ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (24ページ目)
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冒険者さん
37492015年11月14日 22:27 ID:c4n1v98t戦いが始まった!
キャロがサーブを放つとシャルロットは大きく後ろに下がる…そして、
シャル「リョーエンドライブ!」
シャルロットはリョウエンドライブを放った。
キャロ「ぐわぁぁぁ!?」
キャロはなんとか打ち返したが、反動で大きく後ろへのけぞってしまう。さらに打ち返した球は大きく浮いてしまった。
シャル「止めよ!光で断ち切る!!」
ドゴォォォォォ!!!!!!
…勝負は決まった。
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冒険者さん
37482015年11月14日 22:21 ID:c4n1v98tキャロ「ちょ、エシリア!…………あんた何してくれんの!」
シャル(一人帰ったし…ま、いっか)
シャル「そこのあんた、私と卓球で勝負よ!」
シャルロットはそう言うとラケットを取り出した。
キャロ「!!……いいわ、上等じゃないの!」
2人の間に火花が走る!キャロはサーブを打つ姿勢を取った。
キャロ「いくわよ…」
シャル「…」
キャロ「サッーーーブ!!」
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冒険者さん
37472015年11月14日 22:08 ID:c4n1v98tキャロ「フフフ…エシリア…今度こそおぉぉぉお!!
サッーーーッ」
キャロがサーブを出そうとした刹那、シャルロットがそれを止める
シャル「2人とも!ちょっと待ちなさい」
キャロ「!!な…何?」
キャロがシャルに目を写した
瞬間、
エシリア「バーイバーイ
(*^ー^)ノ♪」
エシリアは帰った。
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冒険者さん
37462015年11月14日 21:49 ID:c4n1v98t遠い影から…
シャル「はぁ、まーた底辺同士が卓球で争ってるわ…」
シャル「何あのふざけたフットワークにラリー。何が《チェック&マッチポイントよ!》だ、卓球なめてるでしょ」
ツキミ「まぁそうカリカリせず~お団子いかが?」
シャル「今はいらない。ちょっとあいつに渇入れてくる。」
こうしてシャルロットは落ち込んでるキャロ(笑)の元へ向かった。
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冒険者さん
37452015年11月14日 21:44 ID:c4n1v98tキャロ「うぅ…また負けたーーーー!!」
エシリア「\(^o^)/エシリアのかっち~」
キャロ「イラッ…エシリア…もう一度勝負よ!!!」
エシリア「えーめーんどくさーい。帰る」
キャロ「帰さないわよ…この〈千日手のルーン〉で…」
エシリア「えー」
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冒険者さん
37442015年11月14日 21:40 ID:c4n1v98tシャル「底辺同士がまた争ってるわ」
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冒険者さん
37432015年11月01日 22:58 ID:dreg9w3c数日後……
コヨミ「ハルカねーね~ハヤトにーに~一緒にあーそぼ!」
マール「ダメだよデートの邪魔しちゃあ」
プリムラ「最近先輩が私とあまり関わってくれなくなった気がする……」
リーゼ「……」
……フローリアの庭園……
❤❤❤ハルカ&ハヤト❤❤❤
フローリア「ウフフっ楽しそうね。」
カスミ「…デート、か。」
……こんなふうに今日も飛行島の住民は楽しく過ごしてます。
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冒険者さん
37422015年11月01日 22:52 ID:dreg9w3cハルカ「わっ私にっ///愛を下さい!!!くれなきゃ……イヤ…」
ハヤト「!……」
影
コリン「よし言った!言ったぞお前ら……ってもう寝てるか」
一同「……スースー」
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冒険者さん
37412015年11月01日 22:48 ID:dreg9w3cピーンポーン…
イヤホンを押すのにもかなり時間がかかってしまった…
いつの間にかあたりは暗くなっている。10月31日が終わるまであと5分だった。
…………………………ガチャ
