ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (19ページ目)

>>3983

ミレイユ「復活持ちの私がこの島に来てからリリエルさんが自殺することを躊躇しなくなってしまったのですが、これってやっぱり私のせいですよね・・・」

>>3983

めちゃくちゃ笑いましたw

特殊性癖wどのネタもすごい面白かったです、是非また見たい！

>>3983

ソフィ「カスミ様とメルクリオ様はどうしてあんなにも反発し合っているのでしょうか」

ハルカ「フローリアをめぐる過去の確執が原因ね。これ以上手を出されないようにカスミが色々と策略を練ってるそうよ」

ソフィ「策略ですか」

ハルカ「メルクリオの１００人の花嫁候補の中にメンズケアオウガを紛れ込ませるんですって」

ソフィ「エグいですね」

>>3983

メルクリオ「あの攻撃力の高さ・・・さすがは帝王ヴィルフリート、アタッカーの鑑だ。尊敬に値する」

リアム「はっ、あんなおっさんよりクライヴさんだろ。今年もクリスマスの時期が来たけど、白銀の堕天使のかっこよさは相変わらず色褪せねえな。マジで尊敬するわ」

リリエル「私個人としてはユイさんが凄いと思います。あんなに露出してるのに体調を崩さないなんて・・・私にはできない芸当なので・・・尊敬してます」

>>3983

めっちゃ笑ったwwww

>>3983

レイヴン「誰だお前は」

レンファ「ウチはレンファよ。踊り子なの。って言っても５秒踊るだけでへとへとになっちゃうけどね」

レイヴン「そうか」

レンファ「あなたとの出会いを祝して、舞を披露するわ！よいこらさっさ～よいさっさ～♪明日は明日の鐘が鳴る～♪」

そのとき、真・ネヴァーモアから黒い炎が上がる！

レイヴン「誰だお前は」

レンファ「５秒も経ってない！せめて明日までは覚えててよ！」

>>3983

Ｑ手持ちに男キャラしかいない状況でゲオルグを落とすにはどうすればいい？

クマロンの回答

「ヨシュアにミレイユの服でも着せ、『視てるだけなんて嫌です！』などと言わせておけばいい。鼻血を吹き出しながら卒倒するだろう」

ザックの回答

「カグツチに頼めば振り落としてくれんじゃね？」

バイパーの回答

「背後に回り込み、頚動脈を締め上げればいい。状態異常時なら女でもできる」

>>3983

ジモ島攻略に出向いたパーティ

・ゲオルグ

・オウガ

・ヴィルフリート

・バイパー

ハルカ「このメンツで遊園地って、凄い絵面になるわね」

カスミ「しかもマグマジンが出てくるのに炎属性が３人もいる。あいつら一体何しに行ったの？」

>>3990

クマロン「ふんっ、吸血鬼の小僧がリーゼロッテに求婚など笑止！吾輩とこの娘は既に契約済なのだ」

メルクリ「くそっ、先客がいたのか！」

>>3983

メルクリ「アイリスはまあ、ゲーム全体のヒロインだから諦めるとして、この島にはまだまだ女がいる」

メルクリ「ソフィは・・・ダメだ。クライヴとなんかそれっぽい感じになっている」

メルクリ「ナンシー・・・もダメだ。アルカとイチャイチャしている」

メルクリ「フローリア・・・やめておこう。キャライベのときのようにフルボッコにされかねない」

メルクリ「かくなる上は・・・リーゼロッテ！僕の花嫁になれっ」

