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白猫プロジェクトwiki【白猫攻略wiki】

ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (28ページ目)

  • 総コメント数4807
  • 最終投稿日時 2019年02月08日 00:08
    • 冒険者さん
    3546
    2015年09月21日 15:07 ID:rhntr8mb

    >>3544

    廊下

    ミラ「もやし君…」

    もやし君「なんだい?」

    ミラ「…!」

    もやし君「告白の返事はまだかな?」

    ミラ「ちょっとなんでさっき黙ってたのよ」

    もやし君「さぁ何でだろーね」

    ミラ「…っあソフィ!」

    ソフィ「?はーい」

    • 冒険者さん
    3545
    2015年09月21日 15:02 ID:rhntr8mb

    >>3544

    ソウマ「は?」

    ミラ「だからもやし君に好きって言われたの」

    ソウマ「は~面白い冗談だな~」

    ミラ「本当よ!じゃあ証拠見せてあげる」

    ミラはもやし君を見せた。しかしそれはもやし君のストラップそのものだった。

    ミラ「え…」

    ソウマ「夢でも見たんだろ。少し休めよ」

    ミラ「ゥゥ~ソフィなら信じてくれるもんね!」

    ソウマ「はぁ…馬鹿だろw」

    ミラは去ってった

    • 冒険者さん
    3544
    2015年09月21日 14:57 ID:rhntr8mb

    ミラ「もやし君に告白された。」

    • 冒険者さん
    3543
    2015年09月21日 14:52 ID:rhntr8mb

    親☆10のお話

    俺が…奴を倒す!

    シャルロット3人は皆死んだ…だがあとはマグマジン2体だけだ!

    行くぞ!カグツチ!

    うぉぉおおぉぉ!邪魔だ!

    マグマジン「回復ありがとう♪」

    なんだと!なら…もう一度!

    うぉぉおおぉぉ!邪魔だ!

    うぉぉおおぉぉ!邪魔だ!

    うぉぉおおぉぉ!邪魔だ!

    俺はその日始めて床の味を知った…

    • 冒険者さん
    3542
    2015年09月21日 14:40 ID:rhntr8mb

    >>3528

    カモメ視点はこれで終わりです。

    2章は誰視点がいいですか?

    • 冒険者さん
    3541
    2015年09月21日 14:35 ID:rhntr8mb

    >>3528

    ロベルト「おいこら待て!」

    カモメ「嫌!」

    ロベルト「逃がさねぇよ…ククク…Maxspeed redyGo!」

    …とてつもない速度で私を追いかけて来る…ヤバい…

    カモメ「やめて…やめてよ…」

    ロベルト「鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎」

    カモメ「消えろぉ!ロベカス!

    destractionanchor!」

    ロベカス「な!…」

    巨大な錨がものすごいスピードでロベルトに降りかかったなすすべがない…

    グシャ!

    鈍い音がした…見るとバラバラの肉片があった。

    私がやったの?私、人、殺したの?

    • 冒険者さん
    3540
    2015年09月21日 14:23 ID:rhntr8mb

    >>3528

    カモメ「はぁ?」

    耳を疑った。鴎は私の大切な家族だ。譲れない。

    カモメ「嫌です!」

    ロベルト「嫌って言われても食料が切れ始めてるんだ。生きていけねー。な、いいだろ?」

    カモメ「いーやーだー」

    ロベルト「皆、食料になりそうな物は譲ったんだぞ!お前だけ自由にはさせられねーだろ!

