ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (21ページ目)

>>3894

（ガチャ画面）

主人公「じゃ、みんな１バスターするよー！！」（ポチッ！！！）

サワワ「あれ？カスミさんどこ行ったんでしょう？」

ダンテ「おい！お前ら大変だ！じょ、女王が...！」

キャトラ「おだまり！！今ガチャ引いてるでしょうがぁ！」

↓

（結果：☆４無し）

ツユハ「けろけろ～↓↓」

主人公「もう１バスター！！」（ポチッ！！！）

>>3894

アイリス「そうね！泳ごうかしら」

レンファ「バッカルコーン！ガチャ引くのね！祈ってあげるわ。よいこらさっさーよいさっさー！！」

主人公「うおおおおおサンキュー！！引くぜー水着ー！！！」

カスミ「.........！」

サワワ「カスミさんそれは誰かからのお土産ですか？」

カスミ「ええ、フローリアからみたい」

ダンテ「おいおい（汗）あれはどこの国の船だ！？」

エレサール「まさか、飛行島に攻めてきたのか！？」

>>3894

ツユハ「バッカルコーン、ツユハばっか使うんだよ！」

主人公「あはは、だってツユハのS2強すぎるんだもん♪」

レンファ「うちのことは、ソウル、ゴールドラッシュの時ばっか使うようになったわね」

主人公「SP回収早いし、気絶効果あるし、半減バフあるから便利なんだもん♪」

コジロー「そんなこたぁよりよぉ、夏ガチャってのがあるでい。お前さん引かねぇのかい？」

主人公「引くさ！初めての限定ガチャだし、水着キャラもいるし！うほー♪」

ハーティー「アイリスは泳がないんですか？アイリスの水着見てみたいです！」

>>3894

アイリス「バッカルコーン、メインストーリーはどこまでいったの？」

主人公「アオイまで行った。今、ピレント、ディーダ、アオイのハードに挑戦中！」

主人公「それより！とうとう、ツユハ、ユイ、レンファ、キララがLv１００になったぜ！！！」

キャトラ「やっるじゃん♪」

ソウマ「コストが足らなくなったがな」

カスミ「だから言ったでしょ！宿屋のレベルを上げなさいって！！」

主人公「反省してます.....」

サワワ「でも！３人のパーティでも曜日クエスト破滅級行けたんですよね♪」

>>3894

サマーソウル「少年よ！夏だ！！」

主人公「うん、見れば分かる」

サマーソウル「バカヤロウ！！破滅級はしないのか！？」

主人公「いや..お前育てるのに必要なスタールーンの数！！多すぎだろ！！」

サマーソウル「夏は待っちゃくれねぇぞ！？次回復刻するときはメモソもらえないんだぞ！？」

主人公「仕方ねえよ、まだイベント系は一人じゃきついんだよ！！」

主人公（バッカルコーン）

白猫プロジェクト奮闘記ー第五話

【夏だー海だー！！！】

>>3886

ロッカ「肉まん食べる？」

ヘレナ「パイも焼いたわよ、茶熊パイ」

ソウマ「おいおい、サーモン入ってるじゃねぇか（汗）」

タビィ「わーい、食べたったんぞー！」

茶熊冒険記ー（完）

>>3886

アイリス「ふふっ茶熊学園、楽しかったわね」

サワワ「私も行ってみたかったです！」

ツユハ「ツユハつかれたよー」

ダンテ「俺たちは何もしてねぇから漫才でもやるぜ！おい、エレサール！！」

エレサール「なっ...！私もやるのか！？」

バロン「当然だロン、楽しみにしてるロン」

>>3886

ー飛行島

レンファ「ついに茶熊制覇したわ！乾杯ー！！」

カスミ「お疲れ様、甘酒飲む？」

主人公「なかなか、面白いストーリーだったぜ！カモメとフラン可愛かったなー復刻待つしかないか...」

ソウマ「勉強になったぜ！」

キララ「ホームランは、ありませんでした...」

ユイ「きっと、見つかりますよ...キララさん」

キャトラ「カニカマよー！！」

>>3886

ソウマ「..マ...チョ..バ..何だあの部屋は...！！」

カスミ「マチョバ？マッチョバードのこと？」

主人公「そうだ、最後の机を探しに落とし穴から下に落ちたら、ものすごい数のマチョバが...！！」

カスミ「何それ！気持ち悪いわね（汗）」

サワワ「それで皆さんフラフラなんですね」

>>3886

...................

