ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (20ページ目)

>>3937

クロスファイト…

クライヴ「アンなぁ…お前のせいで皆が最も痛い目に遭うかもしんねぇぞ…」

アンナ「大丈夫ですわ。」

カモメ「？分かれ道だ！」

ミオ「なら私はそちらへ…」左

カモメ「全速前進～」右

アンナ「じゃあ私は蠍に強いので左へ」左

クライヴ「安心してくれカモメ！」右

カモメ「安心できません！セリナさんもこっちへ！」

セリナ「うん、分かった！」右

クライヴ「」

>>3937

～星11 クロスファイト について語る～

クロスファイトのPVを観賞後…

カモメ「マンティコアが一ステージに四体も…無理無理無理無理…」

クライヴ「痛ってて～、はぁ…インフレって怖いな…」

アンナ「それクリアしたことありますわ。」

一同「えぇ！？」

今のアンナの発言が、皆の絶望の淵へ突き落とすことになる。

アイリス「なら行きましょう！」ｲｶﾅｸﾁｬ

サマーソウル「夏れ！」

カモメ「今冬だよ？」

サマーソウル「…ﾌﾕﾚ…」

>>3937

ツキミ「ふぅ、」ﾊﾞｼﾊﾞｼ！

クライヴ「のわぁ！？ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」ﾄﾞｻｯ

一同「…」

アイリス「勝負あったわね…」

サマーソウル「ﾝﾏｧｰﾍﾞﾗｽ！」

>>3937

カモメ「クライヴさんが寝ちゃったあ！！」

セリナ「あぁ…ﾊﾞｶ…おふざけもいい加減にして！」

アンナ「違うわ二人とも、新しい状態異常、睡眠ですわ。あのレーザービームは睡眠効果がありましたわ！」

カモメ「そうなんだ…そんな状態異常、あったのでありますか…私、次リベンジフォースターに登場するときまでに使いこなせるようになっとこうかな…」

>>3937

クライヴ「ぐ…なんとかメガフリーズシュートのおかげで耐える事が出来たけど…なんだこれ…眠い…こんなこと…今までなかったのに…」

クライヴ「それに…なん…だ…あの…ツキミ…の…両端に…あ…る…月…は…ふぁぁあ…」zzZ

>>3937

クライヴ「ひいぃ…」(ここはメガフリーズシュートで固くなろう…)

ツキミ「おいでまふー」ｹﾞﾝｷｦﾀﾞｼﾃ

クライヴ「ちっ回復された…」

クライヴ「ままいい！メガフリーズシュート！」ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ！

ツキミ「うぅ…冷たいなぁ！！」

クライヴ「ひいぃ…す…すまん…」(何やってんだ俺…)

ツキミ「おいでまふー(怒)」ｷﾗｷﾗｵﾂｷｻﾏ！ﾋﾞｰｰｰｰ！！

クライヴ「ウギャャャャァァァ！！！！！！」

>>3937

セリナ「即死回避ね…今でも魔術師にはこのオートスキルが必須とされてるのね…」

ミオ「当時あなたが壊れだった理由の一つでしたよね。」

セリナ「そう。…ツキミは強いわ…強キャラに必要なこと、すべて揃ってる…」

>>3937

クライヴ「メガフリーズブレード！」ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ ｷﾞｬｧﾝ！

ツキミ「ひゃあ！？冷たい…」

クライヴ「エターナルスノウクリスタル！」ｷﾞｬｧｧｧﾝ！！

ツキミ「うぅ…動けないよぉ…」ｳﾙｳﾙ

クライヴ「と ど め だぁぁぁあ！《神気・グランドクロス》！！！！」ﾊﾞｻｧ！ﾋｭﾝﾋｭﾝﾁｭﾄﾞｰｰｰﾝ！

ツキミ「はうわぁ！」ﾌﾗﾌﾗ～

クライヴ「何！？これを…耐えた！？」

>>3937

クライヴ「俺は恥ずかしい、騎士なのに、今じゃあ団子売りよりも弱いことになっている…しかし…騎士としてこのまま黙っておれる訳がない。だから…」

クライヴ「お前を越えて、再びユーザーを安心させるため、俺と勝負だ！」

一同「！？」

ツキミ「え？」

クライヴは《封印の魔剣》を構える。

そしてツキミを襲いかかった！

>>3937

ツキミ「お団子いいがですか？」

カモメ「わーい(^o^)vありがとうであります！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑﾌｩ(*´ω｀*)

