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青団子・物語

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一 童心に帰る・壱

◆主人公【男性】の場合◆

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晩春の風が狭い藤の隙間をすり抜け、優しく青団子の頬を撫でた。

露に濡れた草の先端が顔を擦り、まるで春の日の暖かさのように柔らかい。


青団子

「わぁ~!藤の花って綺麗だね~!」


臭桂魚

「藤の花を見て思い出しました……これは、わかさまがあなたを迎えるために建てた、藤の回廊なんです……」


青団子

「えっ!? このことを○○から言われたことがない~」


臭桂魚

「「フジの花期は遅いから、こうすれば暮春になっても、青団がまだ春は終わってないなって気分になれるから。」

 って、わかさまが言ってたんです。」


青団子

「春はまだ終わっていない…」


青団子

「なるほど、もう暮春だね。」


青団子

「ひゃあ~~!」


臭桂魚

「ど、どうしたんですか……?空を指差して、急に飛び上がったりして……」


青団子

「桂くん、空桑の曇って、他のところより早く流れるって思わない?」

「雨も、他のところより、降らなくなっているし……」

「夜の時間も短いし!」


臭桂魚

「青団子、な……何か、悩みごとがあるんですか?」


青団子

「その――」


臭桂魚

「春になる度に、わかさまが遊びに来てくれたじゃないですか、この間も遠足、凧揚げに行きましたし……」

「悩みをわかさまに言えば、きっと助けてくれます……」


青団子

「ううん!だからこそ、○○に頼ってばかりじゃいられないの!」

「桂くん、大計画を教えてあげる!他の人には内緒だからね~」




一週間後




双皮ミルク

「あれー?わかさま、どこに行くの?この道は…空桑銭荘への道!さては、今月の九重天ローンを返済しに行くんだね!○○、我が空桑唯一の大黒柱として、立派だね!」


鍋包肉

「銭荘に行かれるのでしたら、お金は多めにおろしておいてくださいね。必ず役に立ちますので。」


鍋包肉が今月の食魂住宅区の電気代請求書を渡してきた。目がくらむほど赤い項目が1行だけあった。


【選択肢】

・なんでこんなに高いの?

・ちょっと用事を思い出したから…

選択肢

なんでこんなに高いの?

鍋包肉

「ええ。空桑住宅区の消費電力はいつも均一でしたが。」

「これは徳州が作成した消費電力の明細表です。明らかに今月の消費電力が、定額を超えている食魂が一人いるのがわかりますね。」


ちょっと用事を思い出したから…

鍋包肉

「若様。電気代を滞納なさいますと、空桑への電気供給チャンネルはすべて、九重天に遮断されることになりますよ。」

「餐庁が真っ暗だと、売上に影響は出ますかねぇ……」


双皮ミルク

「おぉ!立ち去るわかさまの姿勢が固まったよ!」

「戻ってきた!よし、ブレイクスルーだ!そしてパス!何と我らがわかさま、見事に電気代請求書を越えて、戻ってきた!鍋包肉得点!鍋包肉が空桑食堂を救い、九重天に一線のチャンスも与えなかった!」


鍋包肉

「……」


双皮ミルク

「わ、わ、わかさま、大変!この電気消費の明細表を見てよ。誰かが大量の電気を使ったんだ!」

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双皮ミルク

「青団子がどうして電気を6049.21kWhも使ったかって?」

「青団子はね、桂くんと何か大計画があるらしいよ!二人で話し合っていた時に、ぼく、わらぐろの中で聞いてたんだ。だから絶対秘密にしてね!絶対うっかり○○に教えちゃダメだよ!」


鍋包肉

「そうですか、今、空桑中の全員が知っているに違いありません」

「ただ内容が何なのかは――ご自身でお調べになってください。あなたはいつも彼を一番かわいがっているではありませんか。ねえ?」





夜中、住宅街の一角が明るく照らされていた。

窓から覗くと、昼間のような賑やかさが見える、音楽や楽器の音も耳に響く。


しかし、青団子は扉の外の階段に一人で座り込み、小さく体を丸めて、力なく疲れ果てた様子を見せていた。


青団子

「はぁ…どうしてなの…」

体の任意の位置に触れる

触れ合い

頭・顔に触れる(目を覆う)

青団子

「うわぁ~!暗くなった?なんで?ダメだよ、まだお昼の時間終わってないもん!」


青団子

「あれ?誰かのいたずらかな?…「だーれだ」?」

胸・お腹に触れる(くすぐる)

青団子

「わっ、くすぐったいよ!あははは……桂くんやめてよ~!」


青団子

「う~ん、違うなぁ。桂くんの匂いじゃない!じゃあ、後ろにいるのはまさか……」

手に触れる(手を引く)

青団子

「いやああ!手っ、触ったのだれ!?」

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青団子

「小旦那さまだったんだね!なんで来てくれたの~?もしかして、これって青の夢?」

「うぅ……夢なわけないよね。もうずっと寝てないもん……

 小旦那さまに会いたいよ、夢が懐かしいよ……」

【選択肢】

・どうして寝ないの?