ハヤト「ん~こんな夜遅くに~誰だ~ってハルカ!!?」
ハルカ「トリックオアトリート……っ」
ハヤト「」ポッカーン
ハルカ「…お菓子はいらないよ……」
ハヤト「…じゃあ何で俺んちに来たんだ?」
ハルカ「…別のものが…ほしいの…」
ハヤト「?」
沈黙が走る……そして…ハルカは覚悟を決めた。
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冒険者さん
37402015年11月01日 22:40 ID:dreg9w3cハヤトの家の前…
ハルカ「…//」
一同「…」
……………………………………
コリン「あーうち用事を思い出したから帰るわ」
ハルカ「ぇ!?」
リーゼ「私…も…帰る…」
プリムラ「先輩さよなら♪」
マール「私も帰るね。(ハルカさんに、ラッキープレゼント)」
ハルカ「皆…」
分かってる…皆…察してくれたんだ…これからは私が…
思いきって…
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冒険者さん
37392015年11月01日 22:36 ID:dreg9w3cハルカ「あの…さ…最後はハヤト君の家でいいかな?」
コヨミ「ハヤトにーに?いいよ!」
マール「うん問題ないよ!」
コリン「何故にハヤト?…まさか…」
ハルカ「///」
プリムラ「ハルカ先輩の言ってた同級生の大好きな銃士って…」
ハルカ「!ダメぇぇぇぇ!!!」
リーゼ「フフ」
コリン「あ~~いいねぇ~」
ハルカ「プリムラ…ちょっとぉ
…」
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冒険者さん
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冒険者さん
37372015年11月01日 22:28 ID:dreg9w3cコリン「とりまありがと~つーかカスミエッロww。まーたフローリアが着せたんでしょ?」
フローリア「///だってハロウィンだし…」
カスミ「ただの仮装よ…」
フローリア「そんなことよりもう夜遅いよ。そろそろきおつけてね」
コリン「話そらすなー」
退屈そうに子供達はそのやり取りを見ていた。
コヨミ「ねぇねぇコリンねーね~次いこうよ~」
ハルカ「次が最後っぽいね。時間的に」
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冒険者さん
37362015年11月01日 22:23 ID:dreg9w3cフローリア「はいガーナチョコレート。あなた達2人にはベイクよ。」
すると後ろからカスミが出てくる…
カスミ「?子供達?」
フローリア「ええ、そうよ。」
カスミ「そ、…なんか大人も混ざってるし…じゃあ…はい。洋館。あんたら大人には甘酒でいいよね」
コヨミ「わーいありがと~」
マール「やったぁ」
ハルカ「私は!付き添いで…」
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冒険者さん
37352015年11月01日 22:18 ID:dreg9w3cフローリア「はーい」ガチャ
一同「トリックオアトリート!!!」
一同「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ。」
ハルカ「私は…付き添いなんだから。」
コリン「ほら、もっと素直になれって」
フローリア「フフ。2人はもう大人でしょ?」
ハルカ「お菓子をくれなきゃセイントレイ!」
フローリア「仕方ないわね
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冒険者さん
37342015年11月01日 22:10 ID:dreg9w3cフローリア「………」
カスミ「………///」
今回フローリアはカスミにサキュバスの衣装を着せた。
とっても似合ってる…
ずっとカスミを眺めていたが、イヤホンがなった。
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
37312015年11月01日 22:02 ID:dreg9w3c……………………………………
ハルカ「…」
コリン「…」チラッ
コヨミ「次はどこへ行く~」
マール「うーん」
プリムラ「…」
リーゼ(もう親しい大人がいない…)
マール「あっフローリアさんとか優しそうじゃない?」
コヨミ「いいね!それ採用だよ!行こ~」
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冒険者さん
37302015年11月01日 21:55 ID:dreg9w3cミシェル?「次はコリンの家に行くのかい?残念うちはもうここにいるよ。」
コヨミ「?コリンねーね?」
リーゼ「まさか…」
コンコーンボム!