クライヴ「…」

アンナ「うん。いけるわね。」

クライヴ「…」

ミオ「…おいしい…」

クライヴ「…」

セリナ「ありがとう！大好きだよ！」

クライヴ「…」

ツキミ「喜んでくれて嬉しいな。…あの～騎士さんもいかが？」

クライヴ「…団子売りの少女…」

>>3937

～ツキミについて語る～

ツキミのPV観賞後…

クライヴ「」

アンナ「ビームなら私だってだせますわ！」

ミオ「最新型ゆえ敗北はあり得ません。とか言ってた私が馬鹿馬鹿しいですね…」

セリナ「あのS2後の赤いオーラは何？」

アンナ「アクションスキル強化でありますわ。」

セリナ「ふぇ～今はそんなバフがあるんだ～」

アイリス「ではではそんなツキミさんのご登場でーす！」

>>3937

アイリス「司会は私、アイリスと…」

サマーソウル「私だーーー！！」

アイリス「です。」

～過去キャラ達の白猫批評コーナー～

クライヴ「去年の夏は皆を安心させていました、クライヴと申します。」

ミオ「正月に滅茶苦茶やらされました。ミオです。」

セリナ「みんなー久しぶり～セリナちゃんデーース！」

アンナ「私がアンナですわ」

カモメ「正月に覚醒しました。キャモメであります！」

>>3578

小文字が怖い…狂気を感じる…((((；゜Д゜)))

>>3933

ペンタ「こりゃあ面白いドラゴンライダーだぜ」

シュゴウ「いや、こいつは酒が抜けるとすぐ酔っ払うんだよ。すまんこいつにかわってあやまる！」

ペンタ「そうはいかないぜシュゴウさん。こんなストーリー板でケチをつけられたんだ。こりゃどうしてもテトラより早いタイムでクロスフィールドをクリアして貰おう」

シズク「え！クロスフィールドをテトラより早く！？」

>>3933

シズク「できらぁ！」

ペンタ「いまなんていった？」

イサミ「よせシズク！」

シズク「いいんだよイサミ！」

シズク「クロスフィールドソロをテトラより早くクリア出来るって言ったんだよ！」

ペンタ「まぁうちのテトラの真似をしようなんて馬鹿な考えはよすんだなハハハ」

>>3931

※そうそう、ID176と5B1は同人です。

>>3917

あとがき

読んでくれてありがとう。相変わらず下手な文章でした…

多分リンゴは来年のX'masで限定化しないでしょう。

それだけです。

皆！ジュエルはちゃんと貯めてるか？俺か？俺はもうジュエルがねぇ！皆も気を付けよう！

>>3917

End

イサム「…俺は酔ってない時の、俺を馬鹿にしない優しいシズクが好きだ！大好きだ！」

ヴィヴィ「シズク…恨むぞ…」

チュンメイ「アルアルアルアル～～www」

キャロ「エシリアぁ～大丈夫だよぉ～///」

エシリア「キャロぉ～///」

(*^o^)／＼(^-^*)

