ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (18ページ目)

>>4038

キララ「…そろそろ0時…新年だね…」

ユイ「…私達は新年早々…皆に戦わされるのよね…」

キララ「…うん、お互い頑張ろうね…」

2人は金のコートを着た。

0時まで残り

3…2…1…ﾊﾞｼｭ！

リーゼ「いっちゃったね…」

リリエル「うん…」

リーゼ「ハッピー…ニュー…イヤー…」

リリエル「よいお年を…」

>>4038

ガチャ

ビート「ダニぃ！」

ビート「」

マイ「お米食べろ！！」

ビート「もう…やめてくれ…」

マイ「諦めんなよ！」

>>4038

無線

ビート「…メーデーメーデー！誰か！助けてくれぇ！」

ユイ「ビート！聞こえますか？」

ビート「ユイ！助けてくれぇ！」

ユイ「どっどうしたんですか？」

ビート「米女に米を無理やり食べさせられてるんだぁ！」

ユイ「はぁ？」

ビート「助けてくれぇ！」

ユイ「嫌」

ビート「ゑ…」

ユイ「外に出たら皆に私の姿見られるから恥ずかしいもん。」

>>4038

キララ「げっ…」

ユイ「ビートのこと…すかっり忘れてましたね…」

リリエル「ビートまで呼んだの！？」

ユイ「大丈夫、アンドロイド同士で無線で繋がってるから！」

ユイは無線でビートに信号を送った。

>>4038

キララ「点滴台のこと…早く言ってよ…リリエルの馬鹿」

リリエル「ごめんね…」

ユイ「…」

リーゼ「…ビート…」

>>4038

リリエル「年越しそばおいひぃ～ってどうしたの皆？」

キララ「…」

ユイ「…」

リーゼ「…」

>>4038

数時間後…ビートはとてもやってくる気配はない…

キララ「うえぇぇぇぇん！」

キララ「リリエル！死なないでぇ！！」゜゜(´O｀)°゜

ユイ「…」(ごめんね)

リーゼ「…」(コヨミ…)

リリエル「…ん…？」

リリエル「…っキララ？」

キララ「ヘ？」

リリエル「あぁ、私は大丈夫だよ。この点滴台があるから。」

キララ「」

ユイ「」

リーゼ「」

>>4038

キララ「リッリリエル！ちっ血を吐いて…だっ大丈夫！？あわわわわ、どっどうしよう…」

リーゼ「…」(救急車呼ばなきゃ…)

ユイ「…」(大変…助けなきゃ…でも…自信がない…)

キララ「あわわ…きゅ救急車！」

ピピピガチャ

ビート「ビートだ！どうした？」

キララ「え…えーと…えーと…リッリリエルが…」

ビート「リリエルがどうした！」

キララ「死んじゃいそうなんです！」

ビート「なんだってぇ！！！分かった、いまいく！」

ﾊﾞｼｭ！

>>4038

ｽﾞｽﾞｰ…

キララ「…美味しいね」

ユイ「ね…」

リーゼ「…ﾈ」

リリエル「ね…」

…………………

リリエル「うぐぅ！」

>>4038

キララ「…」

ユイ「…」

リーゼ「…」

リリエル「…」

一同「………………」

キララ「話すことないね…」

キララ「そろそろ《年越しそば》食べよう」

>>4038

ユイ「結局見つかったんですか？…その…ホームラン」

キララ「…ううん」

ユイ「そうですか…」

リーゼ「…」

リリエル「…」

>>4038

キララ「…今年何かあった？」

リーゼ「温泉…に…浸かった…」

ユイ「…ずっと…恥ずかしがってた…」

リリエル「一年中闘病生活…」

キララ「そっか…私はホームランを探してた…」

キララ「…今年も終わりだね」

リーゼ「……ね」

ユイ「…ね」

リリエル「ね…」

>>3983

ハルカ「ユイの羞恥心は何とかならないのかな」

ソフィ「開発者の方の意向ですし、こればかりは仕方ありませんよ。姿を隠すことが出来ればいいのかもしれませんが」

ハルカ「確かに。ステルス能力はカスミよりもまずユイが身につけるべきだったわね」

ソフィ「でもユイ様も頑張っているみたいですよ。同性の前でも恥ずかしがっていますが、先日レイヴン様とお喋りしているのをお見かけしましたから」

ハルカ「あいつは兜で目線が分からないからね。同じ理由でフローリアとも気兼ねなく会話できるみたいだし」

ソフィ「そうでしたか。ではユイ様にフローリア様の覚醒絵を見せたとしたら・・・」

ハルカ「間違いなく卒倒するでしょうね」

>>4019

マイ「上のスクショの名前を毎日修造にし忘れたことが悔しいって？」

マイ「悔しがればいい、泣けばいい、喜べばいい、」

マイ「それが人間だ！」

end

>>4019

熱くなれよぉぉぉ！

>>4019

メルクリオ「君が次に叩く壁ドンで、壁は打ち破れるかもしれないんだ！」

>>4019

ゼロキス「今日はもうだめだ…」

キャロ「言い訳してるんじゃないですか？」

キャロ「できないこと、無理だって、諦めてるんじゃないですか？」

キャロ「駄目だ駄目だ、諦めちゃ駄目だ！

できるできる、絶対にできるんだからぁ！」

ゼロキス「！！！！」(T-T)