コリン「騙してごめんよ。ついお菓子が欲しくってね」
コヨミ「もーコリンねーねぇ」
コリン「このハーゲンダッツとチュッパチャプスは皆にあげるけど、何か言わなきゃいけない事があるだろ?」
コヨミ「あ!」
マール「うん。」
プリムラ「せーの」
一同「トリックオアトリート!!!」
コリン「うーんじゃあ一番声が大きかったコヨミに2個ともあげる」
コヨミ「わーい」
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冒険者さん
37292015年11月01日 21:48 ID:dreg9w3cミシェル「……」
ヤバい…次うちん家じゃん…お菓子が欲しくてショタッ子に化けてたのに…
うちに戻ったら戻ったで気まずくなりそうだしな…特にハルカ(笑)と。まっいいや戻っちゃえ。
そんなことよりさっきのハルカのやり取り、ちょーうけるんですけどww
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冒険者さん
37282015年11月01日 21:42 ID:dreg9w3cコヨミ「じゃあ次はどこに行く~」
リーゼ「コリン…は?」
コヨミ「あっそうだ!コリンねーねの所へ行ってなかった。」
コヨミ「よーし!じゃあ行こ~」
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冒険者さん
37272015年11月01日 21:37 ID:dreg9w3cリーゼ「…ルーン…」
ハルカ「?」
リーゼロッテが大量のルーンを出す。大量のルーンは光輝きハルカを照らす。
友情覚醒だ。
ハルカ「この光……私の気持ち?」
ハルカ「そうだ。私はまだ子供でいたいんだ……あの頃みたいに素直で無邪気に楽しみたかったんだ……なのに…正直になれなくて…」
プリムラ「ハルカせんぱぁーい?」フフ
ハルカ「ま…付き添いって感じでついて行ってあげるわ。感謝しなさい。あんた達。」
(ありがとうあんた達…)
コヨミ「やった~ハルカねーねも一緒だ~」
ミシェル「これから6人だね!」
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冒険者さん
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冒険者さん
37252015年11月01日 21:27 ID:dreg9w3c一同「トリックオアトリート!!!」
プリムラ「おっお菓子をくれなきゃイタズラしますよ先輩。」
コヨミ「お菓子~お菓子~」
ハルカ「はい。チュッパチャップス」
マール「わーい飴ちゃんだ~」
ハルカ「嬉しそうで良かったわ。」
…いいなあ……
プリムラ「…?先輩?どうかしました?」
コヨミ「そういえば何でハルカねーねは仮装してるの?」
ハルカ「あっ……嫌これは……」
プリムラ「先輩も一緒に行きたいの?」
ハルカ「で…でも私は…大人だし…」
マール「いいじゃん。まだ20歳じゃないから子供だよ。」
ハルカ「で…でも…」
…どうしても素直に慣れない…本当は行きたいのに…
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冒険者さん
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冒険者さん
37232015年11月01日 21:20 ID:dreg9w3cハルカ「…」
一応仮装はした。準備は出来てる。
でも、私はもう大人。子供ではない。でも…それでも私はハロウィンを楽しみたかった。
トリックオアトリートって叫びたかった。
でももう私は《お菓子を挙げる側》実際に何人かは私の家に訪れてる。私は諦めかけていた。
また…イヤホンがなる。今度は誰だろう…
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冒険者さん
37222015年11月01日 21:12 ID:dreg9w3cマール「うんバイバイガレア」
一同「さよなら~」
子供達は差って行く…
ガレア「行っちゃったか…仕事しなきゃな…」
…………………………
コヨミ「次はどこに行く?」
プリムラ「はっ……ハルカ先輩!!!」
コヨミ「okじゃあ次はハルカねーねね。」
マール「早く行こ~」
コヨミ「おーーー!!!」
プリムラ「せんぱぁ~い」
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冒険者さん
37212015年11月01日 21:08 ID:dreg9w3cガレア「…仕方ないな…じゃあ今日は一杯楽しめ。仕事は俺が引き受ける。」
マール「やったぁぁぁあ!!!ありがと!ガレア!」パァァァ
ガレア「お…おう…」
コヨミ「ガレアにーに、優しい!」
ミシェル「大人ってすごい優しいんだ。」
なぜか子供から称賛される…大人として普通の行為なのに。
ガレア「じゃあな」
