ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (94ページ目)
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冒険者さん
2312014年11月04日 23:33 ID:k5xqqmzk「――[人造人間]ミオ――」
私を造った研究者は言った。
「最先端のルーン工学技術の結晶、私の最高傑作機よ」
「お前は増えすぎた魔物を殲滅する機械だ。我々の愛すべき人々の命を多く奪ってきた、あの忌々しき化け物どもを破壊し尽くす兵器だ」
「それだけのために、お前は造られた」
「これからお前は多くの戦場に赴き、魔物どもを一匹残らず狩り尽くしてもらう。エリミネイトプログラムに従い、速やかに排除しろ」
「起動せよ――ミオ零式!」
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黒歴史などとうの昔に経験してるぜ!
2302014年11月04日 23:32 ID:k5xqqmzkこんな板あったんですね知らなかった…(;´・ω・)
自分もハーティとミオの絡みでも書いてみました。もうほとんど小説だけど
ただミオの思い出会話見ないと分かりづらい感じになっちゃってます申し訳ない!m(__)m
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
2272014年10月26日 16:20 ID:fb2iisfhシャロン「キミのナイトになろう」
メア「わーい、やったー」
そして、とある大衆劇場にて…。
シャロン「どーもー、ナイトでーす」
メア「どもー、メアでーす」
二人「「二人合わせて『ナイトメア』でーすww」」
シャロン「あのなあメアちゃん、ウチこう見えて実は王女様なんやで」
メア「んなアホなーww」
ドッと観衆から笑いが湧いた。
そうしてお笑いコンビ、ナイトメアが関西風のノリで庶民に愛されたのだった。
おしまい☆
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冒険者さん
2262014年10月23日 09:31 ID:fb2iisfh『誰もが通る道』
ルーグ「オレの両腕は呪われている。そして、その呪いはやがてオレ自身を蝕んでいく」
ヨシオ「ああ分かるぜ、オレも昔よくそういう設定で遊んだよ。他にも、岩に突き刺さった剣を勇者だけが引き抜く事が出来る、とかな」
ルーグ「いや、お前のはただの厨二病、オレのはガチだから!」
ヨシオ「ああハイハイ、妄想乙。いい加減そういうのは卒業しろよな」
ルーグ「こいつウゼエェ、お前こそ卒業しろー(ToT)」
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冒険者さん
2252014年10月22日 20:22 ID:fb2iisfhそれから半年後。
ふんどし一丁で肉を求め、さ迷い歩く筋肉ダルマなカゲツの姿があった。
カゲツ「ウオオォ、肉肉野菜、肉野菜ィ!」
キャシー「コラー、あたしの肉返しなさーい!」
ヒュウガ「野生のコックの次は野生児か。一体この島は何なんだ」
そんな光景を遠くからアイリスとキャトラが見つめていた。
キャトラ「う~ん、弟子入りする相手を間違えたかしら(汗)」
アイリス「こんな姿、絶対彼の幼なじみには見せられないわね(滝汗)」
おしまい☆
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冒険者さん
2242014年10月22日 20:11 ID:fb2iisfh『男を磨け』
カゲツは男を磨く修業をするため、主人公達の紹介でサマーソウルの下に弟子入りする事になった。
サマー「では何故お前が女に間違えられるか分かるか?」
カゲツ「顔、ですか?」
サマー「違う、筋肉だ!」
カゲツ「筋肉?」
サマー「男=筋肉だ。ジェガルを見てみろ。顔だけ見たらオスかメスか分からん。しかしヤツの肉体を見れば、ヤツが男である事が分かるだろう」
カゲツ「なるほど」
サマー「ではまず体作りだ、服を脱げ」
カゲツ「何故ですか!?」
サマー「バカ野郎! 筋肉を衣服で抑圧してどうする。筋肉を解放しろ、そして聞かせろ、お前の筋肉の叫びを!」
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冒険者さん
2232014年10月19日 01:57 ID:j2accjt5カゲツ「えと、二人とも…。僕が男だって分かってる…よね?」
ハヤト「…っ!?」
ジェガル「しまった!」
カゲツ「はぁ。前途多難だよ。」
ハヤト「ふ、本当の弓使いなら弓の腕で競う。
今の会話はお前の緊張を解してやっただけだ。」
ジェガル「いい気になるなよ少年。俺は昔「早打ちのジェガル」と呼ばれていたんだぞ。」
カゲツ「ともなれば、これ以上の対話は不要ですね!?」
ハヤト「もちろんだ。せいぜい頑張れよ。」
ジェガル「いつでも構わんぞ、少年!」
カゲツ「…では正々堂々、勝負!!」
~完~
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冒険者さん
2222014年10月19日 01:47 ID:j2accjt5ハヤト「…今回も僕の勝ちのようだな。こんな些細な事を気にする弓使いの腕など見なくても分かる。」
ジェガル「たしかに若いな少年。武人や誇りと言うものが何か俺が直々に教えてやろう。」
カゲツ「お願いします!」
ハヤト・ジェガル「え??」
カゲツ「こんなに男らしい人に会えたなんて、初めてだ!」
ハヤト「…た、確かに間違ってないな。僕のかっこよさが分かる君は良い目を持っている。」
ジェガル「…見たかエルフ娘にギャル。俺をかっこいいと言ってくれる人もいるんだぞ!」
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冒険者さん
2212014年10月19日 01:20 ID:j2accjt5カゲツ「やぁ、僕はカゲツ。男らしい武人になるために毎日弓の修行をしているんだ。」
ハヤト「…男なのか?男にしては美人過ぎる。」
ジェガル「そうだな。さては少年、女装したことあるな?」
カゲツ「ないよ!!これでも僕は立派な男だよ!
