||
手なんてつながないって…!子供じゃないんだから…つながないよ | ||
ん?あぁ、あの花は…ガーベラかな。キレイだよね。気に入った? | ||
そ、そこまではいきすぎ!○○プロデューサー! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
うん。行こうよ。○○プロデューサー。私たちの道を | ||
ルーム | ぶらっと立ち寄ってみたよ | |
ここは、賑やかだけど緊張感もあっていいな… | ||
街、すごい混んでてさ…憩いの事務所にきたってわけ | ||
自分たちの部屋があるのはいいよね。アイドルの特権、かな | ||
○○プロデューサー?あれ、はぐれちゃった…? | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーとお茶ぐらいしても、よかったかな | ||
肩を揉まれるほど、疲れてないけど…いいの?そう… | タップ時のみ | |
一緒に休む?そこらで、足伸ばしなよ | ||
押さえつけられると、逆に反発する。…そういう人間なの。私は | ||
なにこれ、花?さっき歩いてるときに買ったの?ふぅん… | ||
相手になるよ。街中じゃふざけられないけど、ここなら!ふふっ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
さっきは楽しかったね、○○プロデューサー | ||
LIVE前 | みんなに私たちのきずな、みてもらうから | |
いくよ、蒼い風が駆け抜けるように | ||
特技発動時 | 完全燃焼、してみせる! | |
絆をつむいで、歌うから | ||
ファンに、最高の思い出を! | ||
LIVEクリア | やった!幕が下りるまでは、笑顔で | |
ありがとうって、心から言えるんだ |
[ステージオブマジック]渋谷凛+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | アイドル衣装って、最初は抵抗あったよ。でも本気で魅力を引き出そうとしてくれてるって知って、私は変わったんだ。もう照れない、迷わない、振り向かない。新しい…私を目指して! | |
親愛度 | ○○プロデューサーに教わったのは、歌い方じゃない。歌に対する…心構え。笑顔だって、もっと真剣に | 親愛度400 |
そっか…。プロデューサーから教えてもらったこと、いっぱいあったんだ。ステージに立ってみて、私、わかったよ。 自分の気持ちさえしっかりしてれば、どんな私でも演じられる。ううん、どんな私にだってなれる。…アイドルとして ○○プロデューサーと積み重ねた時間がある限り、私はぶれないよ。ぶれずに…笑ってみせる! | 親愛度600 | |
ホーム | まだ完璧じゃない。でも、まだまだ輝ける。それが、アイドル… | |
回り道もまっすぐに。こういう自分は考えてなかったけどね | ||
ファンのみんな…見える、聴こえる…!このステージなら、きっと… | ||
このステージは、私を待っててくれた。そんな気がするんだ | ||
○○プロデューサーの指示通り…ううん、指示以上に | 親愛度MAX | |
○○プロデューサー、間違ってなかったね。私を選んで | ||
ちょっと、どこ…!あ、花びら、ついてた…?ありがと | タップ時のみ | |
そんなにじっくり確かめないでよ。すごい衣装だけどね | ||
このリボンは絆だから。私たち3人の、絆 | ||
フリルの重ね方、凝ってるよね。白黒のカーネーションみたい | ||
ハナコの気持ちが、すこしわかるような…。ううんっ、わからない! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
手、出して、○○プロデューサー。いってくるね | ||
ルーム | 舞台裏で、輝きすぎでしょ… | |
この格好で、家の店番したら、花売るどころじゃなくなると思う… | ||
この服だと、絶対いじられる… | ||
汚せないからプレッシャーなんだけど… | ||
さっきのLIVEの感想、プロデューサーに聞っと | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーと離れてる時間も、大切なはず… | ||
頬ずりしすぎると嫌がられる。これ、ハナコでの経験談ね | タップ時のみ | |
そういうの、舞台裏だけにしてよね。ファンに誤解されるから | ||
かわいくないって。こんな尖ったマスコット、いないよ… | ||
いじらないでよ、プロデューサー…。からかうと、アンタって呼ぶよ | ||
○○プロデューサー、ここでの私、アイドルだから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサー、今度アレンジした花持ってくるよ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[オーバー・マイセルフ]渋谷凛
PLACE:海沿いの遊歩道
