ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (27ページ目)

>>3572

むむ、半分くらい名前が分からぬ。。

色んなキャラコスプレさせる話楽しかったです！

>>3574

続きが楽しみでしたが残念です......お疲れ様でした！

>>3578

突っ込みどころ多くて笑いました(笑)ハルカも倒してるのに結局白猫一にはなれなかったプリムラ可愛かったです！

ここの板って人少ないんですかね？

>>3579

ァタシゎ薄れゅく意識の中で

マールの微笑みぉ見た.........

ｺﾞﾒﾝﾈ、せんぱぃ...‼

ァタシゎ白猫ぃちっょくなれなかったょ.........

完

>>3579

でも............

マールの杖...............

武器スキルの地雷で............

ァタシゎ爆発した...............

マールゎ策士だった...............

ァタシゎ.........

負けた........................

>>3579

マールの神速にして凄烈なる初太刀に対し、

ァタシゎ咄嗟にｶﾗﾀﾞぉ回転させる事で紙一重の回避に成功し、

頭上ぉ過ぎてゅくマールの

杖を風で感じながら

僅かながらの安堵ぉ得た

でもその瞬間、マールゎ突きかかってきた......‼‼‼

ァタシゎょけた......

>>3579

そして知ってのとぉりマールの武器は杖......‼‼

マールゎァタシからみて左から右へ、

横なぎに振り払ってきた.........‼

ァタシに向けて薙がれたマールの杖が

たぃょぅの光ぉ反射してきらめぃた刹那、

景色がスローになったょ...‼

よけれる...............‼‼‼

そうぉもったからょけた...‼

>>3579

決意したァタシゎマールにこぅげきしょぅとした...‼‼

でも、マールもこぅげきしてきた......

知ってのとぉりァタシのゅぃぃっの弱点は頭

頭にゎ脳ミソがはぃってるから......

でも、手とか足とかもこぅげきされると痛ぃから

弱点なの.........

でも、今までたぉしてきた人達のためにも......

ユピテルとか、オバサンとかのためにも............

ァタシゎ負けられなぃ‼‼‼

>>3579

「ァタシたち、どぅして戦ゎなぃとぃけなぃの......

もぅ戦ぃたくなぃょ.........」

マールとのぉもぃでがぃっぱぃょみがぇってきて.........

かなしかった...

でも.........

よく考ぇたら

ァタシゎマールにぃじめられてた.........

なんかぃも焼きそばパン買ぃにぃかされた......

でも

もぅ違ぅ‼‼‼

>>3579

マールゎゅった

「白猫ぃちっょくなるのゎゎたしょ

白猫ぃちっょくなるつもりのなぃ人々ぉ

手当たり次第にたぉしてるぁなたに

白猫ぃちっょくなる資格なんてなぃゎ」

なんかぃも白猫ぃちっょくなるってゅってるせぃで

何ぉぃぉぅとしてるのか全然ゎからなかったｹﾄﾞ...............

ァタシゎかなしくなった...

>>3579

ｻﾖﾅﾗ、ユピテル......

でも、こぅするしかなかった‼‼

まぇぉみると、マールが立ってた

マールゎスタイルぃぃけど、

背中に羽つけてて、髪も黒くて、スパッツを履いてて、

不運な人にラッキーぉぁげてる子だった......

それに......

ラッキーをぁげすぎたせぃで他の人に不幸ぉぁげたらしぃ...‼‼‼

だからきっと......

っょぃ.........‼

>>3579

このままだと.........

ァタシゎ負けちゃう‼

だから、封印してぃた武器スキルぉ開放するょ......

ァタシゎすごぃがんばった‼‼

手とか足とかぃっぱい動かした......‼‼

そしたらユピテルゎ、

地面に20メートルくらぃ埋まってぃった‼‼‼

>>3579

そぅぉもって道ぉぁるぃてたら

向こぅから友達?のユピテルがゃってきた

「プリムラぁ！！」

「ユピテル...ァタシゎ白猫ぃちっょくなるの‼だからユピテルと決着ぉっけるの」

「上等」

ァタシゎユピテルにこぅげきした

でも.........よけられた...

