シャルロット・思い出
シャルロットの思い出とボイス
思い出1
アイリス
ねえ、あれって
シャルさんじゃない?
キャトラ
あらほんと。
お~~い、シャル~~!
シャルロット
っ! あんたたち!
……あ~、誰だっけ?
キャトラ
おいこら。
散々コキ使っといて
トボけるんじゃないわよ。
シャルロット
あ~、ごめん、うそうそ。
お久しぶり、トラ。
キャトラ
『キャ』が抜けとるわ!
シャルロット
それから、リスも。
アイリス
『リス』……
シャルロット
フルネームで呼ぶの面倒だし、
愛称のほうが親しみあるでしょ。
キャトラ
相変わらずの
ものぐさね、アンタ……
アイリス
ところでシャルさん、
今日はどうしてここに?
シャルロット
……あ、そうだった。
あたし今、追われてるの。
だから、かくまって。
キャトラ
いやいやいやいや!
''『だから』で済む話じゃないから!
アイリス
一体、誰に追われてるんですか!?
シャルロット
誰って、そりゃあ……
ルクサントの騎士たちに
決まってるじゃん。
シャルロット
ったく、仮にも御子だったあたしを
とっ捕まえようだなんて、
恩知らずにもほどがあるっつーの!
キャトラ
いきなり御子やめちゃった
アンタにも責任あるんじゃ……
アイリス
いいじゃない、キャトラ。
仲間が増えるのはいいことだわ。
キャトラ
ま、いいけどサ。
アンタの気が済むまで
ここにいるといいわよ。
シャルロット
……え、いいの?
あたし、お金持ってないよ?
文無しの根なし草だよ?
キャトラ
別にお金なんか取らないわよ。
シャルロット
家賃も食費も光熱費も払えないよ?
キャトラ
たまにギルドの依頼とか
手伝ってくれればそれでいいって。
シャルロット
……まじで?
キャトラ
まじよ。
シャルロット
んー……あのさぁ、あたしが
言えたことじゃないけどさぁ。
ちょっとお人好しすぎじゃない?
シャルロット
もらえるモンはもらっておかないと
あとで後悔するのがオチだし。
キャトラ
もがーーー!
結局どうしたいのよアンタ!
ウチにいるの、いないの!?
シャルロット
いるー。
アイリス
ご飯の時間になったら呼びますね。
シャルロット
はーい、あんがとねー。
キャトラ
……もしかしてアタシたち、
厄介事を抱えちゃった……?
思い出2
シャルロット
部屋は快適で過ごしやすい。
一日3食付きで、ご飯も美味しい。
しかもタダ同然。
シャルロット
一日中ゴロゴロしても
誰も文句を言わない。
誰もあたしを叱らない。
シャルロット
……もしかして、
ここが天国ってやつ?
そっかーあたし死んじゃったかー。
キャトラ
……なにブツブツ言ってるの?
気味悪いわよ、シャル。
シャルロット
あんたたち、こんな天国に住んでて
よく働く気になるね。
キャトラ
アンタと違って、アタシたちには
やることがいっぱいあるのよ。
アイリス
それに私たちは、どうしても
行かなくちゃいけない
場所があるんです。
シャルロット
ふーん、みんな目的が
ちゃんとあるってわけかー。
シャルロット
……あたしは、ルクサントを
出てから、フラフラしてた
だけだったなー。
キャトラ
そんな調子で、今まで
どうやって生活してたのよ……
シャルロット
フリーランスの騎士ってことで、
まあ、いろいろかなー。
おもに短期契約限定で。
キャトラ
あんた世間知らずっぽいし、
どうせすぐクビになってたんじゃ
ないのぉ~?
