ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (5ページ目)
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冒険者さん
47042017年01月10日 14:04 ID:aexfjxp1ミュリエ:…知らない
クリス:意味わかんねエよ、二人っきりでワァワァ騒いでたろうが!
ミュリエ:本当に知らない人
クリス:わかんねーな…年頃の女が人気のない雑木林で男と会ってるなんざ、端から見たら勘ぐるぜ
ミュリエ:…本当だよ
クリス:昔からお前はよくわかんねえし何か不気味なんだよ、可哀想だから俺が貰ってやることにしたけど、そういうつもりならただじゃおかねえ、躾してやんねーとな?
ミュリエ:クリス…本当だよ、信じて
(クリスはミュリエに近づくと頬を張った)
クリス:何なら、そっちの男に聞くか…おい、お前―
ミュリエ:……来て
レイン:…あァ?何だっつーんだ?
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冒険者さん
47032017年01月10日 14:00 ID:aexfjxp1レイン:お前、ちょっとここで俺と遊ばねえか?
???:何なの、何あんた?新手の痴漢か何か?
レイン:…はあ?痴漢?
???:………遊ぶって何なの?もうすぐ日がくれる時間だし…悪いけど、私はあんたの期待に応えられない、都会にでも行ったら?そういうお店がいっぱいあるから
レイン:お前は何言ってる?俺が遊びたいのはこういうことなんだよ!!
???:…………!!!
村人:おい、何の騒ぎだよ?
村人:…なんだ…ミュリエか…何してんだよこんなところで
ミュリエ:あ……クリス……薪を拾いに来てたの…
クリス:いちいち騒動起こすなよな、魔物を苛つかせるんだから ……何だ、その男は?
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冒険者さん
47022017年01月10日 13:56 ID:aexfjxp1レイン:……(この波動…今まで感じたことないぜ…)
レイン:……どこだ?
レイン:……(サタニアスでもこっちの魔物でもこんな凶悪なソウル感じたことねえぞ…)
レイン:…ハハハ、面白い。こっちに来てしばらく派手に暴れてなかったからなァ!!
レイン:…(あの小さな集落の方から感じるな…どういうことだ?……人間…?)
レイン:……見つけた!!
レイン:オラァ――!!!くたばれッ!!!!!
???:ひゃあッ!!!
レイン:…嘘だろ?…何で回避出来んだよ!?
???:…な……な……
レイン:…おい、お前本当に人間か?
???:な……
???:何すんのッ?!!!!
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冒険者さん
47012017年01月10日 13:52 ID:aexfjxp1ルカ:…合点承知でっせ、女神様!例え、その方が火の中水の中…どこにいようと、私が守ったらあああーい!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レイン:………?
レイン:……(何だ……この、波動は……?)
キャトラ:おーい、レイン、よそ見していると危ないわよ!レイン:……ふん、俺がよそ見してたくらいで赤髪にやられるかよ!オラァ――!!!
赤髪:………!!!!!
レイン:赤髪ィ!!!突然だが俺は抜けるぜ、お前より面白い奴見つけたからな!!
キャトラ:ちょっとレイン!勝負の途中下車は卑怯よ!
アイリス:……飛んでっちゃった…何かあるのかしら
☆☆☆☆☆☆☆
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冒険者さん
47002017年01月10日 13:47 ID:aexfjxp1女神:……とても類稀な潜在的ソウルの持ち主です…。しかし、恐ろしい…本人は気がついていないですが…。
ルカ:……それは……?
女神:……エクリプスソウル……と言いましたか…生まれながらにして負のエネルギーを持っているソウル……我々天使でもその絶対漆黒領域に立ち入ることは難しい……ですが…ルカ、貴女の男気守護の力であれば―それに、丁度悪魔達も嗅ぎ付けたようです。
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冒険者さん
46992017年01月10日 13:44 ID:aexfjxp1悪魔:…その、目ぼしい奴って凄そうなんですか?
エルゴラム:うん、もう。レイン君の100倍はずっと役に立つよー
悪魔:…へ、ヘエ…それは凄いですね…どういう奴で?
エルゴラム:人間の女。
悪魔:………はあ?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
女神:度重なる任務ですが、任せてよろしいですね?
ルカ:女神様、私は守護天使です!人々を守るためなら、例え火の中水の中…!腹を括る覚悟は出来ておりまっせ!!
