ユイ コメント一覧 (12ページ目)

ユイのモチーフとぬいぐるランスあるのですがユイに着けるならどっちがいいですか？

>>643

リスリー使ってるけど、性能もリスリーの方が上だと思う。

縛りと言ってもLS縛りだし、スキルタイプ集めるに比べれば

何てこともない。正直、見た目だけで過小評価されてる印象だわ。

でも、白猫は可愛い女の子大好きなファン多いから

今回もユイは勝ち残りはするとは思うな。

S1最初の敵が倒れなくても次の攻撃対象に切り替わるようになってませんか？

>>633

キャラ性能どっこいどっこいだが

武器性能はボロ負けな気がするぞ

>>565

ヴィヴィとかいるのにスキルタイプ入らないとか

>>639

そうだね

早くユイが落ちていい武器が出るといいね

>>633

そうか？

>>587

風呂モチは状態異常回復のせいで消費重いし

唯一の回復武器だから交換にも躊躇する

フローリアが消えたおかげで

消費の軽い回復槍がもうすぐ来るさ

そう思おう…m(_ _)m

あーあ

フローリア武器が欲しかったな

茶熊の餅武器も欲しい

過去のガチャ武器復刻って今後ないのかな

ガチャ排出はともかく武器交換は今までの星4武器全て交換取得可能とかにならないかな？

>>636

武器ガチャが二倍になったから無課金でも武器ガチャ引く人は増えただろうね

>>587

こいつに不評があるのは武器が弱いからだろ

フォスター13の時は武器二倍じゃなかったから武器ガチャ引かず武器性能考えない奴が投票したんだと思うけど

武器ガチャが二倍になった今、外れとして降臨するこいつの武器は完全に邪魔じゃね？

キャラ性能の問題じゃないよ

>>590

事実を言っただけだよww

チェスナイトに対して結構強い

大型含めてもチェスナイトは自分的にかなり苦手な部類の敵だからそこ結構でかいｗ

リスリー性能相当悪いから次も生き残れるでやったやん

性能厨冷えてるか〜^？

>>559

編集ありがとうございました。

そして過去にユイの特徴や使用感、意見等を書き込んでくれたすべての方にも感謝。

>>620

ありがとうございます。更新しました

>>559

情報ありがとうございます。キャラクターの特徴がわかりやすく説明されていると思いました。

現在の説明文はえらく下げが目立っていたので、こちらの情報を元に編集させていただきました

問題があれば再編集をお願いいたします

>>625

ユイ「か、体が・・・・・・！動かない・・・・・・！？」

キャトラ「エネルギー切れかしらね？」

ユイ「そんな・・・・・・！よりにもよって、こんな、腕を振り上げた状態で・・・・・・！」

キャトラ「そうね。なんかいろいろ、あられもないカンジよ。」

ユイ「・・・・・・み・・・・・・！」

ユイ「・・・・・・見ないでくださぃ・・・・・・！」

ユイ「・・・・・・恥ずかしくて、死にそうですぅ・・・・・・！」

キャトラ「・・・・・・ダメだこりゃ。」

ユイ「・・・・・・うぅ・・・・・・顔から火が出そう・・・・・・」

キャトラ「わきから出せば？」

ユイ「やめてくださいよーーー！！！私を、見ないでーーー！！！」

>>625

ユイ「こうやって、槍を振りかぶって・・・・・・！」

キャトラ「むむむ、だいたんなポーズ。無口！見るのよ！」

ユイ「・・・・・・やっぱりはずかしいぃ・・・・・・！でも、ここで・・・・・・！」

ユイ「やーっ！！！」

キャトラ「・・・・・・」

アイリス「・・・・・・」

ユイ「え・・・・・・！？光が、出ない・・・・・・！？」

キャトラ「そりゃあ、そうポンポンは出ないでしょうよ。」

アイリス「ある程度、ソウルを溜めなくちゃ。」

ユイ「えぇ！？そうだったんですか！？・・・・・・って、あぁ！？」

>>625

ユイ「私、わかりました！」

キャトラ「なにがよ？まぶしいから、簡潔にね！」

ユイ「この光は、無口がくれたルーンによって、私の中から溢れ出た光。」

ユイ「つまりーー」

ユイ「恥ずかしくなったら、光っちゃえばいいんです！」

ユイ「そうすれば誰にも見えませんから！」

キャトラ「わかったから、もう、目が痛いから光やめてぇ〜。」

ユイ「いいですとも。」

ユイ「さあ、試してみましょう。」

キャトラ「あら、ずいぶん強気なのね。」

ユイ「＜恥ずかしがり＞さえなくなれば、私は超ハイスペック機ですから！」