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | あー…。あっ!なんでいるの!?というか、なんで見てるの…?私がハンバーガー食べてたら、なにかヘン?その…あっち向くか、景色でも見なよ。このままじゃ…気になるって | |
親愛度 | もう、つぎのLIVE?わかった、手短に済ませる。でも全部は食べきれないかな。残りあげる、○○プロデューサー!またあとで! | 親愛度100 |
時々、私、肉々しいっていうかさ。隠すの苦手だから、アイドルらしくないこと、ストレートに言っちゃうことがあるよね。 でも、○○プロデューサーがいて、私の味をうまく包み隠してくれるから、どうにかアイドルできてるっていうか。 つまり、プロデューサーは、バンズってことで……私、なに意味不明なこと、言ってるのかな。とにかく、その……食べ合わせって、大切なの! | 親愛度200 | |
ホーム | お昼食べる時間なかったんだって。立て込んでて…。この説明、いる? | |
これは…なんとかバーガー。知らないよ。控え室で渡されたやつだから | ||
歌ってるところを見られる方がマシだって…。こんなの見られると、その… | ||
こうなったら意地…。目そむけるまで、食べようとするの、やめないから | ||
こんなポーズで見つめあって…。私たち、バカみたい。…ふふっ | 親愛度MAX | |
…プロデューサーも持ってきなよ。なんかさ、並んで食べたくなってきた | ||
え、私のジャケット…。あ、掛け直してくれたんだ。…どーも | タップ時のみ | |
ちょっ…!涼しい顔でバーガー持っていこうとしないでよ。もう… | ||
どうして私の髪…!あ、ケチャップつきそうだったんだ。そっか | ||
足とか、別にめずらしくもないでしょ?いつも見てるんだしさ | ||
なんか弱いんだよね。○○プロデューサーのしつこさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ふふ…○○プロデューサー、私もテイクアウトする気? | ||
ルーム | 食事ってさ。軽くつまめるものの方がよくない? | |
ひとりの時間も大切だよね。気取るわけじゃないけど | ||
海の向こうで、自分を試したい気持ちって、ない? | ||
好きなんだ、砂浜を裸足で歩くの。なんか、こう…リアルな感じがして | ||
○○プロデューサーには、私の居場所、読まれちゃって | 親愛度MAX | |
悪くないよ。○○プロデューサーと同じ風に吹かれるの | ||
ねえ、プライベートでバッタリ会うと、緊張しない? | タップ時のみ | |
もう食べられないって。食はあんまり太い方じゃないし | ||
ん…また見てる。私のスキを見つけるの、うますぎない? | ||
一緒に散歩はいかないよ。軽いジョギングなら…つきあうけど | ||
…リベンジ!私も、○○プロデューサーの食事、見る | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサーとの距離が変わるのは…いやかな | ||
LIVE前 | 今日は頼らない。私が、皆の切り札になる | |
絶対に止まらない、歌いながら進化するから | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ありがとう、任せてくれて。信じてくれて。 | |
[オーバー・マイセルフ]渋谷凛+
PLACE:ライブハウス
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 小さなライブハウス…。最小のバンド編成、ステージには私だけ。でも…これでいい。これが今の私に必要な環境。ひとりで突き抜ける意志がなきゃ、誰とも組めない。それがアイドル! | |
親愛度 | ○○プロデューサー、さすがにそろそろ限界みたい……。だから、ここからは限界を超える!必ず新しい私に! | 親愛度400 |
歌いきったよ。もう声も出ない……。手も足も棒のようだし、気力も湧いてこない。最後の方は、頭の中も真っ白で……。 それでもアイドルとして、表現できたと思うんだ。余力を残したままじゃ、きっと、この想いは歌えなかった……伝えられなかった。 これで仲間にも、○○プロデューサーにも、胸を張って言える……私はアイドルだって。輝きを目指す意志は、誰にも負けないから! | 親愛度600 | |
ホーム | 行く道は、もう見えてるはず。なら、自分から追っていかなきゃ! | |
センスに酔わない。声に溺れない。大切なのは…なにを歌うか! | ||
澄ましたり斜に構えてたら、届かないものがある。それを…つかみたい! | ||
私の知らない、アイドル渋谷凛。それをつくりあげるのは…これから! | ||
裏切りたい。○○プロデューサーの期待を、いい意味で | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーと…ゼロから再出発してもいい | ||
ここは歓声も野性的だね。でも、その分、私も研ぎ澄まされて…! | タップ時のみ | |
すごい…。低音が響いて…。インディーズは、ここをくぐり抜けるんだ | ||