    キャシーは肉を、ミカンはみかんを、リーゼなんかクマロンを譲ったんだ!」

    カモメ「でも…グスッ…嫌……」プルプル

    カモメ「嫌…嫌!」ダダッ

    私は夢中で逃げました。

    • 冒険者さん
    3539
    2015年09月21日 14:13 ID:rhntr8mb

    >>3528

    カモメ「起きてくださーい」

    ザック「……フラァぁ~ん大好きだぁ~むにゃむにゃ」

    フラン「むにゃむにゃザッキュゥゥ~」

    カモメ「」

    ハルカ「ヒクッ、ほっとこ」

    すると誰かがここに入ってくる。天然パーマで金髪の少年ロベルトだった

    ロベルト「ハルカさーん…って人増えた!?」

    ハルカ「うん…」

    カモメ「カモメです。よろしく」

    ロベルト「よろしく」

    …この人…さっきからずっと私の上に乗っかっている鴎を見てる…

    ロベルト「なあその鴎、食料にするから譲ってくれないかな?」

    • 冒険者さん
    3538
    2015年09月21日 10:37 ID:rhntr8mb

    >>3528

    ちょっと休憩

    • 冒険者さん
    3537
    2015年09月21日 10:35 ID:rhntr8mb

    >>3528

    ちなみにこの話の時代はフォースター10thです

    • 冒険者さん
    3536
    2015年09月21日 10:30 ID:rhntr8mb

    >>3528

    ハルカ「早く飛行島に戻らないとプリムラが…」

    カモメ「ハルカ…」

    カモメ「きっと助けが来るでありますよ!」

    カモメがそういった瞬間、人が現れた青い服を着た青年といかにも梨が好きそうな忍者だった。

    ハルカ「また…人が…増えてく…」

    ハルカ「あああああぁぁああぁぁぁぁ」

    カモメ「ハルカ落ち着いて!取り敢えず起こそう。」

    2人はぐっすりと眠っていた。

    • 冒険者さん
    3535
    2015年09月21日 10:22 ID:rhntr8mb

    >>3528

    ハルカの話によるとここにはヴィルフリート、リーゼロッテ、クライヴ、キャシー、ロベルト、ミカン、ダンテ、そしてハルカと私の9人が謎の旅館で監禁されているらしい。ハルカはみんなに気遣われてここに休んでいたらしい。他のみんなは今、脱出の鍵を見つけようと謎の旅館の探索をしているらしい。

    カモメはショックを受けた。なんとミカンやキャシーは半年もここにいるというのだ。

    もしかしたら永遠にここにいるかもしれないと思うと、やるせない気持ちだった。

    • 冒険者さん
    3534
    2015年09月21日 10:13 ID:rhntr8mb

    >>3528

    メア「テトラ…」

    テトラ「話かけて来ないで!」

    メア「違うの!私は…」

    テトラ「どっか行ってよ!邪魔なんだよ!」

    メア「…私はカモメを助ける…」

    テトラ「え…でも行方が…」

    メア「私は知っている!カモメが行方不明になった理由とか全部!」

    テトラ「え…」

    メア「必ずカモメを助けるから…元気出しなよ…」

    テトラ「…待って!」

    メア「?」

    テトラ「私も行く…いいでしょ…」

    • 冒険者さん
    3533
    2015年09月21日 10:05 ID:rhntr8mb

    >>3528

    今日、カモメが行方不明となった事が報道された。

    メアは後悔した。あの時カモメを赤髪とアイリスと関わらさせなければこんなことにはならなかったのだ。

    テトラはうつ病になった。今まで活気のあったあの子がだ。

    私は覚悟を決めないといけない…

    あの2人を断ち切らないといけない…

    • 冒険者さん
    3532
    2015年09月21日 09:56 ID:rhntr8mb

    >>3528

    「……て…」

    …ここは…どこ……

    「し……り…て!」

    …誰かが私を呼んでいる?