…楽しかった…久しぶりにマール以外の子供と関われたから。
あっロリコンじゃないお。
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冒険者さん
37202015年11月01日 21:02 ID:dreg9w3c一同「トリックオアトリート!!!!!!」
ガレア「おわっ!ぬ何だぁ?」
マール「お菓子をくれなきゃ幸運を…奪い尽くす!」
ガレア「ってマール!!!おいお前仕事があry」
リーゼ「お菓子…くれなきゃ…クマロンで…」
クマロン「我を武器にするなーーーー」
ガレア「わ…分かった…仕方ないな…じゃあこのハーゲンダッツ持ってけ」
ハーゲンダッツはマールの好物だった。
マール「わーいアリガトーーー」
ガレア「つーかマール!仕事!」
すると突然マールが拗ねた
マール「……今日位…お友達皆で遊ばせてよ……」
ガレア「うっ……」
ガレアはそこまで言われると何も出来なかった。
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冒険者さん
37192015年11月01日 20:50 ID:dreg9w3cガレア「…」
ハロウィンは幸運と不幸の差がかなりでる日でもある。
理由として言えるのはやはり貰えるお菓子の量だ。お菓子を貰えない人には幸運を与え、貰い過ぎた人には僅かだが幸運を奪い幸運を調節する。
…という本当は今日はものすごく忙しい日なのだが今日は何も出来なかった…
ガレア「マールはどこへ行ったんだ?これだと仕事が……」
すると家のイヤホンがなる。
ガレア「誰だ?」ガチャ
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冒険者さん
37182015年11月01日 20:43 ID:dreg9w3c飛行島のとある広場…
そこに5人の子供達がお菓子をもらいに住民の家へと向かっていた。
コヨミ「わーい!いっぱいお菓子貰うぞ~」
リーゼ「……お菓子…いっぱい…食べる…」
マール「今日はラッキー奪うぞ~♪」
ミシェル「僕はもっと大人と接っさないと…」
プリムラ「…お菓子いっぱい欲しいな。」
コヨミ「じゃあまずは誰ん家から行く?」
マール「じゃあガレア!」
コヨミ「ok!じゃあ行こ~」
マール「いえ~い」
ミシェル「大人と関わる…ドキ」
乗り気なコヨミ、マールと、それとは正反対なリーゼ、プリムラ、一人目的がおかしいミシェルの5人はガレアの家へ向かった。
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冒険者さん
37172015年11月01日 20:31 ID:dreg9w3cミゼリ「私の季節ね。」
飛行島にハロウィンがやって来た。今日は子供達がお菓子をもらいに飛行島を放浪している。皆仮装しているため、メルクリオがどこに要るのかも分かりにくい。
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冒険者さん
37162015年11月01日 20:28 ID:dreg9w3c……本当はハロウィンに書きたかったけど書けなかった、ハロウィンの話を……書いてやる!!!
っていう訳でハロウィンストーリー
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
37122015年11月01日 19:50 ID:dreg9w3cミゼリ「ミラさん…グスッ…貴女はグスッ…何でそんなに人気なの……グスッ…フェ…」
ミラ「どっどうしたのよミゼリコルデ!」
ミゼリ「私も限定化したいよぉぉぉぉお!!!」
ミラ「……♪」
ミラ「大丈夫よ。貴女はもう限定化されてるじゃない。」
ミゼリ「?」
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冒険者さん
37112015年11月01日 19:43 ID:dreg9w3cミゼリ「ヴィルフリート~何で貴方は人気なの?」
ヴィル「我か?えーとな……」
ヴィル「まずはやはり、壊れ性能、これだろう…だが我は他にも人気な理由がある。」
ミゼリ「他の理由って…?」
ヴィル「《声優》の力だろうな。」
ミゼリ「どうしようもないっ……て訳ね……」
ミゼリ「嫌……まだ……ミラ様が……」
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冒険者さん
37102015年11月01日 19:37 ID:dreg9w3cミゼリ「カモメーーーーーーー!!!あんたは何で人気なの!!!」
カモメ「私でありますか?えーと」
その瞬間カモメは妖しい笑みを見せた。
カモメ「まずは~私みたいに~美少女になった上に~個性があって~ヤンデレになったり~脱いだり~抱き枕になったりして~男供を誘わないと~あ~でも~貴女には無理か~」
ミゼリ「余計腹が立ったわ。あんたってビッチだったのね。」
ミゼリ「消えろ消えろ消えろ」