>>4019

シズク「過去の事を思っちゃダメだよ」

イサミ「？急にどうした？」

シズク「何であんなことしたんだろって怒りに変わってくるから…」

イサミ「…そうだな」

シズク「未来のことも思っちゃダメ！」

イサミ「なぜだ？」

シズク「大丈夫かな、あはぁん」

イサミ「きゅ…急にエロい声出すなよ」

シズク「不安になってくるでしょ？」

イサミ「まあ、な。これからずっと酔いで苦しむことになるだろうし…」

シズク「なぁらぁばぁ、ひぃほぉふぅのとぉこぉろぉにぃいぃのぅちぃをか～けぇるぅ」

イサミ「？」

シズクはそういうと酒を飲んだ。

シズク「そうだ！今ここを生きていけば！みんなイキイキするぞ！今の私見たいに！」

>>4019

温泉キャロ「いぃちぃば～んに～ち、いぃちぃば～んに～」

キャロ「一番になるって言ったよな？

日本一なるっつったよな！

ぬるま湯なんか使ってんじゃねーよお前」

温泉キャロ「！？」

>>4019

ユイ「はずかしぃですぅ…」

メルクリオ「声が小さいよ！もっと大きな声で！」

ユイ「はずかしぃぃですぅぅぅ！」

メルクリオ「ぜんっぜん気持ち伝わってない！もっと大きな声で！」

ユイ「あぁ！見ないでぇ！！」

メルクリオ「はい恥ずかしいんじゃん！やっぱ恥ずかしいんじゃん！」

>>4019

毎日修造！

>>4019

ヒュウガ「もっと熱くなれよ！熱い血燃やしていけよ！

人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ！

だからもっと、

熱くなれよぉぉぉ！！！」

>>4015

ヒュウガだwヒュウガがいるぞwヒュウガ頑張れw

>>3923

その後…

ディオニス「チュンメイ、貴様正月にすら限定化出来てないじゃないか！」

チュンメイ「アァァァルゥゥゥウイィィィヤァァァァァア」(=｀ェ´=)

>>3919

茶熊当選おめでとうイサミ

>>4023

ソウマ「新手の課金要素か」

>>3983

キララ「あの、今ちょっといいですか」

ソウマ「なんだ？」

キララ「ホームランを探してるんです。どこにあるか分かりますか」

ソウマ「後にしてくれないか。俺は今忙しいんだ」

キララ「私でよければ何か手伝いますけど」

ソウマ「そうか。・・・実は俺も探し物をしていてな。上履きが見つからないんだよ」

キララ「新しいの買えばいいと思います」

>>4019

マイ「しゃもじがあると、素振りをしちゃう。」

>>4019

メルクリオ「100回壁ドンすると壊れる壁壁があったとする。でもみんな何回壁ドンすれば壊れるか分からないから、90回まで来ていても途中で諦めてしまう。」

>>4019

キャロ「やがて私のレベルも知らず知らずにあがっていった。なぜなら、私が戦うエシリアは、いつも自分より強かったからである。」

マイ「強い心を持つ、そのためには心のフィオーラ、しっかりしたフィオーラを作りあげることだよ。これ、見てください。《お米》の苗。これ見てよ、フィオーラですよ、これ全部、力強いよね～サワワがきたり、ツユハが来たりしても、このフィオーラがいれば絶対負けないよね！そうだよ！この苗のように、お前も強いフィオーラを持て！」

マイ「お米食べろ！！！！」

>>4003

屋根裏部屋…

スピカ「ふふ…これでまた1000G儲かりそう。でもﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞが邪魔ね。殺っちゃいなさい。」

ルウシェ「はい。スピカの世のために、頑張ります。」

>>4003

キャロ「頑張って1段になったら」

キャロ「このフツーナバッチをあげるわ！」

プリムラ「！フツーナバッチ！」

キャロ「欲しい？だったら、トレーニングする？」

プリムラ「しますプリ」

キャロ「じゃあ1000万Gね。」

プリムラ「プリ」(・・;)

キャロ「お金ないの～…じゃあ帰りなさい！」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ざけんな！詐欺！」

キャロ「詐欺して儲かる？あり得ないわ！」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「いやどう考えても1万Gの価値すらねーだろ！」

プリムラ「ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞが喋ったプリ…」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「喋って悪いか！？」