なのに街を歩くと求婚者が集まるし、初対面だと必ず女と間違われて困っているんだ。」
ハヤト「ジェガルのように鳥の被り物をすれば良いんじゃないのか?」
ジェガル「それは良い案だな!ってちがう!!俺の頭は被り物じゃないぞハヤト君!」
カゲツ「そういうのは試して見たけどダメなんだ。」
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冒険者さん
2202014年10月19日 01:12 ID:j2accjt5もしもフォースタープロジェクトの弓がカゲツ×ジェガル×ハヤトなら。
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冒険者さん
2192014年10月18日 23:53 ID:fb2iisfh食後、店員がデザートを運んできた。
マイ「ねえクライヴさん、これ何と言うデザートなんですか?」
クラ「これはパンナコッタと言って…」
マイ「パン、ナコッタですって(ゴゴゴゴ…)」
クラ「しまった(滝汗)」
カム「いやあ、この生クリームとミルクのゼラチン寄せベリーソースがけ、とても美味しいですね。人間の美味への探究心には常々驚かされます」
クラ「そう、それ! 生クリームとミルクのゼラチン寄せベリーソースがけ」
マイ「そうでしたか。とても美味しいですね(コロッと)」
クラ「助かったあ(ToT)」
カム「人間の心理とはとても複雑だ。実に興味深い」
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冒険者さん
2182014年10月18日 23:18 ID:fb2iisfh『主食を選べ』
クライヴ、マイ、カムイの3名は、フォースターの打ち上げにタウンのレストランに来ていた。
カムイ「ゴチあざっすw」
クライヴ「オレはハンバーグセットだ」
店員「主食はパンとライスどちらになさいますか」
クライヴ「ライスを頼む(パンなど選んだらマイに何をされるか分からんからな)」
マイ「何ですってえ!」
マイはおもむろにクライヴの頭を掴み、全力で握り潰す。
クライヴ「あだだだだ、何故だ!? オレの選択は完璧だったハズ!」
マイ「お米をライスと呼ぶなど邪道よ!」
クライヴ「そ、そういう事か、ご飯、ご飯お願いします! 大盛りで(汗)」
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冒険者さん
2172014年10月18日 23:02 ID:fb2iisfhギャグ中心のショートストーリーをちょこちょこ垂れ流していきます(^-^)
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冒険者さん
2152014年10月18日 15:09 ID:qfe43hwu考えても、答えは出ません。
そこで、二人はモモのところにいきました。
マジックをしながら、いろんなところへ行くモモならば何か知っているかもしれません。
「ねえねえ、モモ。ぞーさんって知ってる?」
「ゾウさん?知ってるよ」
やっぱり、モモは知っていました。二人の目がきらきらと輝きます。
「ゾウさんってどんなやつなのだ?」
「うーん……耳も体も大きくて、牙がはえてるかな」
「……僕様より強いのか?」
「そうだね。モモよりも強いし、テトラでも勝てないかも!」
なんということでしょう!ドラゴンの子供である、テトラでも勝てないだなんて!
