担仔麺・物語
一 嵐にも負けず・壱
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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担仔麺
「蛋仔店は大規模セールを行っています!お得なお買い物を見逃さないように!
全商品12%OFFで、会員はさらに割引になります!この一日を見逃すなら、一年中後悔します!」
担仔麺は餐庁を出る客一人一人にチラシを配り、またお辞儀をして笑顔を見せた。
大人も子どもも、鋭いキャッチフレーズとカラフルなチラシに魅了される。
蜜汁叉焼
「お父、お父!子豚貯金箱を出して買い物でもしようか――
へへ、叉焼は、まず冷却器を買ってお父を降火したいんだ。」
焼乳豚
「うわ、よく気を使ってくれたね!
お父は嬉しすぎて、体の炎が燃え上がってしまいそう!お父はいま、うちの子豚貯金箱を探しに行くぞ――!」
担仔麺
「若様、近頃うちの商店で販促を行っていますが、買いたいものはありませんか?
たとえばスマートアンブレラ、定量調味料入れ、陸吾抱き枕……」
担仔麺は色とりどりの商品のチラシを差し出す――
【選択肢】
・この傘はどれほどスマート?
・定量調味料入れによって変な味で作られた料理を避けられる……
・毎日陸吾を触って占うことができる
選択肢
この傘はどれほどスマート?
担仔麺
「スマートアンブレラ、有名機関士蟹醸橙によって改装されたもので、握ると空までまっすぐ飛んでいきそうです。
月まで連れて行くこともできます。」
定量調味料入れによって変な味で作られた料理を避けられる……
担仔麺
「まだ台所の変な料理に悩んでいますか?
蛋仔の定量調味料入れ、「出し過ぎ」を防止!料理人の手が震える心配はありません。
台所までお届けしましょうか?」
毎日陸吾を触って占うことができる
担仔麺
「このふっくらとしたお尻、キラキラと輝く大きな瞳は、陸吾様そっくり!
さらに有名な占い師龍須酥のおみくじも収録されており、触ってて楽しく毎日を過ごすことができます。
さらに猫が不機嫌になる心配はございません!」
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蜜汁叉焼
「蛋ボス、今後もこのようなイベントがあるか?
叉焼はいろいろな商品を買いたいんだけど、子豚貯金箱のお金が足りない……」
担仔麺
「ゴホッ、ただ……最近、新規のお客様や常連客に還元するために特別なセールです。
期間が過ぎれば、商品は元の値段に戻ります。当店の至尊会員に加入するか、或いは普段から広告チラシの裏面のスタンプを集めれば、購入特典がもらえます。」
【選択肢】
・至尊会員カードを持っています!
・十枚のスタンプも集めました!
選択肢
至尊会員カードを持っています!
蜜汁叉焼
「蛋ボスがわかさまにこっそり差し上げたんじゃないの?なんで叉焼はこんなカードを持ってないの?」
担仔麺
「き、気づかれたか!えーと、いやいや……
一回のショッピングで500玉輪を満たせば、当店の至尊会員に加入できます。
叉焼くん、会員カードを申し込みたければ、友達と一緒に買えるよ。」
蜜汁叉焼
「おお、豚兜麦、早く大顔と尾短を呼んで、みんなで買い物をしようよ!」
担仔麺
「きみたちはマナーを守って買い物をしてください!わたしの店を取り壊さないで!」
十枚のスタンプも集めました!
蜜汁叉焼
「わかさま、そんなに早く、スタンプを十枚集めたか?
蛋ボスがこっそり渡したのか?陸吾様がお手紙を差し上げるたびに、色とりどりのチラシが何枚も挟んであるのに気がついたが、その裏にスタンプがついていたのね!」
担仔麺
「き、気づかれたのか……」
蜜汁叉焼
「ぼくと豚兜麦はわかさまの親友だから、ぼくと豚兜麦も一枚のスタンプをもらいたい~」
担仔麺
「いいでしょう。お客さんをたくさん連れてきてくれるなら、スタンプを送ってもかまわない。」
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ひとしきり世間話をした後、担仔麺は時計を見上げて思わず顔をしかめた。
担仔麺
「時間が遅くなりましたので、店番に戻りますが、残りのチラシの配達をお願いできますか?」
蜜汁叉焼
「問題ない、ぼくとわかさまにまかせておけ!ぼくたちに特典を忘れないでね!」
担仔麺
「ああ……はいはい、わかったよ。」
焼乳豚
「恐ろしい!このお客さんたちの買いだめ能力は、諸帝の中の火魔の威力よりも強い!」
おもちゃやおやつがいっぱい入った大きな買い物かごを二つ提げた焼乳豚が、みんなの後ろから驚きが止まらない。
蜜汁叉焼
「こんなに長くぶらついたのに、どうして蛋ボスの姿が見えないのだろう?