    「しっかりして!」

    カモメ「え!」

    ???「あっやっと起きた~起きたよぉ~」

    目の前にいる子はずっと泣いていたのか目が真っ赤だった

    カモメ「あなたは誰?というかここはどこでありますか?」

    ハルカ「私は…ハルカ…っ、まほっ…魔法学園っ…の、せいっと…」

    カモメ「私はカモメ。よろしくであります。そんなことよりここはどこでありますか?あと、何であなたは泣いてるの?」

    ハルカはこう語った…

    • 冒険者さん
    3531
    2015年09月21日 09:39 ID:rhntr8mb

    >>3528

    私は赤髪とアイリスに挨拶をしました。その後私は時間も忘れて夜まで話をしていました。

    0時00分

    カモメ「もう1日終わっちゃったよ~」

    赤髪「…」

    アイリス「…」

    カモメ「あれ?赤髪さん?アイリスさん?…どうしたでありますか?」

    するとその瞬間カモメに見える光景がぐちゃぐちゃになった。

    カモメ「うわぁぁぁ~」

    意識がとんでゆく…

    薄れゆく意識の中カモメの目には得体の知れない怪物が映っていた…それはゾンビにも見えた。

    • 冒険者さん
    3530
    2015年09月21日 09:20 ID:rhntr8mb

    >>3528

    赤髪とアイリス

    廃墟の探索にいったあと行方不明となった。

    活気のない飛行島…だがある日突如メアに赤髪とアイリスが見えるようになった。そう…その2人は混沌となったのだ。

    私は混沌を断ち切らないといけない。それが私の使命なのに出来なかった…あの2人に私はスイーツを沢山もらったから…

    だが混沌の力は徐々に膨大なものへと変わっていった…そして遂に一般人にも見えるようになってしまった…

    それ以来、赤髪とアイリスと夜に関わったものは行方不明となったのだ…

    この島は呪われている…

    早く断ち切らないといけないのに…

    自分が弱いから断ち切らない…

    • 冒険者さん
    3529
    2015年09月21日 09:09 ID:rhntr8mb

    >>3528

    私の名前はカモメ。私は正月に飛行島に落ちました。その後テトラやメアといったお友達も増え、ここで上手くやれると思っていました。

    ある日…

    メア「カモメ~」

    カモメ「なぁにー」

    メア「今日この島の主に会いに行くんでしょ」

    カモメ「うん、そうだよあの赤髪の人でしょ」

    メア「……やっぱり…あなたにも混沌が見えるのね…」

    カモメ「え?」

    メア「あ!なんでもないの!あっ…あの赤髪、ちょっとキモい

    から気をつけてねー」

    カモメ「…わかった~気をつけるね~」

    カモメは赤髪やアイリスの所ヘ向かった。

    メア「絶対に夜まで赤髪と一緒にいちゃダメよー!!」

    その声がカモメに届いたかは分からない。

    • 冒険者さん
    3528
    2015年09月21日 08:57 ID:rhntr8mb

    私が飛行島に降り立った話です。

    心臓の弱い方はお帰りください

    • 冒険者さん
    3527
    2015年09月17日 20:49 ID:g9v1733l

    >>3526

    ごめんなさい(´・_・`)今書く気が湧いてこなくて困ってる…

    • 冒険者さん
    3526
    2015年09月15日 18:44 ID:ceerz9y7

    廃れたなあここ

    • 冒険者さん
    3525
    2015年09月06日 11:05 ID:gtz6l8pg

    >>3512

    ミオの秘書っぷりがイイ!