...........

.........

主人公「.......」

ツユハ「....けろ～」

ユイ「うぅ..」

レンファ「み....みみ..が...」

キララ「...ゲ...ゲーム...セット...」

カスミ「どうしたのよ？あんたたち？？」

サワワ「メモソ手に入れたんですよね？どうされたんですか皆さん、フラフラですよ？」

>>3886

主人公「募集するよ。シークレットもあるし、机とか学長サンドバックも欲しいし。」

ユイ「どこに、あるんでしょうね...机」

ツユハ「１つはロッカー壊したら出てきたね！びっくりしたねーけろけろ～！」

ロッカ「呼んだ？」

ソウマ「ロッカーな」

主人公「んじゃ、ラストスパート！行ってくるぜ！！」

>>3886

............................

......................

.........

主人公「１４－３まではボロボロながらクリアできた....ハァ...ハァ..！」

キララ「サブクエがところどころ埋まってないですね」

ツユハ「ハードは難しいですねーけろけろ～」

主人公「レンファちゃんありがとな！ダークT戦ですごく役に立ったよ！」

レンファ「うちも役に立てて嬉しいわ！」

ソウマ「サブクエはどうするんだ？」

主人公（バッカルコーン）

白猫プロジェクト奮闘記ー第四話

【茶熊ハードリベンジ】

>>3875

カスミ「へーここが飛行島ね」

サワワ「風が気持ちいいですね！」

主人公「一応アジドはＭａｘにしてあるよ。あとは適当にレベル上げてる」

カスミ「宿屋は優先して上げた方がいいわよ」

主人公「よーし明日は茶熊ハード頑張るぞー！！」

カスミ「...........」

サワワ「バッカルコーンさん聞いてませんね（汗）」

>>3875

（２バスター）

ソウマ「なんか風が強くないか？？」

ツユハ「なんか私と似た感じがするーけろけろ♪」

↓

（サワワ登場！！！）

サワワ「よろしくお願いします！」

ソウマ「俺はソウマ、よろしく頼むぜ！風をおこしてたのはあんたか？」

サワワ「はい、風神の見習いサワワと申します！」

ツユハ「風？サワワは風なの？私はツユハ！雨だよ♪」

>>3875

カスミ「いいわ、限定復刻をまちましょ！」

主人公「えー！！？？すべては俺のガチャ運にかかってるのか！！」

アイリス「がんばって、バッカルコーン！」

レンファ「早く２バスター目、ひきましょうよ！」

>>3875

キララ「残念ながらいないようです」

ユイ「すいません....私....知ってるんです...フローリアさん」

カスミ「？あの子どうなったの？？？」

ユイ「フォースタープロジェクトは皆さん知ってますよね？」

ツユハ「うん、知ってるー！」

ユイ「それで...私と...リスリーさんに...負けちゃって...」

カスミ「...そう」

ユイ「すいません、私勝とは思わなくて......！！」

>>3875

（ガチャ画面）

主人公「いくぜ～！！」（ポチッ！！！）

一同「黙祷」

↓

１バスター結果

（雑魚１０体＆カスミ）

主人公「おー黒髪和服美女！！」

カスミ「仕方ないわね。力をかしてあげるわ。ところであの子はいないわけ？」

アイリス「よろしく、カスミさん」

キャトラ「あの子って....？」

カスミ「フローリア、あたしの親友よ！」

>>3875

レンファ「話って何かしら？」

主人公「戦力も上がってきたんで、そろそろ茶熊ハードに行こうと思う！！」

一同「.....！！」

ソウマ「まだ、２－１までしか進んでないもんな」

主人公「うむ。茶熊に行く前にキャラガチャ１１連を２バスターしようと思う！」