・どうして電気を消さないの?

選択肢

どうして寝ないの?

青団子

「……」

「小旦那さま。星の位置が変わったってことは……」

「知らない間に、もう一日がすぎちゃったってことかな?」


どうして電気を消さないの?

青団子

「ど、どうして知ってるの?これ、桂くんしか知らないはずなのに!」

「ごめん……小旦那さま、青を怒りにきたの?」

「夜が来たら、今日も終わったってことでしょ?

 青ね……それが嫌なんだ~。」

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青団子が、そっと体を寄せてきた。絶え間のないあくびをしながらも、その声から意地が伝わってきた。


青団子

「そっか。電気が消えてなくても、寝ないように頑張っても、時間は流れるんだね……」

「なんで?小旦那さま……時間が早く流れるのが嫌なんだ……・・・・だってそれじゃあ……」

「青の大計画がかなえられないもん……小旦那さまが……」


青団子

「うぅ、○○……Zzz……」


彼はようやく深い眠りに就いた、拳を握りしめたまま。

まさか、彼は夢の中でも、あの「不変の星」や「突然終わる今日」、「誰も知らない大計画」を追いかけてるのか?


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二 童心に帰る・弐

◆主人公【男性】の場合◆

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青団子

「ぽつ、ぽつ、雨が降り出したね~。」

「麦の苗が「もっと、もっと、大きくなりたいんだ」、桃の木が「もっと、もっと、花を咲かせたいんだ」と歓声を上げてるね~」

「いい雨が降る時期を知っているよ、春こそそのときなの!」

「一晩中雨が降ったら、次の朝には売れるほどたくさんの花が咲くよ~!」


臭桂魚

「青団……なんだか、花たちが、枯れてきていませんか?」

「春の雨みたいに、水を何十リットルもあげたのに、どうして…」


青団子

「う……まだ止めちゃダメ!

 この「雨」がなくなったら、お花さんたち、きっと春がもう終わったって思っちゃう……」

「お花さんがまだ咲いたら、春が終わってない証拠だよ!」


臭桂魚

「ふぅふぅ。水はまだまだ、運べますよ。

 私たちの「春を引き止める作戦」、ここで諦めてはだめです!」


水がこぼれ出て、ベランダから下へと流れ、農場当番の食魂の頭に落ちた。


符離集焼鶏

「はくしょん!なに、お天気雨?」

【選択肢】

・誰が水かけ祭りをやってるのかな~?

・やめて、符に罪はない!

選択肢

誰が水かけ祭りをやってるのかな~?

青団子

「こここ、小旦那さま!?どこから来たの!」

「青たちの計画……全部バレちゃったぁ……」


やめて、符に罪はないんだから!

符離集焼鶏

「は、はくしょん!クソ、誰か俺の悪口言ってんのか?」


青団子

「うわあ!こここ小旦那さま!青たちの計画……どこかで聞いたの?」

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臭桂魚

「わかさま、どうしてビショビショになっているのですか?

 だ、誰かに水をかけられたんじゃ……もしかして、いじめ……」

「ええっと、こちらを見つめているのは……まさか桂たち……」

「うわあ!わ、わかさま、ごめんなさい!

 わざとじゃないんです!青団子の願いを、叶えてあげたくて…」


青団子

「しーっ!桂くん。○○に教えちゃダメ!」

「えっ……こんなにしても、春は終わっちゃうの……?」

【選択肢】

・四季にはそれぞれいいところがあるよ

・この儚さこそ春の美しいところだよ

選択肢

四季にはそれぞれいいところがあるよ

青団子

「四季にはそれぞれ、いいところがある、かぁ……だから小旦那さまにとって……」

「春って他の季節と変わらなくて、特別なことは何もないんだ……」

「でも、青にとっては、春は唯一無二で、一番特別だもん……」

この短い故の儚さこそ春の美しいところだよ

青団子

「でも、青はずっと春がいいんだもん……」

「春がいくら長くなっても、一生春でも、青は大切にするんだ!」

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青団子

「だって、○○に会えるのは春だけだから……」

「春の間だけ、忙しい小旦那さまに会えて、一緒に凧揚げしたり、遠足したり、ボート漕いだり、カエルちゃん見たりできるもん…」

「春が終わっちゃったら。青は、青は……!もう小旦那さまには会えないから!」

「うぅっ……!」


青団子は目をこすり、こちらに背を向けて、よろめきながら去っていった。




春の終わりも近づき、澄み渡る空から、長い間休んでいた蝉の鳴き声が微かに聞こえてくるようになった。

高いわらぐろの隣に、小さな緑の子がいた。嘆き、独り言を話している。


青団子

「青は、ほんとにどうしても春を引き留められないの……」

「ずっと寝なくても、お花さんを騙しても……」

「時間は流れるし、春は行っちゃう……」

「はぁ……」


???

