ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (25ページ目)
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冒険者さん
36992015年10月27日 14:33 ID:kkyt3g4cプリムラ「でいじぇいさん、ですか…?」
カムイ「プリムラさん、DJですよ、ディスクジョッキーと言いましてね、まあざっくり音楽家の部類です」
ヴィヴィ「ほんとにざっくりだ!まあえーと私ヴィヴィって言います!フライヤー受け取って!」
ミオ「・・・!」
この時ミオは驚愕した。主人公が初めて一点狙いに成功したことを悟ったのである。
ミオ「つまり、為せば成ると」
ヴィヴィ「う、うん?そうかもね!良かったら番組にもお便り送ってね、悩み事や言いたいこと聞きたいこと、なんでも紹介しちゃうよ!」
フライヤーのタイトルにはヴィヴィズ・ブレインウェイブ・レイディオとあった。
ミオ「成程。なんでもいいのですね」
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冒険者さん
36982015年10月27日 14:33 ID:kkyt3g4cミオ「まだDJを招こうとしているのですか?今回の悪あがきは息が長いですね」
ミオ「今度新設される学園の入学費用を貯めると息巻いていたのではなかったのですか?」
スタッ
???「さあ、パーティを始めようよ!」
ミオ「唐突ですね」
???「そうなんだ、よく言われるよ!」
クライヴ「変わった防具だな、耳当てにしてはごついが兜とも思えんし」
ディオニス「上着を着ているが背中が出ているな!防御力は期待できん」
???「私DJだから、防御はあんまり考えてないかな?あとこれはイヤホンだよ」
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冒険者さん
36972015年10月27日 11:46 ID:kkyt3g4cガブリー「イノシシ飲んでたら見つかっちゃって、それでじいちゃんアタイのこと心配したみたい」
イリア「はて、イノシシとは飲めるものだったか?」
ガブリー「うん、イノシシは飲み物だよ!」
ミオ「・・・とりあえず、頂きますとご馳走様だけは覚えられるといいですね」
ガブリー「うん!」
イリア「・・・貴様、思考を放棄しただろう」
ミオ「超ハイスペックな私ですが、理解の及ばぬことも有ります。一つ賢くなりました」
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冒険者さん
36962015年10月27日 11:45 ID:kkyt3g4cミオ「それで、そろそろお名前を教えてくれますか?ついでにその前掛けについても詳しくお願いします」
???「アタイ、ガブリー。これはじいちゃんにもらったおあずけ前掛け!ご飯のマナー守らないと首が絞まるの!」
ミオ「なんとアグレッシブなおじい様でしょう」
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冒険者さん
36952015年10月25日 23:04 ID:saadh4iu今回はここまでです!!
読んでくださりありがとうございました。
お久しぶりです(二回目)。
約2ヶ月の投稿。遅くなってしまい本当にごめんなさい。
まぁ、もう忘れられていると思うので心機一転して頑張っていきたいと思います。
次の投稿日なんて知らん!!
次回もよろしくお願いします!!
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冒険者さん
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冒険者さん
36932015年10月25日 22:58 ID:saadh4iu「はぁ...はぁ...」
一方フランは全力疾走で寮の自室にたどり着いていた。
(セッシャ...どうしたでござるか!?)
今までこんなことは無かった。ザックに触られたぐらいであんなには取り乱さなかった。
あんなこと、自分からやって来たことか多いのに...一体自分の身に何が起きたのか。
(はっ...セッシャ...ザック殿と平気で手を繋いだり、あーんしたり...それからそれから...はうわぁぁ!!)
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冒険者さん
36922015年10月25日 22:46 ID:saadh4iu「痛ってぇー...どうしたんだよフランのヤツ...」
(流石に顔を触るのはまずかったか?)
