【恋と深空】メッセージ・面白い漂流瓶
情報提供板
面白い漂流瓶
メッセージ
[ポチャンーーホムラから漂流瓶が届きました]
[ポチャンーーホムラから漂流瓶が届きました]
[ポチャンーーホムラから漂流瓶が届きました]
あなたの漂流瓶は特別だね。こんな正確に私のとこに届けられるなんて
当然さ。僕の漂流瓶は、必ず会いたい人のもとに流れ着くんだ。
瓶を流すことにかけては、僕は経験豊富だからね。
中身を確認してみるね。
ああ、寂しがり屋のお魚さんが入ってた。私に構ってほしいみたい。
......えーと、そういうつもりだったかな?
僕はただ、漂流瓶という不思議なものについて君と話したいだけだよ。
わざわざ漂流瓶を送ってくるなんて、何か直接言えないことでもあるの?
この前あなたの家の近くの砂浜で拾ったのと同じに見えるけど......
もちろんそれとは違うよ。あの漂流瓶には、一言二言くらいの秘密しか入れられない。
でもこれは、無限の可能性が秘められている漂流瓶だ。
漂流瓶にも色々種類があるみたいだね。これまでも拾ったことがあるの?
以前は海辺でよく誰かが流した漂流瓶を拾ったよ。中には色んなことが書いてあった。
その秘密をもう少し遠くまで流すために、また海に戻したけどね。
でも、もし君から違う種類の瓶が届いたら、僕はちゃんと大切にするよ。
あなたもこの瓶も、こういう「漂流遊び」が好きなんだね。
それは場合による。つまらない瓶を拾ったら、僕は同じ返信しかしない↓
「邪魔しないで。僕は泡を吐くのに忙しいから
o〇o〇o〇」
でも、君が送ってきたものなら違う返信をするよ。
試してみるかい?
あなたはよく漂流瓶を流すみたいだね。
「よく」とは言えないかな。僕は連絡したい人にだけ漂流瓶を送って挨拶する。今日みたいにね。
だから返事として、君も瓶を送ってくれないかな?
行け、質問瓶!
ではホムラさん、お答えください。あなたは寝てる時に尾びれを出すんですか?
その質問、どうしても答えないとダメ?
何を~言っているの~波の音がうるさすぎて~聞こえな~い~~
じゃあ、私からは真心瓶を送るよ。
いつからか、芸術家さんに対して好感を持つようになってたんだ。
「芸術家=ホムラ」と解釈させてもらうよ。
本当によく考えたのかい?今言ってくれたことはただの気まぐれじゃなくて、ずっと温めていた気持ち?
それなら、僕は本気で受け取るよ。返事として、もう一つ真心瓶を用意するから。
じゃあ、真実瓶を送るから本当のことを教えて。
実は海にいた時、あなたは魚の王様だったんじゃない?
全く違うよ。本物の魚の王様の護衛隊に追いかけられたことならあるけど。
彼らのサメバーガーの極秘レシピを漏らしたせいでね。
これは紛れもなく真実だよ。信じるか信じないかは君次第だけど
一覧
[ポチャンーーホムラから漂流瓶が届きました] [ポチャンーーホムラから漂流瓶が届きました] [ポチャンーーホムラから漂流瓶が届きました] | ||
こんな正確に届くなんて | 中身を確認してみるね | 直接言えないことでもあるの? |
---|---|---|
「あなたの漂流瓶は特別だね。こんな正確に私のとこに届けられるなんて」 「当然さ。僕の漂流瓶は、必ず会いたい人のもとに流れ着くんだ。」 「瓶を流すことにかけては、僕は経験豊富だからね。」 | 「中身を確認してみるね。」 「ああ、寂しがり屋のお魚さんが入ってた。私に構ってほしいみたい。」 「......えーと、そういうつもりだったかな?」 「僕はただ、漂流瓶という不思議なものについて君と話したいだけだよ。」 | 「わざわざ漂流瓶を送ってくるなんて、何か直接言えないことでもあるの?」 「この前あなたの家の近くの砂浜で拾ったのと同じに見えるけど......」 「もちろんそれとは違うよ。あの漂流瓶には、一言二言くらいの秘密しか入れられない。」 「でもこれは、無限の可能性が秘められている漂流瓶だ。」 |
これまでも拾ったことがあるの? | あなたも瓶も漂流遊びが好きなんだね | よく漂流瓶を流すみたいだね |
「漂流瓶にも色々種類があるみたいだね。これまでも拾ったことがあるの?」 「以前は海辺でよく誰かが流した漂流瓶を拾ったよ。中には色んなことが書いてあった。」 「その秘密をもう少し遠くまで流すために、また海に戻したけどね。」 「でも、もし君から違う種類の瓶が届いたら、僕はちゃんと大切にするよ。」 | 「あなたもこの瓶も、こういう「漂流遊び」が好きなんだね。」 「それは場合による。つまらない瓶を拾ったら、僕は同じ返信しかしない↓」 「邪魔しないで。僕は泡を吐くのに忙しいから o〇o〇o〇」」 「でも、君が送ってきたものなら違う返信をするよ。」 「試してみるかい?」 | 「あなたはよく漂流瓶を流すみたいだね。」 「「よく」とは言えないかな。僕は連絡したい人にだけ漂流瓶を送って挨拶する。今日みたいにね。」 「だから返事として、君も瓶を送ってくれないかな?」 |
質問瓶を送る | 真心瓶を送る | 真実瓶を送る |
「行け、質問瓶!」 「ではホムラさん、お答えください。あなたは寝てる時に尾びれを出すんですか?」 「その質問、どうしても答えないとダメ?」 「何を~言っているの~波の音がうるさすぎて~聞こえな~い~~」 | 「じゃあ、私からは真心瓶を送るよ。」 「いつからか、芸術家さんに対して好感を持つようになってたんだ。」 「「芸術家=ホムラ」と解釈させてもらうよ。」 「本当によく考えたのかい?今言ってくれたことはただの気まぐれじゃなくて、ずっと温めていた気持ち?」 「それなら、僕は本気で受け取るよ。返事として、もう一つ真心瓶を用意するから。」 | 「じゃあ、真実瓶を送るから本当のことを教えて。」 「実は海にいた時、あなたは魚の王様だったんじゃない?」 「全く違うよ。本物の魚の王様の護衛隊に追いかけられたことならあるけど。」 「彼らのサメバーガーの極秘レシピを漏らしたせいでね。」 「これは紛れもなく真実だよ。信じるか信じないかは君次第だけど」 |
▷攻略情報
▷交流掲示板