考えれば考えるほど、ぞーさんというものは怖いもののようです。
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冒険者さん
2132014年10月18日 13:14 ID:qfe43hwuバカだね。下の人につられて、ウィリアムくんになっちまったわwww
アレクサンダーくんでしたwww
ウィリアム期待してた方、すみません。
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冒険者さん
2122014年10月18日 13:12 ID:qfe43hwuあるひ、ミカンたんは元気にお歌をうたっておりました。
「ぞーさん、ぞーさん、おーはながながいのよ♪」
そこへ通りかかったウィリアムくんが不思議そうな顔をしています。
「ぞーさんってなんなのだ」
ミカンたんは困ってしまいました。ミカンたんもぞーさんを見たことがなかったのです。
「なんだろー?」
「ぞーさんっていうのは、はなが長いのか?」
「そーみたいだねー。うーん……どういうことかなあ?」
はなが長いぞーさんとはいったいなんなのか、ふたりとも考えてみましたが、ちっとも想像がつきません。
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冒険者さん
2112014年10月18日 13:05 ID:qfe43hwuミカンたんとウィリアムくんのおはなし。
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冒険者さん
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冒険者さん
2092014年10月17日 19:04 ID:redrknhaアンナ「ガーネット!ユンロン!」
ガーネット「新人がどんどん入ってきますが…」
ユンロン「まだまだ若いモンには負けられんわい!」
ミラ「さぁ行くわよアンナ!まだまだこれからなんだから!」
アンナ「そうですわねみんな!それじゃ私達の未来へ向けて…」
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冒険者さん
2082014年10月17日 19:03 ID:redrknhaアンナ「ちょ、ちょっとお待ちなさいミラ!私達2人では厳しすぎますわ!」
ミラ「ふっふっふっ…誰も2人でだなんて言ってないわよ?」
アンナ「えっ?ま、まさか…」
???「その修業、私もお伴します!」
???「ほっほっほ!ワシも力を貸すぞい」
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冒険者さん
2072014年10月17日 19:00 ID:redrknhaアンナ「ミラ……ふふっ、そうですわね。ありがとうミラ、目が覚めましたわ。流石はシスターね!」
ミラ(しまったぁー!またなにか修道女っぽいことを口走っちゃったぁー!)
アンナ「でも具体的にはどうすればいいんですの?」
ミラ「そ、そうよそれそれ!そこを話すわ」
ミラ「いつか必ず私達が復活するチャンスが来ると信じて、その時の為に修行するの!」
ミラ「ココロの中の魔窟に篭って特訓よ!」
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冒険者さん
2062014年10月17日 18:59 ID:redrknhaアンナ「ミラ!あなたも3位でしたの?」
ミラ「いやぁ、そろそろかなって思ってたのよねー。新入りの子はもちろん、ハルカの人気も相変わらずだしね」
アンナ「そう…これで初期からいたメンバーは全滅ですわね…」
ミラ「あぁーもう!落ち込んでんじゃないわよ!大切なのはこれからどうするかじゃない!」
ミラ「なっちゃったものは変えられないけど未来は自分次第なんだから!」
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冒険者さん
2052014年10月17日 18:58 ID:redrknhaアンナ「しかも1位…なんてことですの…」
ウィリアム「あくまでも噂程度ですが、裏で『何かしらの力』が働いたという情報も挙がっています」
アンナ「はぁ…とにかくもうおしまいですわ…」
アンナ「白猫が初まって以来、ずっと頑張ってきましたがいよいよ引退ですのね…」
???「あら?大分落ち込んでるみたいね、アンナ」
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冒険者さん
2042014年10月17日 18:57 ID:redrknhaウィリアム「1位はロベルト、2位にイリアさんで3位がアンナお嬢様でした…」
アンナ「ななな、なんですって!!わたくしが3位!?落選ってことですの!?」
ウィリアム「はい、アンナお嬢様には残念な結果となりました…」
アンナ「そんな…最近イベントがあったイリアならまだしも、ロベルトにも負けたなんて…」
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冒険者さん
2032014年10月17日 18:55 ID:redrknhaアンナ「あら?もうイベントが終わりましたの?」
ウィリアム「ええ、今回も1日で終了しました」
アンナ「またまた期間が短いですわね。それで結果はどうでしたの?私は1位として、2位はイリアかしら…彼女の槍捌きはすごいんだから!」
ウィリアム「アンナお嬢様、それが…」
アンナ「?」
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冒険者さん
2022014年10月17日 18:54 ID:redrknhaウィリアム「アンナお嬢様、フォースターの投票結果が出ました」
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冒険者さん
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冒険者さん
1932014年10月16日 18:38 ID:m3wp8gyqアルさん危機一髪☆
