ゴキゲンParty Night

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	117	0.22	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	234	0.31	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	405	0.27	0.09	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	632	0.29	0.19	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	928	0.06	0.28	0.05
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	900	0.11	0.27	0.00

このページは全タイプVerの楽曲記事です。

各属性Verはこちら：キュート・クール・パッション

実装情報、解禁条件

• 2015/12/30 15:00 実装(イベントver)
• 【イベント】LIVE Groove Dance burst 201512 アンコールLIVE楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2016/01/09 12:00～02/15 14:59)
• 2016/02/16 15:00 曜日限定楽曲に追加
• 2019/09/03 15:00 通常楽曲へ変更

楽曲情報

三村かな子（CV：大坪由佳）
輿水幸子（CV：竹達彩奈）
佐久間まゆ（CV：牧野由依）
緒方智絵里（CV：大空直美）
小早川紗枝（CV：立花理香）
川島瑞樹（CV：東山奈央）
白坂小梅（CV：桜咲千依）
アナスタシア（CV：上坂すみれ）
神谷奈緒（CV：松井恵理子）
北条加蓮（CV：渕上舞）
十時愛梨（CV：原田ひとみ）
日野茜（CV：赤﨑千夏）
高森藍子（CV：金子有希）
星輝子（CV：松田颯水）
堀裕子（CV：鈴木絵理）


作詞：森由里子
作曲：小野貴光
編曲：玉木千尋

楽曲情報(イベントver)

本田未央（CV：原紗友里）
多田李衣菜（CV：青木瑠璃子）
渋谷凛（CV：福原綾香）
安部菜々（CV：三宅麻理恵）
姫川友紀（CV：杜野まこ）


作詞：森由里子
作曲：小野貴光
編曲：玉木千尋

MV情報

WIDE LIVE MVオリジナル配置

MVオリジナル配置はありません

WIDE LIVE MVオリジナル配置(イベントver)

※ユニット再設定は使用できません

その他情報

公式動画

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

REGULAR

• ラスト付近にいきなり来る8分、休むことのない4分の30～32連打、時間差ロングノーツが配置されている等、REGULARとしては難しく、一部PROに足を踏み入れている譜面構成。
• 時間差ロングノーツは終端を意識して指を離していこう。
• サビ以降は4分配置が休みなく降ってくる。
• まずは4分30連、最初は単押しが続くが、26,28,30連打目で同時押しが伴っている。
• 少し間を（2分間隔で）空けて次いで4分31連打、こちらは主に小節毎の4分縦連打となっている。この区間の同時押しは最後だけにある。
• ラストサビは4分32連打、途中に同時押しが2回、連打の後に42の8分が来るので注意。
• クリア難易度はLv14としてはやや強めとなっている。

PRO

• Aメロの最後
• コの字と逆コの字の、MASでよくあるパターン。
• これまでの譜面のように、「片方ホールドしながらタップ」が極端に短くなったものと考えればよい。
• 24ロング→24同時押し
• 曲中に2回ほど出てくる。
• 表示よりも気持ち早めに指を離して次の24同時押しに備えると、ミス判定は少なくなるかもしれません。

MASTER

• 曲全体を通してとにかくロング終端フリックが多いのが特徴。クリアはともかくコンボが切れやすい。
• フリックの方向も規則性はほとんどないため矢印の認識力が必要となる。
• 難所はＢメロ終盤のフリック地帯、そのラストに突然襲い掛かる同時2重フリック。
• BPMが175と比較的高めのため焦って処理をしようとして抜けがちだが、フリックの判定自体は甘いため落ち着いて処理を心掛けたい。
• 1回目のフリックを早めに始動させれば2回目の余裕を作ることが容易となる。
• 間奏後の大サビ直前の2回のトリルもタイミングを見失いがちなので注意。
• 大サビはしばらく8分が途切れず続くうえ、両手同時押しが混ざっていたりと、Lv.26としても非常に忙しい部類。人によってはLv.27相当に感じられるかもしれない。
• 物量が多いため、編成を回復やダメージガードで固めてもライフが尽きることも多分にある。
• 両手押しが加えられていることもあり、そもそも指がこの譜面に付いていけないとかなりつらい。この手の動きを少しスローにしてできるか手元で試してみて、それでもつらいようなら苦戦は必至。
• パターンはほぼ一定のためノリノリで叩いてみよう。2、4拍目が常に同時押しであることを意識するとよいかもしれない。
• 少し簡単な曲で練習するとすれば、「8分のリズムで片手と両手の混ざった忙しい譜面」としてもう少しシンプルなもの、例えばTwilight Sky・2nd SIDE・純情Midnight伝説あたりになるか。