エーベル「気でも違ったかメル！相手は１２歳の幼女だぞ！」

>>3983

キララの滅多打ち。

「来ないでーー！」←分かる

リリエルの自爆。

「来ないで・・・」←まあ分かる

ユイの電撃。

ユイ「見ないで！」

コボルト「解せぬ」

>>3983

クライヴ「どうしたんだ王子。何か悩み事か」

アルカ「最初の俺の容姿は獣だっただろう？獣状態のＳＤの方が良かったと文句を言う輩がいるんだ」

クライヴ「大変だな」

アルカ「だがそれよりももっと頭を悩ませていることがある」

クライヴ「なんだ？」

アルカ「平民だったナンシーを俺の姫にしたら、そのことに激怒している王様がいるらしい」

クライヴ「特殊性癖の持ち主だ。気にしなくていい」

>>3983

ザック「うちの島の伝説？・・・リリエルとかじゃね？」

リアム「それってあの病弱な吸血鬼だろ。どこが伝説なんだよ」

ザック「とある協力クエストで、リリエルは自身のＨＰを削ってボスにダメージを与え、倒れた。味方を守るために」

リアム「・・・確かにそれはかっこいいな。あれだろ『俺の屍を越えてゆけ』ってやつだろ。それでその後はどうなったんだ」

ザック「味方のリジェネでちょっとだけＨＰが回復して生き残った」

リアム「何だよそれ！一気にダサくなったじゃねえか！」

>>3983

カスミ「目を閉じた状態でよくそんなに動き回れるわね」

フローリア「慣れてますから」

カスミ「でも心配だわ。そろそろ開眼できるようになった方がいいんじゃないかしら」

フローリア「私には声が聞こえていますから大丈夫です」

カスミ「そういう問題じゃないの！だってあんたと同じ槍使いで最近『穿つ』とか言う女が出てきてるらしいじゃない。キャラが丸かぶりだわ！」

フローリア「あ、そういう心配？」

>>3983

アルカ「（あるあるネタがちっとも思い浮かばない。ネタを持ってる奴はいないのか）」

ヴィル「ネタが浮かんだぞ」

アルカ「本当か！教えてくれ帝王さん！」

ヴィル「よかろう。・・・『安心してくれ！穿いている』」

アルカ「？？？」

ヴィル「題して『とにかく明るいクライヴ』だ」

アルカ「？？？？？？」

>>3983

ソウマ「あれ・・・？俺の武器の鮭がどこにもない」

セルジュ「ごめんソウマ君、どうやらマクリルが食べてしまったみたいなんだ。彼は魚介類に目がなくてね」

ソウマ「そ、そうか。別に気にしなくていい。来年には茶熊一学期の復刻もあるからまた入手できるだろう」

セルジュ「それまで君の武器はどうするんだい？」

ソウマ「サマーソウルさんの武器でも借りとくさ。確か今はタコパスが持っていたはず」

セルジュ「そういえば先週からタコパス見てないね」

ソウマ「（まさか・・・！）」

エーベル「何ということだ。友情覚醒したら・・・平民様だった少女がお姫様になったぞ！」

メルクリ「まず獣だった男が人間になった方に突っ込めよ！」

>>3980

一同「エッ...！！！！」(不安と恐怖)

シャル(プルプルプルプル.....)

オウガ「おい待てどういうことだ？」

ダグラス「随分物騒じゃねえか。」

フローリア「アナザーさんのことですから何かあるんですよね？」

アナザー「いや別に、闘法を真似して参考にしただけさ。決して魂を奪ってはいない。」

一同「エッ...？ホッ...」

ミラ「呼んだー？」(制服剣士姿)