教室に1人残されたザックはしばらく天井を見据え
「あいつだって普段俺にあんなことしてんだろうがぁぁあ!!」
と叫び、フランを追っていったのである。
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冒険者さん
36912015年10月25日 22:42 ID:saadh4iu「うわぁぁあ!!」
「ぐはぁっ!!」
フランはパンチをかまし、ザックは衝撃で大の字になり、床に寝転んでしまった。
「ザっザザ...ザック殿のババっ・・・バカ!!」
そう言うとフランは鞄を持ち、走って教室から出ていった。
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冒険者さん
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冒険者さん
36892015年10月25日 22:40 ID:saadh4iu「ちょっと顔見せてみ」
ザックはしゃがみフランの顔に触れる。
「おい、下向くな...あーやっぱちょっと赤いな」
どんどん心臓が速くなり、脈が大きく、身体がこの上なく熱くなる。
「うぅ...そっ...そ...うでござるか?ゆゆっ...夕日のせいではござらぬか!?」
「んなわけないだろ」
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冒険者さん
36882015年10月25日 22:38 ID:saadh4iu(なんででござる?さっき収まったはずなのに...)
「フラン?」
ザックがフランに少し近づいた。
フランの心臓は大きく脈をうち、顔が少し熱くなる。
(心臓がうるさいでござる!!)
堪らなくフランは下を向いた。
「なんか、顔赤い...熱でもあるのか?」
「なっ...なんでもないでござる...」
(お願いだからこっちに来ないでござる!!)
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冒険者さん
36872015年10月25日 22:37 ID:saadh4iu「うぅ...痛いでござる...」
「ったく、おっちょこちょいだな。ほら...」
ザックから手を差し伸べられる。
「あっ...ザック殿?」
「どうした?立たないのか?」
「いや、その、そういうのではないのでござる...その...」
(なんで...また...)
この胸の痛み、さっきも感じたものだった。
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冒険者さん
36862015年10月25日 22:34 ID:saadh4iu胸のあたりを摩ってみたが、どうやら苦しみは綺麗さっぱりなくなっていた。
(あぁ...良かったでござる...)
ひと安心したフランは、ゆっくり立ち上がった。
しかし、椅子の脚に引っかかり体勢が崩れた。
「あいたっ...」
「おいっ大丈夫か?」
フランは尻もちをつく。
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冒険者さん
36852015年10月25日 22:32 ID:saadh4iu「ちょいちょい声かけたけど、なかなか起きないから、心配したぜ」
「...ん?なんで揺らして起こさなかったでござるか?」
「えっ...!?あっ...あぁ...気持ち良さそうに寝てたからな。無理に起こすのちょっと...」
この時、ザックは嘘をついた。
本当はフランの寝顔を見たいが為に無理やり起こさなかっただけだ。
「そうでござるか...」
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冒険者さん
36842015年10月25日 22:30 ID:saadh4iu「おーい」
聞き覚えのある声がフランの頭の中に響く。
「ふぇ?」
「おぉ、起きたか」
頭を上げるとザックが机の前に立っていた。
「ザック殿...」
どうやら知らぬまに眠っていたらしい。
教室の窓から夕日が差し込んでいたので、長い時間眠っていたようだ。
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冒険者さん
36832015年10月25日 22:28 ID:saadh4iuその後もしらみつぶしに胸の苦しみの原因を探すが、どれも検討違い頭を抱える。
机に突っ伏してみたが状況は変わらなかった。
胸の苦しみは少々痛みを伴い、心臓が鼓動する度にフランの全身にじんわりと広がっていく。
(うぅ...なんでござるかこれは...)
食べ物でも、睡眠不足でもないのなら一体なんなのか?
フランはそのまま目を瞑り、痛みに耐えるしかなかった。
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冒険者さん
36822015年10月25日 22:28 ID:saadh4iu(ザック殿...)
彼とその彼女を想像すると、フランの心に言葉では言い表すことの出来ない違和感が生まれた。
(なんだかモヤモヤするでござる...)
突然生まれた気持ちに戸惑う。
(何でござるか...胸が...少し苦しいでござる...)
悪い物でも食べたのだろうか?いや、違う。
では寝不足なのか?と聞かれるとそうでもない。昨日もちゃんと睡眠を摂った。
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冒険者さん
36812015年10月25日 22:25 ID:saadh4iuお久しぶりです。
ザッ君とフランちゃんの長編になるかもしれないお話!!
第7話です!!
ザマァ( ´゚∀゚`)コンナノヨメルカ!!
みたいな文章ですがよろしくお願いします!!
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冒険者さん
36802015年10月14日 21:34 ID:dreg9w3cザック(願いごとが全てかなうだとぉ!?金!フラン!)