今日は花束はいらないよ。そのかわり、本当の気持ちを聞かせて | ||
過激なジャケット…。アイドルに決められた形はないんだね | ||
ズバッと言い過ぎ、○○プロデューサー!傷ついた! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサーの目線…。わかった、なら…勝負! | ||
ルーム | 素に戻ると…この衣装、クルね | |
おヘソってさ…出していいものだったんだ…あ、いや、なんていうか | ||
ロック…じゃ、ないかな。ただ、私流を探してるだけ | ||
どこかに足を乗せて歌うと、様になるかも。でもブーツだと怒られるかな | ||
○○プロデューサーの好みも、まあ、すこしは意識を… | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーに甘やかされてた分まで…強く! | ||
揺らされると、ジャラジャラ音が…。スタジオでは外さないとね | タップ時のみ | |
網タイツ、これ以上、破かなくていいから!演出は十分だし | ||
つっ!いろいろ見せすぎ?でも、これでいく。表現だから! | ||
花束の中の花…。それでも私は、ただ一輪になりたくて | ||
○○プロデューサー、アクセくれない?つけて歌いたい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ねえ、いつからだろうね。ふたつの夢が、ひとつになったのは | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[STORY]渋谷凛
PLACE:繁華街
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 加蓮、食いつきすぎ。…美味しい?なら良かった。制服で買い食いとかさ、なんかいいよね。今度は5人でやってみる?待ち合わせして…さすがに目立っちゃうかな | |
親愛度 | なんかハマっちゃって、また買っちゃった。このポテト。○○プロデューサーも食べる?一緒にハマってみるのも、悪くないかもよ。 | 親愛度50 |
きっかけは加蓮だったんだけどさ。……何って、もちろん、このポテトの話。しつこい?けど、もうちょっとだけ付き合って。 私って、意外と影響受けやすいのかも。なんか最近、雰囲気変わったって言われるし……。でも悪いことばっかじゃないよね、きっと。 もちろん、○○プロデューサーの影響もね。どこが、って?……こんなにアイドルに一生懸命になれてるのは間違いなく、影響受けてるでしょ。ふふっ。 | 親愛度100 | |
ホーム | ふふっ、面白い形…こういう変な食べ物、よく思いつくよね | |
手が汚れないところが良い?なるほど、さすがポテト研究家の加蓮さん | ||
買い食いって久しぶりかも。現場で頂くことが多いから | ||
普通の女子高生として過ごす時間…大切にしないとね | ||
この螺旋のように、成長を…か。これはどこまで行ってもポテトだけど | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーも連れてくる?…警察来ちゃうかな | ||
街を歩いてても意外と気づかれないもんだよね。…あ、オーラが足りてない? | タップ時のみ | |
しょ、食レポ?…カリカリとホクホクの二重奏が…やっぱムリ | ||
加蓮って容赦ないよね、誰に対しても。…え、私も?そんなことないし | ||
おかわり?ムリムリ。こういうのは一本で十分 | ||
卯月と未央、奈緒と加蓮。全然キャラ違うけど…どっちも好きだな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
声かけられても、ついていかないよ。…誰かさん以外にはね | ||
ルーム | おはよー。ふふっ、学校のあいさつみたい | |
久しぶりに制服で来ちゃった。懐かしいような…不思議な気分 | ||
「丸くなった?」とか言われるけど…ちょっと意味わかんない | ||
選んだ義務、選ばれた義務…どっちもあるよね。私も頑張るから | ||
話題なんてなんでもいいよ。一緒にいれば、それで | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーはポテト好き?揚げ物いける? | ||
愛想笑いなんてしてないよ。普通に笑ってるだけ | タップ時のみ | |
課題でもやろっかな…何?手伝ってくれる? | ||
ご飯?さっき加蓮と食べてきちゃったから…また今度ね | ||
お仕事の話?もっと色々挑戦してみたいから、よろしくね | ||
もう我慢なんてしてないよ。思ったことは全部言ってる | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサー、私なら大丈夫。みんながいるし | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[STORY]渋谷凛+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | この瞬間、ここから見える綺麗な虹も、大事な想い出に変わってく…。どんな小さな輝きも、私は絶対に忘れないよ。さぁ、みんなに届けよう!私たちのSTORY! | |
