サマー版レイヴン・思い出 コメント一覧 (2ページ目)

>>1

思い出４

>>16

アイリス　　大丈夫でしたか？ うなされていましたけど……

エドガルド　ケッ、なんッかいやーなことでも、 思い出したのかァッ！？

レイヴン　　いいや。

レイヴン　　どんな思い出も、俺には かけがえのないものだ。

鴉　　　　　二度とない。

鴉　　　　　……二度と。

>>16

ナンナ　　　気付け用のブランデーで 寝ちゃうなんて。

ナンナ　　　……っったら、お酒に弱いのね。

レイヴン　　……ナンナ……

ナンナ　　　さあ、行きましょう。みんなのところへ。

レイヴン　　……駄目だ…… 行かないでくれ……！

>>16

レイヴン　　…………むう。

エドガルド　カーッ！下戸ならはやく言えよ。

レイヴン　　……すまん。

レイヴン　　……意地をはった。

エドガルド　"ケハハハハハッ！！ ハーッハッハッハッ！！ いいねェおめェ！"

レイヴン　　……ハハハハハ。

エドガルド　"ケハハハハハッ！！"

レイヴン　　"……ハハハハハ！"

　　　　　　…………

　　　　　　……

>>16

キャトラ　　これ、お酒じゃないの。

アイリス　　ラム酒ね。 お菓子作りにも使うのよ。

エドガルド　まあ、飲めや黒いの。

レイヴン　　フン。

キャトラ　　ちょっと、レイヴン大丈夫なの？

レイヴン　　問題ない。

　　　　　　…………

　　　　　　……

>>16

エドガルド　いよう、黒いの。

キャトラ　　出たわ、幽霊おじさん。

レイヴン　　……海賊か。

エドガルド　ケハハハッ！！ いいねえッ、この島にいるときだけ 記憶が戻るッてェのは、 本当だったかッ。

レイヴン　　何の用だ。

エドガルド　決まってんだろ、黒いの。

レイヴン　　なるほど、決着をつけるか。

エドガルド　"カーッ！野暮なやつだな。 これだ！"

>>1

思い出３

>>10

鴉　　　　　知れたこと。 我は武具である。強さこそが 武具の誇り。より強くあるため、 我は新たな姿になった。

レイヴン　　強さを得て、なんとする。

鴉　　　　　武具の存在意義は、強さ。 他に何がある。

レイヴン　　くだらんな。 俺の記憶の代償がそれか。

鴉　　　　　"もはや記憶では足りぬ。 黒き翼よ、我に 汝の魂を捧げよ――！"

>>10

レイヴン　　いままでに十三の島で、 百人以上の人が『消えた』。

レイヴン　　俺は消えた人々の足取りを 追っていたが、原因は 特定できなかった。

鴉　　　　　くだらぬことをするものよ。 弱きものを気まぐれに救い、 何になる。

レイヴン　　うるさいぞ、弓、いや、剣よ。 ――どうして姿を変えた？

鴉　　　　　剣も扱いには慣れていよう。 汝は、武を売る傭兵ではないか。

レイヴン　　何が狙いだ。

>>10

キャトラ　　……気に入ってるの？

レイヴン　　ああ。

キャトラ　　だったら、いいけどね……

アイリス　　最近、何かあったんですか？

レイヴン　　俺は……『神隠し』を追っていた。

キャトラ　　神隠し？

コヨミ　　　村で普通に暮らしてた人が、 突然いなくなっちゃうの。

タロー　　　キャウン……

>>10

キャトラ　　ところでレイヴン、その格好、 どうしたのよ。

レイヴン　　気付いたら、こうなっていた。 こいつの仕業らしい。

キャトラ　　これは……もしかしたら あんたの弓？

アイリス　　形が変わっていますね……？ まるで剣みたいです。

レイヴン　　こいつは意思を持つ。 何か、企んでいるのだろう。

キャトラ　　怖いわね。……そのお面も？

コヨミ　　　お面は、コリンねーねが あげたんだよ。

レイヴン　　ふむ。

>>10

コヨミ　　　"れいぶんにーに！ お祭り、楽しかったね！"

タロー　　　キャウン！

レイヴン　　……コヨミ…… タロー……

キャトラ　　島にいるときは、 記憶が戻るのね。

コヨミ　　　よかったあ。にーにが 覚えていてくれて、 うれしい！

アイリス　　私も、同じ思い出を持てて、 嬉しいです。

レイヴン　　そうか。

>>1

思い出２

>>4

思い出1-2

間違えた。

>>2

？ ？？　　　黒き翼よ。汝に思い出などは不要。

レイヴン　　誰だ。

鴉　　　　　鴉と名乗っておこう。 我は――汝と、共にありしもの。

カスミ　　　レイヴンさん？

キャトラ　　……大丈夫なの？

レイヴン　　……問題ない。

>>2

カスミ　　　あのときはごめんなさい。 私もちょっと緊張してて。

レイヴン　　気にするな。確かに俺は、 お前たちの知る男わしい。

アイリス　　思い出せたんですか？

レイヴン　　お前たちのおかげだ。

？？？　　　笑止。

レイヴン　　ん――！？

>>2

キャトラ　　カスミじゃない。 水後も板についてきたわね。

カスミ　　　あ、暑いから…… って、そんなことはいいの。 前は助かったわ。レイヴンさん。

キャトラ　　どうしたの？

カスミ　　　＜まがこと＞を祓うのを 手伝ってもらったの。 ……覚えて、ないのよね。

レイヴン　　……すまん。 ……いや、うっすらと覚えて……

レイヴン　　ほっ。

>>2

レイヴン　　……お前たちの方が、 俺にくわしいようだな。

キャトラ　　まあね。いろいろ知ってるわ。 猫舌のところとか。

レイヴン　　そう……なのか。

アイリス　　あと……少しだけ お酒に弱かったような。

レイヴン　　……下戸か、か。

カスミ　　　あ、みんないたのね。

>>1

キャトラ　　弓のことも忘れちゃったの？ ほら、記憶を食べちゃう弓。

アイリス　　レイヴンさんは、あの弓を使って、記憶を失いながら、 戦っていたんです。

レイヴン　　何の――ために？

キャトラ　　悪を射抜くためって いってたわ。正義の味方 みたいなものね。

アイリス　　はい、私たちの知っている レイヴンさんは、そんな人でした。

レイヴン　　己の正義を振りかざす男、 といったところか。

キャトラ　　そんな奴じゃなかったわ。 アタシの知る限りはね。

>>2

レイヴン　　……ここは、どこだ？

キャトラ　　あら、レイヴンじゃない。

レイヴン　　……レイヴン？ それは俺の名前か？

アイリス　　レイヴンさん、また、記憶が……

レイヴン　　俺を、知っているのか。

キャトラ　　弓に……思い出を 食べられちゃったのね。

レイヴン　　弓……？

>>1

思い出１

思い出

メイン　　　レイヴン

サブ　　　　カスミ

　　　　　　コヨミ

　　　　　　エドガルド

　　　　　　ナンナ