MASTER+

• 相変わらず特筆すべきはその物量。
• ノーツ数にして928。これは当時☆29最多だった純情midnight伝説の旧譜面の922ノーツよりも多い。
• しかし、それよりも更に多いLET'S GO HAPPY!!のMASTER+譜面が登場した。
• 旧譜面からの再登場となった譜面としては初めて、以前ノーツがなかった場所に新たに追加された場所がある。
• このため、42小節辺りにM@GIC☆ (MASTER)のような譜面が新しく出来ている。
• イントロの高速ギザギザフリックはとにかく素早くを意識して。フリック抜けだけはどうしようもないので諦めよう。
• イントロにもM@GIC☆のような譜面がある。42小節のものとはタイプが少し異なるものの、一部のロングがスライドになっている事も含めて似た要領で攻略可能。
• Aメロ直前に53424131の16分8連がある。
• 直後に片手拘束+8分が襲いかかってくるので焦りやすいが、慣れてしまえば問題ない。
• その後は絶対特権主張しますっ！ (MASTER)で見られる譜面がやってくる。接続も攻略もそちらと全く変わらない。
• そしてその次にロング+終端同時同方向フリックとくる。
• スライドの中間点が追加されており初見での難易度がさらに上がっている。
• ここを抜けると前述のM@GIC☆譜面に入る。フリック自体は旧譜面から変わっていないので、指の衝突でコンボを切らさないようにだけ注意しよう。
• そして45小節にはこの譜面ではお馴染みのX字フリック。
• 何の予備知識もない状態ではその迫力に手が止まる人も多いだろう。
• しかし、3を少し越えて折り返すか、そのままクロスすれば大丈夫。
• サビ部分は軸押しで8分縦連を合わせる譜面である。難しくはないので落ち着いて取ろう。
• 間奏はイントロとほぼ同じなので省略。
• 間奏を抜けた後は8分同時押しの乱打。とにかく体力が物を言う。
• 乱打のラストはやはりロングノーツになっているので、うっかり離さないようにしよう。
• アウトロの単ノーツ+フリックはフリック抜けにだけ気をつけて捌こう。
• ここまでくればウィニングランと言いたい所だが、最後の最後でX字フリックがもう一度襲ってくる。
• しかもその直前の同時フリックが全く別の構造になっている。
• だが、問題のX字の構造自体はサビ前のものと同じなので、そちらがクリアできるならば苦労せずに捌けるだろう。
• 総じて、特徴的なフリックと物量で攻めてくる譜面である。これらの傾向が得意な人なら、クリアは難しくない。
• フルコンボを狙う場合はやはり最初の高速ジグザグフリックに慣れてしまうのが良いだろう。

レガシーMASTER+

• 従来の譜面を全て過去のものとする圧倒的な900ノーツ。
• とにかくこの物量に耐えうる体力がクリアの必須条件。
• まずイントロにやってくるジグザグフリック4セット。
• 後述するＸ字フリックがあまりにも目立つため陰に隠れがちだが、接続には相当なフリック速度を要する。
• ジグザグを抜けた後の間奏はM@GIC☆（MASTER）のＢメロを一回り簡単にしたような譜面。
• 間奏は後半のサビ間にも存在するが、その部分と譜面は全く同じ。小刻みに混じるフリックに注意。
• Ａメロ前半は１or５をホールドで拘束された状態で捌く必要がある8分のトリル。
• どちらも忙しく指を動かす必要があるためリズムを逃すとNICE以下のハマりを食らう危険性あり。
• Ａメロ後半は前半とはパターンがガラッと変わり、もはや定番となった単押し＋2連フリックの応酬。
• Ａメロのフリックは全て外向き。リズムも取りやすいためフリックの抜けにだけ注意。
• フリックが抜ける人の多くはフリック距離不足が原因。難所ではないからと言って気を抜くとあっさり抜けMISSを食らう。
• Ｂメロ前半は今までになかった新しいパターンのロング＋終端同時同方向フリック。
• 初見では混乱しがちだが、慣れてしまえば数少ない癒しの時間となる。
• Ｂメロ後半フリックは外向きだけではなく内向きにも来るため方向をしっかりと認識しよう。
• そしてＢメロラストのフリックは連結で「Ｘ字」を描くフリック。
• 果たして譜面として実装されると予想できた人はいるだろうか？
• 前知識無しの初見だと余りのインパクトとごちゃごちゃ具合にどうしたらいいのかさっぱりわからなくなる。
• 捌き方は2通り「左右どちらかの指を３（を過ぎたあたり）で折り返す」方法と「左右から反対端まで指をクロスさせて取る」方法。
• 前者は両指を同じ高さで３まで持って行ってしまうと当然ながら指がぶつかり結果として（３→）のフリックを落とすことになってしまうので注意が必要。
• 後者は多少無理のある取り方だが、折り返す必要がないためフリック抜けの心配がない。
• 1回目のサビは4分軸に8分縦2連を合わせていく。8分の捌きは忙しいが決して難しくはない。
• 間奏を挟んだ2回目のサビは8分同時押しを延々と叩く体力勝負。
• 始めは8分4回を1セットとして考えると規則性が見えてくるが、後半は規則性が崩れ正真正銘の乱打となる。
• 乱打の最後がロングノーツとなっているため惰性で離してしまわないように注意。
• サビを抜けると再び訪れる単押し＋2連フリック。
• 残った体力を大事にしながら画面をゴシゴシしよう。
• そしてオーラスで再び襲いかかるＸ字フリック。
• Ｘ字手前のフリックは1回目とパターンが違うため注意が必要。
• 全体的にとてもインパクトのある個性的な譜面だったが、慣れてしまえば過去のMASTER+よりかは安定させやすい。