>>625

ユイ「こ、この光は・・・・・・？　！　自爆装置が、解除されて・・・・・・！？」

ユイ「そ、そんな・・・・・・」

ユイ「！」

ユイ「だからって・・・・・・！」

ユイ「見ないでくださぁーーーーい！」

キャトラ「まぶしいっ！ちょっと、なんなのよっ！？」

アイリス「なにも見えない・・・・・・」

ユイ「ーーえ？」

ユイ「なにも、見えない・・・・・・？」

キャトラ「ユイ？」

ユイ「この光があればーー！」

>>620

すいません、上の思い出６は嘘です。ここから下が本当の思い出６です。

・・・そんなじっくり読まないでください・・・恥ずかしぃ・・・

>>621

キャトラ「じゃあ、そうと決まれば、無口！さっきの続きよ！ユイを見つめて！」

ユイ「ひぇっ！？」

キャトラ「ほらほらぁ〜！ユイもちゃんと無口のことを見て！こういうのは慣れるのが一番よ！」

ユイ「うぅ・・・・・・頑張ります・・・・・・でも・・・・・・」

ユイ「でも今はまだ、やっぱり、恥ずかしいですぅ〜〜〜！」

キャトラ「あ、コラッ！待ちなさ〜〜〜い！」

アイリス「本当に、まだまだ時間はかかりそうね・・・・・・」

>>621

ミオ「その通りです、キャトラ。」

ユイ「え、えええぇぇぇ〜〜〜！？そんな・・・・・・無茶な・・・・・・！」

アイリス「でも、私は少し、分かる気がします。」

アイリス「人は自分のコンプレックスを受け入れて、克服することで、何よりも成長できるのではないでしょうか。」

アイリス「それは、＜心＞を持ったアンドロイドも、同じことだと思います。」

ユイ「うぅ・・・・・・わ、わかりました・・・・・・！私、この感情を克服できるよう、精一杯努力します・・・・・・！」

ユイ「時間は、かかるかも知れませんけど・・・・・・」

>>621

ミオ「ユイに実装されている＜M型ルーンレプリカ＞は、私のルーンレプリカを解析して開発されたものですから。」

ミオ「例えるならば、同じDNAを持った双子、といったところでしょうか。」

ユイ「お姉さん、私、どうすればいいんでしょう・・・・・・開発者の趣味とはいえ、私・・・・・・」

ミオ「単なる趣味ではありませんよ、ユイ。」

ユイ「えっ？」

ミオ「開発チームは過去の私の行動観察データから、強い感情の存在が自発的な機能向上現象を誘発すると結論づけたのです。」

キャトラ「え、えーっと、つまり・・・・・・」

キャトラ「ユイの作者は、ユイを成長させるために、＜恥＞を増大させたってこと？」

>>620

ユイ「こ、この光は・・・・・・？　！　自爆装置が、解除されて・・・・・・！？」

アイリス「ユイさん、逃げちゃダメです！ちゃんと自分の感情と向き合って、乗り越えなきゃ！」

アイリス「＜恥＞の感情を克服できるように、私たちも協力しますから・・・・・・ね？」

ユイ「でも・・・・・・これは強制的なプログラムで・・・・・・」

？？？「アイリスの言う通りですよ、ユイ。」

（振り向くと、そこには一人のアンドロイドが立っていた）

ユイ「お、お姉さん！？」

キャトラ「え、お姉さんって・・・・・・ミオとユイって姉妹だったの！？」

思い出６

>>616

キャトラ「ガンバよユイ！」

ユイ「無理ですよぅ・・・・・・こんな・・・・・・辱め・・・・・・」

ユイ「・・・・・・耐えられません・・・・・・！」

キャトラ「えっえっ！？なにコレ？」

ユイ「もう・・・・・・私、生きていられません・・・・・・！」

ユイ「自爆します・・・・・・！」

キャトラ「ま、ま、ま！ちょっとタンマ！」

ユイ「タンマできません・・・・・・さようなら・・・・・・」

>>616

キャトラ「ーーこんなことを言った人がいるわ・・・・・・」

キャトラ「『恥ずかしがることが、一番恥ずかしい』・・・・・・ってね！」

キャトラ「堂々とするのよユイ！そうすればきっと慣れていくから！」

ユイ「そんな・・・・・・！だって、私のこれは、強制的なプログラムなわけで・・・・・・」

キャトラ「ガッツよ！」

ユイ「そ、そんなぁ・・・・・・」

キャトラ「さあ、無口！ユイを見るの！まじまじと！穴が空くほど！」

ユイ「うううぅぅぅ・・・・・・」

ユイ「ああぁぁ・・・・・・やめて・・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・・」

