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【ポケポケ】低コストおすすめデッキ【ポケカアプリ】

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作成者: ボール
最終更新者: ボール

ポケポケ(ポケモンカードアプリ)の♦1~♦3までで作成できる低コストデッキをタイプ別に掲載しているので、ソロモードのミッション用やカードが揃っていない方は参考にご覧ください。

草タイプの低コストデッキ

  • 001_フシギダネ
    ×2
  • 002_フシギソウ
    ×2
  • 003_フシギバナ
    ×2
  • 029_チュリネ
    ×2
  • 030_ドレディア
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 219_エリカ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 014_パラス
    ×2
  • 015_パラセクト
    ×2
  • 026_カイロス
    ×2
  • 029_チュリネ
    ×2
  • 030_ドレディア
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 219_エリカ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 029_チュリネ
    ×2
  • 030_ドレディア
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 219_エリカ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2

草タイプは他のタイプと比べると2進化ポケモンが多く、少しデッキ構築時の難易度が高いです。

ドレディア+強い2進化ポケモンというデッキがおすすめですが、2進化ポケモンが揃っていない方はサンプル②のようなレシピがおすすめです。


立ち回りとしては、きずぐすり&エリカで耐久しつつ、ダメージリードを取っていくのが基本の方針です。

早めにドレディアを出せればエネルギーに困ることもないので、序盤の動きが重要です。

おすすめの採用候補カード

おすすめはダメージを出しやすいフシギバナとラフレシアです。

バタフリーとウツボットは特性が強力でうまく使えれば強いですが、ハマらないと影響力は低いので、優先度としては低めです。

1進化のカードはダメージの出せるパラセクトやゴーゴートがおすすめです。

どちらも3エネと若干重めですが、ドレディアによりエネ問題は解決しやすいため、単純にダメージを出せることが大切です。


ナッシーはexになると強力ですが、通常版はあまり強くないため、パラセクトやゴーゴートよりも優先度は低くてOKです。

草タイプのたねポケモンは枠が余ったらくらいの優先度でOKです。

1エネで攻撃&にげるができる使い勝手◎のストライク、コイントスで0~100ダメージが出せるカイロスと決して弱くはありませんが、他のポケモンに比べると物足りなさを感じます。

プクリンはノーマルの2エネ60点の汎用的なポケモンとして優秀であるため、草タイプのポケモンに採用候補が無い場合にデッキに入れましょう。

また、ドードリオは打点が40点と低いですが、逃げエネ0という圧倒的な使いやすさから採用候補です。


ガルーラはコイントスによっては0点攻撃をしてしまうポケモンですが、HP100で1エネという点が非常に強力です。

コイントスが上振れれば相手のプランを壊すことができるため、採用候補の1枚です。

炎タイプの低コストデッキ

  • 037_ロコン
    ×2
  • 038_キュウコン
    ×2
  • 042_ポニータ
    ×2
  • 043_ギャロップ
    ×2
  • 044_ブーバー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 221_カツラ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 037_ロコン
    ×2
  • 038_キュウコン
    ×2
  • 042_ポニータ
    ×2
  • 043_ギャロップ
    ×2
  • 039_ガーディ
    ×2
  • 040_ウインディ
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 221_カツラ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 037_ロコン
    ×2
  • 038_キュウコン
    ×2
  • 042_ポニータ
    ×2
  • 043_ギャロップ
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 221_カツラ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2

炎タイプはサポートカードのカツラを活かしたキュウコンやギャロップで戦うデッキがおすすめです。

素のダメージの低さをカツラがカバーしてくれるので、ギャロップやキュウコンによって序盤からダメージリードを取りやすいシンプルなデッキが構築できます。


また、低コストデッキではリザードンの採用をおすすめしていません。

理由としては、ファイヤーexを採用できないため大量のエネルギーが必要なリザードンを使う前にバトルが終わってしまうことがほとんどだからです。

おすすめの採用候補カード

ウィンディは1進化で100点を出せるという点が非常に強力です。

もちろんデメリットはありますが、カツラなしでダメージを出せる貴重なポケモンなので、枠に困ったら採用しましょう。


エンニュートはあえて採用するほど強力というわけではありませんが、1進化2エネ60点は合格ラインのスペックのため、他に採用するカードが無ければデッキに編成しましょう。

ブーバーはカツラ込みで2エネ80点と考えるとかなり高スペックです。

また、たねポケモンであるため、1枠でも余っていれば採用できる点も優秀です。


クイタランは最低限のスペックを持ったたねポケモンであるため、他に採用候補が無いなら入れておきましょう。

プクリンはノーマルの2エネ60点の汎用的なポケモンとして優秀であるため、他に採用候補が無い場合にデッキに入れましょう。

また、ドードリオは打点が40点と低いですが、逃げエネ0という圧倒的な使いやすさから採用候補です。


ガルーラはコイントスによっては0点攻撃をしてしまうポケモンですが、HP100で1エネという点が非常に強力です。

コイントスが上振れれば相手のプランを壊すことができるため、採用候補の1枚です。

水タイプの低コストデッキ

  • 053_ゼニガメ
    ×2
  • 054_カメール
    ×2
  • 055_カメックス
    ×2
  • 092_ユキハミ
    ×2
  • 093_モスノウ
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 220_カスミ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 057_コダック
    ×2
  • 058_ゴルダック
    ×2
  • 092_ユキハミ
    ×2
  • 093_モスノウ
    ×2
  • 083_フリーザー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 220_カスミ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 092_ユキハミ
    ×2
  • 093_モスノウ
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • 220_カスミ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2