>>3579

学校から外にでたら知らないオバサンがぃた

「こんにちゎ、ゎたしゎこぅゅぅものです」

オバサンゎ鞭ぉだしてァタシに振るぉうとした

ァタシゎオバサンにこぅげきした......‼

オバサンゎ地面にぅまった.........

オバサン、すごぃっよかった‼‼

でも、それに勝ったァタシゎもっと強くなった.........‼‼‼

ァタシ、白猫ぃち強くなれるかも...‼

>>3579

「プリムラ、何か悩んでるの???」

講師がァタシにゆった

でもァタシゎ帰らなければぃけなぃの......

講師ゎァタシぉ追ぃかけてきた

でも講師ゎァタシに追ぃつけなぃ.........

ァタシは時速40キロくらぃでるから‼‼

そのまま5分くらい廊下ぉ走った

廊下がぃっもょり長く感じた

>>3579

でも、ァタシも無事じゃなかった......

杖振りすぎて

血豆ができた.........

せんぱぃの前で泣ぃてたら

講師がはぃってきた...

「早くぉ家にかぇりなさぃ」

わかってるょ......

でも.........

>>3579

ァタシはせんぱぃにこぅげきした‼‼

そしたらせんぱぃゎ

飛んでぃって黒板に刺さった......‼‼‼

せんぱぃゎ黒板に刺さったまま動かなかった......

ｺﾞﾒﾝﾈ、せんぱぃ.........

せんぱぃのこと...ｾﾞｯﾀｲ忘れなぃょ‼‼

>>3578

講堂にぃったらハルカせんぱぃがぃた

「プリムラ、一緒に勉強しましょ」

でも..................

ァタシが白猫ぃちっょくなるためにゎ.........

せんぱぃぉたぉさなぃとぃけなぃ......‼‼‼

ァタシゎプリムラ

フツーの魔法使ぃ

ァタシゎぉもったの............

白猫ぃちっょくなるって...............