>>616

キャトラ「勝ったら勝ったで、ジャンプしちゃったり・・・・・・」

ユイ「体が勝手に動いちゃうんですよぅ・・・・・・！」

キャトラ「そもそも、ふつーにしてるだけでもおへそやらふとももが・・・・・・」

ユイ「あああぁぁぁ・・・・・・！ですから、もう言わないでぇ・・・・・・！」

キャトラ「・・・・・・これは重症ねぇ・・・・・・アンタの作者のおもうツボって気がするわ。」

ユイ「！　お願い・・・・・・！見ないでぇ・・・・・・！」

キャトラ「無口！待って！」

ユイ「は、はやく、むこうを向いてぇ・・・・・・」

キャトラ「ううん、待って！そのままユイを見つめるの！」

ユイ「ええぇぇぇ！？」

>>615

ユイ「・・・・・・こんなんじゃ・・・・・・私、どうしようもないよぅ・・・・・・」

ユイ「ひぃっ！？無口さん！？」

キャトラ「無口。」

キャトラ「アンタさー、戦ってるときは平気なんだからさー、どーにかなんないわけ？その、恥ずかしがり癖？」

ユイ「戦ってるときだって、恥ずかしいんですよぅ・・・・・・！」

キャトラ「アラ、そーだったの？だって、槍を振りかぶってるときなんか・・・・・・」

ユイ「や、やめてください・・・・・・！」

キャトラ「わきのしたが・・・・・・」

ユイ「・・・・・・言わないで・・・・・・聞かせないでくださいよぅ・・・・・・」

思い出５

>>611

キャトラ「なんてこった・・・・・・」

ユイ「ひぃっ！？み、見ないで・・・・・・！」

ユイ「恥ずかしいです・・・・・・お願いですから、あっちを向いてぇ・・・・・・」

キャトラ「・・・・・・アタシはアンタの人生が心配だわよ。」

ユイ「私だって心配ですよぅ・・・・・・」

>>611

ユイ「これもプログラムなんです。私、これ以上服を着ちゃうと・・・・・・」

ユイ「急激に体温が上がって、服を燃やしちゃうんです・・・・・・！」

キャトラ「な、な・・・・・・！」

キャトラ「そ〜までしてユイを恥ずかしがらせたいわけ！？どんだけ変態なのよ、アンタの作者！」

ユイ「すいません・・・・・・！その趣味以外は、本当に有能な人なんですが・・・・・・」

ユイ「趣味だけが・・・・・・とっても致命的なんですぅ・・・・・・！」

>>611

ユイ「あ、あ、あ！ち、ちがうんです、あ、ちょっと・・・・・・！」

キャトラ「そりゃ！ほ〜らきれいなおべべだこと！」

ユイ「あ・・・・・・！あああぁぁぁ〜〜〜！！！」

（ユイの体が振動したかと思うと・・・・・・）

（ユイに着せた服が燃え上がった！すごい熱だ！）

キャトラ「わあぁぁ〜〜〜！？」

（灰になった服が落ちると、ユイの熱はおさまった・・・・・・）

ユイ「・・・・・・ごめんなさい・・・・・・！せっかく用意してくれたのに・・・・・・！」

アイリス「ユイさん、いまのは・・・・・・？」

>>610

キャトラ「いったいなんちゅーアホなのよ。ユイの製作者ってばさ。」

キャトラ「＜恥＞を増大させるプログラムだなんて。」

ユイ「ほんとですよね・・・・・・でも、もうどうにもならないし・・・・・・」

キャトラ「そこで、思ったんだけど。せめて服着れば？」

ユイ「・・・・・・出来るものなら・・・・・・着たいですよ・・・・・・！」

アイリス「出来ないんですか？一応、ユイさんのために上着を持ってきたんですが・・・・・・」

ユイ「だ、ダメです！着られません！」

キャトラ「なるほど、服を嫌がるプログラムとみた！無理矢理着せちゃおう！」

アイリス「わかったわ！」

思い出４

>>606

ユイ「逆なんです！」

キャトラ「え？」

ユイ「私は・・・・・・逆に・・・・・・」

ユイ「＜恥＞の感情を増大するよう、プログラムされちゃっているんです・・・・・・！」

キャトラ「えーっ！？なんのために！？」

ユイ「・・・・・・開発者の、一人の・・・・・・」

ユイ「趣味だそうです・・・・・・！」

キャトラ「な、なんてこった・・・・・・！」

ユイ「見ないでください！」

>>606

キャトラ「アイリスもダメなの？」

ユイ「きびしいです・・・・・・」

キャトラ「アタシは？」

ユイ「ギリです・・・・・・」

キャトラ「ギリなんだ・・・・・・」

ユイ「はい・・・・・・」

キャトラ「・・・・・・よくわかんないけどさ、アンドロイドなんだから、恥ずかしい、って、感情？どうにかなんなかったの？」