メア「私に投票宜しく」ｹﾞｽ顔

リンゴ「準備準備～、ってかここまで準備して来年のX'masで限定化出来なかったら終わりだよな…ｼｬｸﾘ」

>>3917

(フランに対して)《リンゴ》

リンゴ「あのフランがハズレか…」

リンゴ「ミカンも端末キラーだし、情けない忍者達だな…ｼｬｸﾘ」

リンゴ「まあ、いい。来年のX'masは私が限定化されるはずだし、そこで私が果物忍者の名誉挽回すればいい、ｼｬｸﾘ」

リンゴ「それまで準備を続けなきゃ！」

>>3917

《フラン》

フラン「オーララ…皆の期待を裏切っちゃった…どうしよう…」

フラン「このままじゃあ皆の怒りがたまっていくばかりだし…」

フラン「そうだ！ここは隠れみの術でちょっとの間、存在を消しておこう！」

フラン「オッペケマラード！」ﾎﾞﾝ！

>>3917

(エシリアに対して)《メア》

メアは余裕をかましていた。なぜなら、エシリアがクリスマスで弱かったため、ダグラス2で強かった自分が茶熊で当選されるのが確定したと思っておるからだ。

メア「私は勝ち組だわ！」

メア「てな訳で、私に投票宜しくw」ｹﾞｽ顔

>>3917

エシリア「///…キャロ…？どうして？いつもなら馬鹿にしてくるのに…？」

キャロ「エシリア…辛かったでしょ…？クリスマスではハズレ枠なうえに、私より弱い、そして貴女の武器は貴女よりも私に合う…。私、貴女の気持ち、よくわかるの…、だって、私だって、フォースターではもうハズレ枠、それに貴女にずっと負けてきたから…」

エシリア「キャロ…///」

キャロ「エシリア…落ち込まないで…大丈夫、茶熊で強くなって、また私を越えたらいい。…///」ﾊｧﾊｧ

エシリア「キャロ～～～うわ～ん～～～」゜゜(´O｀)°゜

キャロ「よしよし…エシリア…大丈夫…///」

2人はそれからずっと抱き合ってましたとさ。

>>3917

(エシリアに対して)《キャロ》

キャロ「エシリア…可哀想…」

キャロはエシリアの元へ向かった。

エシリア「…っ…キャロ…」(あぁ、どうせまたキャロに馬鹿にされるんだ…)

エシリア「…キャロ？」

キャロはエシリアの前へ立つ、2人の間に沈黙が走る。

キャロ「…」ｷﾞｭ

沈黙を破ったのはキャロだった。キャロはエシリアを抱きしめたのだった。

>>3917

《エシリア》

エシリア「うぅ～キャロに負けた～」(._.)

エシリア「いいもんいいもん、茶熊で強くなるもん！いいもん！」(;_;)

エシリア「うっ…うぅ…」(T-T)

エシリア「うぅ」m(。≧Д≦。)m

>>3917

(ディオニス&シャオフーに対して)《チュンメイ》

チュンメイ「ワロタアルwww」

チュンメイ「あいつら超雑魚いアルwwwザマァアルwww」

チュンメイ「うちは正月で限定化して壊れて人気になるでアル、あいつらとは違うアルwwwアルル～www」

星狸「ｷｭ…」(チュンメイが元に戻ったっｷｭ…よかったっｷｭ…)

>>3917

《ディオニス&シャオフー》

ディオニス「なあ婆ちゃん」

シャオフー「ほぇ？なんぞい？」

ディオニス「俺…結構目立ってたよな？」

シャオフー「そうじゃな～」

ディオニス「じゃあ何で俺の性能が低いんだ！糞！婆ちゃん、年寄りの知恵で俺を壊れにしてくれ！」

シャオフー「強欲はよくないぞい棒や」

ディオニス「ぐ…」(チュンメイに馬鹿にされる…)

>>3920

ヴィヴィ「そ…そんな…馬鹿…な…」

シズク「うひょひょひょひょひょひょひょひょ」(ФωФ)

>>3917

(シズクに対して)《ヴィヴィ》

ヴィヴィ「もう怒った…許せない…」

ヴィヴィ「ブレイクピーツ！」

ヴィヴィはブレイクピーツでシズクの所へと向かった。

…………………………………………

シズク「うっひょひょいのひょいぃ！？」

ヴィヴィ「シーーズーークゥェェェ！！！！」

シズク「あれは…ヴィヴィさん？」

ヴィヴィ「死ねェ！！シズク！！」

ヴィヴィ「ﾌﾛｱｷﾗｰﾁｭｰﾝ！！！！」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾄﾞｯｷｬｰﾝ

