松尾千鶴・エピソード別セリフ2
[ときめきの瞬間]松尾千鶴
PLACE:文房具専門店
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | …うんっ。やっぱり、この万年筆にしよう。手触りもいいし、持ったときの感じもしっくりくるし……可愛いし。…ハッ!プロデューサー、いつの間に?もしかして…聞こえてました? | |
親愛度 | 万年筆って、力を入れすぎるとダメなんだそうです。力加減……私には、まだ少し難しいかも。でも、挑戦してみます。やってみないと、わからないからっ。 | 親愛度100 |
私、新しいことをするのってすごく苦手で……身構えちゃうっていうか。それに……わからないと、失敗する想像のほうがしやすいし。 でも、考えてみれば世界は広いんですよね。私はまだ15歳。15年分しか、この世界を知りません。だから知らないこと、新しいことがまだまだ世界中にあるんです。 それが全然怖くない、って言うのは……まだできません。できませんけど、逃げようとも思いません。だって……○○プロデューサーがいてくれますから。 | 親愛度200 | |
ホーム | 万年筆、かぁ…。大人の持ち物って感じ。大切に使わないと。ふふっ…♪ | |
どこに行くかはお楽しみ、って言われてたけど…楽しみにしててよかった | ||
万年筆…あ、そっか。これも筆…なのかな?…書道の筆とは全然違うけど | ||
文房具のお店って、こんなにオシャレでソワソワするところだっけ…? | ||
お揃いの文房具は、さすがに恥ずかし…ハッ!な、何でもないですっ! | 親愛度MAX | |
じー…ハッ!プロデューサーが持ってる万年筆を見てただけ!ホントっ | ||
千年筆じゃなくてよかったです。千年筆を持つ千鶴とか…ダジャレみたい | タップ時のみ | |
…ハッ!もしかして長居し過ぎてます?…大丈夫?なら、もう少し…♪ | ||
えっ、名入れもしてもらえるんですか?これは…お願いしないとですねっ | ||
インク消しは…買わなくていいかな。書き間違いも、味ですよね。きっと | ||
服、可愛い?嬉しいで…いや、そんな急にっ!?私にも心の準備がっ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
買い物のあとは、スイーツバイキング?ふふっ、予定ばっちりですねっ | ||
ルーム | 万年筆、大切に使わないと。…そうだ、専用のケースも用意しなくちゃ | |
いろんなお店に行けるようになってきたなぁ…ふふっ、次はどこに行こう | ||
誰かに外出の予定を全部任せるのって新鮮。そっか、あんな感じなんだ… | ||
次は違う色のインクを買おうかな。いろいろ試し…ハッ!色だけに…? | ||
ん…顔が丸くなった、かも?もしかしてケーキの食べすぎ?そそそんな… | 親愛度MAX | |
プロデューサーはいつも自然体ですよね。肩の力が抜けてて…すごいなぁ | ||
だら~…ハッ!違うんです!万年筆で書くときに力を入れない練習中で | タップ時のみ | |
はい、何か書きます?サインだったらいくらでもっ。えっと、ペンは… | ||
リボンの長さ、きちんと左右対称になってます?つい気になっちゃって… | ||
今日のちーちゃんコーデポイントは大人カワイイ☆…み、見てました? | ||
あれ?その万年筆…この間、買ったものですね。…うん。似合ってます | タップ時のみ 親愛度MAX | |
またオフの日に…いえ、要求するつもりではないですが…楽しかったので |
[ときめきの瞬間]松尾千鶴+
PLACE:街角の雑貨店
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ハート、少し描きすぎちゃったかも?内側から描いても逆にならないから、つい…。こういうの心に裏表がないって言うのかな。ふふ、そんなことな…あっ。コホン。いらっしゃいませっ | |
親愛度 | ダメ。無理。できない。どうせ意味ない。そういうのが、私の口癖だったのかも。でも……やってみないと不可能かどうかもわからない、ですよねっ! | 親愛度400 |
きっと、私の目の前には見えない壁があったんです。あったというよりも……私自身が作っていたのかも。でも見えない壁だから、ちゃんと外の世界は見えていて。 出ていくのが怖くて、触らないからキレイなんだって思い込んで……逃げる言い訳にしてきた。……そんな言い訳も、きっと見える人には見えていたんです。 隠すのが下手な私と……見つけるのが上手な○○プロデューサー。さあ、次はどんな本音を見つけてくれますか?ふふっ♪ | 親愛度600 | |
ホーム | こんなに素敵なお店で撮影できるなんて…!あの、私、浮いてません? | |
書き慣れた文字でも、逆さになると大違い!ちょっと想像以上かも… | ||
ん…視線、感じるなぁ。注目されても仕方ないけど…は、恥ずかしい… | ||
ガラス越しなら、目が合っても平気だったり…?あ、そんなことないっ | ||
もしも私が働いてたら…プロデューサーは常連さん?それともお店の… | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーの本音は私が見つけていきますから | ||
やっぱり、羽根ペンって軽いなぁ。机じゃないのにサラサラ書けちゃうっ | タップ時のみ | |
…あれ?次の文字なんだっけ…。あの、下書き持ってきてもらえますか? | ||
…ぷっ。もう、急に笑わせないでくださいっ!ダメ、おかしくて…ふふ | ||
ハッ!今、インクが袖に…ついてない?気のせい?はぁ、よかったぁ… | ||
ホントの気持ちは文字じゃなくて言葉で。…他の誰にも知られないように | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ドアはいつだって開いてますよ。…ちょっとだけ、ドアノブは固いけど | ||
ルーム | 私が接客なんて…。できないと思うけど、やってみたくはある、かな…? | |
ガラスを見ると、ついウィンドウサインを書いちゃうんです。頭の中で | ||
この事務所は、どんな人でも受け入れてくれますね。私みたいな子でも… | ||
勉強の予習も下書きも大切です。備えて安心!…あれ、下書きはどこ? | ||
デスクも装飾したら気分が晴れやかになるかも?…提案してみようかな | 親愛度MAX | |
○○プロデューサー。新しい世界、覗いてみましょうっ | ||
いらっしゃいませ♪…うん、なかなかいい感じっ。この調子で…ハッ! | タップ時のみ | |
この衣装、落ち着いてるけどすごく可愛くて…好きです。うん、好きだな | ||
逆書きになると、筆記体の難しさを痛感しますね。あとは…Eとヨが | ||
はぁ…みんな、写真撮りすぎっ。私の写真なんていくら撮っても…えへ♪ | ||
ハートを描いてほしいって…!練習しましたけど…少しだけですよ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
楽しい緊張もある。それを知ることができたのは…貴方のおかげです |