>>3980

シャル「アイツまたこんなとこにまわしやがって、被弾確定じゃんマジきっついわ～アイツマジ殺す！♪」

オウガ「まあそう怒んなや。でもまあ、無理ゲーは俺らって感じか。酷いな。」

ダグラス「アイツがやりにくいときはほぼ俺らと思った方が良さそうだな。」

フローリア「さすがに不安ですね...」

アナザー「でもそのお陰で俺はみんなに魂を貰った。色々参考にしたよ。」

～アナザーの一言怪談～

※初めて載せます。評価とか宜しくお願いします。今回はギャグ系です。

>>3698

面白くて一気に読んじゃいました！

>>3937

～エピローグ～

マール「ガレア…痛い…痛いです。」

ガレア「お前もまだまだだなぁ」

End

>>3937

皆が立ち直れたら(俺のネタができたら)続く。

>>3937

クエスト帰還後…

アンナ「ごめんなさい…私のせいですわ…」

セリナ「嫌…違うわ…難易度が頭おかしいだけよ…」

ミオ「すぐにぺろってしまい、すみませんでした…」

カモメ「もう二度と蠍とは戦いたくありません…」

クライヴ「」←蠍との戦いをチキってしまったことを悔やんでいる…

アイリス「皆さん…」

サマーソウル「…皆が立ち直るまで、黙っといてやろう…」

アイリス「てなわけで2に続く！」

>>3937

クライヴ「うぎゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁああぁ！！！！！！！！！！」

アイリス「大変！このままだとクライヴが死んじゃう！」

アイリス「よし…ここは無理やりでもリタイアを…○×△▼☆」ﾋﾟｷｰｰﾝ

クライヴ「…」ﾋﾞｼｭ

蠍「？」

蠍「消えた？」

蠍「…あいつチキンかよw」

…クエスト失敗…

>>3937

アイリス「一旦話を戻して…」

クロスファイト

蠍「あっ、あの女、リタイアしたぞ！」

クライヴ「？」

蠍「守るべきものがいなくなったな。」

クライヴ「いや、えーと…」

蠍「喧嘩っていうのはなぁ…」

蠍「守りたいものがいるものが勝つんだよ！」

クライヴ「！？」

蠍「ゲッツ、アンドターン！欧米か！いや南米か！ドコスコスコスコラブ注入。カッチカチやで！ダメよ～ダメダメ、何でだろぉ～何でだろぉ～、そういうことだろ、ﾁｬﾝ」

>>3937

アイリス「話の方向性がずれて来たわw」

サマーソウル「これはいかん」

>>3937

マール「どぉぅう？ラッキィ？」ﾄﾞﾔｧ

カモメ「あんたの仕業だったのでありますか…あんたが蠍にラッキーあげるから私の服はもうスク水しか残ってないのよ…」

カモメ「ふざけんなぁ！」

マール「え、ちょ」

カモメはマールをぶん殴った。

カモメは怪力のため、マールは血だらけになってしまった。

ガレア「おいおい2人とも…マール…」

>>3937

蠍「服脱がしブラスト！」

クライヴ「うわぁ！なんだこりゃ！」

カモメ「…」←またかかった

カモメ「帰りたい…」

蠍「服脱がしビーム！」

クライヴ「トゥ！」

その後も蠍は何発もビームを発射するが、すべてカモメに当たってしまった。全てはマールのせいである。

ガレア「こらマール、お前のせいでカモメが可哀想だ」

マール「…」

マールはカモメの元へ向かった

>>3944

(分かってやってるならいいんだけど「おいでませー」な本当は)

>>3937

カモメ「服が溶けてる…」

蠍「♪ぁ変なお～じさん、変なお～じさん、変なお～じさんったら、変なお～じさん♪」

カモメ「来ないでぇ！」

蠍「ダッフンダー」

カモメ「…」

クライヴ「…おいっ！」

蠍「？」

クライヴ「お前の相手は俺だ！罪のなき学生に手を出すのではない！警察に通報するぞ！」

蠍「仕方ねぇ～な～」

クライヴ「よし…来い！」

カモメ「もう嫌です…」土下座

>>3937

マール「あっ間違えて蠍さんにラッキープレゼントしちゃったよ」(*≧∀≦*)ﾃﾍ

ガレア「アホかマール」

>>3937

蠍「服脱がしビーム！」ﾋﾞｰｰｰ

クライヴ「はっ」ﾋﾞｼｭ

クライヴは服脱がしビームを間一髪かわす。だが…

カモメ「うべっ」

カモメに当たってしまった…

蠍「うっひょ～ラッキー」

クライヴ(真剣勝負じゃなかったのか……？)

>>3937

アイリス「なんか殺し合いが始まってるわ。」

サマーソウル「いいね～男と男の真剣勝負、夏れてるねぇ～」

>>3937

蠍「俺は彼女のためにも絶対に死んではいけない義務がある！この義務を守るため！俺はこんなところで死ぬわけにはいかないんだぁ！」

クライヴ「俺にも愛すべきものがいる！守りたい者も…ここにいる！」

カモメ「えっ///////」ｶｧ～

クライヴ「こんなところで…死ぬわけにはいけない！」

蠍「勝負だぁ！」

クライヴ「望 む と こ ろ だ！！！！」

2人のそれぞれの意志が、今！ぶつかりあった！

>>3937

クライヴ「俺の話も聞いてくれ…」

クライヴも恋愛話を語る…

蠍「そうか…君も大変だな…早くどこらかの姫と結婚できればいいのにな…」

クライヴ「…」

蠍「…」

蠍「…騎士よ…命を賭けよ…」

クライヴ「蠍は賭けるのだな…自らの命…」

蠍「…あぁ…男と、男の真っ向勝負だ…」ｷﾞﾗﾝ

蠍は尻尾の毒針を光らせた。

クライヴ「ふっ…面白い…受けてたとう…」ｼｬｷﾝ

クライヴも剣を構える…

>>3937

蠍「恋バナとかどうよ、恋バナ～」

クライヴ「…あぁ、そうだな…」

カモメ(…ちょっと何…どうしたのこの2人…)