フラン(願いごと…ないな…)
マール(たまには私も願いごと…いいよね)
ガレア(願い…か…普段叶える側だからな…願いごとなんて考えたこと無かった…)
カスミ(百合が普通…そんな世界に…///)
フローリア(そんなことに頼ってまで願いを叶えようとは思わないな…)
ミラ(もやし生活根絶へ!!!!)
ジョバ(願いなんて特に……ミラ……)
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冒険者さん
36792015年10月14日 21:26 ID:dreg9w3c〈夏れ!真冬の夜のサバイバルホラー〉
=内容=
.クリスマスイヴに開催。幽霊が出ると何かと話題な無人島に半袖で一週間過ごす。
食料は自給自足。
=クリア条件=
一週間無事に過ごす。リタイアあり。
=賞品=
願いごとをすべて叶えてくれるという〈願いのルーン〉
=開催目的=
夏を思い出させたい。ただそれだけだ。さあ、皆で夏れ!!
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冒険者さん
36782015年10月14日 21:18 ID:dreg9w3cミラ「もやし生活3カ月目……あぁ目眩がしてきた……」
ジョバ「ミラさんもっと栄養をとらなきya
ミラ「んあ!なんだろ、あれ!?」
ジョバ「ちょっと……ミラさん?」
……フフ…
人数が増えてきたな…
……ンマァーベラス…………
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冒険者さん
36772015年10月14日 21:09 ID:dreg9w3cカスミ「カスミよ。冬ね。寒い…フローリアはどこにいるのかな?」
カスミ「…フローリア発見!何してるんだろう…」
カスミ「……フローリアが何か見てる、ん?どうしたんだろう?」
…………
カスミ「フローリアーー!何してんのー」
フローリア「あっカスミちゃん、ちょっと変な紙が落ちてて……」
カスミ「ーーんーー何々~?は?……」
……
……参加者6名……
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冒険者さん
36762015年10月14日 21:04 ID:dreg9w3cマール「ガレア!そろそろクリスマスだよ!クリスマスプレゼントはなぁに?」
ガレア「…クリスマスまで我慢しろ。」
マール「ちぇ~ガレアのケチっ。」
ガレア「……(あれは…ビラ?)」
マール「…!?なんだろあの紙、ちょっと見てみる!」
ガレア「え…ちょ」
……
……参加者4人目…
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冒険者さん
36752015年10月14日 20:58 ID:dreg9w3c冬。
またこの季節がやって来た。
寒い…寒すぎるze…
俺は金がねぇから、厚着がねぇ。寒い…死ぬ…
???「~でござる~」
???「?、誰だろう…」
???「ザック殿~そんな薄着じゃ寒いでござる。これを着るでござる」
ザック「……ちょ//そんな女っぽい服……っ寒いからいいや。サンキュ」
フラン「///……?あれは何でござる?」
ザック「は?」
二人が目にしたそれは、そう。一枚のビラだった。
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
36712015年10月14日 13:29 ID:kkyt3g4c???「うごっ!?ぎ、ぎぎぎ・・・」
ミオ「皿など食べるから苦しむ羽目になるのですよ・・・いえ、この前掛けが締め付けている?」
???「ご、ゴヂゾォ、ザマデジダ・・・ぷはっ!!死ぬかと思った~」
Xミラ「ねえちょっとあたしのもやし返してよ!今日それしか食べるものないんだからぁ!」
ミオ「仮にも悪魔聖女が言う台詞ですか?ヘレナの所で皿洗いをすれば一食くらい食べられるはずですよ」
Xミラ「ほんと!?ありがと、じゃーねっ」
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ミオ→ガブリー
36702015年10月14日 13:27 ID:kkyt3g4cミオ「主人公・・・諦めが悪いですね。TAで楽がしたいというのは少しばかり邪ではありませんか?」
ミオ「貯蓄すると言うだけではジュエルは溜まりませんよ」
スタッ
???「ガブッてもい~い?」
ミオ「よくありませんね。しかし近頃子供ばかり降りてきますね」
???「ヨダレが止まんなぁい・・・お皿もガブる!」
Xミラ「うひゃあっ!?ちょっと何よこの子!?あたしのもやし食べちゃったわ!!」
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冒険者さん
36692015年10月14日 11:24 ID:kkyt3g4cエドガルド「やァれやれ、だぜ。あの熊公もたまにゃ役立つもんだな」