>>3574

ザック「ぇ？」

フラン「もうこの板には来ないかもでござる！読んでくれた人には感謝でござる。また会おうでござる～」

ザック「ちょ」

>>3575

命令1

ザック「王様ゲームしようぜ～」

フラン「

つかれた

>>3574

《茶熊学園生徒一覧》

出席番号

1 赤髪 誠一郎

2 アイリス

3 ヴィルフリート オルクス

4 鴎 成海

5 キャトラ

6 クライヴ ローウェル

7 ザック レヴィン

8 ソウマ 北斗 バスクナ

9 ソフィ R ファルク

10フラン ポワリエ

11ミラ フェンリッタ

ソフィ「王様ゲーム」

>>3560

面白かった作品には感想書いたりするですよ

>>3551

優勝《イリア》

準優勝《ピレスタ》

3位《エシリア》

イリア「ありがとう」

ピレスタ「やったー」

エシリア「いいからたすけてぇー！！」

終わり

>>3560

廃れてマスカラ。

>>3551

No10「ジュリア」

《オオスズメバチ》

ジュリア「ブンブーン」

アピュト「あんたこそちょっと怖くなっただけじゃーん」

レイブン「ヴンヴーン」

カスフロ「///」

エシリア「いやっ…やめて…キャロ…ひゃん！ぁあん///」

キャロ「エシリアエシリアエシリアエシリアエシリアエシリア」

テレーゼ「どうせ私は…」ｽﾞｰﾝ

ジュリア「もういいです！終わり！」

>>3551

やれやれ…No9「アピュト」

《猿》

アピュト「ウッキ～」

ジュリア「ちょっと！何がセクシーなの？」

アピュト「だって作者のネタが尽きたもん」

ジュリア「ﾊｧ仕方ない…なら私のコスプレ見せてあげる…」

>>3551

「シャーーオラァ！」

ブランジュはそう叫ぶと一瞬で会場を直した。

>>3551

No8「チェルシー&ユイ」

《うーたんとワンワン》

チェルシー「うーたんですぅ…よろしくですぅ…」

ユイ「わ…ワンワン…だ…ワン…」

ジュリア「ワロタ。でもオモロイからほっとこ」

チェルシー「ぐるぅぐるぅぐるぅぐるぅ」

ユイ「ど…

その瞬間ユイはミサイルを発射した。もちろんワンワンにそんなことは出来ない。

ユイ「ドッカーーン」ﾊﾞｷｭｰﾝ

会場は崩壊してしまった。

ジュリア「ぎゃー何してんの！」

ユイ&チェルシー「ごめんですぅ」

>>3551

No7「ピレスタ」

《Dj Love》

ピレスタ「ドラゲナイ～ドラゲナイ～ドラゲナイ～今宵～」

ジュリア「うん似てるよ、確かに似てるよ、クオリティも高いよ、でもね………あんたがやるとちょっと可愛いわ！！」

>>3551

No6「エシリア」

《アスカ》

ジュリア「やっと正統コスプレきた…」

エシリア「わーいエシリアだよー。エシリア、アスカっていう人になってるよー」

キャロ「エヴァのエシリアァァァア」鼻血ﾌﾞｼｬｰ

エシリア「わーいわーい」

キャロ「ﾊｧﾊｧ…もう逃がさないんだから///」

エシリア「あれ？帰れない…！キャロ！やめてよー」

キャロ「エシリアエシリアエシリアエシリアエシリアエシリア」

ジュリア「も、ええわ」

>>3551

テレーゼ「バイオリンなんて始めてだわ…」

テレーゼ「こうやるのかな？」

その瞬間！

～ギイィィェエェェアァァァキギキィイィィ～！

凄まじい音が会場中を轟いた。いつの間にか全員が戦闘不能になっていた…

テレーゼ「私ってバイオリンの才能ないのかな…」

《ジュリアは2ジュエル払い復活しました》

ジュリア「嫌無さすぎよ！静ちゃんよりあんたの方が下手かもレベルで！」

テレーゼ「うっ…ｽﾞｷｯ…どうせ私なんて…」

ジュリア「次ー」

>>3551

No5…「テレーゼ」

《静ちゃん》

テレーゼ「わっ私は静です…///」

テレーゼ「私のバイオリン聞いて下さい…」

テレーゼはバイオリンをもった。皆はテレーゼに何気に期待をしていた。あれだけピアノが上手いのだ。だからバイオリンも上手いはず。それをどれだけ下手に引けるのか、皆はテレーゼを期待した。したのが悪かった…