アイリス「新しい仲間を増やすのね！」

>>3875

《ユイ、レンファ、ツユハ、キララ》レベル７０突入！！

キララ「ソウル、ルーンどこで集めたんですか？」

主人公「曜日クエとソウルラッシュ！！ゴールドラッシュもやったよ！！」

ツユハ「絶級までいけるようになったんだよ！」

ソウマ「あとは、破滅級だけだな」

主人公「あー破滅は次回行こうと思う。それよりお前らに話がある！」

一同「！！？？」

>>3875

アイリス「バッカルコーン、ストーリーの調子はどう？」

主人公「一応、ピレントのノーマル、ハードまで、できた」

ダンテ「おいおい、俺たちの紹介、雑なのは構わんがサブミの状態異常とトラップ埋まってないぞ？」

タビィ「シークッレト残ってるよー！」

主人公「あーそれは難しいから放置してる」

主人公「それより！ルーン貯まってきたんだ！レベル上げるぜ！！」

>>3875

キララ「転がる球を受け止める練習！！」

ソウマ「球...？そんな敵いたか？」

ロッカ「ゴロレオンのことかなぁ？」

キララ「うんん。上から落ちて転がってくる茶色いボール！」

主人公「キララちゃん！それトラップ！！それトラップだよ！！（汗）サブミ埋まんなくなるよー！！」

>>3875

主人公「ほっ！」（ころりん）

キャトラ「あんた、さっきから何してるわけ？」

主人公「ころりん、つまり回避の練習。最近知ったんだ。」

レンファ「双剣は、カウンターがあるわよ！」

主人公「知ってるけど、双剣の回避って他のと違ってシュッて感じじゃん？難しいんだよねー」

レンファ「慣れよ慣れ」

ユイ「キララちゃん、さっきから何をやってるんですか？」

主人公（バッカルコーン）

白猫プロジェクト奮闘記ー第三話

【ちょっと成長】

>>3863

エピタフ「あれくらい倒せて当然ですよぉーぎゃはははは！！次はもっと面白いもの用意してますからね失望させないで下さいよぉ～？」

ユイ「今の方は、お知り合い....ですか？」

主人公「ん？ああ、バロンの次にうざい奴」

主人公「まあ、バロンに比べたら耳クソみたいなもんだけどね」

>>3863

ユイ「また、募集しては....？」

主人公「いや、メンドイからメインストーリー進める。えっとエロサールが仲間になったんだっけ？」

エレサール「エ・レ・サールだ！！というか、私のストーリー雑じゃないか！？」

主人公「えーお前、耳長いじゃん」

エレサール「理由になってなーい！！（怒）」

エピタフ「私も出てきましたよぉー」

主人公「ああ呼んでないぞ？ピエタブ」

エピタフ「エピタフですよぉー呼んでなくても私は出てくるのが仕事なんですよぉ、ぎゃははははは！！」

主人公「そうですかエピタフさん、ゴーレム大したことなかったですよ」

>>3863

ー２日後ー

主人公「ぬう...！」

キララ「バッカルさん、どうしたんですか？」

主人公「このプレボに入ってた（メモリアルソード）ってやつ、４つで☆４武器を交換できるらしいんだ。だが、３つ足りんのだ」

レンファ「メモソは茶熊のハードのサブミコンプでとれるんじゃない？あとは、そうねログボとか段UPとかね」

キララ「ハード行ってみましょう！」

主人公「いや、行ったんだが、あまりにも桁違いの難しさで....！」

>>3863

（ガチャ画面）

主人公「いっきまーっす！！！（ポチッ）」

↓

【結果】雑魚＆キララ＆レンファ

キララ「ホームランって何ですか？」

レンファ「めでたいわ！」

主人公「おー女の子ばっかり来る！俺、運いいんじゃね？？」

ツユハ「ほんとだー、女の子ばっかだね！」

>>3863

次の日ー

主人公「ソウマー！！終わったよー！！やっとLv１００、１人目完成♪」