ミオ「話しかけないのですか?」
エドガルド「あン?授業の邪魔だろーがよ。・・・精々頑張りやがれ」
エドガルドはちらりとプリムラを見やると踵を返した。
ミオ「帽子に一輪花が咲いているのは、教えてやらない方が親切かもしれませんね」
エドガルドの後ろ頭には薄桃色の花が可憐に揺れている。
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冒険者さん
36682015年10月14日 11:24 ID:kkyt3g4c~しばらく後~
ミオ「仲良くやっているようですね」
プリムラ「カムイ先生・・・風のこうちくが上手にできません・・・」
カムイ「ふむふむ、プリムラさん、どんな風に吹いてほしいか考えましたか?」
プリムラ「えっと・・・あったかいそよ風が吹いてほしいなって・・・」
カムイ「吹いてるじゃありませんか。プリムラさんは優しいので、傍目にわかる風を吹かせていないだけですよ」
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冒険者さん
36672015年10月14日 11:23 ID:kkyt3g4cカモメ「わあっロマンチックー!すごいんだねプリムラちゃん!」
プリムラ「あのね・・・プリムラね・・・上手に魔法使えなくて・・・」
エドガルド「・・・花咲いてンじゃねえか?駄目なのか?」
プリムラ「えっとね・・・これしかできないの・・・だからね、宿題やらなくちゃいけなくて・・・」
ミオ「なるほど、ここにはあなたにうってつけの先生がいますよ。連れてきましょう」
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冒険者さん
36662015年10月14日 11:22 ID:kkyt3g4cプリムラ「きゃっ・・・」
ミオ「ああ、怖がることはありません。形は恐ろしげですが面倒見の良い幽霊です」
エドガルド「おいコラ適当なこと言ってんじゃねェよ」
プリムラ「えっと、うんと・・・お花、好きですか?」
エドガルド「花ァ?嫌いじゃねェが腹ァ膨れねえな」
プリムラ「良かった・・・えいっ、プリマヴェーラ」
何と辺り一面に花が咲いた!
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ミオ→プリムラ
36652015年10月14日 11:21 ID:kkyt3g4cミオ「おや主人公、TAで調子に乗ってムカデにやられまくる対策は思いついたのですか?」
ミオ「DJが来てくれれば百人力。まあそうでしょうが、一点狙いの闇をそろそろ理解しませんか?」
スタッ
???「あ、あの・・・プリムラ、です・・・」
ミオ「おやこれはまた小さな子が。プリムラと言うのですね?」
プリムラ「はい・・・魔法学園の新入生です・・・」
エドガルド「なんだァこんなチビっこいのに討伐行かせンのか?ったく世知辛い世の中だぜェ」
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冒険者さん
36642015年10月12日 21:18 ID:f1re2h1eアイリス「サバイバルホラー?」
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
36612015年10月12日 20:53 ID:f1re2h1eエクセ&ゲオ❤
ミラ&ジョバ❤
シズク&イサミ❤
メア&アナザー❤
クライヴ&シャロン❤
……
カモメ「いいなー私も彼氏ほしいであります。」
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冒険者さん
36602015年10月12日 20:40 ID:f1re2h1e今日は斧女子でパーティーだ。
パーティーに来たのは
カモメ
子カモメ
チマリ
テトラファミリー
ヴィル夫婦
シャオフー
キャシー
……そして
メア&アナザー…
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冒険者さん
36592015年10月12日 20:35 ID:f1re2h1e3日後…
Bメア「やった!60キロ!目標達成だわ!ありがとう!店員さん!」
店員「満足してくれて良かったです…あの…君…やっぱり可愛いね…メア…」
Bメア「…?あ…アナザー?まさか…」
アナザー「…ああ…俺はアナザーだ…」
Bメア「何でこんな所に…」
アナザー「そんなことどうでもいいだろ…メア…結婚してくれ…」
Bメア「…嘘…(久しぶりに会ったけど…イケメン…///)」
Bメア「アナザー…」
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冒険者さん
36582015年10月12日 20:27 ID:f1re2h1e翌日…ルーンライザップ…
Bメア「うぉぉお!!〈断ち切る〉!」
