【恋と深空】メッセージ・光輝く鯉
光輝く鯉
メッセージ
うちの水槽になぜか絵が貼られているんだけど、
君が飾ってくれたのかい?
お礼はいらないよ。感謝されるほどのことはしてないから!
これに描かれているのは……
光輝く黄金の鯉かな?
画風からして、君の作品でしょ。
そうだよ。今日は喜ばしい日だから、レッドにも幸せな気持ちになってほしくて!
魚の気持ちを考えてくれたんだね。
親近感を抱けるように、人間じゃなくて光輝く黄金の鯉を描いたってわけか。
それにしても、君の画風は……本当にわかりやすいね。
お祝いの言葉も書いたんだよ!
うん、見たよ。
真ん中に描いてある光輝く黄金の鯉も、君の作品でしょ?
君の画風は、相変わらずわかりやすいね。
画家先生にお見せするにはつたない出来だけど、縁起がいいと思って描いたんだ!
君の飾りつけのおかげで、水槽もおめでたい感じになったよ。レッドも喜んでいるみたいだ。
それはそうと、どうして君からプレゼントを貰えるのはレッドだけなの?
僕の分は?
そういえば、この前言ってた「レトロ絵画展」がもうすぐ開催されるんだって。一緒に行かない?
もちろん行くよ。面白そうだし。
でも、その前に1つ質問がある。
水槽に貼られた絵はレッドへのプレゼントってことみたいだけど、僕へのプレゼントはないの?
あなたに披露するために描いたんじゃないよ。これは私とレッドの芸術交流なの。
君達、いつの間にそんなに仲良くなったんだい?
今回だって、レッドだけにしかプレゼントを用意していないなんて。
僕の分はないの?
もちろん用意したよ。でもまだ秘密。会った時のお楽しみってことで!
それならいいけど。
絵、ありがとう。
※ダイヤ100
レッドに代わって言うよ。早く来て、会いたい。
どうしよう!あなたにあげる予定のプレゼントが急になくなっちゃったみたい
君の意図はバレバレだよ。
これで、僕へのプレゼントは見つかるかな?
あなたが飼ってるんだし、レッドへのプレゼントはあなたへのプレゼントってことになるんじゃない?
それは駄目だよ。レッドはレッド、僕は僕だ。僕の代わりにプレゼントを受け取るなんて認めない。
僕はこうやって君に祝福をあげられるけど、レッドにはできないわけだし。
一覧
「うちの水槽になぜか絵が貼られているんだけど、」 「君が飾ってくれたのかい?」 | ||
お礼はいらないよ | レッドにも 幸せを感じてほしくて | お祝いの 言葉も書いてあるよ |
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「お礼はいらないよ。感謝されるほどのことはしてないから!」 「これに描かれているのは……」 「光輝く黄金の鯉かな?」 「画風からして、君の作品でしょ。 | 「そうだよ。今日は喜ばしい日だから、レッドにも幸せな気持ちになってほしくて!」 「魚の気持ちを考えてくれたんだね。」 「親近感を抱けるように、人間じゃなくて光輝く黄金の鯉を描いたってわけか。」 「それにしても、君の画風は……本当にわかりやすいね。」 | 「お祝いの言葉も書いたんだよ!」 「うん、見たよ。」 「真ん中に描いてある光輝く黄金の鯉も、君の作品でしょ?」 「君の画風は、相変わらずわかりやすいね。」 |
つたない出来だけど…… | そういえば、 前に言ってた絵画展が…… | あなたに 披露するためじゃないよ |
「画家先生にお見せするにはつたない出来だけど、縁起がいいと思って描いたんだ!」 「君の飾りつけのおかげで、水槽もおめでたい感じになったよ。レッドも喜んでいるみたいだ。」 「それはそうと、どうして君からプレゼントを貰えるのはレッドだけなの?」 「僕の分は?」 | 「そういえば、この前言ってた「レトロ絵画展」がもうすぐ開催されるんだって。一緒に行かない?」 「もちろん行くよ。面白そうだし。」 「でも、その前に1つ質問がある。」 「水槽に貼られた絵はレッドへのプレゼントってことみたいだけど、僕へのプレゼントはないの?」 | 「あなたに披露するために描いたんじゃないよ。これは私とレッドの芸術交流なの。」 「君達、いつの間にそんなに仲良くなったんだい?」 「今回だって、レッドだけにしかプレゼントを用意していないなんて。」 「僕の分はないの?」 |
もちろん用意したよ | 急に なくなっちゃったみたい | あなたにも あげたことになるんじゃ? |
「もちろん用意したよ。でもまだ秘密。会った時のお楽しみってことで!」 「それならいいけど。」 「絵、ありがとう。」 [レッドからのお礼] 「レッドに代わって言うよ。早く来て、会いたい。」 ※ダイヤ100 | 「どうしよう!あなたにあげる予定のプレゼントが急になくなっちゃったみたい 「君の意図はバレバレだよ。」 [ホムラからのラッキーマネー] 「これで、僕へのプレゼントは見つかるかな?」 ![]() ※ダイヤ100 | 「あなたが飼ってるんだし、レッドへのプレゼントはあなたへのプレゼントってことになるんじゃない?」 「それは駄目だよ。レッドはレッド、僕は僕だ。僕の代わりにプレゼントを受け取るなんて認めない。」 [ホムラからのラッキーマネー] 「僕はこうやって君に祝福をあげられるけど、レッドにはできないわけだし。」 ※ダイヤ100 |
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