ソウマ「学んで強くなる！！」

主人公「さあて、ジュエル貯まったし、１１連！！やりますか♪」

>>3863

ー３日後ー

主人公「よし！あと少し！！しかし茶熊キャラって羨ましいなー強いし」

ソウマ「始めたのが遅すぎたようだな」

主人公「ちくしょー、ところでこの最後の３つの（ヒーロータイプ）って何だ？」

ソウマ「俺たち配布キャラが基本ヒーロータイプだな」

主人公「へータイプなんてあったんだ。ツユハはスキルか、ユイ....もスキルだな。ヒーローは....！！」

《ソウマLｖ７５、主人公Lｖ３、ロッカLv１、アイリスLv１》

主人公「ソウマ...募集して..来てくれるかなぁ（泣）」

ソウマ「ま、まあ何とかなるだろ（汗）」

>>3863

ツユハ、ユイ《S２解放！！》

ソウマ「バッカルコーン、どうだ？進み具合は？？」

主人公「半分は超えたんだが、あのムカデが難しくてよー」

ソウマ「まあ弱点職は打だからな」

主人公「え？モンスターに弱点なんてあったんだ！？」

ソウマ「おいおい（汗）まじか、勉強が足りねえな。素直にWikiで募集したらどうだ？ステージ１すらサブクエ埋まってないじゃないか！」

主人公「そうするか....」

>>3863

ソウマ「何だ、茶熊イベのこと話してんのか。まだ、あんんたらには早すぎないか？」

主人公「だって、早くジュエル欲しいじゃん」

ツユハ「早く新しい仲間欲しいねえ！」

ロッカ「私はレベル上げてくれないの？」

主人公「だって難しいじゃん。上級がクリアできないもん」

ロッカ「冷たいね。そんなんじゃ肉まんも冷めちゃうよー」

アイリス「そろそろ、ルーン、ソウル貯まってません？」

主人公「おー意外と貯まってた！」

>>3863

ー次の日ー

ツユハ「どうしたのバッカル？今日はどこに行くけろ？」

主人公「ジュエル集めようと思うんだが茶熊っていう島が結構難しくて....」

ユイ「確かに...スキル使っちゃいけない所とか、面倒ですもんね」

ツユハ「初めて見る敵もいーっぱいいるもんね！」

主人公「あのプラグって奴、ユイちゃんの感電効かないね」

ユイ「ううぅ、逆に感電されましたー」

ツユハ「あの小さな兵士たちも攻撃はやすぎるよねー」

主人公「ゴリラのあの回転...!!あれに何度やられたか！！！」

ソウマ「よう！お前らどうした？」

主人公「ソウマもサブミッションって奴をクリアしないとレベルMaxにできへんしなあ」

>>3863

バロン「何だロン？お前たちは」

青狸「空飛ぶ島が凄くて来ちゃった！」

アイリス「あら可愛いタヌキさんね」

バロン「誰がこの島にいることを許可したロン？」

青狸「何でもするから旅に連れて行って！」

バロン「ほうほう、何でもすると言ったが何ができる？」

青狸「巣作りで鍛えた力仕事なら任せて！」

バロン「ロンロンロンｗｗｗじゃあ休まずガツガツ働けロンｗｗｗ」

一同「............（汗）」

《そしてー俺の奮闘記がついに始まる！！》

>>3863

遺跡から出る主人公ー

主人公「.........！！」

キャトラ「あっバッカルコーン！早く！」

アイリス「びっくりした？私たち空の上にいるのよ！」

バロン「ほうほう、飛行島を起動させるとはなかなかやるロン。その服白の御子だなロン」

ヘレナ「あまりにも遅いから心配して来ちゃった」

キャトラ「あれ？カイルは？？」

経緯を話す主人公ー

アイリス「そんな....!カイルさんが！」

主人公「俺は！いつかお前を倒す！バロン！！」

バロン「ほうほう、やれるものならな。ロンロンロンロンｗｗｗｗｗｗｗ」

青い星狸「きゅっきゅー！」

主人公（バッカルコーン）

白猫プロジェクト奮闘記ー第二話

【新しい旅立ち】