    • 冒険者さん
    3524
    2015年08月29日 11:58 ID:b1cy7wh2

    >>3521

    ヴィルフリート「アンドロイドに暗算で勝とうとは、なかなか豪気な話であるな」

    ミオ「土産話になりますか?」

    ヴィルフリート「うむ、視野は狭いが一本気な少年の挑戦は面白がってくれることだろう、特に捨て台詞の所など良い」

    カモメ「でも彼多分本気ですよね!今度私も勝負してもらおうかな?」

    ミオ「いいですね、腕相撲がお勧めです」

    • 冒険者さん
    3523
    2015年08月29日 11:56 ID:b1cy7wh2

    >>3521

    ~しばらく後~

    リアム「畜生…!」

    エシリア「もう終わり~?エシリアもう行っていい~?」

    ミオ「ええ、ありがとうエシリア。流石トランプでは右に出る者はいませんね」

    エシリア「い~よ!よーし、リーゼロッテどこかな~?」

    リアム「ぐぐぐ…」

    ミオ「満足いただけましたか?弱い者苛めは嫌いそうですので、一騎当千の者を選りすぐって連れてきましたが」

    リアム「そうか、超える壁は多い方が俺の伝説も輝くってもんか……っしゃあ!まずはテメェからやってやらぁ!今に見てろよ!」

    • 冒険者さん
    3522
    2015年08月29日 11:55 ID:b1cy7wh2

    >>3521

    ~しばらく後~

    ???「クソがっ!」

    ミオ「計算は苦手でしたか?ほかの勝負にしますか」

    ???「暗算は苦手なんだよ!」

    ~しばらく後~

    ???「ウッガァアア!」

    カムイ「いやー、急に呼ばれたと思ったら早押しクイズ対決なんてどうしたんです?」

    ミオ「いえ、彼が勝負したい年頃だそうですので…そう言えば名前も聞いていませんでしたが」

    ???「このリアム様に一度もボタンを押させねえとは…この熊やりやがる…」

    • ミオ→リアム
    3521
    2015年08月29日 11:54 ID:b1cy7wh2

    >>3512

    ミオ「おや主人公、退屈そうですね」

    ミオ「今はTAが開催されているではありませんか?まだSSが出せていないのでしょう」

    ミオ「向いた人材がいない?ああそれでまたガチャを引くと。お誂え向きの人材が来るといいのですが」

    スタッ

    ???「運が良かったな、当たりだぜ!」

    ミオ「自信満々ですね」

    ???「なんだあ?喧嘩売ってんのかよ?いいぜかかってこいや!」

    ミオ「不可解ですね、しかし勝負したいというならば勝負しましょうか」

    • 冒険者さん
    3520
    2015年08月29日 11:25 ID:b1cy7wh2

    >>3517

    クライヴ「……見た感じと違って気さくな人だな」

    ミオ「クライヴ、物陰から窺うのは騎士としてどうかと思います」

    カムイ「だって怖いんですもん」

    イリア「この島の男は軟弱者が多いな」

    ロベルト「いや女性が強すぎるんだと思いまゥゴッ」

    インヘルミナ「ふん、先に物陰から出て言うものだろう?順序が違うぞ発明家」

    ミオ「……おや?記念品がなくなっている?代わりに見覚えの無い鎌が置いてありますね……」

    • 冒険者さん
    3519
    2015年08月29日 11:24 ID:b1cy7wh2

    >>3517

    Xテトラ「この島には来てないけどメアちゃんが主催なんだよ!」

    ヴィルフリート「シャオフー、カモメ、リリエル、チマリ…いずれ劣らぬ剛の者よ」

    イリア「女ばかりだな」

    カモメ「すごく楽しいんですよ!場所のセッティングは私が担当なんです」

    ミオ(途轍もなく浮いていそうな気もしますが……)

    ヴィルフリート「また土産話を頼むと言伝ておいてくれ、我が連絡先に女子を載せるわけにはゆかぬ故な」

    Xテトラ「奥さん、早く起きるといいですねえ」

    カモメ「絶対連れてきてくださいよ!」

    ヴィル「約束しよう、しかし今度は我が爪弾きにされそうであるな」

    • 冒険者さん
    3518
    2015年08月29日 11:24 ID:b1cy7wh2

    >>3517

    Xテトラ「あ、ヴィルフリートさんだ!こんにちは」

    ヴィルフリート「おお半竜の娘か、久しいな。次回の甘味会はいつあるか?」

    Xテトラ「んー、バレンタインから一か月たったし…そろそろ収集かかると思いますよ!」

    ミオ「甘味会ですか?」

    ヴィルフリート「うむ、斧を掲げる娘たちはこぞって甘味を好むのでな、このような会が開かれる次第よ」

    • ミオ→ヴィルフリート
    3517
    2015年08月29日 11:23 ID:b1cy7wh2

    >>3512

    ミオ「記念品を集めて好きな武器と交換できるとは、時代も進歩した物ですね」

    ミオ「勿体なくて使えない?じきに使うことになるでしょう、それよりも浮いたジュエルで人材を獲得しようではありませんか」

    スタッ

    ???「甦れ……不死者として!」

    ミオ「おや、これは大柄な。カムイ程ではないでしょうか?」

    ???「ふむ?不揃いな面子であるな。これは面白い」

    • 冒険者さん
    3516
    2015年08月29日 10:29 ID:b1cy7wh2

    >>3513

    クライヴ「そそそそうかもしれないな!」

    エドガルド「へぇ?」

    イリア「・・・相変わらず、あれなのか」

    ミオ「ええ。努力は見受けられますが」

    イリア「妙なことにこだわる男だ。一番でなければ胸を張れんとはな」

    ミオ「ええ全く。得手不得手など誰にもあるでしょうに」

    イリア「衣装チェンジをしたただ一人の男であるにもかかわらずな・・・」

    ミオ「そういえばそうですね・・・ここはひとつ、誇れる事柄を思い出させて差し上げましょうか」

    クライヴはまたパンツ一丁で島を練り歩く羽目になった。

    ク裸イヴ「なんで俺ばっかり!?」

    • 冒険者さん
    3515
    2015年08月29日 10:29 ID:b1cy7wh2

    >>3513

    ミオ(模範的ですね。誰かもこの二人のように仲良くすればいいのですが)

    クライヴ「エ、エ、エドガルド・・・さん」

    エドガルド「ぁア?何だぁ坊ちゃんよ」

    クライヴ「い、い、いいい天気だな」

    エドガルド「そうかァ?お前ェの故郷じゃあそうなのか?」

    ミオ(霧がかかって、あまり良い天気ではないようですが)