豚兜麦ビスケットはどの商品棚に置いているのかも聞きたいし…」
葱焼海参
「担仔麺をお探しですか?さっき店の裏口で見かけましたよ。」
蜜汁叉焼
「あれ、聡少おにいちゃんも蛋仔店に来ますか?」
葱焼海参
「うん、担仔麺最近の経営手法はとても異常で、損をしても売りたいようだ。
新しいマーケティング手段を施しているのか、ちょっと気になるので来ました。」
ブーちゃん
「ブヒー!」
蜜汁叉焼
「豚兜麦が蛋ボスを見つけた、そこに隠れてるんだよ――!」
担仔麺
「……っ!?
若様、叉焼くん、焼乳豚、聡少、どうしてここに?」
店の裏口には、テント、飲料水、懐中電灯、インスタントラーメン、雨靴、レインコートなどの商品が山積みになっている。
貨物の山の中に立っている担仔麺は、皆の顔を見ると、すぐに記帳している手を止め、慌てた表情を浮かべた。
【選択肢】
・蛋仔、こんなところで何をしているの?
・探検部の「サバイバル」の提供で用意しているのか?
選択肢
蛋仔、こんなところで何をしているの?
担仔麺
「……なん、なんでもない!
新着の商品をチェックしているだけです!」
蜜汁叉焼
「蛋ボスは裏口に商品をたくさん隠しているが、でも豚兜麦ビスケットより引きつけることはないようだね。」
探検部の「サバイバル」の提供で用意しているのか?
葱焼海参
「探検部のベテランとして、近いうちにこんなイベントを開催すると聞いたことはありません。」
担仔麺
「いや、ただ新着の商品をチェックしているだけです!」
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担仔麺
「……ごめんごめん、お粗末でした!
裏口に留まらず、玄関までご案内しましょう!
叉焼くんはビスケットを買いたいんじゃないいんですか、あと焼乳豚の冷却器、ご案内します……」
担仔麺は焼乳豚親子を半分押しのけて裏口から連れ出した。
葱焼海参だけはそのまま残って、何か考えるところがあるようだ――
葱焼海参
「○○、恐らくそんなに簡単ではないだろう。
気づかなかったか?テント、懐中時計、飲料水……これらはすべて救援物資だ。」
二 嵐にも負けず・弐
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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陸吾
「皆さんは担仔麺を見たか?ここに彼に渡す手紙があるにゃ」
「これは人間界からの緊急文書だ、本人にしか渡さないが、こいつはどこに行ったの?
ワシはどこでも見つからなく、本当に疲れたにゃん」
「ムリムリ、ちょっと休憩して、煮干しで体力を補充するにゃん」
【選択肢】
・人間界からの緊急文書?
・蛋仔、彼はどうなったの?
選択肢
人間界からの緊急文書?
陸吾
「差出人の住所によると、この手紙は台南の漁師が送ったものだ」
「そういえば、ワシの記憶力が衰えていなければ、去年も彼に似たような手紙を送ったことがあるにゃん」
蛋仔、彼はどうなったの?
陸吾
「この焦った表情を見て、ワシより彼のことを心配しているよ」
「この手紙は台南の漁師が彼に送ったもので、何か手がかりがあるにゃん?」
「うーん、わしの記憶力が衰えていなければ、去年も担仔麺に似たような手紙を送ったことがある……」
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カ仔煎
「若様、担仔麺を探してたんか?」
「この前彼に会ったが、彼はちょっとおかしいようだが……」
(回想)
双皮ミルク
「速報です!新聞部の最新情報が来ました!人間界の東南部は史上最強の台風に見舞われます。用事がなければ、あそこに泳ぎ、出航、漁りに行かないでください。拡散よろしくお願いします――」
担仔麺
「――!」
カ仔煎
「担仔麺、どうしたの?顔色がよくないが…」
担仔麺
「何でもない……何でもない……」
「カ仔煎、強い台風に対して何か見解がありますか? あるいは、今年のような強い台風があいましたか?」
カ仔煎
「もちろん遭ったよ。俺たちは鄭将軍に従って出航する時、何度も激しい風浪にあったよ。一番つらい時でも、無理して我慢しかできない」
「当時、俺たちは上陸したばかりで、物資の用意ができなく、多くの兄弟が遭難した。今考えても悲しい……」
担仔麺
「……!」
(回想終わり)
葱焼海参
「○○、まだわからないか?」
「僕の秘書として、市場動向を洞察することを覚えてください」
【選択肢】
・ということは、お金を儲けて防風物資を交換したいのですか?