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冒険者さん
1922014年10月14日 12:13 ID:qm39ler2前に読んでたけど対岸に二人が現れるところいいよねー
実際の天罰でも前衛でタゲ取った時に後ろから味方が来たときテンションあがるもん
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
1892014年10月11日 22:58 ID:j2accjt5スズネ「ユンロンさんの魔法も負けてないですよ。この前だって隕石を落としてたじゃないですか。」
ハルカ「隕石っ!?」
ユンロン「あの位序の口じゃよ。お嬢さんも良い音色の風鈴を持っとるじゃろ?」
スズネ「ふふ、十人十色ですね。お後がよろしいようで。」
ハルカ「良くない!それって万年二番手の私に対する一番の侮辱よ侮辱!」
ハルカ「あーもう、こうなったら何が何でも一番になってやるんだから!」
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冒険者さん
1882014年10月11日 22:52 ID:j2accjt5ハルカ「私はハルカ。魔法学園出身の白魔術研究生よ。
今日はこのイベントに勝って一番になってやるんだから!」
スズネ「よろしくお願いしますね。それより、白魔術って??」
ハルカ「魔法の一つよ。傷を癒やしたり薬草とかをより効果の高い薬に変えることができるの。」
ユンロン「ほーほっほ。頼もしいのう。こりゃワシの魔法でも適わんかもしれんのう!」
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冒険者さん
1872014年10月11日 22:46 ID:j2accjt5もしもフォースタープロジェクトの魔がハルカ×スズネ×ユンロンなら。
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冒険者さん
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冒険者さん
1792014年10月04日 17:33 ID:cb40q7c7ミラはいたたまれなくなり、思わず目の前にあったグラスを手に取ると、そのまま一気に飲み干してしまう。
ミラは大きく目を見開き、その顔はすぐに真っ赤になった。
男「ちょ、キミ、大丈夫!?」
ミラ「……フニャ~…」
数瞬後、見開いていた目は一気に光を失くし、うつろな瞳になったかと思うと、ミラはそのまま力なく男にしなだれかかる。
男「こ、このコやべえ、オレ本気になっちゃうかも///」
そうしてそれぞれに精一杯働き、主人公たちの冒険を支えるのだった。
完
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冒険者さん
1782014年10月04日 17:26 ID:cb40q7c7一方、ミラはほとんど指名を取れずにいた。今もフリーの客相手に緊張した面持ちで接待している。
ミラ『私は悪魔なのよ、人間の男をたぶらかす事くらい、造作もないハズ…』
男「ねえ、何ぶつぶつ言ってるの」
男は気安くミラの肩に手を回す。するとミラは驚きのあまり背筋をピンと正してしまう。
ミラ「ヒャイ?!」
ミラは思わず声が裏返ってしまった。
男「キミ、ウブなんだね」
ミラ「ウブだなんてそんな…」
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冒険者さん
1772014年10月04日 17:20 ID:cb40q7c7一番人気はカルディナ。ナイスバディに加え、男慣れしているのか自然体で軽快なトークと甘え上手で多くの男性を魅了する。
カルディナ「ねえ、お宝ちょうだ~ぃw」
男「お宝っすか、OKっすーww」
二番人気はハルカ。カルディナの人気に嫉妬してか、カルディナに対し強いライバル心を燃やす。
ハルカ「ねえ、私二番じゃイヤなの。私を一番にしてよ」
男「うん、毎日通ってキミを指名するよ」
幅広く支持を受けるカルディナとは違い、ハルカはコアな固定客を得て一定の指名数を稼いでいた。
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冒険者さん
1762014年10月04日 17:15 ID:cb40q7c7『外貨を獲得せよ!』
冒険を続ける主人公たち。しかし、金鉱から採れたお金だけでは軍資金が足りず、手の空いているメンバーは、あちこちの街に出稼ぎに行くことになった。
女性陣の何名かが、とある歓楽街の酒場で給仕の仕事についた。一言で言うとキャバ嬢だ。
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冒険者さん
1752014年10月04日 17:05 ID:cb40q7c7突然辺り一帯に無数の雷が落ち、ムスカ共々モンスターを焼き尽くした。
ムスカ「こ、これがかつてソドムとゴモラを滅ぼしたラピュタの雷か」
ミラ「失礼ね、私そんな事しないわよ」
ムスカ「…」
ミラ「って、あなた!?」
修道女は小さなため息をつくと、呆れたような顔つきでムスカに十字架をかざす。
ミラ「もう、懺悔しなさい」
するとムスカの体を淡く優しい光が包み、ムスカの傷を癒やしていく。
しばらく気を失っていたムスカが目を覚ました時には、そこにはもう修道女はいなかった。以後、ムスカはラピュタを追うのを止め、ひたすらその修道女を捜し、あちこちの修道院を訪ね回ったのだった。
完
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冒険者さん
1742014年10月04日 16:58 ID:cb40q7c7エピソード その4 前篇
ラピュタを求め、軍を離れ単独行動をとるムスカ。ある時、とある山岳にて純白の修道服姿の女性がモンスターに囲まれていた。
すると突如、修道女はフワリと空中に浮き上がった。
ムスカ「むむ、これは!」
ムスカは咄嗟に修道女の真下に回り込み、真上を見つめる。
ムスカ「おお、見える! 見えるぞ!」
ミラ「ちょ、どこ見てんのよバカー!」