【恋と深空】メッセージ・不眠対策講座
不眠対策講座
メッセージ
あんたの言った「ハンターが知るべき豆知識101講座」に来てみたんだが......
会場を間違えたみたいだ。
あんたは見当たらないし、講座の内容も不眠対策ばっかりだった......
その不眠対策講座、最後までちゃんと聞いた?
聞いたが、何もわからなかった。
睡眠導入法について話してたが、全く覚えてない。
聞いてるだけでぐっすり眠れたから。
あなたに不眠対策なんていらないよね?
いる時もある。
昨日は連載小説をずっと読んでたら、一晩中ストーリーについて考えてしまった。
そこで、この講座の効果があった。
話を聞いてたら、何も考えないでいいような気がしてきて、よく眠れた。
講座を聞いて、不眠の対策法はわかったの?
いや。
話の内容を何も覚えてない。
でも、
さすが不眠対策の講座だな。ぐっすり眠れた。
録音を頼んでおけばよかったな。私が眠れなくなった時、その効果を試せるから
あんたが眠れなくなったら、本を読んで寝かしつけるのは俺の役目だろ?
録音しなくてよかった。
録音してたら、俺の仕事がこの講師に奪われてた。
もしかして本物の催眠術師なのかな?話を聞いてたらいつの間にか眠くなるなんて。
だからこの講師が喋り始めた途端、眠くなったのか。隠れ催眠術師だったんだな。
ワンダラーに同じ手を使われたら、危険かもしれない。
私が受けてる講座も眠気を誘うよ。ずっとウトウトしてる......
俺の椅子は寝ることに適してなかったみたいだ。
目が覚めたら、腰も背中も首も痛かった。
あとでしっかりストレッチしないと。
こっちもやっと終わったよ!そっちはどうなってるうの?エントランスで待ってようか?
ああ。けど、ちょっと待っててくれ。
どうしてかわからないが、いきなり牛乳を配り始めたんだ。
帰ったら、
貰った牛乳でエッグタルトを作っていいか?
それにしても、協会が手配した特別講座の日程が今日だなんてね......今日くらいはリラックスしたかったのに!
帰ろうと思ったら、いきなり何か配り始めた。
全員に牛乳を1パックずつくれた......
これを持って、エントランスであんたを待ってる。
先に食事に行くか、一旦帰って牛乳を家に置くか、あんたが決めてくれ。
外は賑やかだね。あなたの姿が見えた気がするけど......お年寄りに混じって、牛乳を1パック持ってる......?
不眠に悩まされてるお年寄り向けの講座だったみたいだ。
さっき、あるおじいさんに寝てるところを見られたんだ。そしたら、俺がよく眠れてないんだろうと思ったみたいで、牛乳をくれた。
あんた、どこにいるんだ?
早く合流しないと、今度は牛乳をたくさん持ってあんたと出かけないといけなくなる。
一覧
「あんたの言った「ハンターが知るべき豆知識101講座」に来てみたんだが......」 「会場を間違えたみたいだ。」 「あんたは見当たらないし、講座の内容も不眠対策ばっかりだった......」 | ||
講座の内容は最後まで聞いた? | あなたに不眠対策はいらない | 不眠の対策方法はわかった? |
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「その不眠対策講座、最後までちゃんと聞いた?」 「聞いたが、何もわからなかった。」 「睡眠導入法について話してたが、全く覚えてない。」 「聞いてるだけでぐっすり眠れたから。」 | 「あなたに不眠対策なんていらないよね?」 「いる時もある。」 「昨日は連載小説をずっと読んでたら、一晩中ストーリーについて考えてしまった。」 「そこで、この講座の効果があった。」 「話を聞いてたら、何も考えないでいいような気がしてきて、よく眠れた。」 | 「講座を聞いて、不眠の対策法はわかったの?」 「いや。」 「話の内容を何も覚えてない。」 「でも、」 「さすが不眠対策の講座だな。ぐっすり眠れた。」 |
録音を頼めばよかった | もしかして本物の催眠術師? | 私が受けてる講座も眠気を誘う |
「録音を頼んでおけばよかったな。私が眠れなくなった時、その効果を試せるから」 「あんたが眠れなくなったら、本を読んで寝かしつけるのは俺の役目だろ?」 「録音しなくてよかった。」 「録音してたら、俺の仕事がこの講師に奪われてた。」 | 「もしかして本物の催眠術師なのかな?話を聞いてたらいつの間にか眠くなるなんて。」 「だからこの講師が喋り始めた途端、眠くなったのか。隠れ催眠術師だったんだな。」 「ワンダラーに同じ手を使われたら、危険かもしれない。」 | 「私が受けてる講座も眠気を誘うよ。ずっとウトウトしてる......」 「俺の椅子は寝ることに適してなかったみたいだ。」 「目が覚めたら、腰も背中も首も痛かった。」 「あとでしっかりストレッチしないと。」 |
こっちもやっと終わった! | 今日くらいはリラックスしたかったのに | あなたの姿が見えた気がする |
「こっちもやっと終わったよ!そっちはどうなってるうの?エントランスで待ってようか?」 「ああ。けど、ちょっと待っててくれ。」 「どうしてかわからないが、いきなり牛乳を配り始めたんだ。」 「帰ったら、」 「貰った牛乳でエッグタルトを作っていいか?」 | 「それにしても、協会が手配した特別講座の日程が今日だなんてね......今日くらいはリラックスしたかったのに!」 「帰ろうと思ったら、いきなり何か配り始めた。」 「全員に牛乳を1パックずつくれた......」 「これを持って、エントランスであんたを待ってる。」 「先に食事に行くか、一旦帰って牛乳を家に置くか、あんたが決めてくれ。」 | 「外は賑やかだね。あなたの姿が見えた気がするけど......お年寄りに混じって、牛乳を1パック持ってる......?」 「不眠に悩まされてるお年寄り向けの講座だったみたいだ。」 「さっき、あるおじいさんに寝てるところを見られたんだ。そしたら、俺がよく眠れてないんだろうと思ったみたいで、牛乳をくれた。」 「あんた、どこにいるんだ?」 「早く合流しないと、今度は牛乳をたくさん持ってあんたと出かけないといけなくなる。」 |
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