【恋と深空】メッセージ・色とりどりの思い出
色とりどりの思い出
メッセージ
まさか、花畑の「波ちゃん」が本当に海とひとつになれるなんてね。
ちょっと待って、「まさか」ってどういうこと?もしかして、私達の成功を少しも信じてなかったの?

これまで僕が二人の協力の成果を疑ったことなんてあったかい?
波ちゃんはたくさんのサプライズを僕達にくれた。この驚きをどう形に残すか、考えてみない?
ずっと花を咲かせなくてヒヤヒヤしたけど、最後に咲いてくれて本当によかった
もしかして僕、昔波ちゃんに何か悪いことしたのかな?今回のことはその仕返しだったとか……
いや、僕とは関係ないはずだ。食べた後の貝殻を浅瀬にポイ捨てしたりしたことは一度もないし。
でもせっかく咲いてくれたのに、イベントが終わったから手元に残しておけないのが残念だね。
あの時の景色、目に焼きついてるよ。花の海で波が重なり合って揺れてて、今まで見た中で一番綺麗な波だったなぁ。
じゃあひとまず、波ちゃんには君の心の中の「一番綺麗な波」の座につかせてあげよう。
そのうち僕が他の波を見せに連れていったら、その座も危ういかもしれないけど。
まあでも……この栄誉をたたえて、二人で何か記念になるものを作るのはどう?
私が最初に惹きつけられたのは、波ちゃんの色だったんだ。だから、その色を残してみない?
どうやら、誰かとずっと一緒にいると無意識のうちに影響を受けるっていう話は本当みたいだ。
僕と同じように、君も色で記憶を残そうとし始めたんだね
じゃあ波ちゃんの色の他に、君はこの春のキャンバスにどんな色を残したい?
春の肌寒い夜に、私を温めてくれた炎の色。
そういうことなら覚悟して。その色は春から始まって、これからの季節もずっと君のそばにいるから。
暑い夏が来て温まる必要がなくなっても、追い払ったりしないでね。

花の海に立ってた時の、花の色と混ざり合ったあなたの瞳の色。
あの時君は、花じゃなくて僕の目を見ていたのかい?
それなら、きっと気付いたはずだ。その時僕の瞳に映っていたのは、君の色だけだったって。

じゃあ、3億色残したいな。あなたが見た3億種類の色を、一つの過不足もなく。
つまり、僕の目に映る世界を全部運び出したいの?
じゃあ、君のキャンバスは僕の色で埋め尽くしていいってことだね?

一覧
| 「まさか、花畑の「波ちゃん」が本当に海とひとつになれるなんてね。」 | ||
| 「まさか」って どういうこと? | 最後に咲いてくれて よかった | 今まで見た中で 一番綺麗な波だった |
|---|---|---|
| 「ちょっと待って、「まさか」ってどういうこと?もしかして、私達の成功を少しも信じてなかったの? 「 「これまで僕が二人の協力の成果を疑ったことなんてあったかい? 「波ちゃんはたくさんのサプライズを僕達にくれた。この驚きをどう形に残すか、考えてみない?」 | 「ずっと花を咲かせなくてヒヤヒヤしたけど、最後に咲いてくれて本当によかった 「もしかして僕、昔波ちゃんに何か悪いことしたのかな?今回のことはその仕返しだったとか……」 「いや、僕とは関係ないはずだ。食べた後の貝殻を浅瀬にポイ捨てしたりしたことは一度もないし。」 「でもせっかく咲いてくれたのに、イベントが終わったから手元に残しておけないのが残念だね。」 | 「あの時の景色、目に焼きついてるよ。花の海で波が重なり合って揺れてて、今まで見た中で一番綺麗な波だったなぁ。」 「じゃあひとまず、波ちゃんには君の心の中の「一番綺麗な波」の座につかせてあげよう。」 「そのうち僕が他の波を見せに連れていったら、その座も危ういかもしれないけど。」 「まあでも……この栄誉をたたえて、二人で何か記念になるものを作るのはどう?」 |
| 波ちゃんの色を残そう | ||
| 「私が最初に惹きつけられたのは、波ちゃんの色だったんだ。だから、その色を残してみない?」 「どうやら、誰かとずっと一緒にいると無意識のうちに影響を受けるっていう話は本当みたいだ。」 「僕と同じように、君も色で記憶を残そうとし始めたんだね 「じゃあ波ちゃんの色の他に、君はこの春のキャンバスにどんな色を残したい?」 | ||
| 私を温めてくれた 炎の色 | 花の色と 混ざり合った瞳の色 | じゃあ、3億色残したい |
| 「春の肌寒い夜に、私を温めてくれた炎の色。」 「そういうことなら覚悟して。その色は春から始まって、これからの季節もずっと君のそばにいるから。 「暑い夏が来て温まる必要がなくなっても、追い払ったりしないでね。」 「 | 「花の海に立ってた時の、花の色と混ざり合ったあなたの瞳の色。」 「あの時君は、花じゃなくて僕の目を見ていたのかい?」 「それなら、きっと気付いたはずだ。その時僕の瞳に映っていたのは、君の色だけだったって。」 「 | 「じゃあ、3億色残したいな。あなたが見た3億種類の色を、一つの過不足もなく。」 「つまり、僕の目に映る世界を全部運び出したいの?」 「じゃあ、君のキャンバスは僕の色で埋め尽くしていいってことだね?」 「 |
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