シャルロット
と思うじゃん? でもドラゴンとか
ゴーレムとかデカブツ倒しまくって
かなり稼いでたんだよねー。
キャトラ
……そいえばアンタ、
腐っても御子様だったわね。
シャルロット
日雇いってのが性に合っててさ。
ずっと同じ職場だと
人付き合いとかクソめんどいし。
シャルロット
でも評判はよかったよ。
やっぱ世の中、力と金だわー。
キャトラ
そんだけ腕に自信あるなら
魔物討伐くらい手伝ってよね!
シャルロット
えー……
この前、働かなくてもいいって
言ったじゃん。
キャトラ
ここにいてもいいて
言っただけでしょうが!
シャルロット
うえぇぇ、だまされた……
ま、別にいいけど。
シャルロット
あ、でもあたし、
大物の案件しか受けないからね。
小銭稼ぎとかガラじゃないし。
シャルロット
有象無象の雑魚の相手とか
弱小のすることだしね。
そこんとこよろしくー。
キャトラ
……一生ゴロゴロしてなさい。
思い出3
オウガ
よう! 同胞たち!
久しぶりに来てやったぜぇ!!
シャルロット
うっさい!
いちいち声がでけぇーんだよ!
オウガ
おう、オマエも来てたのか。
相変わらずイラついてんな。
シャルロット
チッ、別にイラついてねーし。
キャトラ
アンタねぇ、せっかくオウガが
来たのに……って、
なに読んでるの?
オウガ
<メンズナイツ7月号>だぁ?
男モノの雑誌なんか
読んでんのか、オマエ?
シャルロット
なんとなく暇だったから。
それにあたしも一応、騎士だし。
あーでも読まなきゃよかったわー。
アイリス
え、どうしてですか?
シャルロット
この表紙の<白銀の天使>とか
クッサイこと書かれてる騎士がさ、
もうね、シャクにさわんのよ。
オウガ
あぁ? 一体なにがだよ。
オマエの好みじゃねーってか?
シャルロット
いや、顔はいいと思うけど。
むしろなかなかイケメン……って
そういう話じゃねーし!
シャルロット
この天使様さ、表紙インタビューで
『なぜ騎士を目指したのか?』って
質問に、なんて答えてると思うよ?
アイリス
さ、さあ……
シャルロット
『世界を救うためです』ですと。
アホかっ!!
シャルロット
一人でなにができるかっつの!
見込み甘すぎにも程があるだろ!
シャルロット
というか世界の定義ってなに!?
どこからどこまでがあんたの言う
世界なんだよと問い詰めたい!
オウガ
お、おう……
シャルロット
騎士道とか正義とか、
そんな甘ったれたことで
世界が救えるわけねーだろ!
シャルロット
そんだけデカイこと言うなら、
まず世界から争いをなくしてから
言ってみろってんだコラァ!
シャルロット
ハァ……ハァ……
キャトラ
なんかえらく
感情移入してたけどさ――
キャトラ
もしかして、アンタも
世界を救いたいって
思ってた時期があったり?
シャルロット
っ……まぁ、小さい頃とかは、
そこそこには……ゴニョゴニョ……
キャトラ
ふーん……
オウガ
ほーう……
シャルロット
な、なによ、あんたら……
キャトラ
アンタ、いいやつね!
オウガ
オマエ、いいやつだな!
シャルロット
う、ううううっさいわ!
思い出4
キャトラ
昔は世界を救いたいって
思ってたシャルさん。
ちょっといい?
シャルロット
そのネタ禁止!
なんか鬱になるから!
キャトラ
シャルって昔からあの国の
御子様だったの?
シャルロット
えーっと……御子になったのは
数年くらい前だったから、
割と最近かも。
シャルロット
そもそもあたしは、
ルクサントの出身じゃないから。
オウガ
なに、そうだったのか?