女神:……頼もしいことです。しかし、この度の任務は少々厄介です……ルカ、あなたの守護の力は強いものですが……もしもの時は一人で突っ走らないでください。
ルカ:女神様……対象はどんな方ですか?
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冒険者さん
46982017年01月10日 13:40 ID:aexfjxp1―見つけちゃったよ…良い具合に真っ黒だね~。
悪魔:エルゴラム様?どうなさいました?
エルゴラム:いや~良い人材が見つかったよ…これもう奇跡だね
悪魔:…レイン除名がそんなに勢力に影響あったんですか?
エルゴラム:バカ言うんじゃあないよ、あんな出来損ない居なくてこれっぽーーーーーーちも困ったことないし!むしろ不出来な部下がいなくなってぼくの胃痛が無くなって幸せだよ!
悪魔:…突然の採用ですねえ?
エルゴラム:ぼくちゃんも最近慎重になってさあ…すぐに死なれたり、裏切られたりしたら経費もたまったもんじゃないよね~ …あ~やっぱレイン始末しときゃよかったぜ…あのクソ野郎!!
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冒険者さん
46972017年01月10日 13:36 ID:aexfjxp1レインストーリー
【Wing of My Enjel】
★多少夢要素寄りかも…
★短めなので詰め込み半端ないです
↓それでも宜しければ枝からどうぞ……(._.)
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冒険者さん
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冒険者さん
46952016年10月07日 22:47 ID:tcunadfeベアトリス「悪は滅びるさだめ!覚えておきなさい!」
マウリツィオ「その通り!邪悪なる敵には裁きを下すのだ!ガハハハハハハ!!」
ベアトリス「ひっ……」
マウリツィオ「どうした?俺は神の名の下に敵を滅ぼす神父だ。怯える事はないぞ?ガハハハハハハ!!」
ベアトリス「あ、あの……調子こいてすいませんでした……」
マウリツィオ「?」
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冒険者さん
46942016年10月07日 04:09 ID:stjbn7ebちなみに自分はケンゾウが嫌いなわけではないです。好きでも無いですが。
ただ、ストーリー見てたら最初からこうしてれば批判も少なかったんじゃないかなー
って思ったので勢いで書き込んだだけです。
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冒険者さん
46932016年10月07日 04:04 ID:stjbn7eb???「ブロロロ…(エンジン音)」
キャトラ「あれ?ケンゾウの所のブルドーザーじゃないの。ケンゾウはどうしたのよ?」
ブル「ブルンブルン」
キャトラ「え?口だけで役に立たないから現場に捨ててきた!?」
ブル「ブオーンブオーン」
キャトラ「私単体でもう一度フォースターに出させてくれ?乗る人はどうすんのよ?」
ブルドーザーはアームで看板を指した後、二つのアームを激しく揺らした。
キャトラ「この看板を代わりにするか、クロスセイバーで頑張ります…か…どうしたもんだかねぇ」
アイリス「(キャトラ…ついに無機物の言葉まで理解するように…」
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冒険者さん
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冒険者さん
46912016年09月17日 18:38 ID:fuya3exk僕、彼女ずっといないんすよ。でもセックスしたいんですよ。だから僕のおばあちゃんのまんこにちんぽ突っ込みました!それからは、おばあちゃんは僕の肉便器です(*´Д`)
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冒険者さん
46902016年09月17日 18:23 ID:pux6xxe0ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪HEY!ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪HOW!ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪WOW!ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪YES!ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪
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冒険者さん
46892016年09月17日 18:21 ID:pux6xxe0リリー「痔モートランドの痔モートってミスターマンにアナルファックして性欲をみたしてるみたいですね」
痔モート「ヘイ!ブラザー今晩も激しくいこうぜ!!?」
ミスターマン「..................♡」
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冒険者さん
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冒険者さん
46872016年09月17日 18:18 ID:pux6xxe0ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪ぱいぱぱーん♪ぱぱぱ♪ぱいぱんぱぱーん♪ぱぱぱんぱんぱぱぱいぱんぱんー♪ぱいぱぱぱぱんぱぱんぱぱんぱんぱんぱーん♪ぱんぱんぱいぱぱーん♪
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冒険者さん
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冒険者さん
46852016年09月17日 18:14 ID:pux6xxe0走っては台風のごとく!飛べばシーラカンス!!みんなの勇気と愛の結晶を受け止める!!私は胡椒のごとく舞い上がる!!切れそうなそのソーメン大事になwwwその名も!!
