Gamerch
食物語攻略wiki

臘八粥・伝記

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ユーザー09683
最終更新者: 皮蛋納豆丼

好感度ボイス

デフォルト

好き嫌いどうしていつも怪談の映画鑑賞に誘うのかって……? そうだなぁ、良いものは仲間と共有したいからかな!
世間話・
其の一
昨夜、餃子と部屋でテレビを鑑賞していたら、いきなり電気が消えた……そして、テレビから何かが……出てきた!!
賛美施主はさすが『空桑(くうそう)の若様』だけあるな!消息筋(しょうそくすじ)だよね……ん?消息筋は事情通ってことだよ。
世間話・
其の二
仏道を極めて、衆生(しゅじょう)を済度(さいど)する――さて、施主はどんな悩みを抱えているのかな?
甘え大丈夫だ。ここにあるのは全部偽物だ!……うわ!鬼だ!……施主、離れないで、もう少し抱きしめていてください!
告白施主と一緒にいると、いつだって楽しんだ。貴方こそ、拙者と深い縁(えん)のある特別な相手だ!

衣装「衣装名」

衣装

その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

  臘八粥は上古時代に化霊した。顓頊の子が化けた鬼に抵抗するために作られたと言われている。「赤豆を撒いて鬼を駆逐する」というおとぎ話がある。宋の時代にはお寺に住んでおり、出家はしていないが貧乏人にお粥を配るなどお寺の仕事を手伝い、多くの人を救済した。

  それと同時に妖怪を退治する仕事もしていた。しかし彼の法術は無効になりがちであるためしょっちゅう妖怪にからかわれた。


容姿

  長年お寺に居たため、臘八粥の衣装は仏教に深く影響されている。彼の袈裟や腰回りの数珠、玉観音は全部お釈迦様の加護を受けた至宝であると彼は言った。

  それ以外に、臘八・鬼退治・粥は様々な鬼退治道具を持っており、彼の立ち姿でさえ鬼を退治できる姿であるとのこと……


技能

  「赤豆を撒いて鬼を駆逐する」という伝説のように臘八粥は鬼退治の効果を持っており、チームメンバーのデバフ状態を浄化できる。武器として使っている棍棒は手伝ったお寺から貰ったもので、一発打つだけで小さい鬼を倒せるようだ――しかし実践での威力は違うようで、ただ敵を中毒させるだけである。

  腰には高僧に祝福された金色の数珠が隠れている。それも彼がお寺から貰った法具であり、高く持ち上げると眩しい仏光を放ち敵全体を攻撃し、確率で敵を気絶させる。


  臘八粥、別名「七宝五味粥」と呼ばれる。臘八節に臘八粥を食べるのはもはや仏教特有の事ではなく、豊作を祝う民間風習の一種になっている。

  臘八粥の食材は、各地の特産品によって異なる。最初はお米、ニンジン、その他の野菜は必ず必要だが、現在では個人の好みで決める。お粥を煮る時の火加減には要注意、水が多すぎてはいけない。出来上がりには個人の好みで糖分もしくは塩を入れることも。


天性の才

  臘八粥は鬼退治の職人でありながら、仏教の寺にも居たので鬼退治のテクニックを習得しただけではなく、仏法にも精通している。しかし…本当に鬼を恐れている鬼退治職人のテクニックを見たいか?

  彼は明るく人付き合いが上手で、空桑で有名な「ゴシップ好き」でもある。知りたい事があれば彼に聞くことで、予想外の収穫を得ることが出来るかもしれない。でもその前に臘八粥の「怪談試練」を乗り越えなければならない。


  「餐庁で焼乳豚と蜜汁叉焼の昔話を聞いたが、そもそも同性で本当に自己繁殖できるのか?

  今夜は施主と一緒にホラー映画を観るのだがとても怖いらしい、施主が最後まで耐えると良いが。さもないと拙者も結末を観れなくなってしまう。

  ……一人で観るホラー映画は雰囲気が出ないからな!」




▷ページトップへ


▷臘八粥へ戻る

▷一覧へ戻る

コメント (臘八粥・伝記)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

Wikiにゲームが紐づいていません

編集者紹介

未登録

新着スレッド(食物語攻略wiki)
注目記事
ページトップへ