ならオマエ、どこの生まれだよ。
シャルロット
ルクサントからだいぶ離れたとこに
ある農村。超がつくド田舎だよ。
キャトラ
へぇ~、そうだったのね。
貴族とか騎士の名門とか
勝手に想像してたわ。
シャルロット
……まあ本当は、どこで生まれたか
なんてわかんないんだけどね。
キャトラ
え? それってどういう……
オウガ
……孤児か。
シャルロット
そゆこと。
物心ついたときには
もう村の孤児院にいたから。
シャルロット
ルクサントの大使が来たのは
あたしが12歳のころだっけかな。
例の預言のこと聞かされてさ。
シャルロット
んで、そのまま連れてかれて、
訓練とか勉強とかさせられたわけ。
キャトラ
エリート教育ってやつね。
シャルロット
とにかく自由を制限されてさ。
ほんと地獄だったわー。
シャルロット
ま、おかげで孤児院には
多額の寄付金が送られたけど。
オウガ
だがオマエ、
御子やめたじゃねぇか。
その孤児院は大丈夫なのかよ?
シャルロット
うっ、それは……
キャトラ
一度くらい顔だしたら?
きっと心配してるんじゃないの?
シャルロット
いや、でも……御子やめたなんて
言ったら絶対怒られるし……
この歳で叱られるとか屈辱だし……
シャルロット
それに格好つかないっていうか……
御子やめたことに後悔はないけど、
落ちぶれたと思われるのも
なんかシャクじゃん?
シャルロット
もう何年も帰ってないから
あたしのことなんか忘れてるって。
だから帰っても意味ないわけよ。
うん、ないない。
オウガ※ゲーム上ではオウガ表記だがおそらくキャトラ
……オウガ。
シャルロット※ゲーム上ではシャルロット表記だがおそらくオウガ
へっ、やっちまうか、キャト公。
オウガ※ゲーム上ではオウガ表記だがおそらくキャトラ
アタシが許す!
おっしゃあ!
オウガは、その豪腕で
シャルロットを肩に担いだ!
シャルロット
ぎゃああ、なにすんだコラァ!
降ーろーせぇぇー!!
オウガ
身内は大切にするもんだぜ。
会えるうちに会っておけ!
キャトラ
それじゃあシャルの実家に連行――
じゃなかった。
出発するわよぉ~!
シャルロット
チクショーー!
テメーらあとで覚えてろ~!!
思い出5
キャトラ
へぇ~、ここがシャルの故郷ね。
のどかでいいところじゃないの。
シャルロット
ううぇぇぇ~~……
ほんとに来ちゃったしぃ……
アイリス
さ、ご実家に着きましたよ、
シャルさん。
オウガ
ガハハハ!
ここまで来たら腹くくっちまえ!''
シャルロット
チッ、人ごとだと思ってからに!
エリィ
あっ! シャルお姉ちゃんだ!
わーい!
どわぁ!?
ティム
先生~! シャル姉ちゃんが
帰ってきたよ~!
シャルロット
ティム! エリィ!
ちょ、待ちなさいっての!
まだ心の準備がぁ~~!
先生
おお、シャルロット!
お前なのか!
シャルロット
た、ただいま、先生。
久しぶり……
先生
久しぶり、じゃないわい!
手紙の一つも寄こさんか!
ずっと心配しておったんじゃぞ?
シャルロット
ご、ごめん。
あたしも忙しくてさ……
先生
……まあ、無事な姿を
見れただけでもよかったわい。
ところで御子様の務めはええのか?
シャルロット
ふぁっ!?
え、えーっとぉ~、今は、その、
お休みをもらってるかんじ?
先生
ほうほう、そうかそうか。
なら、お供の方も一緒に
今日はゆっくりしていきなさい。
シャルロット
い、いや、もう戻らないとだし!
こう見えてスケジュールが
詰まっててさぁ~……
ティム
シャル姉ちゃん!
また御子さまごっこして
あそぼうよ~。
シャルロット
いや、だからねー……
エリィ
え~、たまにはあそんでよぉ~。
いいでしょ~? おねがい~~!
シャルロット
うっ! ……わ、わかった!
