【ポケポケ】ゲットチャレンジのやり方とメリット【ポケカアプリ】
ポケポケ(ポケモンTCGポケット)のゲットチャレンジのやり方とメリットを記載しています。スタミナの回復方法やカードの入手方法などまとめていますのでぜひご覧ください。
目次 (ゲットチャレンジのやり方とメリット)
ゲットチャレンジとは?
- 他の人が開封したパックから1枚を入手
- 入手できるカードは5つからランダム
- ラインナップは15枠で、左上の制限時間が0秒になって消えると追加されると思われる。
- チャレンジポイントを消費して行う
- 引くパックのレアリティによって使用数が異なる
- 期限切れを引く場合は追加でふっかつ時計を使用
- チャレンジポイントは時間経過orチャレンジ砂時計で回復
ゲットチャレンジのやり方
チャレンジポイントを消費して行う
ゲットチャレンジは「チャレンジポイント」というスタミナのようなものを消費して行うことが出来ます。
このスタミナは他のコンテンツには使用せず、ゲットチャレンジ以外では使用しません。
ただし、ゲットチャレンジではまれにゴッドパックのようなレアな並びが流れてくることもあるので、最低4ポイントぶんは温存しておくことをオススメします。
引くパックのレアリティによって使用数が異なる
チャレンジポイントの使用量はパックのレアリティによって異なっており、パック内にある最高レアリティに応じて必要数が異なります。
※★★以上のカードも出るが滅多に出現しない
レアリティ | 消費ポイント |
---|---|
◆◆ | 1ポイント |
◆◆◆ | 2ポイント |
◆◆◆、★ | 3ポイント |
★★ | 4ポイント |
ゴッドパック(5枚すべてがレア封入)はごくまれにゲットチャレンジになりますが、クラウン・★3レアが含まれる結果はゲットチャレンジに出現しません。
期限切れを引く場合は追加でふっかつ時計を使用
期限切れのゲットチャレンジを引く場合には、チャレンジポイントに加えて「ふっかつ時計」というアイテムが1つ必要になります。
1回に付き1個消費するので、期限切れのチャレンジに複数挑戦したい場合には、ふっかつ時計も複数個必要になります。
ポイントは時間経過orチャレンジ砂時計で回復
チャレンジポイントは1つ12時間経過で回復、もしくはチャレンジ砂時計というアイテムを消費することで回復が出来ます。
チャレンジ時計は1つに付き1時間分短縮することができ、1ポイント回復するには12個必要となるため注意しましょう。
1つの回復時間 | 全回復の時間 |
---|---|
12時間 | 60時間 |
ゲットチャレンジのメリット
他の人が開封したパックから1枚を入手できる
ゲットチャレンジは他の人が開封したパック内容から1枚を入手できるものとなっており、ゲットチャレンジの画面にて表示されている5枚のカードの中から1つを入手できます。
自身があまり引いていないパックのカードで目当てなものがある際や、高レアリティで狙っているカードがある際などにおすすめの機能です。
入手できるカードは5つからランダム
入手できるカードは提示されているカードからランダムで1枚となっており、裏向きにされた状態の5枚から自身で1枚を選んでゲットします。
そのため、目当てのカードを必ず入手できるというわけではなく、20%の確率で入手出来るというものになっています。
ゲットチャレンジの仕様詳細(更新時間など)
ラインナップは時間によって更新される
ゲットチャレンジは15枠ぶん用意されており、それぞれ時間制限が設定されています。30分単位で4時間まで、ランダムに設定されると思われます。
各ゲットチャレンジは、制限時間が0時間00分00秒になるタイミングで消え、新しいものが現れます。引いた場合も残りの制限時間が記憶されており、0になったタイミングで新しいものが出ると思われます。
イベントやラッキーチャレンジもこの15枠の中でランダムに出現し、時間切れになり次第またランダムなゲットチャレンジと入れ替わります。通常のものに比べて少し制限時間が短めです。
新しく追加されたゲットチャレンジの制限時間が開始されるのは、ゲットチャレンジの画面を開いた瞬間です。そのため、放置中に勝手にゲットチャレンジが追加・削除され続けて入れ替わるということはありません。
逆に言えば、多くのゲットチャレンジと出会いたい(効率を求める)場合、つねに更新し続ける必要があります。現実的にできる範囲では、1時間ごとに開くのが最高効率でしょう。
ゲットチャレンジ目的でのフレンド追加に意味はあるのか
現状、ほとんど意味がないと言えます。
直近の開封結果だけではなく、数日前のものもあわせてランダムに抽選される仕様になっているため、いい開封結果があるからとフレンドになっても、それが現れるかは分かりません。
サブ垢でのリセマラなども対策されており、フレンドになった人がセーブデータを削除しても、一定期間はplayerという名前でゲットチャレンジに出現します。
Xなどでゲットチャレンジを盾にフォローを誘っている人は詐欺アカウントの可能性があるので注意しましょう。
特に、クラウンレア・★3レアが含まれる開封結果はゲットチャレンジに出現しないので詐欺アカウントの可能性が高いです。
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ななしの投稿者
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フォーエバープリンセ
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ななしの投稿者
12024年11月14日 16:34 ID:bscmjihg『チャレンジポイントは1つ10時間経過で回復』
って部分、間違いだと思います。
パック砂時計などと同じで12時間経過で1つ回復が正解かと
ちなみに『ゲットチャレンジのメリット』の上の文章です。