【マスターデュエル】信用取引の効果と使い道【遊戯王】
遊戯王マスターデュエル「信用取引(マージントレード)」のの効果と使い道や入手方法をまとめています。遊戯王で、信用取引のカード効果や性能を調べる際にご利用ください。
目次 (信用取引)
信用取引のカード情報
分類 | 通常魔法 | リミット | なし |
---|---|---|---|
カードテキスト | |||
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手は手札を1枚捨ててこの効果を無効にできる。捨てなかった場合、お互いのプレイヤーは、それぞれ相手のデッキを確認し、その中からカード1枚を選ぶ。その後、お互いのプレイヤーは、それぞれ相手が選んだカードを手札に加える。 |
信用取引の入手方法と使い道
【信用取引の入手方法】
- ルーラーズ・マスク
使用頻度が少ないカードであるため分解して問題ない
「信用取引」はURカードではありますが、現在の環境デッキで優先して採用されるカードではありません。
効果の発動条件も不安定であるため、ネタデッキでの採用以外は得に優先してデッキに投入するカードとは言えないでしょう。
URレアのカードであるため、分解してURポイントに変換しても問題ないカードと言えるでしょう。
お互いのデッキからカードを手札に加える効果
信用取引(マージントレード)は、お互いに対戦相手のデッキを確認してカードを選び、お互いに対戦相手が選んだカードを手札に加える効果を持っています。
デッキからカードを手札に加える事ができますが、手札に加えるカードを相手が選択するため、特定のカードをサーチする活用は難しいでしょう。
相手は手札を1枚捨てて発動を無効化できる
相手は手札を1枚捨てる事で、信用取引の発動を無効化する事ができます。
効果の発動を無効化した際に、お互いの手札を1:1交換する事ができるので、手札の損失はありませんが、相手の墓地肥やしを助ける動きになる可能性も考慮しておきましょう。
相手の手札が0枚なら効果を無効化されない
信用取引(マージントレード)は、効果発動時に相手の手札が0枚なら効果を無効化される事はありません。
状況が非常に限定的ではありますが、効果の発動を確実に通す事ができます。
エクゾディアで採用される事がある
信用取引(マージントレード)の効果を最大限に活かすためには、効果が無効化された時でも、アドバンテージが取れるように専用デッキでの採用がおすすめです。
例えば、エクゾディアデッキで採用される事がある「王立魔法図書館」は、効果が無効化された時でも、魔力カウンターを乗せてカードをドローする事ができます。
エクゾディアデッキはドローカードが多く採用されているため、相手の選択したカードが損になる確率が低い点もメリットと言えるでしょう。
マスターデュエル攻略Wikiのおすすめ記事
最強デッキランキング
デッキ関連記事 | |
---|---|
最強デッキランキング | 格安デッキレシピ |