・彼はもう物資を送るのに出航したかもしれません。
選択肢
ということは、お金を儲けて防風物資を交換したいのですか?
葱焼海参
「そう、担仔麺がこの間、販促を行っているのは、台風の「小月」に遭ったからだ。彼は多くのお金を稼いで、漁民のために防風物資を集めたい」
彼はもう物資を送るのに出航したかもしれません。
葱焼海参
「僕の秘書はやはり頭がいい。もう市場の相場から直接に未来の発展を推測した」
「担仔麺がこの間販促を行っているのは、多くのお金を稼いで、防風や救援物資を買い溜めするからだ」
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葱焼海参
「手紙によると、彼は一年だけではなく、毎年台風の季節にこのようにしている。ただ今年の状況が特別なだけで、彼はもっと過激な経営戦略を取ったんだ」
カ仔煎
「ああ、これは確かに蛋ボスらしいね。彼は小さく見えるが、人を助けるために、いつも苦労して走り回る。若様、今はどうすればいいか?」
「去年のような状況なら、彼は一人で出航しても大丈夫だ。しかし、今年は台風の威力が強くなり、彼が輸送する物資も倍になり、きっと危ない」
「すぐに彼のところに行きたいか?はい、すぐに出航する船と道具を用意する――」
焼乳豚
「世を救う時、我が火之諸帝を欠くことができるのか? ○○、諸帝にも力を貸してあげよう!」
葱焼海参
「見たところ……人情こそ、一番損な商売だ」
「しかし彼がこのようにしたいというのは、本当に敬服するな」
カ仔煎
「海は広々として、風が激しく雨が混じる。海面で船を見つけるのは難しいかもしれない」
「担仔麺の状況はどうなるのかもわからない……」
【選択肢】
・どうか無事でいてくれ……
・落ち着いて……必ず見つけ出すから。
選択肢
どうか無事でいてくれ……
焼乳豚
「○○、顔色が青白いね。寒いか?それとも心配しすぎか?火之諸帝が炎を召喚して、身を温めてあげよう」
落ち着いて……必ず見つけ出すから。
カ仔煎
「落ち着こうと言ってたけど、彼のことを一番心配しているのはやはり若様だ」
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カ仔煎
「……待って、若様、見間違いじゃないよね!前の船は、担仔麺のようだ――」
担仔麺も遠くから来る船が見えたようで、船首には見慣れた人影が彼に向かって手を振っている。
担仔麺
「わかさま!?」
「ココは危ない、早く離れてください!」
大きな波が打ち寄せて、二隻の船を強引に引き離した。
カ仔煎と焼乳豚は全力を尽くしてやっと帆を安定させたが――
しかし担仔麺の船はそのような幸運に恵まれなかった。大波に船はひっくり返され、救援物資の箱が海に転がった……
担仔麺はあわてた様子で手を伸ばして箱を縛っている縄を引っ張った。だが海水は容赦なく、波が次第に物資を呑み込んでいく。
それでも手を離そうとせず、海に落ちた。
カ仔煎
「あのバカ!物資にが命にかなうわけか!」
「わ、若様!君まで飛び降りたの?!ああ……俺らはみんな馬鹿なんだな!」
「焼乳豚、俺らが帰ってくるまで、船を見張ってろ!」
そう言うと、カ仔煎は魚のように身を躍らせて海に飛び込み、赤と白の二つの人影に向かって泳ぎ出した。
焼乳豚は焦りながらも、海に浮かぶみんなを見つめることしかできなかった。
彼にできることは、この救命船を安定させ、家族が無事に帰ってくるのを待つことだけ……
焼乳豚
「くそ!どうして寄生している諸帝は火魔であって、水魔じゃないのだ!そうでなければ、こんなとき、家族の苦しみを見て、どうすることもできなかったのだ!」
「カ仔煎、○○、必ず担仔麺を無事に持ち帰ってくださいね!!!お前たちも無事に帰ってくれ!」
三 嵐にも負けず・参
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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担仔麺
「ごめんなさい……物資……物資が……みんなの手元に届かなくて……」
【選択肢】
・もう頑張ったから、自分を責めないで。
・彼を強く抱きしめる。
選択肢
もう頑張ったから、自分を責めないで。
担仔麵
「若様……?」
「わたしをほっといて……物資を先に……」
彼を強く抱きしめる。
担仔麺
「こんな暖かさ、台風なんか気にしなくても……空桑に行って、若様に会うだけ、感じられます……」
「しかし、まだ風雨にさらされている漁師たちは……どうしよう……」
