【ポケポケ】デッキの組み方と作成のコツ【ポケカアプリ】
ポケポケ(ポケモンカードアプリ)のデッキの組み方と作成のコツを記載しています。デッキ作成の際のルールやエネルギーの設定、デッキの作り方やシールドやコインなどサプライの設定方法などまとめていますのでぜひご覧ください。
目次 (デッキの組み方と作成のコツ)
デッキの組み方
デッキ作成時のルール
- 1デッキは20枚で構成する
- 同じカードは2枚まで採用可能
- デッキにはエネルギーカードを含まない
- 出現させるエネルギーは設定できる
同じカードは2枚まで採用可能
デッキ内には同カードを2枚まで採用することが出来ますが、通常とEXなど同じポケモンでもカード自体が異なれば問題ありません。
プロモカードなどで効果が全く同じものは同じカードとして扱われており、通常とプロモカード合わせて2枚までとなっています。
エネルギーカードは含まない
本家の紙ポケカとは異なり、デッキ内にエネルギーカードを含める必要性はなく、ポケモンやサポートカードのみでデッキを構成できます。
エネルギーに関しては毎ターン出現するエネルギーをポケモンにつけていくルールとなっています。
出現させるエネルギーは設定できる
出現させるエネルギーに関しては編成画面で自由に設定することができ、デッキに入っているポケモンのタイプ関係なく選択できます。
基本的には1タイプに絞ってそのタイプのエネルギーの実を発生させるのがおすすめですが、複数タイプを入れる場合には忘れずに設定しましょう。
デッキの作成する際のコツ
主軸にしたいカードを決める
デッキを作る時にはまず主軸にしたいカードから決めていくとよいです。
主軸にするカードはEXや特性持ちなど強力な効果を持っているカードがおすすめで、主軸カードがゲームを決める能力を持っているようにしましょう。
主軸に合うカードを合わせていく
ポケモン自体は主軸カードだけでは足りない場合も多く、+1種類は追加するようにしましょう。
追加するカードに関しては主軸のカードと同じタイプのポケモンが最も好ましく、主軸のカードやそのほかトレーナーカードと相性が良いものを選択するのがおすすめです。
サポートやトレーナーでデッキを強化する
ポケモンを決めたらサポートカードや相性の良いトレーナーカードを入れながらデッキがより動きやすいように調整しましょう。
特に「モンスターボール」「博士の研究」などはデッキからカードを手札に加えられるドローソースとなっており、どのデッキにも引っ張りだこなカードなので必ず入れるようにしましょう。
デッキ作成はどこから出来る?
自分のカードor対戦画面から行える
デッキの作成は自分のカード画面の上部、もしくは対戦画面の下部にある「デッキ」から行えます。
デッキの作成は新規作成や既存デッキの調整など自由に行うことが出来ます。
デッキから行える各設定項目
デッキケース | デッキケースの色をタイプに合わせて変更可能 |
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エネルギー | 出現させるエネルギーのタイプを設定 |
メインカード | デッキケースに映るカードの選択、また隣に並ぶカードの選択 |
周辺グッズ | 左:デッキシールド 中:コイン 右:プレイマット |