わかったからそんな純粋な目で
あたしを見るんじゃない!!
シャルロット
はぁ~……それじゃあいくよ。
シャルロット
いざ立ち上がれ、兵たちよ!
<光焔の御子>の名のもとに、
悪しき者どもを殲滅せよ!
エリィ
わぁ~~!
シャル御子さまだぁ~~!
ティム
よーし!
悪いヤツをやっつけろー!
オウガ
……あ?
もしかしてオレのことか?
滅せよ!
オウガ
っておい!
ガキの遊びごときで
真剣抜くんじゃねえよ!
ティム
あははは!
エリィ
わーいわーい!
…………
……
シャルロット
……なにやってんだよ、あたし。
無邪気に遊んでる場合じゃ
ねーだろっつの……
アイリス
結局、御子をやめたこと、
言えませんでしたね……
キャトラ
このまま秘密にしてたら、
あとが怖いんじゃないの。
シャルロット
……わたくし、時折、思うのです。
キャトラ
ん? 御子ごっこの続き?
シャルロット
世界とは全てが<嘘>なのです。
真実はいつだって残酷です。
知ることが幸せとは限りません。
シャルロット
人々が求めてるのは真実ではなく、
安心できる優しい嘘なのです。
嘘こそが人と世界を救うのです。
シャルロット
これが御子のわたくしが
導き出した、最後の答え。
嘘こそが真実――これが真理です。
シャルロット
さあ、みなさん、帰りましょう。
わたくしたちのいるべき場所へ。
そこにある『真実』を求めて――
キャトラ
……主人公、
やっちゃって。
主人公は、
シャルロットの手を掴み、
先生のもとへ歩き出す!
シャルロット
いーーやーーだーー!!
怒られるの怖いぃーー!
まだ死にたくないぃーー!!
思い出6
シャルロット
なに、この光……?
なんだか心が洗われるような……
はっ!!
シャルロット
そ、そんなもんで
あたしを改心できると思ったら
大間違いだっつーの!
シャルロットは、
ルーンの光から顔をそむけた!
キャトラ
どこまで抵抗するかっ!
オウガ
ここまでのクズっぷりをみせる
ヤツぁそうそういねえぞ……
先生
シャルロット、なにしとるんじゃ?
そろそろ夕飯の時間じゃぞ。
シャルロット
えっ、うん、今行く……
先生
今日はビーフシチューじゃ。
お前の好物じゃったろ?
シャルロット
え、まじで!? おっしゃ~!
あたしビーフシチュー大好き~!
シャルロットがるんるん気分で
席につき、ナプキンを取る――
が、それはナプキンではなく……
シャルロット
あ? なにこれ……手紙?
どうしてこんなもんが――
っっ!!
手紙にはルクサント王家の
封蝋が施されており、
封はすでに切られたあとだった。
シャルロットは青ざめた。
そしてすべてを理解した――
先生
……お前がその『ナプキン』を
取る前に、本当のことを言うとれば
許してやろうと思ったんじゃがな。
シャルロット
せ、先生……もしかして……
とっくに知っておられたかんじ?
先生
うむ。
シャルロット
そ、そうなんだぁ……
ばっきゃもぉぉん!!
ぎゃあああ!!
アイリス
わ、すごい声……
先生
あんだけお世話になっておいて
いきなり辞めるバカがおるか!
この恩知らずめがっ!!
シャルロット
ふぇぇぇ、だ、だって……
あたしだって好きで御子やってた
わけじゃないし……
先生
誰もが好きな仕事に就けると
思ったら大間違いじゃ!
人生、これ我慢の連続なり、じゃ!
先生
で、今はなにやっとるんじゃ。
ちゃんと安定した職に
就いとるんじゃろうな?
シャルロット
えっと、フリーランスの騎士、
とか、やってたり……
このたわけがぁぁ!!
ひええぇぇ!!
先生
そんなフラついた状態で
この先どうするつもりじゃ!