せんずりぱいぱん仮面参上!!!
よろしくな!!!!
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(ID変わってますが主です)
46842016年09月08日 23:41 ID:ofsm741p―――ガキン!!!
棍棒は何かに阻まれていた。
目を開けたリカの目の前に、白と紅の二色が映る。
その二色がしゃべった。
「フッ…シャイニングする力は…まだ…残っているようだな…」
ヨシナカが力を振り絞り、自らの腕で棍棒を止めたのだ。
「ヨシナカさん!!何してるんですか!!」
「ヨシナカ殿!怪我をしているんだぞ!!下がれ!!」
「ハッ…怪我をして…いるから…リカ殿を見捨てろ…と?」
騒ぎ立てるアンドロイド達を気にすることもなくヘビーナイトが再度棍棒を振り下ろす。
ギャーギャー騒いでいたおかげで気づくのが遅かったアンドロイド達はリカと同じ運命を辿るかと思われた。
しかしそれは…
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冒険者さん
46832016年09月08日 23:20 ID:ma8bnoul先に行った4人組はザック、ヴィルフリート、マール、カスミの4人である。
制服のまま向かったらしいのだが、全員と連絡が取れなくなっている。
「みなさんいくら強いとはいえここでのクエストはスキル選択を誤れば意味を成しませんから」
「ああ、敵レベルが桁違いだからな。そうそうに見つけ出してさっさと帰ったほうがいいだろう」
「そうしましょう....リカ!うしろ!!」
「きゃは?あ....」
振り向いたリカの紅い目に、棍棒を振り上げたヘビーナイトが映っていた。
避ける術もなく、呆然と見上げるリカめがけて棍棒が振り下ろされた。
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冒険者さん
46822016年09月08日 23:20 ID:ma8bnoul「きゃはははは!!すべてを破壊する!!!」
「いざ!!!八艘アニヒレーション!!!」
響く声は、リカとシャナオウである。舞台は、熾天に坐す魔龍と災禍の使徒。
ラーレッタから、先に行った4人を回収しがてら暴龍退治をしてほしいとの依頼であった。
ついでに新参であるヨシナカのデビュー戦にもってこいだったが、慣れぬ戦闘でヨシナカは深手を負った。
「きゃは!!ビート、あらかた片付けた!」
「ヨシナカ殿はオーケーか?」
「ええ、ですが損傷がひどいのでこれ以上戦うとエラーになる可能性が否めません」
「そうか...先に行ったあやつらも行方が分からぬし...」
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所持キャラ妄想長編物語
46812016年09月08日 11:51 ID:ma8bnoul白猫勢の皆様、初めまして。そしておはよう、こんにちは、こんばんは。
名前はあえて伏せて書かせていただきます。
基本的に我が島のフォースターキャラたちのお話です。(たまに☆3キャラ出ます)
「所持キャラ妄想長編物語」という題名でやっていこうと思っています。
いまのところはエンドレスです...