シズク「討ち取る！」

ﾌﾙｶｳﾝﾀｰ！ ｽﾞﾄﾞｰﾝ

ヴィヴィ「なっ…」

ヴィヴィ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

シズク「うひょwヴィヴィ、時代は変わったのよ」(ФωФ)

>>3917

(シズクに対して)《イサミ》

イサム「そうっすね～結構前に俺の事、雑魚雑魚言ってくるから薬をシズクにあげないようにしたんすよ。でもさ、あの霊龍をシズクが見つけたせいでシズクの酔いがまた治るようになったせいで俺の人生狂いましたよ…シズクとは差がつくわ、限定化は出来ないわ、茶熊では現状落選状態で…ﾔﾊﾞｲ…ﾅｷｿｳﾅﾝﾃﾞﾓｳｲﾝﾀﾋﾞｭｰﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ…」ｸﾞｽｯ

>>3917

《シズク》

シズク「うっひょひょ～いwww」

シズク「かなりの高性能、私勝ち組、ヴィヴィ負け組、ヒャッハーーーwww」

シズク「イサムは『別の任務だ』とか言って、雑魚だからクリスマスガチャ登場チキッたしwww」

ﾔｯﾌﾌﾌ～(σ≧▽≦)σ

テトラ「…でもあんた、現状私より評価低いじゃん？」

シズク「ほぇ？」

シズク「…っは！し…失礼しました…また酔ってましたか…すみませんテトラさん、さっき何をおっしゃいましたか？」

テトラ「…」(自分の都合の悪いことは酔ってたから聞いてなかった、ということにするのね…)

シズク「」？？？

《クリスマスキャラたちの末路と他キャラの反応》

>>3903

～あとがき～

シズクのキャラがかなり崩壊してたけど…まぁ酔っぱらってたってことにしといて。

自分はX'masはシズク一点狙いです。

てか読んでくれてありがとう。

皆にいいキャラが当たることを願ってラッキープレゼント。

>>3843

中間見る限り受かりそうですけどね。おめでとうバイパーさん、制服無駄にならずに済むよ

>>3913

End

シズク「チェケラ～チェケラ～イサム～イサム～」ﾋｬﾊ

エシリア「キャロよわーい」

フラン「リンゴじゃ限定化は無理でござるよ」

シャオフー「これが年寄りの知恵って奴よチュンメイ。」

ディオニキ「忘れられたチュンメイも可哀想なもんだな！ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ」

>>3903

《リンゴ》

リンゴ「ミカンが2014年のX'mas、そしてフランが2015年のX'masで限定化した、と、言うことは…」

リンゴ「来年のX'masは私が限定化ね。ｼｬｸﾘ」

リンゴ「今から準備しなきゃ。」

>>3903

《キャロ&メア》

キャロ「遂にエシリアが限定化したわね…これで1-1…」

キャロ「職業は…双剣っぽいし…追い越されたらどうしよう…」

キャロ「このままだとエシリア、茶熊にまで出そうだし、私、どうなるの…」

メア「大丈夫よキャロ、私は絶対茶熊に出るから！エシリアに負けないから！」

メア「だから投票宜しく」ｹﾞｽ顔

>>3903

ヴィヴィ「〈へべれけ双剣士〉さん」

ヴィヴィ「『あんたの方が先に登場したのに、限定化出来なくてドンマイ…w。私が出たときからずっとライバルだったのに、今じゃあ茶熊にすら出れてないなんて、本当っに情けないわねチェケラw』」

ヴィヴィ「」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

ヴィヴィ「ヴワァァァァァァァァ！！！！」ﾌﾛｱｷﾗｰﾁｭｰﾝ！！！

>>3903

《ヴィヴィ》

ヴィヴィ～ｽ～レディオ～

ヴィヴィ「さあ今日はクリスマス限定キャラの発表日～私はいるかな？さっそく見てみよ～」

ヴィヴィ、クリスマス限定キャラ一覧を確認。

ヴィヴィ「……」

ヴィヴィ「(゜ロ゜;…私がいない…」

ヴィヴィ「」ｶﾞｯｸﾘ…

ヴィヴィ「うぅ…気を取り直して質問コーナー…いこっか…」

>>3908

イサム「ちょっとまて！オウガ！俺、茶熊に出れる範囲に入れてねーぞ！！」

オウガ「ドンマイ」

イサム「ふざけぇルなぁ！！！？」

>>3903

《ガレア&イサム&ゲオルグ&オウガ&アマタ》

オサミ「ｸｯ…やはりまた女か…」

ガレア「俺はマールのタッグとして結構目立てたが、お前は目立てないっぽいし、残念だな…後でマールにラッキープレゼントしてもらえ。」

オサム「あぁそうする。」(ｼｽﾞｸ…)