御子様が聞いて呆れるわい!
シャルロット
う……うるせー!!
アタシの人生はあたしのモンだし!
いちいち口出しすんじゃねー!
先生
ああ!? なんか言うたか!
シャルロット
ナ、ナンデモナイデス……
ゴメンナサイ、センセイ……
先生
……まあ、お前にも思うところが
あったんじゃろ。
シャルロット
ふぇ?
先生
とりあえず、お前の納得がいくまで
もがいてみなさい。辞めたからには
死ぬ気でやるんじゃぞ。
先生
疲れたらまた帰って来なさい。
お前の部屋は、
いつも掃除してあるからのう。
シャルロット
うう……ありがと、先生。
でも、あたし大丈夫だから。
シャルロット
ここにいるみんなのおかげで、
うまくやっていけそうだから。
アイリス
シャルさん……
キャトラ
もう、シャルったら……
照れちゃうじゃないのぉ……
シャルロット
みんなが――
あたしを養ってくれるから!
アイリス
……え?
キャトラ
は?
シャルロット
飛行島は衣食住そろってるし、
たまに魔物倒せば
みんなから感謝されるし!
シャルロット
だから心配しないでよ、先生。
あたし、もう無理しなくていいし、
働かなくてもいいんだから!
先生&キャトラ
んなわけあるかーーー!!
は、た、ら、けーーー!!
オウガ
まったく大したオンナだぜ……
思い出7
シャルロット
やっぱ、ここって天国だわ。
働かなくていいし、
ご飯もおいしいし!
キャトラ
働かなくていいわけじゃないわよ!
キャトラ
アイリス、シャルにも
家事とか手伝ってもらったら?
アイリス
じゃあ、洗濯とか掃除とか……
シャルロット
パス!
あたしは腐っても<光焔の御子>
下々のやる仕事なんて
できない!
キャトラ
アンタ、御子やめてるでしょーが!
シャルロット
だから言ったじゃん。
『腐っても』って……
つーわけで、パス!
キャトラ
そもそも御子だからって
働かなくていいわけじゃ
ないからね……
思い出8
シャルロット
この光……
パス!
シャルロット
言っとくけど、あたしを
丸め込みたいなら、
もっとわかりやすく丸め込むべき
だっての!
シャルロット
例えば……
あたしを永久に養うと誓った
契約書とか!
シャルロット
だから何度やっても無駄だってば!
パス!
シャルロット
パスッ!
ボイス
状態 | ボイス |
---|---|
キャラ詳細画面 | 私は、光焔の御子!…ってことでよろしく~ |
Lvアップ | 世の中力だし |
スキル | 受けよ! |
AS1 | 繚焔斬! |
AS2 | 光で(初撃) 斬る!(2撃目) |
交代時(入) | いざ立ち上がれ! |
交代時(出) | つかれたぁ~ |
クエスト開始時 | 勇者達よ!私に続きなさい! |
クエスト中放置 | イライライライラ…まだなわけぇ!? |
クエストクリア時 | 我等の勝利だ!…つーわけで帰ります♪ |
戦闘不能時 | ふざけんじゃ…ねぇ |
タウン1 | ま、てきと~によろしく~ |
タウン2 | 楽して得する仕事きぼー |
タウン3 | タダ飯うまし! |
タウン4 | 御子の演技も疲れるわ~ |
タウン5 | お肉はビーフ!チキンはNG |
攻撃1 | やあっ |
攻撃2 | せいっ |
被ダメ1 | うっ |
被ダメ2 | ううっ |
被ダメ3 | てんめぇ~! |
協力待機 手を振るorお辞儀 | ま、てきと~によろしく~ |
協力待機 バンザイ | モチベ、上がってきたかも~ |
協力中 土下座&頭を抱える | 申し訳…あるっつーの! |
温泉 | はぁ~ この為に生きてるわ~ |
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