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気を失っている人は、ずぶ濡れになってうわごとを言っている。彼は両腕に顔を埋め、すすり泣いていた。
努力の甲斐があって、皆は無事に船の戻った。焼乳豚がストーブに火をつけ、みんなで囲んで暖を取った。
担仔麺も暖かいカバーの下で、次第に目を覚ましていく――
担仔麺
「若様、カ仔煎、大丈夫?それと……物資……?!」
カ仔煎
「俺たちはみんな大丈夫だが、キミはこのところ昼も夜も品物を揃えているから、
溺れると体力がなくなるから、ひと休みしてくれ。」
「漁師たちのために災害物資を送ることはすでに見当がついていたので、探しに出航したのだ。」
担仔麺
「……ごめん、皆心配かけちゃって、ゴホゴホ……」
カ仔煎
「物資のほとんどは海底に沈んでしまったが、それでも少しは引き上げた――」
「毛布やコートなどは普段から節約した生地を集めて、手芸部の部員たちに縫製を教えて作ったものだと気づいた。」
「日ごろの倹約の苦心がようやくわかった。」
担仔麺
「そうだな……天才の前では、金銭を送っても無駄だが、物資は漁師のためになるんだ。」
「それは、かつて海辺で暮らしていた時に感じたことだった……」
台南はしばしば台風に見舞われ、時には嵐で漁師たちの小屋が吹き飛ばされ、全財産が吹き飛ばされた。
彼らは少量の物資の救出に必死で、それだけで何とか暮らしている。
テントは野原でゆらゆらと揺れている。幾つかのケロシンランプだけがわずかな明かりを漏らして風雨の中で人の心を落ち着かせる。
担仔麺
「もしわたし将来は金を稼いだなら、必ずたくさんの物資を買い占めする。これなら台風が来ても、みんな怖がらない。」
老漁師は担仔麺の頭を撫でて、親しみ深い笑顔を現わした。
老漁師
「まだ子供だから、あまり深いことを考えるな。」
担仔麺
「子供のような顔をしているだけで、本当は大人なんだから、責任を持ってやれる――」
老漁師
「坊や、それはさておき、麺を食べて体を温めよう。台風の影響で漁に出ることはできないが、魚介類と小麦粉で「担仔麺」を作って販売することはできる。」
「「小月」を乗り越えることができれば、未来はきっと良くなるだろう。」
担仔麺
「……」
老漁師は鼻を触り、それから何年かたって、目の前にいる人が本当に立派な「蛋ボス」になったことを知らなかった。
担仔麺も毎年、台風シーズンになると、自ら防風物資を運び、地元漁民の生活を支援するという約束を忘れなかった。
担仔麺
「しかし、これっぽっちの物資では、きっと今年の超大型台風に耐えられない……」
「風雨に邪魔され、漁師の頼みを無にしてしまった……」
【選択肢】
・捨てる神あれば拾う神あり!
・努力してこそ初めて成功する!
選択肢
捨てる神あれば拾う神あり!
担仔麺
「若様はいつでも積極的で、雨のあとの虹のように、いつも人の心を励ます。」
「しかし、天災を前にしては、人の力は弱いものだな……」
努力してこそ初めて成功する!
担仔麺
「ははあ、どうして急に歌い出したんだろう。そう、努力してこそ初めて成功するんだ。」
「でも、やっぱり負けた。天災を前にしては、確かに人は弱いな……」
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担仔麺
「慰めなくてもいい……うん、何を見せたいか?我々はまだ負けていない?」
担仔麺は差し出された携帯電話の画面を見ると、聞き慣れたアイコンと声が飛んできた――
葱焼海参
「蛋ボス、今の状況は、〇〇から送られた情報で分かった。」
「以前はただの抜け目のない商人だと思っていたが、今日になってみると、義侠心の強いお方だとわかった。」
「お金を稼ぐことは易いことじゃないが、人を救うためにお金を使ってしまうことは、より強い勇気が必要だ。」
「君の行動は本当に素晴らしい……だから、今回、そしてこれからも、毎年の台風シーズンには、君のために資金を集めることにした。」
「さて、振り返ってみて、君たちの艦長は、防風災害ための物資を継ぎ足したよ。」
一同が振り返ると、クルーザーが風を切ってやってきて、白い制服を着た艦長が舳先で脱帽した。
担仔麺
「良かった!あ、ありがと……」
カ仔煎
「わ、蛋仔どうしてまた倒れてしまったのか、幸い若様に支えられている。」
担仔麺
「だ、大丈夫、嬉しすぎただけだよ!漁師たちは助かった!」
「皆様、ありがとう!若様、わたしたち食魂のために、風雨に耐える港をつくってくださって、ありがとう……」
「空桑には、家をバラバラにする台風はなく、愛し合う家族だけがいた。幸せだ…とても幸せだと思う。」
「ありがとう……」
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