蠍「じゃあ俺から話すぜ。…」

…蠍は恋愛の話を語った。

クライヴ「そうか…君は元は蜘蛛だったが、合成されて、蠍になった…その合成相手こそが…君の彼女だったとは…」

蠍「そう…だから俺は…彼女を守るためにも…絶対に…死ねないんだ…」

クライヴ(涙)

>>3937

左側

クライヴ「……うわぁ！」

カモメ「ひやぁ！…ちょ…ちょっとお…」(〃ω〃)

クライヴ「アンナがペロッてる…」

カモメ「…ほんとだ…」

クライヴ「…蠍を残して。」

カモメ「」(…めんどくさい奴を残してペロりやがったな、アンナ…)

蠍「…おっ？新人かい？今度は男もいるのか…ま、いっか。どうだ？ちょっと話をしないか？」

クライヴ「話？」

>>3937

右側

クライヴ「蜘蛛は任せろ！」

カモメ「ううん、私だって蜘蛛ぐらい簡単に倒せます！」

クライヴ「そうか…なら2人でいくぞ！」

カモメ「はいｯ！」

クライヴ「くらえ！こ れ が秩序だっ！！！」ｷｰｰﾝﾄﾞｫｰｰﾝ！

カモメ「超・全速前進～」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｫｰｰﾝ！

蜘蛛「おっぺけどっこ～い」ﾄﾞｻｯ

クライヴ「余裕余裕、あれ？もう敵いないのに、扉が開かねーぞ？」

カモメ「？…もしかしてアンナ達…」

クライヴ「…」<(_ _*)>

2人は恐る恐る、左側へ向かうことにした。

>>3937

蠍「てなわけで、とどめのゲッツ！！」ｸﾞｻｯ

セリナ「いったぁ～い！」ﾄﾞｻｯ

アンナ「イヤーですわ！」ﾄﾞｻｯ

蠍「調子に乗るからこうなるんだ…」

蠍「アイルビーバック」

………………………………………

左側…全滅。

>>3937

ﾁｬｰﾁﾔｯﾁｬｰﾝ、ﾁｬｰﾁﾔｯﾁｬｰﾝ

蠍「♪女～女～女～女～女～女～女、女～女～女～女～♪」

蠍「♪協力バトルでいっ～つもペロッてる、女は～あぁ…♪」

蠍「♪テトラとマール…テトラとマール♪」

蠍「♪ダウンロードの記念に登場してる女は～あぁ…♪」

蠍「♪大抵壊れ…大抵壊れ♪」

蠍「♪古キャラの癖に俺に～勝てると調子に乗ってる女は～あぁ……………」

蠍「♪セリナとアンナ…セリナとアンナ♪」

>>3937

セリナ「そんなわけないでしょーが！」

アンナ「あんたが脱がしたんでしょーが！！」

蠍「フフフ…お遊びはこれまでだ…」

セリナ「何が来るの？…」

アンナ「…」ｺﾞｸﾘ…

>>3937

蠍「♪もしかしてだけど～もしかしてだけど～これっておいらを誘ってるんじゃないの～♪」

蠍「♪クロスファ～イトにく～る女が～俺のビームを喰ら～たら～女の鎧が下着にな～るんだ♪」

蠍「♪もしかしてだけど～もしかしてだけど～女は全員、俺が好きなんじゃないの？♪」

蠍「♪そういうことだろ？♪」ｼﾞｬﾝ

>>3937

蠍「何度でも蘇るさ」(ФωФ)

セリナ「ｷﾞｬｰ！！2体目ぇ！？」( ; ゜Д゜)

アンナ「もう嫌ですわ…さっきので力が出ないですわ…」

蠍「はぁ！服溶かしビーーム！」ｼｭﾋﾞﾋﾞ！

アンナ「ウギヤァァァァア！！！？服が溶けてるぅ！！？」Σ(゜Д゜)