ゲオルグ「世の中男ってだけで不遇だよな…」

オウガ「まあまて、俺たち全員、茶熊で限定化できるじゃねーかよ」

ゲオルグ「まあ…そうだが…」

イサミ「ずっとはしゃいでるアマタが羨ましいぜ…」

…………………………………

アマタ「祭りだ祭りだーー」

>>3903

《テレーゼさん》

数日前

テレーゼ「この思いを…」

♪《赤鼻のトナカイ》♪

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘｰﾝ

テレーゼ「魂の戦慄！！」

ﾀﾞｰﾝ

テレーゼ「完璧っ！これでいつクリスマス限定化のオファーが来ても怖くないわ！」

クリスマスキャラ発表後…

テレーゼ「何で？こんなに練習したのに…だってほら、こんなに赤鼻のトナカイ弾けるのよ？」♪

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾞｨｨﾛ！？

テレーゼ「音を…外し…ちゃった…」ﾄﾞｻｯ

>>3905

「ふざけんなアル！何でシャオ婆ちゃんとディオニキが出れて私だけ出れないアルよ！おかしいアル！どうかしてるアル！私の方が絶対的に人気アル！！！」

星狸「ｷｭ～…」(怒ったチュンメイがもうテキーラ4杯も飲んでるっｷｭ…怖いっｷｭ…)

>>3903

《チュンメイ》

(＃｀皿´)ﾉｼ

>>3903

《ソフィ》

ソフィ「エドッピー…私、限定化出来なかったよ…」

エドッピー「…」

ソフィ「私が一番クリスマスが似合ってると思ったのに…どうして？ねぇどうしてエドッピーぃぃ」

ソフィは泣きながらエドッピー(エドガルド)に抱きついた。

エドガルド「オメry」

ソフィ「エドッピーの口調で喋って」ﾎﾞｿｯ

エドッピー(ｺｸﾘ

エドッピー「あ…ｱｷﾗﾒﾝﾅｯﾋﾟｰ」

《クリスマスキャラが決定したときの他キャラの反応》

>>3894

夏インヘルミナ「そなた、まだフォースター版のわらわを手に入れとらんのか！？」

主人公「え！？ごめん..強いの？？」

夏インヘルミナ「おろかものが、強いなんてものではないぞ！！ビームであるぞ！！ビームを使えるであるぞ！！！」

主人公「ほへーそれは引かなきゃな！！」

夏カスミ（どうしよう..あんなに得意げになってるのに、今の私はビーム使えて、さらに操作できるなんて言えない....！！）

>>3894

夏インヘルミナ「はーっはっは、そなたら久しぶりであるな！今回は水着で参ったぞ！！」

主人公（でけえ、揺れとる、何がとは言わねえが）

ダンテ（ゆ！揺れとるー！！）

夏カスミ（な！私より全然大きい...！）

一同「誰？？」

夏インヘルミナ「な！フォースタープロジェクトで会ったであろうが！！」

ツユハ「あ！ミナちゃん、久しぶりー♪」

キャトラ「知り合いなのツユハ？」

ツユハ「うん！ツユハは魔導士だからミナちゃんに会ってるんだよー！」

>>3894

（２バスター結果）

主人公「うおおおおおお！！？？」

夏カスミ「水着に着替えてきたわ！」

サワワ「カスミさん！似合ってます！！」

カスミ「そ..そう？」

主人公「さ、最高だぜ！！」

キャトラ「待って！もう一人誰か来るわよ！！」

一同「......！！」