水タイプはモスノウ+強い他のポケモンという構築がおすすめです。

モスノウのねむり付与はコイントス次第ですが、相手のポケモンを完全に動けなくできるためどんなデッキに対しても勝機があります。

おすすめの採用候補カード

水タイプの2進化ポケモンはいずれも強力なため、持っているなら採用しましょう。

ただし、手札事故を防ぐために基本は1種類のみ採用するのがおすすめです。


また、オムスターは「かいの化石」経由でしか進化できず、「かいの化石」はモンスターボールから取り寄せることができないため、注意しましょう。

1進化は尖った性能をしているポケモンが多いです。

カスミによりエネルギー補充がしやすいため、ギャラドスやキングラーといったシンプルに打点を出せるポケモンを持っているならおすすめです。

また、2エネ70点のハイスタンダードなスペックのゴルダックもおすすめです。


他にはベンチも攻撃できるシードラ、コイントスで高打点を出せるアズマオウも採用候補です。

水タイプはたねポケモンも優秀です。

マヒを付与できるフリーザーや1エネで攻撃&4エネで高打点を出せるラプラス、条件付きで高打点を出せるハギギシリなど、デッキに合わせて採用しましょう。

プクリンはノーマルの2エネ60点の汎用的なポケモンとして優秀であるため、他に採用候補が無い場合にデッキに入れましょう。

また、ドードリオは打点が40点と低いですが、逃げエネ0という圧倒的な使いやすさから採用候補です。


ガルーラはコイントスによっては0点攻撃をしてしまうポケモンですが、HP100で1エネという点が非常に強力です。

コイントスが上振れれば相手のプランを壊すことができるため、採用候補の1枚です。

雷タイプの低コストデッキ

  • 094_ピカチュウ
    ×2
  • 095_ライチュウ
    ×2
  • 101_エレブー
    ×2
  • 097_コイル
    ×2
  • 098_レアコイル
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 226_マチス
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 206_イーブイ
    ×2
  • 102_サンダース
    ×2
  • 097_コイル
    ×2
  • 098_レアコイル
    ×2
  • 105_シママ
    ×2
  • 106_ゼブライカ
    ×2
  • 103_サンダー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 223_サカキ
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 097_コイル
    ×2
  • 098_レアコイル
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2

雷タイプのデッキは自由度高めです。

マチスを軸に組むデッキ、サンダースやサンダーなどシンプルに強いポケモンを採用しているデッキなど、自分の持っているカードによってデッキ編成を変えていきましょう。

採用候補のカード

ライチュウは低コスデッキの貴重な高打点カードです。

ただし、攻撃後に全エネをトラッシュしてしまうことから、こまめにエネルギーを再充電できるマチスやレアコイルが必須です。


その他のポケモンはどのデッキにも入れられる汎用カードばかりなので、デッキのバランスや必要エネを見ながら持っているカードを編成しましょう。

サンダーは逃げエネ1、3エネ100点が出せる貴重なポケモンです。

代償として自分のベンチに30点を与えますが、影響はそこまで強くありません。


エレブーはコイントスで追加ダメor自傷ダメが入るポケモンです。

1度ウラを出すだけでHP0の危険があるピーキーな効果ですが、うまくいけば80点出せるため採用の余地ありです。


バチンウニは相手ポケモンをマヒにする効果を持っています。

打点は30と控えめですが、敵の行動を妨害できる貴重なポケモンのため、他に入れたいカードが無ければ採用を検討しましょう。

プクリンはノーマルの2エネ60点の汎用的なポケモンとして優秀であるため、他に採用候補が無い場合にデッキに入れましょう。

また、ドードリオは打点が40点と低いですが、逃げエネ0という圧倒的な使いやすさから採用候補です。


ガルーラはコイントスによっては0点攻撃をしてしまうポケモンですが、HP100で1エネという点が非常に強力です。

コイントスが上振れれば相手のプランを壊すことができるため、採用候補の1枚です。

超タイプの低コストデッキ

  • 130_ラルトス
    ×2
  • 131_キルリア
    ×2
  • 132_サーナイト
    ×2
  • 128_ミュウツー
    ×2
  • 124_スリープ
    ×2
  • 125_スリーパー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 118_ヤドン
    ×2
  • 119_ヤドラン
    ×2
  • 113_ピッピ
    ×2
  • 114_ピクシー
    ×2
  • 124_スリープ
    ×2
  • 125_スリーパー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 124_スリープ
    ×2
  • 125_スリーパー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2