>>3846

キャトラ「さっきのなんだったのよ！もー！」

グラグラ....（揺れる大地）

アイリス「遺跡が崩れそうだわ..！早く外に出ましょ！」

カイル「.......」

主人公「どうした？カイル？」

闇に染まりかけたカイル「...行け..俺はもうダメだ」

主人公「おい！カイル！約束したじゃねえか！一緒にバロンを倒すって！！！」

カイル「この闇を振り払ったらすぐに..追うさ...バロンはお前が倒せ！！！」

主人公「でも..！！」

カイル「さあ早く行くんだ！！」

《泣きながら走る主人公》

>>3846

主人公「うおおお！勝ったぜ！！ありがとう！！ユイちゃん！！ツユハちゃん！！」

ユイ「こっち見ないでぇ！お礼とかいいからぁ～！！」

ツユハ「けろけろ♪役に立てて嬉しーなー♪雨降らせようっと！」

カイル「バッカルコーン！！！！！」

主人公「！？真っ暗なったぞ！！？」

キャトラ「ぎにゃー！」

アイリス「ドラゴンがまだ...！？待っててみんな！☆△○×□○△！！！」

《明るくなる》

>>3846

（ドラゴン戦）

主人公「前のようにはいかないぞ！！」

ドラゴン「グオオオオーーーー！！！」

ユイ「見ないでぇー！！」（バババーン！！）

ドラゴン「.......！！」

ユイ「見ないでぇー！！」（バババーン！！）

ドラゴン「....！」

《そんなこんなで倒したんだが、ドラゴンの「死にモーション」が長いことをまだこの頃の俺は知らず、死んだドラゴンに必死に攻撃をしていたのであったｗ》

>>3846

（ドラゴンリベンジ！！）

主人公「何だ！？ユイちゃん強い！！雑魚が感電していく！！」

ユイ「見ないでぇ！！」（S１：ダッダッダーン！！）

雑魚「うわー感電ーびりびり～！」

主人公「あ！ユイちゃんダメージくらった！！しかも毒に！！くそー骸骨うぜぇー！！回復するか」

ツユハ「にわか雨！→癒しの雨だよ！」

主人公「！！！！？？？え！！？毒も消えたぞ！？何この子！！？？」

>>3846

主人公「俺はバッカルコーン！よろしく♪ツユハちゃん♪♪大事にするね♪♪♪」

ツユハ「これはこれはご丁寧に♪よろしくケロ♪」

バロン「おい、バッカルコーン！！武器あと３回分はひけるじゃないか！！早く引くロン！！！（激怒）」

主人公「あ？武器なんかまだ早いっつーの！まずは２５０個ためてキャラガチャ１１連するんや！！」

カイル「そういうことだ！ひっこめバロン！！」

バロン「くうぅ...（半泣）」

アイリス「よかったね！バッカルコーン！！早くドラゴンリベンジしましょ！！」

主人公「おう！ルーン、ソウルってやつが足らなくてあんまりレベル上がらなかったがユイちゃんの実力見せてやる！！」

>>3846

（ガチャ画面）

主人公「あーこのBGMなんか好き♪さー引くでー！」（単発ポチッ！）

↓

白→銀→金

主人公「んん！！？？」

↓

ツユハ「けろけろ♪」

主人公「クソ可愛いの来たーーーーーーーーーーー！！！やっば！！萌える！！マジ萌え萌え♪♪♪可愛すぎる！！可愛すぎーーーーーーーーー！！！！！！！」

バロン「むむっ（怒）」

カイル「すごいテンションだな（汗）」

アイリス「まあ可愛いわね！」

ツユハ「けろけろ？私はツユハ！雨だよ♪」

>>3846

（ドラゴンとの戦闘）

主人公「うああ、何死んでるの！？おいカイル！！うあああああああ！！！！」

（敗戦）

主人公「おい！カイル！！ちゃんと戦えよ！！」

カイル「俺はAIなんだぞ！！お前の思った通りに動くと思ったら大間違いだ！！」

アイリス「まあ、まあジュエルあるんだし新しい仲間引いてみたら？」

キャトラ「あと、何でユイをパーティから外したのよ！あんた（主人公）は戦力大したことないんだから！！」

