【恋と深空】メッセージ・陶芸アザラシ
陶芸アザラシ
メッセージ
DIY館から連絡が来た。この前陶芸で作った置物が出来上がったそうだ。
時間があれば、一緒に取りに行くか?
お知らせありがとう。最近忙しくて忘れるところだったよ
ワークライフバランスを整えないと、体がもたないぞ。
どうやら、「休息をとれ」と定期的に送った方がよさそうだな。
私達が作った団子のようなアザラシを迎えたら、
お前に休息を思い出させるために、同じデザインの目覚まし時計を作って一緒に置こう。
時間ならもちろんあるよ。一刻も早く可愛いアザラシを拝みたい!
私も、お前が作ったアザラシに会うのが待ちきれない。
アザラシというより、団子に見えるが。

私のところにも連絡が来たよ。今月のベスト作品に入賞したんだって。店主さんも「おめでとう」って言ってくれてる。でもジャンルが・・・・・
ああ。ジャンルは「食べ物」に分類されているな。

私達のアザラシは大人気だそうだ。
それを見た客は、「おいしそうな団子」と口を揃えて言うらしい。
本当にお団子みたいな仕上がりなの?アザラシの資料とか作り方とか色々調べたのに
団子に見える部分もあると思う。
だがそれは、作り手の技術のせいではなさそうだ。
参考にしたアザラシが団子みたいだったからな。
団子団子言わないであげて。アザラシが聞いたら落ち込んじゃうよ
考え方を変えれば、「食べてしまいたいくたい可愛い」という褒め言葉として受け取ることもできる。
それにお前は耳を作らなかっただろう。
アザラシに聞かれることはない。
その子がお団子なら、あなたが仲間のチョコ白玉を作ってあげてよ。

悪くない提案だ。
団子と白玉、同じ鍋で茹でることができる。
「アザラシ=お団子」ってイメージが定着しちゃいそう。本物のアザラシを見に行こうよ。
アザラシの正しいイメージを取り戻すために。
本物のアザラシも団子みたいだったら、そのイメージが定着してしまうな。
そうなれば・・・・・・
「団子」は、私達しか知らない秘密のコードネームとなる。
アザラシを迎えたら、どこに置こうか?
アザラシは日向ぼっこが好きだから、バルコニーがいい。
私達も日向ぼっこに付き合ってあげよう。
そして眠くなったら目を閉じる。
すぐにまた私達は夢の中で会えるだろう。
この前は陶芸だけだったけど、他のDIYも色々やってみたいな。今度は何をしよう?
粘土でラッコを作ろう。
アザラシと仲間になってもらう。
独りぼっちのアザラシが私達の家で居心地の悪い思いをしないように。
一覧
| 「DIY館から連絡が来た。この前陶芸で作った置物が出来上がったそうだ。」 「時間があれば、一緒に取りに行くか?」 | ||
| お知らせありがとう | 時間なら もちろんある | ベスト作品に 入賞した |
|---|---|---|
| 「お知らせありがとう。最近忙しくて忘れるところだったよ 「ワークライフバランスを整えないと、体がもたないぞ。」 「どうやら、「休息をとれ」と定期的に送った方がよさそうだな。」 「私達が作った団子のようなアザラシを迎えたら、」 「お前に休息を思い出させるために、同じデザインの目覚まし時計を作って一緒に置こう。」 | 「時間ならもちろんあるよ。一刻も早く可愛いアザラシを拝みたい!」 「私も、お前が作ったアザラシに会うのが待ちきれない。」 「アザラシというより、団子に見えるが。」 | 「私のところにも連絡が来たよ。今月のベスト作品に入賞したんだって。店主さんも「おめでとう」って言ってくれてる。でもジャンルが・・・・・」 「ああ。ジャンルは「食べ物」に分類されているな。」 「 「私達のアザラシは大人気だそうだ。」 「それを見た客は、「おいしそうな団子」と口を揃えて言うらしい。」 |
| 本当に お団子みたいなの? | アザラシが聞いたら 落ち込んじゃう | チョコ白玉を 作ってほしい |
| 「本当にお団子みたいな仕上がりなの?アザラシの資料とか作り方とか色々調べたのに 「団子に見える部分もあると思う。」 「だがそれは、作り手の技術のせいではなさそうだ。」 「参考にしたアザラシが団子みたいだったからな。」 | 「団子団子言わないであげて。アザラシが聞いたら落ち込んじゃうよ 「考え方を変えれば、「食べてしまいたいくたい可愛い」という褒め言葉として受け取ることもできる。」 「それにお前は耳を作らなかっただろう。」 「アザラシに聞かれることはない。」 | 「その子がお団子なら、あなたが仲間のチョコ白玉を作ってあげてよ。」 「悪くない提案だ。」 「団子と白玉、同じ鍋で茹でることができる。」 |
| 本物のアザラシを 見に行こう | どこに置こうか? | 他のDIYも やってみたい |
| 「『アザラシ=お団子』ってイメージが定着しちゃいそう。本物のアザラシを見に行こうよ。」 「アザラシの正しいイメージを取り戻すために。」 「本物のアザラシも団子みたいだったら、そのイメージが定着してしまうな。」 「そうなれば・・・・・・」 「『団子』は、私達しか知らない秘密のコードネームとなる。」 | 「アザラシを迎えたら、どこに置こうか?」 「アザラシは日向ぼっこが好きだから、バルコニーがいい。」 「私達も日向ぼっこに付き合ってあげよう。」 「そして眠くなったら目を閉じる。」 「すぐにまた私達は夢の中で会えるだろう。」 | 「この前は陶芸だけだったけど、他のDIYも色々やってみたいな。今度は何をしよう?」 「粘土でラッコを作ろう。」 「アザラシと仲間になってもらう。」 「独りぼっちのアザラシが私達の家で居心地の悪い思いをしないように。」 |