バイトだったり大学始まったり他サイトで小説書いたりとリアルが忙しいので亀更新になるかもですが温かい目で見てやってください。
※この物語には実際の白猫プレイではありえないシーンがたくさん出ます。
※キャラ崩壊等あり
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冒険者さん
46802016年09月02日 01:22 ID:fu6ipjsd深井P「…社長?」
鹿場社長「ふえっ?」
深井P「えっ?」
鹿場社長「ごめん。寝てた。」
深井P「えぇ…。」
鹿場社長「悪いね。で、なんだっけ。あ、姿を変えるボスか。」
深井P「はい。なかなかの自信作でs…」
鹿場社長「却下だね。」
深井P「えっ!」
鹿場社長「却下。嫁を痛め付けるボスとか、ひどいよね。」
深井P「ぐっ…。(PSがないからだろうに!)」
鹿場社長「嫁がワンパンで倒せるボスだったら良かったのにね。」
深井P「(全っ然良くないっての!)」
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冒険者さん
46792016年09月02日 01:16 ID:fu6ipjsd深井P「ぶっ壊れを使おうが過去キャラを使おうが難易度が変わらないのであれば、過去キャラを使うユーザーが増えるはず。」
鹿場社長「…。」
深井P「そうすれば、過去キャラを目にする機会が増え、新規ユーザーから『あのキャラ可愛い!欲しい!』なんて声も上がり、再登場させやすくなります。人気が上がればグッズ化にもつながります。…どうです、いいでしょう?」
鹿場社長「…。」
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冒険者さん
46782016年09月02日 01:05 ID:fu6ipjsd鹿場社長「…。」
深井P「…。」
鹿場社長「惨敗だよ、惨敗。僕の嫁が白いタンクトップ男に惨敗だよ!君は嫌な男だね!僕の嫁に恨みでもあるのかい?」
深井P「いえいえいえいえ!とんでもない。これはですね、過去キャラの救済のためのボスなんですよ。」
鹿場社長「ええと?」
深井P「現状は『ぶっ壊れ』と呼ばれるキャラばかりが使われて、過去の☆4キャラはお留守番です。なぜか?過去のキャラでは歯が立たなかったり、クリアするにしても時間がかかるからです。」
鹿場社長「…。」
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冒険者さん
46772016年09月02日 00:56 ID:fu6ipjsd鹿場社長「な、なんだね、これは。こんなの、さっきのホモォと違いすぎるじゃないか!」
深井P「このボスは、使用キャラの強さに応じて姿を変えるんです。社長のインヘルミナは、タウン、アクセ、石板で強化され、さらに神気解放の4凸です。それなりの強さのボスになるのは当然です。」
鹿場社長「深井くん…。僕の嫁は勝てるのかい?この武井壮のようなボスに…。」
深井P「そうですねぇ。PS(プレイスキル)次第でしょうかねぇ。」
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冒険者さん
46762016年09月02日 00:39 ID:fu6ipjsd鹿場社長「…なんだい、ずいぶんと弱そうな姿だねえ。なんというか、『ホモォ』みたいだよ。」
深井P「ええ、実際に弱いですからね。アセト(レベル1)より少しだけ強い程度です。」
鹿場社長「おーいっ!おいおいっ!こんな弱いボスは僕の嫁のインヘルミナちゃんが蹴散らしちゃうよ?」
深井P「(かかった!)ふっふっふっ。果たしてそううまくいくでしょうかね?」
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冒険者さん
46752016年09月02日 00:34 ID:fu6ipjsd鹿場社長「姿を変える?」
深井P「はい。ま、実際にやってみましょう。まずは、このキャラで挑戦します。」
鹿場社長「んん?これは敵キャラだろう?」
深井P「え?いや、☆3のアセトです…。」
鹿場社長「ほーう。この顔は…あれだ、後で裏切るキャラだ。そうだろう?」
深井P「い、いえ、裏切らないんですけど…。(やりにくいなぁ)」
鹿場社長「そうなのか。残念だなあ。で、球体の変化はまだかい?」
深井P「は、はい、ただいま。…こちらです。」
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冒険者さん
46742016年09月02日 00:09 ID:fu6ipjsd??「だ~れだ?(ウシロカラメカクシー)」
深井P「…鹿場社長。」
鹿場社長「正解~♪やるなあ、深井くんは。」
深井P「ど、どうも。」
鹿場社長「うーん?これは何をやっているんだい?」
深井P「はい。新しいボスキャラを作っていました。」
鹿場社長「…この黒い球体がそうなの?なんだか不出来だねぇ~。」
深井P「(ムカッ) え、えっとですね、このキャラはここから姿を変えるんです。」
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冒険者さん
46732016年08月29日 02:33 ID:lor50ilaピピッ ピピピッ ピピッ ピピピッ
ユーザー「…う~ん?…夢かぁ。だよなぁ。」
ユーザーはベッド脇のスマホを手に取り、Twitterをチェックした。
天然ながら~『おはようございます!』
ユーザー「ほ。今日は何かイベント来んのかなー?」