主人公「しゅん...ガチャ引きます」

>>3846

カイル「この遺跡は何かありそうだなバッカルコーン。.....バッカルコーン？？」

主人公「うわっ何だ！？この骸骨は！！遠くからバシバシ打ちやがって！！うわっ！？紫色になった！！毒か！？おおお！？何だ！？この床から出てくる棘は！！！」

カイル「......（汗）バッカルコーーーーーン！！！！！！」

カイル「ここが奥か...！！？？」

キャトラ「ぎにゃー！！」

アイリス「うそ..！ドラゴン！？」

主人公「うーわー強そう....」

>>3846

キャトラ「キャトラよ！よっろしくぅー！！カニカマが大好きよ！カニカマが！！」

カイル「ところで、何でこの森に？」

キャトラ「ちょっとー！あんた無視したわね！？」

アイリス「それが..思い出せないの....あなたたちは？？」

主人公「俺バッカルコーン。名前は変わるときがあるかもしれないが、基本バッカルコーンやな」

カイル「何言ってんだバッカルコーン？？俺はカイル。冒険家だ。飛行島を探している」

主人公「まあ俺も不本意ながら職柄は冒険家らしい」

>>3846

カイル「おい！誰か倒れてるぞ！！」

主人公「誰だろうなぁ？」

猫「ちょっとー！あんたたち！！早く何とかしなさいよ！！」

カイル「しゃ、喋れるのか！！？？」

？？？「うっ、ここは？」

猫「アイリスー！よかった心配したのよー！！」

アイリス「キャトラ...それにあなたたちは？」

カイル「俺は冒険家のカイルだ。その白猫に導かれて来たんだ」

主人公「俺はバッカルコーン、まあ名前なんてあとでいくらでも変えれるから、自己紹介はあんま意味ないかもなｗｗｗ」

アイリス、カイル、キャトラ「？？？」

アイリス「私はアイリス、そしてこの子が...」

>>3846

....とある森の中

カイル「なあ、バッカルコーンお前、さっきどこ行ってたんだ？」

主人公「ん？ああ、イベントってのがあったからクリアできるところはいっとかないとジュエルもったいねぇから回収してたんよ」

カイル「おい、おい（汗）まだ、初日なんだから焦んなよｗ...ん？何だあの猫は？？」

主人公「ああ、白猫プロジェクトだから白猫出てくんのか」

カイル「？何の話だよ？？」

カイル「あの猫、俺たちを誘ってないか？」

主人公「行ってみようぜ！！」

>>3846

（ガチャ画面）

主人公「うん、うん♪何回聴いてもこのBGM好きだぜ♪」

バロン（そわそわ）「早くガチャ引けロン！！」

主人公「何そわそわしてんだよ？よーし次は何がでるかな♪」

↓

銀→金、

主人公「おお！？金来たー♪♪」

（☆３ブレイドシャーク）

バロン「おお、それは大当たりだロン♪もっと引くがいいロン♪」

主人公「なかなか、かっこいいなぁ♪」

カイル（どうしよう...あんなに喜んでるから、今さらゴミ武器だなんて言えない...！！）

《あとからWikiで調べた主人公にボコボコにされるバロンなのであった》

>>3846

（ガチャ画面）

カイル「....？おい引かないのか？？」

主人公「いや、この画面のBGMが気に入っちまってよ♪よし引いたるぜー！！」

↓

白→銀→金、

主人公「お？金ってすごいのか！？虹色になったりとかはしないのか？？？」

↓

ユイ「ううぅ、隠れてたのにー」

主人公「おお！なんか可愛いの来たー！！！」

ユイ「そんな..！（可愛い）だなんて恥ずかしいよー」

カイル「あ、どっかいっちゃった。恥ずかしがりやなのか？」

バロン「おお、バッカルコーンよ、☆４キャラつまり当たりを引いたようだな」

主人公「ああ、幸先いいぜ♪」

バロン「次は私が、武器ガチャをおごってやるロン♪」