「本当に春に行ってほしくないの?」


青団子

「わあ!藁草がしゃべった!」


わらぐろがわずかに揺れて、「よいしょ!」と、中から小さな頭が姿を出した。


双皮ミルク

「えへへ、ぼくだよ、双皮ミルクだ~!良かった、やっと人に会えた!もう2時間15分も人と話してなくて、寂しいよぅ~!」

「おーい!行かないでよ!本当に言いたいことがあるんだ!絶対時間の無駄にはさせないよ!」


青団子はため息をつき、足を止めた。


双皮ミルク

「ぼくたちの力だけじゃ、春を引き止められないんだ。でもね、春神様に追いつければ――!」

「足が十分速くて、去っていく春神様に追いつけたら、彼に願いを叶えてもらえるかもしれないよ!」


青団子

「速かったら……」

「そうだね、まだ諦めちゃダメ!

 どんなに難しくても、小旦那さまと一緒にいられれば……」

「僕はなんだってできるよ!ありがとう、双皮ミルク!」


双皮ミルク

「わかさま、本当にいいの?」

「だって、四季を変えられる人がいるわけないでしょ?春神様に追いつくなんて……無理なんじゃない?」

「計画があるの?わあ、楽しみにしておくね!」


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三 童心に帰る・参

◆主人公【男性】の場合◆

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帯把肘子

「よっ、青ちゃんじゃないか?なんか最近、毎日このグラウンドでランニングしている気がするするな」

「体を鍛えることの重要さがわかったってことは、素晴らしいな!いくつか俺がトレーニング方法を教えてやろうか?絶対にムッキムキの大きな団子になれるんだぞ!」


青団子

「方法……うーん。足が速くなる方法って、肘子兄ちゃん知ってる?」


帯把肘子

「速くって、どれくらい速くなりたいんだ?」


青団子

「雨燕より速く。イナズマより速く……春よりも、速くなりたい」


帯把肘子

「……」

「俺は無骨だけど、見賢思齊って言葉くらいわかるぜ。

 勝負したい相手がいるなら、奴らをライバルにして、毎日練習を続けるんだ!」

「そういえば、春神様に追いつきたいんだったか?なんか裏山に行ったのを見た気がするが……」

「おい、どこに行くんだ?まだトレーニング方法を教えていないぞ!」


青団子

「ありがとう、肘子兄ちゃん!」




青団子は、空桑に来て長らく経ったがまだ春神を見たことがなかった。

彼に追いつけば、胸の内の願いを伝えることができるのだろうか?

徐々に上昇していく地面の熱気に、小さな蓮の棘、緑の木々の木陰を通り越し、彼は全力で走った。時間を逆走して、春に追いつけると信じていた。


青団子

「はぁ、はぁ……疲れた……息が、できない……」

「まだ、会えてない、春神様……はぁ、はぁ……いったいどこにいるのぉ……」


???

「誰だ?せっかくの日光浴もその息の音で楽しめないじゃないか」


葱焼海参

「ああ、君か、春に追いつこうとしている緑の団子ちゃんって」


青団子

「空桑一のお金持ちにも…………知られたのか…………はぁ、はぁ…………」


葱焼海参

「山道に沿って山頂に行くといい。あそこで天街祭りがある。さっきそこで春の神を見かけた」


青団子

「わあ!ほ、ほんと……ありがとう……はぁ、はぁ…………」


葱焼海参

「君はもう十分早いが、春の神にはまだ追いつけない。

 そこの道端にダッジ・トマホークの子供用バイクがあるだろ、乗ってみるか?」


青団子

「ありがとう!ぜひ貸してほしい……」

「って、なんで子供用のバイクを持ってるの?」


葱焼海参

「聞くな、これ以上聞いたら君に金貨を投げるぞ!」


青団子が小さなバイクに飛び乗り、発進方法を考えていると、魔法をかけられていたバイクが突然飛び出した――


青団子

「わああ~行け!空桑最後の春を探しに!」


葱焼海参

「フッ、「春を引き留める計画」と「子供心を守る計画」か……」

「一体どうなることやら……空桑は実に面白いところだな」




青団子

「うう、ありがとう鵠羹兄ちゃん!春神様に会うのを手伝ってくれるなんて、本当に優しいね……」


鵠羹

「どういたしまして。若も……いいえ、みんなが、あなたが願いを叶えると期待していますよ」

「天街の長梯子を超えるのに、バイクだけというのは無理がありますしね。さあ。もう少し高く飛んでみましょうか。これで、春神様の最後の後ろ姿が見れるかもしれません――」