    • 冒険者さん
    3514
    2015年08月29日 10:28 ID:b1cy7wh2

    >>3513

    ディオニス「おおソフィ殿ではないか!先日ぶりだな!」

    ソフィ「ああディオニス様!フォースター以来ですね、お疲れ様です!」

    ミオ「ああ、今回のフォースターで戦ったのでしたか」

    ソフィ「はい!ディオニス様は初の特攻持ち剣士として、私は初のヒール持ち剣士として正々堂々闘いました!」

    ディオニス「やはり特攻は使いどころが限られるからな!防御が高くとも回復の安心感には勝てなかったな」

    ソフィ「私が自己回復のみでしたら順位は逆だったでしょうね、良い戦いでした」

    ディオニス「まったくだ!あの新しいコリンと言うお嬢さんは感電が強みと言うし、色んな剣士がいるものだな!」

    • ミオ→ソフィ
    3513
    2015年08月29日 10:27 ID:b1cy7wh2

    >>3512

    ミオ「フォースターの入れ替え直前は少しだけ貯めることができますね」

    ミオ「狸2匹を休みなく働かせるブラック企業なこの島ですが、ようやっとタウンミッションも終わりが見えてきましたし」

    ミオ「さあ入れ替え直後のこのタイミングでお引きなさい!」

    スタッ

    ???「色々な世界が見たいです!」

    • 冒険者さん
    3512
    2015年08月29日 10:27 ID:b1cy7wh2

    ずいぶん前に所持キャラ妄想と言う素敵なSSに影響を受けて書いてみた者です。うちの島の場合(出た順)part2。

    • 冒険者さん
    3511
    2015年08月26日 19:19 ID:er90qqna

    >>3510

    数日前

    「おい、ゲオルグ」

    カグツチが唐突に話しかけてきた

    「どうした?カグツチ」

    「貴様…腕が落ちたのではないか?

    前線にたったはいいがすぐに魔物にやられるではないか」

    やはりその話か…

    「…自分でもわからない、暇がある時はいつも素振り5万本はしている、姫様の稽古もつけている…だが、なぜか前線にたつと力が入らなくなるのだ…

    まるで知らない誰かに操られてるようにな…」

    「ふん…竜騎士団団長が聞いて呆れるな

    己の未熟さを他の誰かのせいにするなどと…

    やはり人間は低脳なのだな」

    • 冒険者さん
    3510
    2015年08月26日 19:11 ID:er90qqna

    >>3509

    前代未聞だな…

    あろうことか竜騎士団団長が

    竜に見限られるなど…

    • 冒険者さん
    3509
    2015年08月26日 18:59 ID:er90qqna

    こんにちは、今回はじめて投稿します

    手に入れられなかったのですがゲオルグのストーリーを描きたいと思います

    この物語は批判させるでしょうけど頭の中に浮かんで書きたいと思ったので書かせてもらいます

    • 冒険者さん
    3508
    2015年08月23日 05:21 ID:ij5rmo6q

    >>3499

    ご一読いただき感謝いたします。

    つづくとは書きましたが1話完結系のお話で続いていく予定です。

    ゼロキスにはきちんとゼロキスさせるのでご安心ください。

    • 冒険者さん
    3507
    2015年08月23日 05:18 ID:ij5rmo6q

    >>3499

    ───これだ…!

     

    ─…俺の名はゼロキス。

    恋愛マスターのインキュバスだ。

    さぁ、キミに見せてあげよう。俺の伝せtyw

     

    あぁっ!噛んだ!そりゃ無いよ…!

     

    今 日 は も う ダ メ だ !

     

    ~つづく~

    • 冒険者さん
    3506
    2015年08月23日 05:16 ID:ij5rmo6q

    >>3504

     

    『デキる騎士は守りながら攻める!』

     

    『姫も夢中になる鎧の選び方とは─!』

     

    『モテ過ぎて求婚に困る姫の気持ちが分かってしまう─…!』

     

    • 冒険者さん
    3505
    2015年08月23日 05:14 ID:ij5rmo6q

    >>3504

    見開きを贅沢に使って鎧に身を包んだ青年が

    武器を構えてポーズを決めていた。

    所々に魅惑を飾りつけたかのように

    見る者を惹き付ける文字が躍る。

    • 冒険者さん
    3504
    2015年08月23日 05:12 ID:ij5rmo6q

    >>3499

    ほら、女の子たちが雑誌を見ながらきゃぁきゃぁって。

    何を見ているんだろう…?『メンズナイツ』…?