セリナ「びゃああ！？何この蠍キモい！？」Σ(゜Д゜)

蠍「フフフ…これで下着だけになったな…要するに防御は0…どういうことか、分かるか？」

2人「？」

>>3937

セリナ「毒が痛い…」

アンナ「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

セリナ「アンナ？…」

アンナ「デザートスコーピオンさん…」

蠍「？」

アンナ「あんた…さっきからかつて流行ったお笑い芸人のネタを言いまくって笑いを取ってるのかもしれないけどね…」

アンナ「…………全 然 お も し ろ く な い か ら ぁ！！！！！！！！」

蠍「ワイジャパニーズスコーピオーン！？」

アンナ「《神気・戦神逆鱗》！！！！」ﾊﾞﾊﾞｰｰｱﾝ!

ｽﾞﾄﾞｷﾞｬｰﾝ！！！！！！

アンナの放った逆鱗は蠍の脳天を貫いた！蠍の体はバラバラになり、やっと勝ったと思った…しかし…

>>3937

セリナ「えぃっ！みんな～大好きだよぉ！」1.3倍ﾊﾞﾌ！

アンナ「えーい！戦神逆鱗！」ﾄﾞｷﾞｭｰｰﾝ！

蠍「～？今なんかしたか？」

アンナ「」

セリナ「」

蠍「じゃあおらのターンだ！ゲッツ！」

蠍は爪で攻撃してきた。

セリナ「痛ったぁ～い！」

アンナ「これが案外避けれないのですわ…」

蠍「アンドターン！か・ら・の…欧米か！？」

その後蠍は一回転し、尻尾で地面を突く！

セリナ「痛っ…」毒

アンナ「ｲﾔｰﾃﾞｽﾜｰ」毒

>>3937

左側

アンナ「ふぅ、なんとか扉開けたけど…」

アンナ「一人じゃ絶対無理よ！」

セリナ「アンナ～」

アンナ「あ！セリナ！助けに来てくれたの？」

セリナ「ええ。回復は任せといて！」

アンナ「ok！」

…ﾎﾞﾝｯ！…蠍登場！

蠍「属性無効の俺様マジ〈カッチカチやで！〉」

アンナ「いくわよ…」

セリナ「ええ…」

蠍「カモンベイベー？」

>>3937

カモメ「ﾄｫｰｳ」ﾓﾒﾒﾒﾒ

鴎「か～も～め～もめもめ～」

鴎「ん？あそこに獲物が！突撃～」ﾄﾞｰｰﾝﾄﾞｰｰﾝﾄﾞｰｰﾝ！

～扉が開く音がした～

カモメ「扉が開きましたよ！」

クライヴ「やったぜ」

セリナ(私、何もしてない気がする…てかさっきからやけに浮いてる…左いこっ…)

セリナ左へ。

>>3937

右側

カモメ「ぁ！カースドラゴン！呪弓で見ました！」

クライヴ「その…強いのか？」

カモメ「セリナさん！あいつの火炎弾には気をつけて下さい！即死級です。」

セリナ「分かった。ありがとう」

クライヴ「」(いいもんいいもん、一人でやるもん…)

クライヴ「くらえ！こ れ が秩序だ！！！！」ｷｰﾝﾄﾞｫｫｰｰﾝ！

闇竜「ﾋﾟｷﾞｬｧ！」ﾄﾞｻｯ

カモメ(えっ///クライヴさん強っ///)

>>3937

左側

ミオ「エリミネイトドライブ！」ｷﾞｭｰｰﾝ！

車「君もドライブすきかい？」

ミオ「え？」

車「もっとこうエキサイティングにぶつからなきゃ！」ﾄﾞｶﾞｯ

ミオ「あがぁ！」ﾄﾞｻｯ

アンナ「ちょ…ミオ死ぬの早すぎ！もう、エクセレントアンナビーム！」ﾅｷﾞﾊﾗｴｰﾃﾞｽﾜ

ﾄﾞｷﾞｬﾝﾄﾞｷﾞｬﾝﾄﾞｷﾞｬﾝ！

車「俺のエンジンがぁぁあ！」ﾊﾞｰﾝ

アンナ「楽勝ですわ！」