親愛度 | 今の私は、もう1人じゃないよ。このステージだけじゃなく、私の人生、私の物語は誰かと一緒に創っていくものだって知ったから! | 親愛度200 |
誰かと一緒にいるとさ、1人じゃ思いもつかないことが起こるよね。戸惑うこともあるけど……楽しくもあるよ。 卯月、未央、奈緒、加蓮……。みんな、みんな、私に新しい物語をくれた。そして……○○プロデューサーも。 これから、また一緒に創っていきたいな、○○プロデューサー。私たちの新しい物語を……終わらない物語を! | 親愛度300 | |
ホーム | ここから見える虹は煌めいて…その向こうにも、きっと新しい虹が…! | |
流されるだけの私はもういない。今はこの手で夢を描けるから | ||
歌うことは止めないよ。だって、みんなの笑顔がそこにあるから | ||
未央風に言うと…私たちはズッ友?…うふっ。キャラじゃないな | ||
私も○○プロデューサーのこと、見守ってるからね | 親愛度MAX | |
私たちの物語は続くよ、永遠に。…そうでしょ? | ||
私がこういう衣装、珍しい?べつに嫌いじゃないんだけど、ね | タップ時のみ | |
笑顔の私も悪くないでしょ?近くに最高のお手本がいるからさ | ||
私だって泣いたり騒いだりするんだよ。そう見えないだけで | ||
動くたびにリボンが可愛くたなびいて。アイドルのための飾りだね | ||
プロデューサーの物語の中で、私はどんな役?言わなくていいけど | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私たちが創るSTORY。読者じゃなくて、登場人物になってほしいな | ||
ルーム | さすがに衣装で買い食いはできないな… | |
おとぎ話から飛び出たみたいなドレス。シンデレラ、かな | ||
アイドルというシンデレラは、ロケバスでLIVE会場に…情緒が無いな | ||
奈緒も加蓮も、意外とこういうの似合うんだよなぁ…ズルいけど | ||
こういう方向性…ユニットならアリだけど、ソロだと…ナシだな… | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーは、こういう方が好きなのかな | ||
ん?揺らしがいがあるよね、フリルって | タップ時のみ | |
可愛い?…私は照れないよ。誰かさんと違って。うふふっ | ||
こうしてると女の子っぽいでしょ。…本当はいつでも女の子なんだけど | ||
視線…見守ってる瞳、ということにしておいてあげようか… | ||
○○プロデューサー、次の物語のプロットをよろしく | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサーも主役。私たちにとって、ね | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[エターナルブルーム]渋谷凛
PLACE:海をのぞむ結婚式場
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ウェディングドレス、いつか着てみたかったんだよね。結婚できる歳でもないのに、仕事で着るとは思わなかったけど。でも…悪くないかな。…ふふっ。どうしたの、そんなに見つめて | |
親愛度 | 結婚を意識するほど私は大人じゃないけど、何も考えていないほど子供でもないよ。……こんな話、LIVEあとにするもの? | 親愛度100 |
こんな結婚式がしたいって、子供の頃に考えたことはあるよ。でも、○○プロデューサーには言わないから。だって……言ったら、叶えようとするでしょ。 アイドルのお仕事として理想を実現するのもいいけど、結婚式ってやっぱり特別な出来事だから。どうせ叶えてくれるなら、別の願いを聞いてよ。 ずっと、プロデュースするって、誓って。私も誓うから。私、渋谷凛は、○○プロデューサーと共に、アイドルを続けていくって……。 | 親愛度200 | |
ホーム | この場所で誓えば、愛も永遠に続くのかな。ほら、地平線がずっと先まで | |
…純白のウェディングドレス、似合っていればいいんだけど | ||
結婚することがゴールみたいに言われるけど、本当はリスタートだよね | ||
結婚式に思うところはあるよ。私だって…女子だからさ | ||
○○プロデューサーも、正装で来てほしかったんだけど | 親愛度MAX | |
指輪の代わりに何か交換しようか、○○プロデューサー | ||
なに?撮影の練習ってことで、パートナー役でもやってくれるの? | タップ時のみ | |
いい匂いだよね、このブーケ。もしかしたら、これが幸せの香りなのかも | ||
まごにも衣装でしょ?ふふっ、否定するなら、褒め言葉ぐらいはほしいな | ||
結婚?そんな、まだ先の話でしょ。今はアイドルに…夢中だからね | ||