     

    あぁ、ダメだ。やっぱりダメだ。

    僕が人間だったらきっと……。

     

    ん?きゃぁきゃぁ言ってたと思ったら

    急に静かになってうっとりした顔になったぞ?

    その雑誌に何が書いてあるって──…

    • 冒険者さん
    3503
    2015年08月23日 05:11 ID:ij5rmo6q

    >>3499

    ターゲットを探すだけじゃなくて契約夢魔として呼ばれたりもする。

    契約者の恋愛成就に協力して、それを成功させると

    夢魔としての能力制限が解除されていくんだ。

    ただし、契約者に対しての恋愛感情はご法度なんだ。

    当然だよね。契約夢魔はキューピット役しかできないから…。

     

    だけど僕はその契約者の魔女に恋をしてしまった。

     

    契約夢魔としてのタブーを犯してしまった僕は…

     

    ──…見ての通りさ。

    恋愛というものが羨ましくて篭絡の目から人間の世界を見てる。

    • 冒険者さん
    3502
    2015年08月23日 05:08 ID:ij5rmo6q

    >>3501

    これは僕の知り合いから聞いた話だけど

    ターゲットの女の子の入浴中を狙おうと思って

    彼女のお風呂場に転送してもらったら

    その日に限って入浴中だった彼女のお父さんと鉢合わせになって…

    …それはそれは酷い目に遭ったんだ。

    それ以来僕は下調べを徹底的にやるようになった。

     

    ─あ。これは知り合いから聞いた話なんだよ、うん。

    そうなんだよ、その知り合いがそう言ってたんだ。

    • 冒険者さん
    3501
    2015年08月23日 05:05 ID:ij5rmo6q

    >>3499

    僕ら夢魔について知りたいキミには特別に教えてあげよう。

     

    夢魔のターゲットは無条件で与えてもらえるものじゃないから

    篭絡の目で見ながら自分で決めて自分で調べてるんだ。

    ターゲットの下調べって特に重要なんだよ!

    • 冒険者さん
    3500
    2015年08月23日 05:04 ID:ij5rmo6q

    >>3499

    蝋燭で頼りなく照らされた薄暗くてほんのり暖かい広場で

    他の夢魔たちに混ざって僕は“篭絡の目”から人間の世界を覗いていた。

     

    あぁ、篭絡の目っていうのは僕ら夢魔がターゲットを探したり

    ターゲットの様子を見たりするための泉のことだよ。

    夢魔の世界と人間の世界は水や鏡みたいに反射するもので繋がっているんだ。

     

    え?僕?僕はインキュバスのゼロキス。

    あれ?分かってた?

    そうか…!僕もすっかり有名人の仲間入りをしてしまったのか─!

    • 冒険者さん
    3499
    2015年08月23日 05:02 ID:ij5rmo6q

    こんにちは。

    便乗した話題になりますが

    コラボガチャを回してみたら金色マントを全て洗濯しているのかというほどの

    星2縛り状態でガッカリを通り越してむしろすごいなと思うようになった者です。

    前々から書くつもりでいたお話を投下いたします。

     

    \それいけゼロキスくん!/

    ゼロキスの恋愛講座~プロローグ~

    • 冒険者さん
    3498
    2015年08月21日 00:02 ID:so1eu3qs

    >>3482

    今日はここまでにします!

    ちょっと妖夢編長いので後半は次回にします。

    そういえば杉田智和さんのアニゲラと白猫がコラボするそうですね!

    ええ、安定の石貯めです。

    では皆さん、次回は妖夢後編をお届けします!おやすみなさい!

    • 冒険者さん
    3497
    2015年08月20日 23:56 ID:so1eu3qs

    >>3482

    「あ〜....」

    「り、リリエルさんっ!?」

    いきなりホーネットにつかまれたリリエルはラスト湧き1秒でゼロキス1人にしてしまった。

    「....チッ!ホーネットの野郎!リリエルさん、捕まって!」

    ゼロキスがリリエルをミゼリコルデとカスミのところへ連れていく。

    「ごめんなさい....ゼロキスさん....ッ!ゲホッゲホッ!」

    「残りは僕がどうにかします。これ以上女性を傷つけるわけにはいかない!」

    カッコイイ決めセリフを残して、ゼロキスは敵の中に飛び込んで行った。

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ゲーム情報
タイトル 白猫プロジェクト
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年07月25日
    • Android
    • リリース日:2014年07月13日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 11/8より『吉田沙保里』コラボが開催!白猫世界に霊長類最強女子現る!!

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今すぐプレイ!

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