青団子

「あそこあそこ!花をたくさん抱えて、翼があって、飛んでいる人が見えたよ! 彼、マスクをしてて、顔が見えないけど……」

「ううっ……春神様って、本当にいたんだぁ……よかった……」


青団子は雲に飛び込んだ。

足跡を残して、彼は春神の背後に近づき、勇気を振り絞って、大声で春神に言った。


青団子

「春神様~!やっと、やっと見つけたぁ!」

「青は、いつも春神様が連れてくる季節が、一番好きなの……!

 春のお花や、春の風、ぜ~んぶ、とっても大好きなんだよ」

【選択肢】

・止まる

・振り返って会釈する

選択肢

止まる

青団子

「止まってくれるんだね……も、もう少しお話ししてもいい?」

振り返って会釈する

青団子も慌ててお辞儀を何度もした。

そして、不思議そうに首を傾げてこちらを見た。彼の眼の中には、まるで星が入っているかのように、キラキラしていた。


青団子

「あのね、春神様に祈ったら、願いが叶えるって聞いたの……」

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青団子

「一つ、お願いしてもいい?」

「青はね……」


空桑がずっと春でいてほしい。

小旦那さまにずっと隣にいてほしい。


青団子

「空桑がずっと……」

「はぁ……でも……」


青の願いは、みんなの願いかな?

四季にはそれぞれのいいところがあるって小旦那さまも言ってたし……


青団子

「ずっと春なら……ずっと春なら」

「空桑のみんな、寂しくなるだろうね……」


鵠羹

「青団子、まだ願いを言っていませんよ?」

「春神様がお待ちです」


青団子

「青のお願いは……来年の春が、もっと早く来ますように!」

「ずっとずっと待つよ!小旦那さまとカエルちゃんを見たり、遠足したり、凧揚げするのをずっと待ってるから……」

「だから、絶対遅刻しないでね!約束だよ~!」

体の任意の位置に触れる

触れ合い

頭に触れる(彼の頭を撫でる)

「春神様、なんで青の頭をなでてくれるの?

 もしかして、「約束したよ」ってこと?青、嬉しい~……ふぁ……」

体に触れる(彼を抱きしめる)

「あれ?春神様に……抱っこされてる?これって「はい」って意味?嬉しい……ふぁ……」

手に触れる(指切りをする)

「小指?指切りするの~?ありがと~、青、嬉しいよ……ふぁ……」

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「春神様、柔らかい~、なんか小旦那さまに似てるね……あったかくて、懐かしい感じが……」

「ううん……急に、眠くなってきた……Zzz……」


鵠羹

「随分疲れたようですね……」

「この子を連れて帰りましょうか、若」


春が過ぎ、すっかりと木々の緑も深まった。

少し蒸し暑い空気の中、夏の蝉の鳴き声が絶え間なく鳴り響き、寝ござに横たわっていた青団子が目を覚ました。


青団子

「むぅ、扇風機が回ってる……」

「扇風機に、蝉の鳴き声……うわ、夏だ!夏がもうきちゃったの?」


鵠羹

「ええ、そうですよ。それにしても、随分長く眠っていましたね」


青団子

「春、本当に行っちゃったんだぁ……」

【選択肢】

・スイカ、食べない?

・泳ぎに行かない?

選択肢

スイカ、食べない?

青団子

「あれぇ?小旦那さま……ま、まだ青のそばにいてくれるの?」

「うん、食べる!アハハ、夏にはやっぱりスイカが一番だね!」

「うわぁ、ひんやり~……もぐもぐ♪もぐもぐ♪真ん中、甘くておいしい~」

泳ぎに行かない?

青団子

「あれ、まだ夢の中かな?小旦那さま……まだそばにいてくれてる!」

「行く!小旦那さまと一緒に行く~!暑い夏は、水に浸かるのが一番だもん!」

「緑の水着と、お団子の浮き輪まで用意してくれたんだね!わぁ!○○、青は、ほんとにあなたが大好きだよ~!」

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「鵠羹兄ちゃん、葱兄ちゃん、肘子兄ちゃん、桂くん、双皮ミルク……」

「みんな、いつもそばにいてくれてありがと~……○○、夏になっても青の隣にいてくれて、ありがとう~……」

「い……一緒に楽しい夏を過ごそうね!」


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