店員「そう!その勢です!」
???「…あなたは…メア?」
Bメア「誰?…キャ…キャシー!?」
Bキャシー「メア!?メアなのね!久しぶり~ってか太ったねwww」
Bメア「あんたもねw」
ルーンライザップに来て一番驚いたことはここにキャシーがいたことだ。
ここに来て私はもう50キロも痩せた。驚きの効果だった。現在100キロ。だいぶさせれた。
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冒険者さん
36572015年10月12日 20:21 ID:f1re2h1eルーンライザップ…
Bメア「ここがルーンライザップね…」
私はロビーにいると店員らしき人が出てきた…店員は優しく接してくれた。どうやら、ルーンの力で作られたとてつもなく痩せれるトレーニングマシンでトレーニングする様だ。目標は一週間で60キロになること…そう。一週間で90キロも痩せないといけない。だがメアには迷いは無かった…
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冒険者さん
36562015年10月12日 20:12 ID:f1re2h1e翌日…メアはルーンライザップに行くことを決心した。ものすごくきついらしいが、元退魔士の私なら耐えられずはずだ。
メアは久しぶりに飛行島から外の世界へと出ていった。
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冒険者さん
36552015年10月12日 20:07 ID:f1re2h1e一週間後…
Bメア「あれから30キロ痩せだけど…目標まであと110キロ痩せないといけない…現在150キロ…40キロまで程遠いし、まだこれじゃあバカにされるわ…」
…するとその時あるCMが流れた…
♪でーてでーっでーてでーっ…っでーてててでーてててっでーてててでーててて!♪
「結果にサミットする。〈ルーンライザップ〉」
Bメア「…ルーン…ライザップ???」
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冒険者さん
36542015年10月12日 19:53 ID:f1re2h1e???
Bキャシー「肉食い過ぎて太りすぎたわ…」
Bキャシー「でも私にはこの
〈ルーンライザップ〉があるから問題ないわ。ふふふ…今度のパーティーも問題なしっと。」
フフフフフフ…
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冒険者さん
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冒険者さん
36522015年10月12日 19:44 ID:f1re2h1eまたまたまたある日…
Bカモメ「オレリアさん…アヤメさん…ヴォルワークさん…今度パーティーでもらったお土産食べさせてあげるからね。」
婆オレリア「ありがとよ…ふぉふぉふぉ」
婆アヤメ「いつもありがぁとね。カモメちゃん。」
爺ヴォル「…(カモメも立派になりおって…T_T…)」
子カモメ「まま~学校行ってくる~」
Bカモメ「はーい。車には気をつけて~」
………………………
Bカモメ「はぁ…3人の人の看病しながらシングルマザーはやっぱ私でもきついわ…」
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冒険者さん
36512015年10月12日 19:36 ID:f1re2h1eBチマリ「ネズ吉…またパーティーだよ。でも…ネズ吉…あんたはもうダメだよね…」
ネズ爺「ああ…わしゃあもう動くこともできんわ…人生楽しかったわい…」
Bチマリ「やめて…死なないで…このパーティーでもらったお土産…いくらでも食べていいから…せめて…それまでは…」
ネズ爺「ちまりィ…」
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冒険者さん
36502015年10月12日 19:30 ID:f1re2h1eまたある日…
ヴィル「斧女子でパーティー…なのに俺も誘われた…」
妻ヴィル「そう。いいじゃないの」
ヴィル「君も行かないか?」
妻ヴィル「いいの?ありがと。」
ヴィルと妻はキスを交わした。まあいつもの事だが…
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冒険者さん
36492015年10月12日 19:27 ID:f1re2h1eある日…
Bテトラ「今度お母さんの友達でパーティーを開くの♪みんなも行く?」
子テトラ「わーい僕行きたーい!!」
子テトラ(竜)「バウ!!ガオガオ!!(おう母ちゃん!俺も行くぜ!)」
子テトラ「私もいきたい…な…」
ペンタ「俺も連れてけ。」
Bテトラ「よし、じゃあ決まりね♪じゃあ皆でいこー」
Bテトラ「(久しぶりにメアちゃんに会える…)