お化け(落ち着いて…ミゼリもカモメも両方可愛いよ。)
ミゼリ「私とあいつ、どっちが可愛い?」
お化け(ヴッ………)
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冒険者さん
37092015年11月01日 19:28 ID:dreg9w3cミゼリ「ハァ……ハァハァ、ひどい目にあった……」
ミゼリ「わたし、もう限定化出来ないのかな……グスッ…」
お化け(元気出して)
ミゼリ「お化けちゃん…」
ヒソヒソ
ミゼリ「?どこかで声が…」
ミゼリチラミ(¬_¬)ジーーーー
アナザー「やったな俺達。」
マイ「まさか限定化(復刻)出来るとは思いませんでした。」
アルザーン「本当、ミラさんが居てくれて良かったわ。」
ミゼリ「………………」
ミゼリ「あいつら…人気ないくせに…ミラの力を借りて…」
ミゼリ「利不足だわ!するせない!」
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冒険者さん
37082015年11月01日 19:11 ID:dreg9w3cインへルミナ「わらわと……」
カスミ「私と……」
テトラ「あたしと……」
カモメ「私と……」
リアム「俺と……」
サマーソウル「私だあぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!」
インへルミナ「の様に脱ぎなさい。そしたら人気が出るわ」
ミゼリ「露出はちょっと……」
インへルミナ「まあそう恥ずかしがらずに、いいじゃろ~いいじゃろ~」
ミゼリ「イヤーーーーーーーー」
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冒険者さん
37072015年11月01日 19:03 ID:dreg9w3cメア「ダグラスさんと無理やりでも絡んで何か繋がりを作りましょう。例えば私達退魔士になるとか。」
ミゼリ「私はそんなハードな戦いはちょっと……お化けが可哀想で……」
メア「じゃあ今度ダグラスさん呼ぼっか?お友達になれば?」
ミゼリ「遠慮します。」
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冒険者さん
37062015年11月01日 18:59 ID:dreg9w3cカスミ「カスミよ、レズ設定をつけると皆の妄想が広がってネタにさせて人気がでるわ。ね、フローリア❤」
フローリア「////」
ミゼリ「じゃあ何でフローリアは限定化されないの?」
フローリア「ヴ簿ぁぁ」ズキィッ
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冒険者さん
37052015年11月01日 18:54 ID:dreg9w3cテトラ「私みたいにお化けに乗っている所を2ch住民に妄想させる!そしたらお化けライダーになったりして。」
ミゼリ「それだとお化けちゃんが重たそうで可哀想……」
テトラ「うっ……」
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冒険者さん
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冒険者さん
37032015年11月01日 18:41 ID:dreg9w3cミゼリ「私の季節が終わった…」
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冒険者さん
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冒険者さん
37012015年10月27日 14:37 ID:kkyt3g4cヴィヴィ「『ハイスペックな私ですが、近頃新人の勢いに押されてめっきり出番が減っています』」
ヴィヴィ「『私を縛りで使うよう主人公に進言してくれませんか』ってえーっと、すみません個人名はちょっとご遠慮頂きたかったかな!」
ヴィヴィ「それはともかく、やっぱり出番が少なくなっちゃうと寂しいですよね!ご指名の彼は是非、メンバー入りの機会を増やしてあげて下さいね!」
カチッ
リアム「これ、暗算女だよな」
クライヴ「彼女より俺達の方が出番ないぞ」
チュンメイ「あなたたちはまだまだいいヨ!私はどうしたらいいアルか、出撃したことすらないあるネ!」
半泣きのチュンメイを慰めたのは結局ヴィヴィであった。
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冒険者さん
37002015年10月27日 14:34 ID:kkyt3g4c~しばらく後~
ヴィヴィ「ヴィヴィズ・ブレインウェイブ・レイディオのお時間がやってまいりました!」
ヴィヴィ「なんとなんと!今回から世界中で話題の、空飛ぶ島からお送りして参ります!」
ヴィヴィ「それでは早速お便りご紹介しますね、<超ハイスペック最高傑作機>さんから!」