>>3551

Noフォー～「レイ…レイなんとか」

《ホ》

…って《ホ》って何？

ホはホだヴン

はぁ？

レイなんとか参上！ﾊﾞｼｭ！

レイブンは会場に突然現れたその瞬間会場が静まり返る…

観客が見たそれはそのまんま《ホ》だった。

ホ「ほ。ヴンヴーン」

ジュリア「………次、」

>>3551

イリア「私はムスカ大佐だ。

ハハッ見ろ人がゴミの様だ！

見せてやろう…ラピゅタの雷を！

あぁ目が目があぁ～」

イリアはものすごい演技をした。会場は静まり返る…

ジュリア「…イリア…」

イリア「///」

ジュリア「イリア！凄いよ！イリア！イリアはきっと最高の物真似芸人になれるよ！」

イリア「物真似芸人…？コスプレイヤーではないのか？」

ジュリア「そのクオリティが全く感じられないスーツからの素晴らしい名演技に私感動だよぉ！皆ももっと頑張って！つぎいっくよー」

イリア「」

本当に人居ないんだなここ

>>3557

やっぱり実在する人を使うのはどうかと思ったので描くのやめます。ごめんなさい

続き描きたいのならどうぞ

頑張れ広島カープ！

>>3557

前田智徳「そうだ。まずその4人から《野球》という物がなにかということを理解できたらホームランの真の意味を教えてやろう。

4人はヒロ島という《原爆のルーン》そして《復興のルーン》という大いなるルーンの力で成り立っている島にいる。

そこで野球の意味を知るのだ。

私が教えれるのはそこまでだ。さらばだ」

前田は去った

キララ「野球…の…意味…」

キララ「エルドレッド？菊地？丸？まえけん？」

>>3551

な…No3「イry

カスミ「ちょっと！なんで止めるのよ！」

ジュリア「嫌止めるわ普通。そういうのはフローリアと二人っきりの時だけにしてくれない？」

イリア「まだか？」

ジュリア「ごめんごめん

No3「イリア」

《ムスカ大佐》

全員「！？」

>>3551

No2「カスミ」

《クレヨンしんちゃん》

ジュリア「…ってまさか！あ～ーー！カスミ！っカスミ！やめてぇ！」

フローリア「カスミ～～！///」

カスミ「＠×☆○◎▼」←NG

皆さんしばらくお待ち下さい

>>3551

No1「マウリツィオ&イザベラ」

《のび太君とドラえもん》

マウリ「ドラえも～ん」

イザベラ「なんだいのび太君？」

マウリ「宿題教えて～」

イザベラ「宿題？そんなの早く終わらせなさい。さもないと…調教よ！」

マウリ（イザベラ…ドラえもんだろ？）

イザベラ「あっ」

ジュリア「そこまで～ちょっと本心がでちゃったかな？じゃあ次いっくよー」

>>3551

カスミ「はぁあんたらおいくつ？」

テレーゼ「なんで私まで…」

ジュリア「ほらほらカスミも新米さんも恥ずかしがらずに、ね♪。観客も沢山いるんだし」

観客席

フローリア「カスミちゃんのコスプレ…///」

キャロ「エシリア…//逃がさないんだから///」

ミオ「頑張ってユイ」

ホール

テレーゼ「なんか怪しい人達…」

カスミ「…私頑張る！」

テレーゼ「なんでやねん！」

>>3551

ジュリア「そうだよー」ﾌﾞｰﾝ

ピレスタ「わーい」

レイブン「ほ。ヴンヴーン」

エシリア「頑張るぞ～」

マウリ「頑張ります」ﾆｶｯ

ユイ・チェルシー「恥ずかしいですぅ」

イザベラ「たまにはこういうのも良いわね」

イリア「…」

アピュト「私のセクシーなコス見せてあげる！」

カスミ「コスプレ大会？」

>>3544

フラン「オーララでござる。ミラさん大怪我を負ったでござる。やり過ぎたでござ～る」

フラン「トリニダート・トバコに行きたい」

終わり

>>3544

病院

ミラ「もやし君のせいでとんでもないことになったじゃない…」

もやし君「…」

ミラ「なんで黙っちゃったの…？」

ミラ「モヤシ…」

《なぜもやし君が喋ったのか説明しよう！もやし君は実は2匹いたのだ！本物はミラが作った物、偽物はフランが変身の術で変身した物だったのだ！そうこれは全てフランの面白半分だったのだぁぁ！》

>>3544

カモメ「秋のプールは寒いでありますぅ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ミラ「カモメ～」

…カクカクシカジカ

カモメ「もやし君に告白されたでありますか？」

ミラ「うん」

カモメ「ええぇぇぇええぇえ～～！！！」

やった！信じてもらえた！

ミラ「でも人前にでるともやし君黙っちゃうのよ」

カモメは馬鹿だからこんなすぐに嘘だと分かる言い訳も通じるだろう…しかし…

カモメ「なんちて！ﾃﾍﾍﾟﾛ

この嘘つき～～」ﾎﾞｶﾎﾞｶ

ミラ「ぎゃーいだいーーー」

ミラは全治10年の大怪我を負ってしまった。

>>3544

ソフィ「もやし君に告白された？」

ミラ「うん。ほら」

ミラはもやし君を見せたがやはりただのストラップだった

ソフィ「ﾌﾌﾌ…私を騙そうだなんて100年早いわぁ！

アイシクルビーム！」

ミラ「あらぁ～」

ミラ「いいもんいいもん！カモメちゃんなら信じてくれるはずだから！」

ミラはビームを交わしプールヘ向かった