ユーザーは、天然ながら~のTwitterにコメントを残した。
『すげー変な夢見た!キャトラを防衛とか、グリーズを防衛とかwww』
すると、天然ながら~から返事が来た。
『いい質問ですね!』
ユーザー「げっ!!!」
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冒険者さん
46722016年08月29日 02:25 ID:lor50ila深井P「最後に不出来なパルメを防衛!」
ユーザー「ふぉぉぉぉ!(怒)」
深井P「…このステージは…、難しいですっ。空中床からのフック使用、マイト種に囲まれながらのツルハシ使用など、少しイライラしてしまうこともあるかと。」
ユーザー「少し?(怒)」
深井P「敵のレベルやHPも高めに設定しています。もう、ゲームバランスって何?と思うくらいの不出来なステージです!」
ユーザー「完っ全に俺らをバカにしてんな!!!」
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冒険者さん
46712016年08月29日 02:15 ID:lor50ila深井P「次がこちら。グリーズを防衛。」
ユーザー「はぁ?」
深井P「防衛される側じゃなくて、防衛する側だろ!と思う人もいると思うんですけどね、まさにその通りで、このステージは防衛訓練というシチュエーションなんです。ちゃんと防衛オファーをこなすだけの実力があるかを試験官グリーズがチェックするというものです。グリーズがダメージを受けるとですね、怒ったグリーズはこちらを攻撃してきます。受けるダメージは800~900くらいですね。グリーズなので。あはははは。あ、この時ばかりはグリーズをパーティーに入れることはできません。ごめんなさい。」
ユーザー「グリーズ推しとかなんなんだよ!」
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冒険者さん
46702016年08月29日 02:06 ID:lor50ila深井P「キャトラを防衛!」
ユーザー「キャカスを防衛?(怒)」
深井P「大人気キャラのキャトラを守ってもらおうと。それでですね、サマーソウルのように埋まってるわけでもなく、花嫁のように抱えるでもなく、えー、猫なので、自由に動き回ります。特に敵からの攻撃を受けるとダッシュでどこかに行ってしまいます。猫なので。ちょっと大変なんですけど、そこはみなさんのキャトラ愛で頑張ってほしいなと。」
ユーザー「愛なんてねーよ!」
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冒険者さん
46692016年08月29日 02:01 ID:lor50ila深井P「えっとですね、オファーの☆7実装ということで、気になる内容なんですけど、えー、ユーザーに人気の防衛ステージをご用意しました!」
ユーザー「人気?(怒)」
深井P「一つ目はこちら!」
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冒険者さん
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冒険者さん
46672016年08月15日 23:15 ID:sunm00z4、
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冒険者さん
46662016年08月10日 00:18 ID:k30qtu07うんこ
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冒険者さん
46652016年07月12日 20:50 ID:jfleod7j「ふふっ、ありがとう。それとね...」
どもるゼロキスに微笑みながらヘレナは棚から一枚の紙を取り出す。
「随分傷んでいるな...地図か?」
「ええ恐らくね。今の地図と照らし合わせて見たけれど、ばっちり正確な地図だったわ。...でね、ここを見て」
おもむろにヘレナが地図の一点をを指す。
「マーキングがされてんな」
「そうなのよ。それが何ヶ所も...そしてね、このマーキングされてる場所がね...」
生唾を飲み、ヘレナは告げる。
「新種の魔物の報告例がある場所ばかりなのよ」
「...ふむ」
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冒険者さん
46642016年07月12日 20:41 ID:jfleod7j「前にも似たようなモノを見つけて赤髪達に調査してもらったんだけど、今は赤髪達が居なくてね。今度はあなた達に調査してもらいたいのよ」
目の前の冒険家達を見つめながらヘレナは告げる。
「どう?やってもらえるかしら」
「俺は構わん。ベンケイはいいのか?」
ヘレナの問いに即答したシャナオウはベンケイに返事を求める。
「俺も別にいいぜ。ちょうどこの飛行島に飽き飽きしてたんでな。
それよりあんちゃんはいいのかよ?何処ぞの小娘とデートの約束でもしてるんじゃなかったか?」
「ちゃ、茶化さないでよベンケイさん!それはずっと後の話だから...ぼぼ、僕も大丈夫です、へ、ヘレナすわん!」
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冒険者さん
46632016年07月12日 20:19 ID:jfleod7jまだ昇りたての日差しが射し込むギルドの中でヘレナは返答する。
「ええ、コラボックスよ」
「で、その箱がなんだってんだ?」
ヘレナが手に持っているモノを見ながらベンケイが問いかける。