ユイ「・・・・・・きっと出来たと思うんです・・・・・・戦闘にデメリットのある、感情をカットすること・・・・・・」

キャトラ「だったら・・・・・・」

>>606

（・・・・・・・・・・・・）

（・・・・・・）

アイリス「・・・・・・では、ユイさんはアンドロイドなんですね。」

ユイ「はい。最新型の、超ハイスペック機です。」

ユイ「＜心＞の再現に成功した、＜M型ルーンレプリカ＞を実装しています。」

キャトラ「なるへそ！わかんないけど、すごいじゃん！すごいんでしょ？」

ユイ「すごいです。」

ユイ「・・・・・・ですが・・・・・・」

アイリス「・・・・・・ですが？」

ユイ「！　あ、あんまり・・・・・・まじまじと、見ないでください・・・・・・私、恥ずかしくて・・・・・・」

アイリス「あ、ご、ごめんなさい。」

>>605

キャトラ「とおーっ！まーく・ざ・きゃとらさん！」

（キャトラの疾風迅雷の早業！ユイの足の甲の上にカニカマを並べる！）

ユイ「なっ・・・・・・！？」

キャトラ「これでアンタは一歩も動けないわよ！動いたらカニカマ落ちてばっちくなるし！」

キャトラ「アタシのカニカマだし！そうなったら怒るんだから！」

ユイ「・・・・・・！」

ユイ「・・・・・・私の、負けです・・・・・・」

キャトラ「うむ！」

ユイ「・・・・・・でも、すいません・・・・・・」

ユイ「本当に、見られたくなくて・・・・・・！お願いです、むこうを向いててください・・・・・・！」

キャトラ「ふむ。マ、いいわ。無口！」

思い出３

>>602

（ユイは、キャトラを丁寧にどかしてから駆け去ってしまった。）

アイリス「ユイさん、なにが気にいらないのかしら？」

キャトラ「たぶんね、あの様子からして、恥ずかしがってるんだよ。」

アイリス「恥ずかしがってる？」

キャトラ「うん。」

キャトラ「でも、だったらあんなカッコ、しなきゃいいのにねぇ？」

>>602

アイリス「逃げなくっていいですよ？私はアイリス。キャトラと、無口です。」

アイリス「あなたのお名前、聞いてもいいかしら？」

？？？「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

？？？「・・・・・・ユイです・・・・・・」

アイリス「ユイさん。よろしくお願いします♪」

ユイ「・・・・・・！」

ユイ「私を見ないでくださいーー！」

ユイ「やあーっ！」

キャトラ「ぎにゃっ！？」

>>601

キャトラ「とおーっ！きゃっち・ざ・きゃとらさん！」

（キャトラの電光石火の突進！物かげに隠れていた人物を弾き出した！）

？？？「あぁっ！？」

アイリス「あなたは・・・・・・」

？？？「わ・・・・・・！」

？？？「私を見ないでーー！」

キャトラ「おっと！逃げようったって、今度はそうはいかないわ！」

キャトラ「このキャトラさんが、アンタの足を、しっかと踏んでいるからね！」

？？？「ああ・・・・・・！あああぁぁぁ・・・・・・！」

思い出２

>>599

キャトラ「あっ・・・・・・！明るいところで見たら、スゴイだいたんなカッコ・・・・・・！」

？？？「う・・・・・・！」

アイリス「え？」

？？？「私を、見ないでくださいーー！」

（女の子は駆け去ってしまった。）

アイリス「・・・・・・いっちゃった・・・・・・」

キャトラ「むぅ・・・・・・ヒントが少なすぎて、なんだかさっぱりだわ！」

キャトラ「次こそあの子を逃がさないようにしましょう！」

>>598

（建物のかげから、こちらを見ている人がいる。）

アイリス「あら？どなたかしら？」

キャトラ「新しい仲間のひとかな？」

キャトラ「お〜い！こんにちは〜！」

（・・・・・・・・・・・・）

・・・・・・どうしたのかしら？

キャトラ「引っ込み思案さんね！」

キャトラ「こういうときに背中をひと押しするのがこのキャトラさんの役目よ！」

キャトラ「おーい！」

（キャトラが人影に向かって走っていった。）

？？？「きゃっ！？」

キャトラ「ほらほら〜！隠れてないで、ほらほら〜！」

？？？「や、やめ・・・・・・！そんな、押さないで・・・・・・」

キャトラ「ほら〜！」

？？？「きゃあっ！？」

思い出１

>>585

S2カッコイイですよね。発動早いし威力もなかなか！

あれでガルーダやらホーネットを叩き落すのが楽しすぎる。