プリムラ「」

>>4004

4誤字脱字多め

5糞みたいなネタがたまに入る

これが耐えれるならどうぞ

>>4003

プリムラはジムの辺りを見回した。だがそこには、ポケモントレーナーらしき人はおらず、辺り一面トレーニングマシンが広がっていた！

キャロ「Heyそこの女の子！トレーニングしに来たのかい！」

やけに風呂上がりっぽい人が走りながら話かけてきた。手には卓球のラケットを持っていた。

ヒュウガ「楽しいぜぇ～」

グリース「ワイルドになれるわよぉ～この子なんて世界最強の女になっちゃったんだからぁ～ん」

カモメ「///」

この鴎を頭に乗っけた女の子が世界最強？よっぽどすごいのかもしれない。

>>4003

～フツーナタウン～

プリムラ「ここのフツーナタウンのフツーナジムでフツーナバッチを手に入れたらいいのね～」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「もうさっさといこ～ゼ～」

プリムラ「そうね。プリャァァァァ！」ﾌﾟﾘﾑﾗﾀﾞｯｼｭ

プリムラ「ついた～フツーナジム」

プリムラ「さぁいこ～」

プリムラ「ってええ！？」Σ(゜Д゜)

>>4001

パル姉さんgj

>>4004

～この話を見る前に～

1カオスが苦手な方は注意。

2とりあえず滅茶苦茶カオス

3プリムラァ！

>>4003

プリムラ「次はジム戦だねﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞちゃん」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ナーナー」(めんどくせぇ～)

プリムラ「ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞのこと、もっとよく知りたいな。」

プリムラは図鑑を確認した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞV6

性格.チキン

能力.ぶっ壊れ

技1インファイト

技2チキンプレイ

技3火瑛斬烈覇天凰絶盧ノ剣

技4ワンパンチ

好きな人.シャルロット

嫌いな人.テレーゼ

>>4003

ハルカ「！？」

《回復魔法で折れた骨は治らない！》

ハルカス「ゥ…また痛くなってきて…」

プリムラ「折れた骨はリアルタイムで待たないと治らないの。ごめんなさい先輩。私のチート級ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞが迷惑かけて。」

ハルカス「お願い！お願いだからぁ！病院に連れてってぇぇ！」

その様子を上から見ている連中…

マール「ガレア！滅茶苦茶強そうなぽっぽがいるよ！」

ガレア「…ああ…そうだな…」(チートバードか)

>>4003

プリムラ「プリマヴェーラ！」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ナァァァ！」

プリムラ「いけぇ！インファイト」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ナーー！」

ドガカドガカドガドガドガドガズドーン

ハルカス「ウッグゥ！ｲｯﾀ…いったぁぁぁぁぁい！」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

プリムラ「ごめんなさいごめんなさい…痛いよね。せんぱぁい」

ハルカ「ブ…ブレ…スト…サンク…チュアリ」ﾋﾟｷｰﾝ

プリムラ「ゲッ」

ハルカ「フッフーンだ！先輩をバカにしないことね！」

プリムラ「せんぱぁい…お前はもう死んでいる」

>>4003

《ハルカせんぱぁいが勝負を仕掛けてきた！》

《ハルカは3DSを構えた！》

《行けぇ！ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ！》

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ナーナー」

ハルカ「ゑ！？」

ハルカ(ちょっと待ってよ…私、プリムラがポケモントレーナーになったとか言ってたから、ポケモンのゲームを買っのかと思ってたのに…まさかのリアルポケモン…)

プリムラ「まさかぁ～持ってないんですねぇ～」

ハルカ「ちっ…いいわ！相手してあげる！」

プリムラ「そうこなくっちゃせんぱぁい」

>>4003

～101番道路～

プリムラ「♪～」

プリムラ「！貴女は…」

ハルカ「プリムラ！あんたもポケモントレーナーになったそうね！早速だけどどっちが強いか、勝負よ！」

プリムラ「せんぱぁい…」

>>4003

プリムラはこうして旅に出ることになった。

>>4003

カティア「おっほぉーーー！！」

プリムラ「」Σ(゜Д゜)

カティア「さぁ、この3体から好きなの選んでぇ！」

ホシタヌキ「ｷｭｷｭ」

アク～ア「ちゃぷちゃぷしよぉ～」

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ナーナー」

プリムラ「…うわぁぁぁ～どれもかっわぁいい～」

カティア「早く選びなさい」

プリムラ「じゃあ～この子！ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ」

カティア「ぇ…」(・・;)

ﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞ「ナーナー」♪

てててててててーんてててててててー

《プリムラはﾏｯﾁｮﾊﾞｰﾄﾞを手に入れた！》

>>4003

〜プリ村〜

プリムラ「ったしはぁ～プリムラァ～らたしはぁ～世界最強のぅポケモントレーナーになるぅ～」

カティア「貴女が新米トレーナーのプリムラね。こっちよ。」

プリムラ「っは～い。はじめてのポケモン～っ楽しみぃ～」

《プリットモンフター》

>>3983

ザック「さっき墓標で『くたばれ！』って言いながら花剣の武器スキルで味方を回復させてたリアムがいたぞ！」

>>3983

カスミ「私の知り合いにゼロゼロキッス君っていう変な名前の人がいるの。フォースタープロジェクトの会場で仲良くなったんだけど」

パルヴァネ「ほんと変わった名前ね。略してゼロキス君って呼んであげたらどうかしら」

カスミ「あ、それいいかも。今度からはそう呼ぼうかな」

カスミは真理にたどり着いた。