採用候補のカード

サーナイトは自分のポケモンにエネルギーを付けられるので、ミュウツーなどの要求エネルギーが高いポケモンを使う場合は入れたいカードです。

打点はそこそこなので、デッキの要求エネルギーが高くなければ採用する必要はありません。


フーディンは高打点を出せるポケモンのため、ダメージ不足を感じたなら採用しましょう。

2進化とすぐにダメージを出せるポケモンではないので、スリーパーやバリヤードなど相手を妨害できるポケモンと一緒に採用すると安定しやすいです。

スリーパーはベンチから相手をねむりにできる面倒なポケモンです。

エネルギーを付けなくても仕事ができるため、持っている場合はデッキに入れたいカードです。


ヤドランやピクシーは1進化ポケモンの標準的なスペックのため、枠が余っているなら編成しましょう。

ミュウツーは120打点を出せる強力なポケモンです。

攻撃後に2エネをトラッシュするデメリットはありますが、サーナイトと組み合わせることで解消できるため、編成する場合は一緒にデッキに入れましょう。


ルージュラは2エネで高打点が期待できるポケモンとして強力です。

大体は50点以上出せるうえ、逃げエネ1という点も便利です。


バリヤードは序盤のダメ軽減をしながら戦う遅延系のポケモンです。

ターンを稼ぐことで2進化に繋げやすくなるうえ、逃げエネ1という点も非常に便利です。

プクリンはノーマルの2エネ60点の汎用的なポケモンとして優秀であるため、他に採用候補が無い場合にデッキに入れましょう。

また、ドードリオは打点が40点と低いですが、逃げエネ0という圧倒的な使いやすさから採用候補です。


ガルーラはコイントスによっては0点攻撃をしてしまうポケモンですが、HP100で1エネという点が非常に強力です。

コイントスが上振れれば相手のプランを壊すことができるため、採用候補の1枚です。

闘タイプの低コストデッキ

  • 139_ディグダ
    ×2
  • 140_ダグトリオ
    ×2
  • 137_サンド
    ×2
  • 138_サンドパン
    ×2
  • 143_ワンリキー
    ×2
  • 144_ゴーリキー
    ×2
  • 145_カイリキー
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 139_ディグダ
    ×2
  • 140_ダグトリオ
    ×2
  • 137_サンド
    ×2
  • 138_サンドパン
    ×2
  • 162_タタッコ
    ×2
  • 163_オトスパス
    ×2
  • きずぐすり
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 自由枠のカード
    自由枠×2
  • 139_ディグダ
    ×2
  • 140_ダグトリオ
    ×2
  • 137_サンド
    ×2
  • 138_サンドパン
    ×2
  • スピーダー
    ×2
  • モンスターボール
    ×2
  • 博士の研究
    ×2

闘タイプの格安デッキでは1進化のダクトリオやサンドパンの汎用性が高く強力なため、これらでリードを取りつつ戦うデッキタイプが理想的です。

他のタイプと比べるとカード同士のシナジーもあまり強くないので、単純に持っているカードの中から強いカードをデッキに入れていく方針で問題ありません。

採用候補のカード

カイリキーは高HP高打点とシンプルな強さが特徴です。

3エネ分を確保するのが少し大変ですが、1度技を使える状態で出てしまえばそのまま押し切れる力を持っています。


カブトプスはHP140と高い+攻撃をしながらHP回復ができるので、相手のデッキ次第ではズルズルとアドバンテージを取り続けられるトリッキーな立ち回りが強みです。

カイリキーを入れない場合はカブトプスの採用も検討しましょう。

ダグトリオとサンドパンは汎用性が高く、カード自体も使いやすいので、入れられる場合は優先的に採用しましょう。


オトスパスはエネ消費が少し重めですが、強いカードではあるため、ダグトリオとサンドパンの次点で採用候補という立ち位置です。


オコリザルは条件付きで高打点を出せる点が魅力ですが、安定感にかけるため優先度としてはやや低めです。

イワークはタケシを一緒に編成する場合にのみデッキに入れましょう。

高HPですが、攻撃も逃げもエネルギー消費が重いため、単体での採用はお勧めしません。


エビワラーはエネ消費のコスパが良いたねポケモンとして優秀です。

他のポケモンを差し置いてまで入れたいカードではありませんが、ゲーム最序盤を支える力はあるので、他に入れたいカードが無い場合はデッキに入れましょう。

プクリンはノーマルの2エネ60点の汎用的なポケモンとして優秀であるため、他に採用候補が無い場合にデッキに入れましょう。

また、ドードリオは打点が40点と低いですが、逃げエネ0という圧倒的な使いやすさから採用候補です。


ガルーラはコイントスによっては0点攻撃をしてしまうポケモンですが、HP100で1エネという点が非常に強力です。

コイントスが上振れれば相手のプランを壊すことができるため、採用候補の1枚です。


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