…私がヴァージンロードを歩く時、プロデューサーはどこにいるんだろう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサーに、着せられちゃったな | ||
ルーム | 本当に式を挙げるときは…事務所のみんなは呼べないな。恥ずかしくて | |
ハナコもいつかはお嫁さんに…まず、お見合いさせなきゃ | ||
花嫁姿を見たら、両親はなんて言うかな。喜ぶか…まさか、泣かないよね? | ||
鏡で歩き方を確認しなきゃ。いつも通りってわけにはいかないし… | ||
○○プロデューサーは、どんな家庭を築きたいんだろう | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーの幸せは、私が叶えてあげるよ | ||
女の幸せは結婚だけじゃないよ。でも…不幸せにはならないと思うけど | タップ時のみ | |
事務所でブーケトスしたら、奪い合いにはならない…よね? | ||
式場から花嫁を連れ出す映画はあったけど…つまみあげてはなかったよね | ||
手を貸してくれるんだ?…助かるよ。この格好じゃ動きにくいからね | ||
この髪型、○○プロデューサーも気に入ってくれたんだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
お姫様抱っこ?もう、やめてよね、○○プロデューサー | ||
LIVE前 | 綺麗なドレスに恥じない、華麗なLIVEにするから | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[エターナルブルーム]渋谷凛+
PLACE:撮影スタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | お色直しをするなら、こんなブルーのドレスがいいと思ってたんだ。悪くないチョイスだね。…似合う?って聞くのはずるいかな。だって、プロデューサーが着せてくれたんだもんね | |
親愛度 | LIVEにも、ドレスコードをつけたら良いかもしれないね。ファンも○○プロデューサーも、タキシードで気取ってみたら、私たちアイドルの気持ち、分かるかもよ。 | 親愛度400 |
……ふぅ。こんなドレスで歌うのも、悪くないな。アイドルらしい衣装も、こんな品のあるドレスも、○○プロデューサーがくれた物だしね。 それに……○○プロデューサーの言葉は遠回しなこともあるけど、たまにストレートに届いてくるよ。それって、私と似てるから、なのかもね。 ……綺麗、なんてありきたりな言葉だけど、でも、言われると嬉しいよ。……ありがと。 | 親愛度600 | |
ホーム | 見てほしいと思うのは、着飾った自分に自信があるからだよ | |
大役だけど、しっかりとやり切るから。花嫁より、気楽だからね | ||
このそよ風…花の香りだけじゃなくて、幸せも運んできてくれるね | ||
私を見てこのドレスを着たいと思う人がいたら…嬉しいよ。アイドルだし | ||
○○プロデューサーは、私を変えた…大切な人だよ | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーとなら…お揃いも、悪くないかな | ||
このドレスのおかげで、いつもより大人っぽい?そう…ふーん | タップ時のみ | |
うん。好きだよ。品があって、良い色してる。センス、良くなったよね | ||
結婚は長い旅なんだって。それって、アイドルと少し似てるよね | ||
ドレスを着たからって浮かれないよ。…浮かれてないってば | ||
私のエスコートは、○○プロデューサーに任せるから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
いい機会だから言わせて…プロデューサー、いつも…ありがと | ||
ルーム | この衣装でうろついてたら、結婚式帰りみたい…出たことないけど | |
魅せ方の練習をしようかな。綺麗なドレスを、もっと綺麗に見せるために | ||
いや、まだ渋谷だけど…名字変わったりしてないって | ||
私、ワガママだから。これからも、もっといろんなドレスを着てみたくて | ||
プロデューサーが走るなら、私だって走るよ。たとえドレスでもね | 親愛度MAX | |
出会いは、きっとすべて運命なんだよ。誰と誰との出会いであってもね | ||
誰かさんに磨かれた私だよ。難しい仕事だってこなしてみせる | タップ時のみ | |
後押しするなら優しくしてよ。背中が出てるドレスなんだから | ||
あぁ、髪を巻いてると、なんだか卯月みたいだよね。ふふっ | ||
あんまりいじられたら、セットしてもらったのに…くずれちゃうよ | ||
プロデューサーのおかげで、私の中の引き出しがどんどん増えていくんだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサーの言葉って、響くんだよね。なぜか | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||