正八面体のそのモノはギルドの中で異彩を放っていた。各面は橙、金、赤、黄、紅、桃、緑で塗られ、何故か橙だけ二面あった。更に一つの橙の面には達筆な「鬨」の字が彫られもう一つの無地の橙の面と区別化がされているようだった。
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冒険者さん
46622016年07月12日 20:06 ID:jfleod7j「コラボックス?」
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冒険者さん
46612016年07月03日 14:07 ID:k96ynd9n「…よっく言うわよねぇ…サングラスばっちりコーディネートしちゃって」
「騎士様…実は楽しんでる…のでしょうか?」
「戦いばかりだったから…目的以外のことも、体験してほしいわね…」
アシュレイの差すカエルちゃん柄の傘がだいぶ遠ざかっていた。
知らぬところでガールズトークが展開されていたことに彼は知る由も無かった。
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冒険者さん
46602016年07月03日 14:02 ID:k96ynd9n「…アシュレイさん、涼しげで素敵だと思いますよ…ふっ…」
「この天候が残念ですけど…騎士様、とても軽やかそうで…ふっ…」
「…待て。揃いに揃って笑うのを見逃すと思うか?」
「にゃにゃにゃ~ん!賑やかな島だし、カモフラージュになるんじゃない?この天候だし、動き回るには丁度いいと思うけど?アンナはよく分かってるわよ?」
「……く…。そういう理由ならば、耐えようじゃないか。ええい、とっとと目的を果たすぞ」
アシュレイは一人さっさと町に向かって歩きだした。
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冒険者さん
46592016年07月03日 13:58 ID:k96ynd9n「おい、一体誰が三編みなんだ?」
「ぎにゃー!ちょっと!アシュレイ、出てきたなら出てきたって言いなさいよね!」
「俺は普通に出てきていた。お前達が油断していただけだ。…戦場ならば既に命を落としていたぞ。俺が敵でなくて幸運だったな」
「ちょっと、もう!戦場だの敵だの物騒なことはいいから!って、アシュレイ…その格好…にゃはははッ」
「………ちッ、任務に必要だから仕方ないとは思っていたが…なぜ、俺はこの服なんだ」
アシュレイが身に付けているものは、トロピカルフラワー柄のアロハシャツと短パンだった。足元は涼しげにサンダルでコーディネートされている。胸元にはサングラスが。
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冒険者さん
46582016年07月03日 13:55 ID:k96ynd9n「あ、騎士様は…着替える部屋が別だったので…もう少しかと」
「女性より時間がかかるって何なのかしら?…にゃにゃ…実はお洒落にこだわりがあって時間かけてるのかしらね♪髪型のセットとかしてたりして~♪」
「それは…ふふふ。そのような騎士様を想像したら、何か面白くなってきました」
「でしょ?…案外人ってわからないものよ?三編みにでもしてんのかしらね♪」
「ぷっ…キャトラ、それはさすがに…ふふふッ…!!」
花咲くガールズトーク。その矢先に。
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冒険者さん
46572016年07月03日 13:51 ID:k96ynd9n連絡船から姿を現したのは、外出着ーアンナから提供されたものだがー少しハデ目の配色のワンピースに着替えたルウシェだ。
「あ、ルウシェ~!へえ~アンナセンスの服だけど、中々似合ってるじゃない!」
「本当ね。花のデコレーションがルウシェに合ってるのかも」
「…そう言えば、アシュレイは?」
待ちわびたもう一人の登場はやけに遅かった。
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冒険者さん
46562016年07月03日 13:49 ID:k96ynd9n日が明けても、天候は変わらずのどしゃ降りだった。
アイリス達は飛行島との連絡船から目的の島に降り立つと各々、雨具を身に付けた。
「アンナさんの言ったテナン島…想像以上に凄いところね」
「あ~あ、天気がよければ最高のバカンスだったのにぃー!」
「そうね、キャトラ。それはものすごく同感よ」
恨めしそうに天に向かって愚痴を漏らすキャトラとアイリス。本日の買い物の主役達-の登場を待っていた。
「皆さん、お待たせしました」
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冒険者さん
46552016年07月03日 13:45 ID:k96ynd9nアーニュは目の前のお菓子を得意げに皆に見せつける。
「残念だったな、ジーノ」
「これはこれは…一本取られましたね、常連様がいたとは、ね」
「…ミゼルフィリア、どうだろうか…僕とアーニュが出陣ということで。…アーニュのことは……僕が指揮するよ」
「……それではユリゼット、任務…託します。…それとアーニュ、その場所の名を…教えてくれる?万一のことがあった時、指揮を取りやすくなる」
「んー、テナン島のショッピングモールって言うところ!」
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